はてなキーワード: ポッドキャストとは
4月から健康のためもあり一部歩いて出勤することにした。といっても1日あたり30分×2、週3回程度なんだけど。
骨伝導イヤホン買って音楽とかお笑い芸人のポッドキャスト聴いたりしてたんだけど、だんだんもう少し勉強になるようなコンテンツも聴きたくなってきた。けど探してみるとあまりこれ!っていうのがない。
英語学習→リスニングの練習になればとpodcastいくつか聴いてみたけど、あんまり外部音遮断するのも嫌なので細かい発音が聞けないし、テキスト無しで身につくほど実力がない気がしてきた。聞き流しでもいいコンテンツを見つけてないだけかもしれないけど。
オーディオブック→audibleやaudiobook.jpのランキングをざっと見た感じ、自己啓発とかが多くてあまり惹かれなかった。これも合うコンテンツを見つけてないだけかもしれないけど、サブスク的な料金体系なので尻込みしてる。
移動中の音声コンテンツでお勧めのものがあれば、コンテンツ単位でもメディア単位でもいいので教えてください。英語学習やお笑いでもいいのあれば是非。
「家事の間に聞く音声、ビジネス書よりも有益なポッドキャストよりも、完全にユーザーインタビューを流す方が価値がある…。最近はずっとこれ。気づきの量が違う。」
ある有名起業家のこのツイートを見て、ああ、現代ってこういう人しかSNSで発信しちゃいけないんだ、と絶望を覚えた。
普通に会社に勤め、与えられた自分の領分だけ働き、家に帰れば自分の時間を楽しんで平凡に人生を過ごす。
そういうごく当たり前の幸せは、昭和から平成の間にすっかり奪われてしまったのだろうか。
幸せのために生きるのではなく、激しく競争し、上を目指す以外の生き方を許されない不幸を生むだけの社会なら、いっそ滅亡してしまえばいいのに。
女。意見が違うところも多かった。
・顔の写ってない写真でもOK
→美人と自認しているなら別だが、リアルで会った時にがっかりされない覚悟が必要。ぼんやりでも顔出しして「この程度の顔ですよ」とわからせておく方が直接対面時のハードルは下がる。
・プロフィールは少しは書け
→個人的には「相手に求める条件」をプロフィールに書いてしまう人は即地雷だと感じる。多分女性に多そう。メリットよりデメリットの方がとても大きい。そんなもんは書かず、心に秘めておいて何ら問題はない。プロフィールは自分の特徴と、ただ誠実に相手探しをしていることをアピールできれば良いだろう。
・いいねが多い男を選ぶな
→確かに、いいね数件でとても良い男性はたくさんいた。趣味のコミュニティなどからそういう人を探す面白みもある。
体感としてはいいね〜80くらいでもしっかりやりとりしてくれる人はいる。
→メッセージでのやり取りというのは程よくめんどくさい。めんどくさいからこそ、「程よくめんどくさいことに付き合ってくれる男性かどうか」というのは確認できる。
よって、もちろん冗長になると良くないが、数日で構わないので、メッセージのやりとりは重ねた方が良い。
個人的には、相手の趣味の分野で興味があれば、おすすめのものを聞いてみる。そして時間的余裕があれば試してみる、などした(ポッドキャスト、音楽、本、映画など)。これは良いものを薦めてくれる人が多く、単純に楽しかった。逆に相手が聞いてきてくれて、何か薦めることもまた多かった(忙しい合間でも相手がチェックできそうな軽いものを基本的には選ぼう)。ペアーズは興味のある趣味をすぐ語り合える異性ができるので楽しい。あまり良くないが、お互い何となく会うつもりがなさそうな雰囲気のまま、お互い楽しく何かをリコメンドし合い、だらだら盛り上がり続けるということもあった。
すぐ通話、会うというのは、単にセックス目的の男性、不誠実な男性をあまりフィルタリングできないという弱点がある。真剣な出会い目的であるならストレスの多い戦略になりそうである。
・大前提として女慣れしてない男を狙うことになる。よってお前がリードしろ
→良いと思う。しかし、自分は極端な受け身非モテ男子を一から育てる体力がなさそうだったので、こなれていなくても極端な受け身でなく、どこか積極性がある人が良いと思った。
→収入ではフィルタリングしなかった。現在の年収の高さだけ見ても、将来的にどうなるかなんてわからんし。学歴に関しては、ぼんやり近しい方が交際がうまくいきやすいかもしれない。しかしそれもマストではない。結論として無職は困るが、タフに生きていけそうな人であれば良いと思っていた。(それはどういう基準なんだ、という話になってしまうが、プロフィールやメッセージから感じ取れるものを信じよう)
→「プロフィールの○○が気になっていいねしました〜云々」と、いいねした理由をしっかり書いてアピールしてくれる人は好印象。明らかな雑いいねは無視して良い。
<一番大切だと思ったこと>
あまり長くペアーズにいると多分心が死ぬ。極端にゲーム化させず、愛を持って一人ひとりと接することができるよう自分も努力しよう。また、「この人か?」と思ったら大胆に決心することが大切だと思う。
年下だけど同業の先輩で、すごく為になる話をいつもしてくれるので
参考にさせてもらってる
ただ投稿するだけでなく、無料でみれるYouTubeでも、かなり質の高い
世代なのかな?
