はてなキーワード: ポッドキャストとは
私は女で、今まで理不尽な性暴力(痴漢とか、レイプまがいなど)をいくつか受けてきて「女ってだけでなんでこんな厄介なんだ」とすごくすごくムカついてた。だけど、アンガールズのポッドキャスト「有楽町リベンジャーズ」を聴いてると、男性もなんにもしてないのに理不尽に暴力受けたりカツアゲされてたり、女性には向けられない種類の暴力の対象に晒されてるんだなと怖くなった。(お笑いだから、多少誇張してるとはいえ)
男性の知人に聞いてみると、やっぱり理不尽な暴力の対象になった体験談はざくざく出てきて、世の中怖いなーと思ってる。
喧嘩とかならまだしも、突然対象が男性であれ女性であれ弱いものに対して暴力を振るうなんて最低すぎる。みんなつらいよね。どうしたら自衛できるのかと思うし、そもそも暴力がなくなるにはどうしたらいいんだろうね。
アンガールズのオールナイトニッポンポッドキャストにめちゃくちゃ癒やされてる
飛行機に乗るときはいつもポッドキャストを聴くのが習慣なのだけど、この日はあいにくイヤホンを忘れてきてしまった。
斜め向かいに座っていた男性は、紙に印刷したパワポの資料に必死に書き込みをしていた。タイトルには「鹿児島県民に豊かな老後は無理」と書かれていた。公務員か、大学の先生か、それとも金融商品の販売員か。
その前の席に座っていた初老の女性は、マルクスの資本論の解説書を読んでいた。この人は優先搭乗で乗ってきた人だったような気がする。優先搭乗の時刻から少し遅れて、一般搭乗のタイミングで横入りのような形で列に割り込んだので印象に残っている。
反対側の席には子供連れの30〜40代くらいの夫婦が乗っていた。夫の方は小説を読んでいた。なぜか栞がカードキャプターさくらだった。確か昔単行本のおまけに付いてきたミュシャっぽいやつ。
客室乗務員のうち一人は男性だった。おそらく40代か50代くらい。男性の客室乗務員を見るのは初めてかも知れない。身のこなし喋り方表情すべてが上品だった。前職はレクサスかどっかで働いていたんじゃないかと思った。もしくは航空会社の幹部候補が現場を知るために研修で参加してるのかも知れない。
タイトル通り。
農家の人が各党のマニフェストを農業政策別に語ってるポッドキャストを聞いてたら投票したくなって行ってきた。
で、幸か不幸かうちの選挙区は自民党と立憲民主党しか候補がいなかったのでマニフェストも見てみた。といっても、自分の仕事に関わってくる分野(農業ではない)のみ見ただけ。
で、マニフェスト見る前はふわっとした感覚で、どうせ自民党が勝つし自民党に入れるかーと思ってたんだけど、両者全然違うというか、自民党のマニフェストは雰囲気で書かれてるところがめっっ多かったわ
立憲はこの分野で働いてる人にに関してはこうやってこれくらいの賃金を上げるよ!あと、こういう制度は廃止するよ!
に対して自民は具体的なことは何も書いてなかった。(分野にもよるのかもしれないが)
経験豊富な自民党さんに入れておくかーと思ってた自分も、さすがにこれは有権者舐めすぎじゃない?と思って立憲に入れました。
まあ、マニフェストが実際に実行されるかについては色々議論があるだろうけど、皆んな自分の興味ある分野だけでもF3とかCtrl +Fで検索かけてみるといいのでは。
英検一級を受験した。前回は一次試験不合格で、昨日が2回目の受験である。結果はまだ出ていないが、結果がわかってしまうと感想を書く気もなくなるので、今のうちにかいておく。一次試験合格の自信は3-4割程度だが、かりに今回不合格でも次回合格できそうなぐらいの手応えはある。
一次試験合格のためには7割程度の正答率が必要とのことである。一次試験は穴埋めの文法・語彙問題、長文読解問題、英作文(200語程度)、リスニングトータルで取れればいいので、苦手な英作文でのマイナスを文法・語彙問題と長文読解問題とでカバーしに行こうとした。リスニングは得意では無いが、なんとか7割ギリギリをとれるようにする(しかなかった)。
短文を読んで、穴埋め箇所に四択から当てはまる単語を選ぶよくある問題だが、難易度がかなり高い。大学で見たこともない語彙が多いため、専用のトレーニングが必要だった。アプリのmikanの有料版で英検一級用の問題集の単語でのテストが可能なので、課金した上で1日200語やった。思い立ってから半年だが、英検一級の単語帳を2回完了してほぼ覚えきったところ、八割以上解けるようになった。頑張ったと思う。落ちた前回も点はとれていて、今回もまあまあよかったと思う。
