はてなキーワード: ポル・ポトとは
みんな共産主義者だ。
君主制を打倒して生まれてきたはずの共産主義はなぜか突き詰めると『人民の代表』という看板を掲げた君主を製造する。
共産主義自体を否定し、間違っても共産党が政権を取らないようにしないと、彼らの掲げた真っ赤なハンマーはきっと真っ先に人民の上に振り下ろされる。
そもそも国家や軍隊にとって「善悪の基準とは何か」を定義しないと始まるまい。
悪いとか悪くないとか当時の基準ではとか、ちぐはぐな価値観で言い争うからいつまでたっても食い違う。
ちょい関係薄いんだが、うちの部署で「目標、バグ0」とか馬鹿な事言いだしてよ。
そんな非現実的な理想状態を基準にして「今月バグ1件見つかったぞ!何やってんだ!ウワー!」とか鼻糞みたいな事言ってるアホな管理職がいるんだが、
何事も同じ事だと思うんだよね。
軍隊ってのは間違えて殺しもすれば、人倫を見失って奪いも犯しもする。
それはどんな工業製品にも不良品や事故が起こるのと同じことだ。
じゃあ何やっても構わないのかと言ったら、当然そんな事もない。
目的至上であらゆる犠牲を厭わなかったら、行き着くところは毛沢東やスターリン、ポル・ポトといった碌でもない虐殺者だ。
物事には「程度」ってもんがあって、どの程度までなら「それは仕方ない事だ」と言えるかで合意を得る所からはじめなきゃならない。
(だから、戦争中の体験談とか、言っちゃ悪いが個人のポエムの域を出ない。重要なのは、そういう事が「どれ位の頻度で起こったか」だと思うんだよね)
無知である事をよしとするポル・ポト主義者のくせに権威主義者でもある俗物がまた生き恥の上塗りを晒してやがる。
正しく伝えるのは「予備知識とか先入観のない素人」じゃ出来ねぇんだよ。的外れな編集するから。
知識がない人への勘どころを押さえた情報伝達もそれじゃ無理なんだよ。知識を得る過程での壁を乗り越えた上で、どこが壁かを知る必要があるから。
だいだい「予備知識とか先入観のない素人である必要がある」は傲岸不遜の極みだし、「報道は社会全体の利益」は特権意識と独善の極みだ。
しょせん報道なんぞただの配管。その配管が中を流れる情報を汚染する上に偉そうに自分たちだけの正義を振りかざし、両端をマウントしてくるんだ。
https://twitter.com/tm2501/status/759920045006856192
あまりにも「誤字が多い誤字が多い」と俺の周りでうるさいので、自分の人気記事である「名探偵コナンランキング」を校正ツールにかけてみているんだが…「難読漢字だから表記を改めましょう」とか言って中学生でも習う漢字に直しを要求される。
ゆとりかよ!!
俺の文章って「16歳の国語が苦手だったけど、漢検準2ぐらいは取れちゃった青 才くん」が読める程度の語彙で書いているから…逆にコレを難読と言われちゃった日には「高校まで勉強してこなかったバカに合わせろ」ってことになるからなぁ〜
障碍者、障害者、障がい者問題みたいなもので「表現を調整したらいいのでは?」みたいに言われるのはまだしょうがないけど、校正ツールは漢検4級ぐらいの感じに突っかかってくるから非常に「バカのために文字数が長くなるテンポの悪い文章作るぐらいなら、書きたくねーよ」感
国語が苦手で本もたいして読んでない青 才くん(16歳)で漢検3級は学校から与えられた勉強だけ、準2級はそこそこ勉強して取れたから逆にそこが読めないって言われて文章を直せと言われたら
とか言っちゃいそう…。3までが基礎だもん
自分が偏差値60行かないぐらいの人だったし、小中学校で成績トップに行ったことがない人から、俺が「勉強すればできる」って言った基準は、大体の人はできるからなぁ〜。
頭のいい人の「できる人基準」じゃなくて、「え?それができなくて生きていけるの?」で「アホでしょ」と言ってる
変わってるとか、独創的とかそういうふうに自分のことを思ったことはありますが、頭がいいと思ったことは正直言って一回もないです!!
校正ツール試してみたけど、「そういうことじゃないんだよ」みたいなところしか治らねー!!