ジェネレーションギャップというか。
大型犬のように人懐こく、誰に対しても誠実であろうとする姿勢や
若いのに素晴らしいな、と思うけども、SNSに関しては理解しがたい。
何でそんなにつながりを求めるのだろう・・・?
充分、ファンから支持されてるのに、まだその輪を広げるのが不思議。
若さなのかなぁ。
フォローしてくださいね、とか、みなさん大好きですよ、とか、言ってて
普通に戸惑う。
もしお会いできるならお会いして直接お話を聞きたいと思うけど、
なんか、重たくて。
距離感が、ソーシャルだけでなく、メンタルにもディスタンスが私は必要。
近づきすぎると、すぐ飽きちゃう。ガッカリしたくないし、されたくもない。
そんなにやって疲れないのかなー、と。
同時に、私はこんなに一人で居てばかりでいいのかと言われてるようで。。
もちろん自分で選んだ道だし、数少なくても親友と犬猫がいれば、幸せ。
ただこう言う人を見ると、ほんのちょっと、ひりっとする。
昔はもっと焦燥感に駆られて、無駄に異業種交流会いって、時間無駄にしてたけど。
まだその時の引け目がうっすらのこってんだな。
他にいいのあったら教えてほしい。あとこんなのあるよ!でもいい。
言わずとしれたラジオメディア(各種放送局や広告会社が株主。しらんかった)
楽曲も全部聞けるので、アーティストの番組を聞くときに新曲聴けるのでよき。
CMも入っているが、動画広告と違ってちゃんと作られているからなのか、不快感が少なく、普通に聞いちゃうことが多い。
操作性はそこそこ。
全国検索すると、放送局ごとに同じ番組名で引っかかってくるので、人名で検索するとややこしい。番組名で調べても、ややこしい。
たまに特番をすると、レギュラー番組と名前を差し替えてない場合ある。さっきマヂカルラブリーのオールナイトニッポンを聞こうとしたら、菅田将暉オールナイトニッポンの番組名で聞くことになった…(これはradikoの問題でなく自分が聞いている放送局(CBC)の怠慢かもしれない・・・)
連続再生時間:聞きたい番組単位で聞き始めて24時間以内なら3時間は聞ける
→この縛りがあるので、寝落ち用に使ってしまうと「あ、聞いている途中に寝ちゃった〜聞き直そう」というときに時間切れになるのでちゃんと聞けるときに使う。
https://radiocloud.jp/hp/index.html
ラジオ番組を中心にしているものの、幅広い種類の音声カテゴリが配信されている。ダウンロードできるからか、ラジオ内での楽曲などは切られてる。
ネットでアーカイブ配信されている音声コンテンツはだいたい聞ける。
カテゴリが分けられていて見やすいので、気になるジャンルがあれば深堀りして聞ける。
長めの期間で配信されているので、ラジオドラマをまとめて聞けるのがよき。
落語とかもシリーズで聞けるのかな?まとめて聞ける、ローカルダウンロード可、視聴速度を調整(早再生など)できるので便利。
ただし、アプリはよく落ちる。あと、リストが長いとき下の方見切れる(操作できない)
たまーにラジオ局がこぼれ話的な番組を配信しているので聞いている。
あと、このアプリがかつて流行したときにアーティストが楽曲サンプルをちょこちょこ上げ、そのままになっていることが多く、懐かしくなって聞き返すことも。
操作性はそこそこ。
なにかしらAmazonの有料会員になっていたら聞けるのでは・・・?