CNNやBBCとかのサイトで目についたものを読んでいた。元々英文はそこそこ読んでいたので、あまり不得意感はないセクションだったが、生物や芸術分野の長文には苦手意識があった。ここは英単語をやりまくったことで、かなり読めるようになった。ここのセクションも前回今回ともにそこそこ取れた。
英検一級の英作文用の参考書を買って、頭からやったがほとんど進まなかった。テンプレート表現をいくつか覚えて使い回す程度の対策しかできず、最後まで足を引っ張ることとなった。前回は6割程度の点しか取れなかった。今回は書くにはいっぱい書いたが、点が取れてるかどうか分からない。あまり勉強しても楽しくないところだが、今回ダメなら瞬間英作文というテキストの評判がよさそうなので、それをやろうと思う。
リスニングは、そこそこ海外のコンテンツを普段から見ているのでイケると思っていたが、予想に反して前回は6割程度しか取れなかった。英検用のポッドキャストとかやってみたが、あまりうまくいかない。私は耳がアメリカ英語なんだが、英検のリスニングは独特のアクセントを持つ話者が多く、そこでやられてしまう。今回は英検の過去問の実際の音声で耳を慣らして臨んで見た。前回よりは行けたと思うが、7割かどうかは微妙。もし今回ダメなら、BBCとかでイギリス英語を重点的に聞いていこうと思う。
本題とは関係ない、雑談、近況報告、内輪ネタを延々とやるチャンネルがある。
そういうのは聞きたくないので視聴をやめるのだけど、某チャンネルを久しぶりに聞いてみたら、そのときは雑談が少な目だった。
進行役が「では次の話題に行きます」といったら、ほかの出演者が「え?もう次の話題?雑談とか少なかったし、掘り下げも少なかったんじゃない?」みたいなダメ出し。
掘り下げが少ないのはともかく、あのだらだらした雑談って良かれと思ってやってたんだ。
出演者のファンだったら雑談こそが面白いと思うんだろうけど、有名人でもなくて、ほぼ一般人だし喜ぶ人ってそんなにいるのかね。
ほかのポッドキャストでも、車に乗るときにラジオ代わりに聞こうと思って、iPhone新製品レビューみたいなタイトルの番組をみつけて再生をスタートして運転をはじめたら、これもずっと雑談。
わざわざ車をとめてほかの番組を探すのも面倒だから、そのまま聞いてたけど、30分たってもiPhoneの話題がでてこなくて、目的地につくまでずっと知らないおっさんの、子供がどうしたとか友達と飲みいったとかいう話を聞かされたわ。
この前聴いたYoutubeチャンネルでは、冒頭はさらっと自己紹介だけやって、あとはずっと本題の話題をしゃべって、終わりあたりで「はい。〇〇の話はここまでです。ここからは私の趣味の話をします」とか言ってた。
https://omny.fm/shows/joqr-newsclub/2021-7-24
この田村淳さんのポッドキャストで夫婦別姓について話題になっていた。
夫婦別姓は賛成はするけど、自分は同姓にしてほしいと思ってる。
夫婦に対しての憧れってのもある。強制したいわけじゃないけど、別姓にしたいと言われたらかなり寂しい、とも思う。
とはいえ自分とは関係ない家庭が別姓を選びたいというのはなにも反対はしない。
けど同姓にしたいと思ってる人を非難しないで欲しい。
というか姓を変えるのが面倒だから別姓にしたいってのは、姓を変えやすくするのが先にやることじゃない?
同姓したい人にとっても利便性をあげるのが良いじゃない
4月から健康のためもあり一部歩いて出勤することにした。といっても1日あたり30分×2、週3回程度なんだけど。
骨伝導イヤホン買って音楽とかお笑い芸人のポッドキャスト聴いたりしてたんだけど、だんだんもう少し勉強になるようなコンテンツも聴きたくなってきた。けど探してみるとあまりこれ!っていうのがない。
英語学習→リスニングの練習になればとpodcastいくつか聴いてみたけど、あんまり外部音遮断するのも嫌なので細かい発音が聞けないし、テキスト無しで身につくほど実力がない気がしてきた。聞き流しでもいいコンテンツを見つけてないだけかもしれないけど。
オーディオブック→audibleやaudiobook.jpのランキングをざっと見た感じ、自己啓発とかが多くてあまり惹かれなかった。これも合うコンテンツを見つけてないだけかもしれないけど、サブスク的な料金体系なので尻込みしてる。
移動中の音声コンテンツでお勧めのものがあれば、コンテンツ単位でもメディア単位でもいいので教えてください。英語学習やお笑いでもいいのあれば是非。