あまりにもうつが酷くて悪夢を見てうなされて1日寝て過ごす程の事態。…ほんと、明確に人が半分以上の原因を作って俺が敗戦処理みたいなことをしてるから…ホント、あの手の人は信じられないという気持ちでいっぱい。
橋・松「はいどーも〜」
橋「いやー今日もたくさんのお客さんに来ていただいて」
松「はい」
橋「最前列のお客さんなんかもう端から口パク口パク一人飛ばして口パクと」
松「いやいや」
松「よしなさい」
橋「まあ僕らこうして漫才してるわけですが」
松「ええ」
橋「まだまだ支持率が低いんでね」
松「そらまあしゃあないがな」
松「ええですな」
橋「まずはこの僕の隣に立ってる人、最高の相方ですわ」
松「いやいや照れるがな」
松「松?」
松「松?」
橋「ほんで僕の名前は橋に下と書いて」
橋「誰がやねんまだ誰も殺してへんわ」
橋「そのうちね。言うてる場合か。まあホンマ頑張っていかなあかんなー言うてるんですけど」
松「ええ」
橋「まだまだこの国は変えなあかんことが多い」
松「そうですなあ」
橋「たとえば少子化ね」
松「あーこれ深刻やがな」
松「愛人囲ったりね」
橋「多少疲れててもあの手この手で興奮して頑張るべきなんです」
橋「ってワシやないかい! でもまあ子供が増えるだけでもあかんのですわ」
松「教育をせんとね」
橋「これからは知識よりも日本の伝統と文化、まずこれを教えるべきやと」
松「そらええことですわ」
橋「それワシやないかい! まあそんなこんなで大阪も荒みまくって犯罪が多い」
松「これホンマ大変ですわ」
橋「なかでも多いのが詐欺ね」
松「ああ〜けしからん!」
橋「って全部ワシやないかい! きみホンマに僕のこと尊敬してる?」
松「当たり前やがな。一生ついて行きますがな」
橋「ほならええけどやな」
松「その代わり出世の方、頼むで」
橋「まかしとき。まあそのうち国政を牛耳ってやな」
松「うんうん」
橋「僕がキングメーカーになるわけや」
松「そしたら僕を総理大臣にしてや」
橋「お安い御用やがな。ほなちょっと指名の練習でもしよか」
松「ええなええな」
橋「内閣総理大臣」
松「はい!」
橋「松あきら君!」
橋・松「どうも、ありがとうございました〜」
追記:
ポル・ポトと同じっていう意見が何件かあったけど、ポル・ポトは知的階級を迫害した側で、知的階級だけが生き残るべきという下記の意見とは正反対だと思うけどな。
それに、下記の意見は「国民の幸福」を出発点にしているけど、そもそも、ポル・ポトにとって、国民の幸福は二の次だぞ?
ポル・ポトは、国民の幸福を犠牲にしても「理想の社会」を作る事が重要だった。その点でも、ポル・ポトとは完全に違うな。
本文:
だから、苦しむ国民が消えれば、喜びで満たされた国民だけが残る。
最初から幸福になることが分かっている、天才だけが生きる国を作ればいい。
苦しむ国民はいらない。凡庸で不平を持つ国民はいらない。国民の99.9%に消えてもらって、.1%の天才だけからなる国を作ろう。
では、どうやって消えてもらうか?他人を殺すことは、罪悪感を与え、殺した側を苦しませる。
そもそも、自殺するような人は、苦しんでいるのだから、不要な国民だ。苦しむ国民はいらない。
結論:自殺を奨励し、苦しむ国民の99.9%に自殺してもらえば、.1%の天才だけからなる、喜びで満たされた理想の国ができる!
違うんだ、渡邉美樹は腹黒い経営者とかではなく、本気で自分の理想を語ってるんだ。
社員が24時間365日働けるような環境を提供してお客様のためになることが
ほんとうに素晴らしいことだ本気で信じてる。
それを理解した上で気違いとして批判している意見が大半じゃないか?
渡邉美樹はカンボジア支援に熱心だけど、善意が原動力となって形振り構っていない辺りポル・ポトと似ている。
ただ、自身は資産家で豪邸に住んでいる上無理をした働き方はしていないらしい。
ワタミ・渡邉美樹ペディア 渡邉美樹氏(ワタミ会長)の不動産、横浜市が一時差押え http://agentleaks.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
調べてみると、転居先は、「みなとみらい」地区に近く、横浜港とベイブリッジが一望できる42階建ての超高層マンションの41階。なんと広さは360平方メートル超だ。しかも、ローンを組まずに現金で買っている。
地元不動産屋によると、「外国人向けのマンションでも200平方メートル程度です。360平方メートルとなると、2部屋をぶち抜いたのでしょう。そんな大きな部屋が売り出されることは、まずないので、価格のつけようがないが、あのマンションは最近も低層階が坪225万円で売れている。41階で360平方メートルとなると3億円はするでしょう。気に入れば5億円で買う人がいるかも知れない」という。
(4)渡邉美樹氏毎月、九州・屋久島で登山自分自身の原点を取り戻す |
nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081211/119144/?ST=life&P=3
それと、毎日、寝る前に日記をつけていますが、間違っても仕事を家に持ち帰ることはありません。
「足るを知る」という言葉がありますが、仕事も食事も無理をしてはいけません。
過ぎれば、結局、体を傷めることになります。
それはポル・ポトが何十年も前にやったよ!
ポル・ポトが似たようなことやろうとしてたよな。