ポッドキャスト的な配信番組は聞ける。ラジオクラウドと配信範囲は重複している。
アマゾンプライム会員が聞ける範囲。最新曲とかこう…ほかサブスクではメインで聞かれるような範囲は聞けない。
懐かしい曲や、はやりのアーティストのちょっと前の曲を聞いてる。
年間4900円(月額約408円)
たくさん聞けるらしい。月額780円。
アマゾンプライム会員だったら、プライム会員価格+αで払うんだろうか…。
みんなしってるようつべ。
音声コンテンツ・・・?違法音声コンテンツもたくさん上がってるよ!!!!
操作性は大変良い。
月額1180円で広告無し、ローカルダウンロード可、バックグラウンド再生可。
もともと、なろう小説を読み上げる用に使っていたけれど、結構なんでも読み込んでくれるので青空文庫や長めの文章(noteとかの)を作業中に聞くときに使ってる。
読み間違いも多いけど辞書を自分で登録できるのである程度修正したり、あとは脳内で変換しているので事足ります。
・ミクチャ
・ニコ生
初めて骨伝導イヤホンを買った。通常のイヤホンは耳に入れて空気を震わせて鼓膜に音を伝えるが、この骨伝導イヤホンはその名の通り、骨を震わせることで音を伝える。グラスに対して大声で叫べば中の水を震わせることができる反面、グラスの縁を滑らせれば中の水を震わせることができる、というのが分かりやすい例えだろうか。
骨伝導イヤホンの一番の利点は耳を塞がずに音楽を聴くことができる点だろう。音楽を垂れ流したいが、カナルイヤホンを長時間耳の中に入れるのは耳の負担になるしジメジメと気持ち悪くなってくる。かつ近隣への騒音になるためにスピーカーを使えない人といった人にオススメできるだろう。耳を塞がないことで周囲の環境音に注意を払うことができるので、(あまり推奨されているとは言えないが)自転車に乗るときだったりオフィスで音楽も聴きたいけど周囲にも気を払いたいという場合に使える。
逆に耳を塞がないことのデメリットもある。カナルイヤホンは耳を塞いで聴くため外部の音を取り込まない。そのため周囲が騒音になってもある程度は快適に音楽を聴くことができる。反面骨伝導イヤホンは周囲の音が耳に入ってしまうために音楽を聴き取ることが困難になる。音量を上げなくてはいけない。居酒屋で友人と話しているときに周囲がうるさすぎて会話が困難になるようなものだ。カナルイヤホンの場合は個室みたいなものだろうか。骨伝導イヤホンをしつつ耳栓を使うという選択はある。音楽は支障なく聴け、むしろ耳栓をした方が音質はよさげ。
今回買った骨伝導イヤホンは AfterShokz という会社の OpenMove という製品。同社の Aeropex が結構良い評判だったものの2万円ぐらいと少し私には高価だったので、安価なものが出ないかとうかがっていたら新製品で安価な OpenMove という製品が出ていたのだ。OpenMove は QCC3024 という昨今の True Wireless なイヤホンに使われている省電力なメジャーなチップが使われていて、かつ USB Type-C 充電で Aeropex の技術を活用した製品となっており1万円弱という安価な価格設定となっている。
骨伝導イヤホンが欲しいなと思いつつも一度も試用さえしたことがなかった私はある日の散歩でロフトに行った。そこにあったのは Cheero (モバイルバッテリーで有名な日本の会社)が最近発売した Touch Bone という Cheero 初の骨伝導イヤホンだった。これも気になっていた製品で、OpenMove よりも安価で6000円ぐらい。人生はしめての骨伝導イヤホンはとても満足度が高かったが、これなら老舗 AfterShokz の OpenMove は私をもっと満足させてくれるだろうと思い OpenMove を購入した。Amazon よりも ヨドバシカメラとビックカメラの方が安かった。
ここから OpenMove のレビューをしていきたいと思う。簡単なレビューはメディアにいくつかあるのでそれを参考にしてもらい、私は個人的に気になった細かいところをみていきたい。
だけど個人的には不満なので英語にした。英中韓日が用意されておりユーザーが自由に設定できる。
「スタンダードモード」「ボーカルモード」「イヤプラグモード」の3種類のイコライザーが用意されており、イコライザーのせいで音にノイズが乗ったりすることはない。結構音が変わるのでこれはこれで音楽を楽しめるくらい良いが個人的にはスタンダードモード一択な感じ。ポッドキャストもスタンダードモードで聴いている。音は普段イヤホンで聴いている音楽が耳に装着していないのに頭に直接直接流れている感じで不思議な感じ。バンドの締め付けが気なる人もいると思うけど私は意識するほど骨伝導イヤホンの装着感を感じない。
骨伝導イヤホンの性質上仕方がないが、外部環境によって音が聞こえなくなりやすい。耳栓をすると解決できる。耳栓をせずに外部環境の騒音レベルによって自動でいくらかボリュームが上下してくれたら嬉しいなと思う。
ウレタンの耳栓が付属していて、これを潰して耳にぶち込むとしばらくしたら膨張してもとに戻り耳を違和感なく塞いでくれる。耳栓を初めて使ったけど耳栓っていいね。
スペックシートでは6時間以上とされている。QCC3024 のイヤホンはもっぱらこの6時間が連続再生可能時間な気がする。OpenMove は一度満充電にして朝から再生し続けいるが、これを執筆している現在、6時間は音楽を再生している。OpenMove 本体のバッテリー残量は Medium だそうだ。
OpenMove というか骨伝導イヤホンはもっぱらバンド型なので耳から後頭部を一周する構造になっている。寝転びながら使用するとどこかしらが枕に干渉してしまい骨伝導イヤホンの位置がずれてしまい体験が悪くなってしまう。解決方法はバンドを音の出力されるこめかみの位置を極として180度回転させる。傍からみれば可笑しい格好になるが気にする人は家の中にいないだろう。これは個人的におすすめな解決方法だが、要は音を聴くために音を通す骨を音の出力の接点に持ってくればいいのだ。こめかみ以外に耳の裏とか歯も有効だ。歯はジョークだけど音は本当に聴こえるので面白い。口の中に入れ歯みたいに装着できるBlue "Tooth" な再生機器があれば欲しいなぁ。ちょっと調べたら難聴方面で研究されているとか?まぁ衛生的な問題もあるよね。
バンドじゃなくて左右独立な骨伝導イヤホンとかいいなーって思うけど現状で満足できそうな製品はなさそう。
使い始めてまだ一日ほどだがとても満足度が高い。金があるならもう一つ欲しい。このクオリティにまで成熟したのは最近かもしれないけどもっと早くから知っておけばよかったと思う。音質をそこまで追求しないのならば Bluetooth なカナルイヤホンは辞めて骨伝導イヤホン一筋でもいいかもしれない。マストバイ。
音を鳴らしていきたいので音ください。
1 再生可能デバイスは、スマホとカーナビ。カーナビはCD、DVD、それからSDカードとUSBメモリでのmp3が再生可能。
2 できれば通信量を食いたくないので、スマホでのストリーミング再生はしたくない。毎日ともなると馬鹿にならないだろうし。事前にDLしておけるものがいい
3 グレイゾーンでもまあいいけど出来れば合法のほうが望ましい。課金もある程度していいと思ってるけど無料ならばまあそっちのほうが利用しやすい。
普段聞いている音は、深夜の馬鹿力を生で聴ければ生で。荻上チキSession22やアフター6ジャンクションをHPからポッドキャストで。
車の中では、お笑い芸人のライブDVDをみたりもしてたけど、運転に集中できなかったり画面見てないとわかんない展開とかあったりでイマイチ。
「ここで落語ダウンロードできるよ」とか「ポッドキャストのこの番組面白いよ」「こういうツール使えば一括でmp3DLできるよ」「ここの英会話は聞き取りやすいからリスニングの勉強になるよ」とか色々情報ください。
新型コロナウイルスの影響でうちもリモートワークを行うようになり、特別な用事がなければ出社できなくなった。
通勤時間が減ることで自分の趣味の時間が割けるし、最初の頃は最高だと思っていた。
けど、数ヶ月してからどうも体調がおかしく、「頭が重い」「やる気が出ない」などの症状が出るようになった。その後頭痛が続くようになり病院に行くと軽い脳血栓と診断された。本当に軽いものなので心配はないが、生活習慣を見直してください、と。
振り返ってみると出歩くのは週2回近くのスーパーかコンビニ、家から出ることなんかほとんどなかった。
週に1、2回あるミーティング以外では誰とも話さないから少し孤独感もあったのだと思う。
その他食生活も色々積もり積もった結果だと思う。
リモートワークが根本原因かはさておき、フルリモートワークができるのは自己管理ができる人ぐらいだと思っている。
運動不足になるからジョギングを始めてみる、リングフィットアドベンチャーを買う、食生活が不安だから健康に配慮されたお弁当を注文する、人と話す機会がないからオンライン飲み会を開く、ポッドキャストやゲーム実況を友人とする...などなど、自分なりに行動を起こして自己管理出来る人はリモートワークとうまく付き合えっていけるのだと思う。
自分もそれからというもの、朝はシャワーを浴びるようにしたり、ジョギングや筋トレを始め、食事も改善する様にした。会話については気軽に話せる友人がいないので、知り合いのポッドキャストを聞いて会話に入っている気分になって誤魔化したりしている。
すると少しは体調も良くなってきたと思う。それでもやっぱり孤独感はあるし、プライベートなことを気軽に相談できる人がいなくなったのは自分の気持ちを塞ぎ込んでしまうようになりがちで危ないと思う。
あと電気代(エアコン代がスゴイ!)、高速インターネット代、機材諸々を考えるとスゲー金かかるのでリモートワークしている会社はそこの補助もしないとダメだよ…
💻 56歳のプログラミング初心者 💻 としての自分を完全に受け容れられるようになる前の私は、
クリティカル・インナー・セルフ(内なる自分)と上手く付き合わなければならなかった 🙄
内なる自分:なんでこの年でプログラミングの勉強を始めたんだい?
わたし :本当に言いたいのは、あとどれくらい生きられるのか?
そして、プログラミングで稼げるだけの時間が本当に残っているのか、だろ?
わたしはアメリカ人だから平均寿命は 78.8 歳だ。とするとまだ 22.8 年生きる可能性が高い。
20歳の人間からするとそんなに長いとは思えないだろうけど、わたしは56歳でストリートで踊れるくらい元気だ。
内なる自分:すべてのテック企業は大学を出たてのガキを雇いたがるものじゃないの?
わたし :それは大した問題じゃないな。わたしはシリコンバレーに住みたくもないし、巨大なテック企業で働くつもりもないから。
内なる自分:今やってること全てが時間の無駄ではないと言い切れる?
わたし :本当はこう聞きたいんだろう?
「もしプログラミングを学んだ後でフルタイムの給料をもらえなかったらどうするつもりなのか?」と。
わたしの答えはこうだ。
「だから何だ?」
ーーーーーーーーーー
【原文】[Next Avenue] VM Vaughn - 56 and Learning to Code
https://www.nextavenue.org/learning-code-56/
【日本語訳】[Medium] 56歳からコードを書き始めて食べていく方法
「やめとけ」と叫び続ける内なる自分とひたすら言い争ってみました
https://medium.com/japan/i-am-learning-to-code-at56-37054b5dc8ce
Q:今年で50歳になります。私はコンピュータプログラミングのキャリアを追求するには年を取りすぎていますか?😭
A:あなたが自分でそう決めたのであれば、年を取りすぎています。(カール・キッドウェル インフェルノホークエンターテイメントで働く)
私は2012年に42歳でプログラマーになることを決めました。私はこれを行うために5年間の目標を自分自身に設定しました。
1年目の終わりには最初のモバイルゲームをリリースし、2年目の終わりにはさらに3つのゲームをリリースし、アソシエイトJavaソフトウェアエンジニアとして採用されました。
想像できると思いますが、私は完全にこの目標に専念しました。Netflixも見ていません。テレビも見てない。テレビゲームも無しです。
私が自分に許した唯一の活動は、以下の通りです。
A) 家族や仕事の約束を完全に守ること。
B) すべての個人的な時間を私の目標に費やす。
私が「すべての個人的な時間」と言うとき、それはまさにそれを意味します。
私はタブレットにPDFのプログラミングの本を入れて、仕事の休憩時間にそれを読んでいました。
通勤中は車の中でプログラミングのポッドキャストを聴いていました。
自宅での空き時間にamazonで購入した大学レベルの本を使って、自分でペースを合わせて学習していました。
また、小規模なモバイルゲームを作ることを目標にしました。これは成功につながる重要な要素だったと思います。
全く異なるアプローチをとって成功するかもしれません。また、同じアプローチを取って失敗するかもしれません。
しかし、あなたがしなければならない最大のことは、自分を信じて旅に出ることです。
あなたはそれをやると決めなければなりません。
「できない」と誰にも言わせないでください。それは彼らが決めることではありません。
自分の目標を設定し、追求するのは自分自身であり、限界を設定するのは自分自身なのです。
そして、私はあなたにこの言葉を残します:
木を植える最も良い時期は10年前だった。次に良い時期は今である
ーーーーーーーーーー
[Quora]I turn 50 this year. Am I too old to pursue a career in computer programming?
https://www.quora.com/I-turn-50-this-year-Am-I-too-old-to-pursue-a-career-in-computer-programming
ガヤガヤとしている中で寝落ちするようにしか寝れないので、いつも何か音を流している。
荻上チキSession22とか文化系トークラジオLifeは、パソコンスマホどちらでも簡単に再生できて(スマホだとスリーブモードでも再生されるのがありがたい、youtubeなんかだとスリーブできない)
コンテンツも豊富で常に増えていっているので重宝してる。ラジコはなんか延々と月額払い続けるのが馬鹿臭くなってしまってやめた。
アマゾンミュージックは、いいプレイリストがあればいいんだろうけどそもそもそんなに音楽聞かない。
ポッドキャストでこういうのあるよとか、スマホでスリーブしながら聞ける動画サイト・アプリこういうのあるよとか、教えてください。
あるゲームで体験してみて考えが変わった。ゲームのオートプレイ機能は、スキマ時間を奪い合う現代の娯楽において、スキマ時間の消費を非同期化できるという効果があるのだ、ということに気がついた。
オートプレイを使うと、たまにオートプレイの様子を確認するだけで諸々進んでいくという感じになるので、スキマ時間をまとまって確保する必要がなくなり、読書みたいな別のことをしながらでも余裕でクエストをこなしたりできるようになる。心理的なハードルはかなり下がってる気がするし、その間はスマホではゲームが動いてるので別のことにうつつを抜かせないという副次的効果 (???) も生まれる。
ソフトウェアエンジニア向けに言うと parallel (並列) / concurrent (並行) のうち、concurrent (並行) にスキマ時間を使える、という感じ。スキマ時間を parallel (並列) につかうメディアというのも存在して、ポッドキャストを聴きながら家事をする、みたいのはそういうのにあたるんだろうと思う。
エンジニア職に就いたあと辞めたポエム の者です。業務終わりにみたら伸びてたので補足がてら。ぼくのいる雪山はまだそんなに積もってないんで16時くらいに閉めるんですよね。空気も美味いよ。暖冬最高。「週休2日しかもフレックス」なんて無いけどな。
はじめて書いた増田で、こういう形で二の句を継ぐなんてダサすぎる気がしますが、少しでも注目を得られたのが意外だったので。きもちは残して晒したい派です(なら実名でやれ)。
ここから先はフィクションです。遠い昔、遥か彼方の銀河系の、たまたま地球に似た惑星の、たまたま日本に似た列島の、とある僻地の物語。
もともとフォークやユニック乗ったりしてた人が途中からエンジニアを志してたらこんなヘソの曲がった駄文ではなく、もっと真摯な文章になってたと思います。自分の場合は逆で、バイトのためにフォーク免許取っただけなので、べつに工場勤務はバックグラウンドではないかなぁと思ってます。あと、1~2年で書ける才能があればよかったのですが、阿呆なので3~4年くらいやってこのレベルです。電工二種は落ちました。あれ受かるの天才じゃない?
ほかの多くのひとも言及してますが、マジでどこにでもある話だと思います。ただ、どこにでもあるはずだしタブーでもないのになぜかあんまり表立って見かけないのでぶん投げました。個人的には「どこにでもある話」と言ってる人にどうやってサバイブしているのか教えて欲しいところです。自分は妥協以前に病んだので駄目でした。
あとこれもよく言及してますが、今読み返したらフェイク1.5割くらい、本質に関係なさそうなのを含めると3割くらいな感じです。経緯っつーか言い訳としては、最初個人ブログに投げるつもりだったのでフォーカスずらしてうっすらとブラーかけてたんですが、客観的にみたときにdisだけで終わりそうになってしまったため、増田にアップしようとしてどうせならと加筆しまくったら文字数制限にひっかかってしまい、最終的にざっくりと削ったり言い換えたりしたのも影響してます。ところどころ日本語がおかしくなっとる(のに頑なに好きなvtuberの箇所は消さないスタイル)。
言葉っつーか界隈で使われがちな単語とかは、この程度ならQiita読んだりTech系ポッドキャスト聞いてると刷り込まれると思います。と、ほぼ未経験元SEが言ってみる。
本文中には敢えて書いてませんが、MTG時に議事録録る役を充てられている人がいました。その人が不在のときに自分に役が回ってきて、書き方はこれまでのやつを参考に、と言われたのでやったことが数回ありました。というか正しい議事録の録り方ってどっかで習えたりするもんなんでしょうか。いいなぁ。
これは指摘されて書き方が間違っていたと気づきました。もともとあったシステム部門を切り出したわけではなく、正確には新しく受注するシステムみたいなのを専門にやるために作った、というのが正しいと思います。うーん、そういわれれば本来そういう部門があったかどうかも怪しいです。どうしてたんだろう。
ほかの方も地域差について言及してますね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので住むのはどこでもいいんですが、スキルに関してはたぶん過大評価です。ほかの方も能力について言及しているのを見かけますが自分のスキルセットは大したことないと思ってます(といってそもそも実務経験がこれだけなので棚卸しもなにもない)。今回は客観的に技術力を評価してもらいたいというのが主目的で入社したのですが、ご覧の通り結局叶いませんでした。せめて研修くらいあって、テックリード的な役割をしている人がいれば最高なんですが、逆にいうと地方でそんなのほとんどねぇよな〜という印象です。なんのためのインターネット・テクノロジーやねん。
本文にも書きましたが賃金はわりとどうでもよくて、「300万出す」と言われたら「180万でいいんで週休4日にしてくれませんか」てな感じで自分の時間を優先するタイプかもしれません。帰属意識や社会的責任が云々ではなく、単に貧乏性なんだと思います。
外国人たくさんいそうで英語使う機会ありそうだし面白そうだったんで白馬いきたかったです。。。
マジで行きたいですね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので。バイト期間中にそこらへんの会社のリサーチをしてみます。札幌/仙台/金沢/岡山/福岡以外にどっかありますかね?海外でも火星でもいいけど。
ずっと相互のコミュニケーションが不足してるなぁという思いはありましたし、そこが問題だと思ってました。でもどうすりゃいいか結局わからなかったですね。本文に書いた「ポエム褒め褒め大会」や「全社清掃」も実はレガシーな形での相互理解の場のつもりだったのかもしれません。なんつぅか、互いに童貞・処女みたいな感じでした。童貞に雰囲気なんて作れるわけないよね。。。
自分も大好きで事あるごとに読み返してます。彼のような超天才タイプとは程遠いですが。お気づきのように冒頭の "ここから先はフィクションです" はリスペクトです。
ぼくのはなしは、これでほんとにおしまい。
退職者アドベントカレンダー2019はまだはじまったばかりです。楽しみですね。
最近BBCワールドニュースのポッドキャストを通勤中に聞いているのだけど、安倍政権の桜を見る会のことをカバーしていました。
ざっくり言うと、安倍政権が開催している桜を見る会は、その年に特別な功績を残した人を招待するという本来の趣旨から外れ、政権支持者を接待する会になっている。税金を投入することが問題視され、政治的な腐敗が野党により追求され今年は中止になった、と。
ナイジェリアの若い女性がヨーロッパに不法移住を計画し、ヒューマントラフィックに捕まり奴隷として働かされた挙句に強制送還された。移住するために叔母から$4,000のお金を盗み、自分の子供を捨てた女性は家族から受け入れを拒否され心から後悔している。
もう一つは、イスラエルのネタニエフ首相がイスラム過激派の幹部を暗殺したことにより、パレスチナからロケット弾を撃ち込まれ緊迫が高まっている。今回の一連の行動は政権の支持率の低下から民衆の意識を逸らすための行動かと疑われている。
ナイジェリアは貧困のもたらす人間の辛苦であるし、イスラエルは政治家が人間の命よりも支持率を優先させるというリアルなニュースだ。それに比べると、安倍政権の話はなんかショボすぎて、ほんわかしてくる。平和であることってとても貴重なのだなと思いました。