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2019年にリリースされたスマートフォンゲーム「アークナイツ」がターニングポイントだと言われている。「アークナイツ」はアニメ調グラフィックで、世界観やキャラクターに重点を置いた、このジャンルの典型的なゲームだったが、NARUTOなどの”一般向け”ゲームと同じ規模の収益を達成した。
アークナイツの成功がきっかけで、中国の二次元ゲーム業界は「大衆化(一般化)こそが大金を稼げる道」だと信じるようになったという。
しかし、それまでオタクゲーマーだけを相手にしていた中国のアニメ系スマホゲームはここに大きな矛盾を抱えてしまうことになる。大衆化を目指すために、大衆に受け入れられない要素は排除し、幅広いユーザー層に対応できるものを用意しなければならなくなったのだ。
父親が上手いのは知ってたけど本人もこんなに上手いのは知らなかった
キャラソンとかはキャラに合わせる為にリミッターつけてるみたいだけど外したらすげーじゃん
もしかして声優って本当は歌えるのにアニメゲームのキャラに合わないからあえて拙い歌い方してるって事?その方が売れるのかもしれないけどなんか勿体ないね
なげーよってやつのために最後まで読んだ俺が3行でまとめてやろう
・俺はイケメンの部類(意訳)だけどエロ同人が好きで自分で書いてもうけまくった
・そんな俺の前に女が現れた
女オタって個人イベントには行かないからね。アニメイベントの方が需要がずっと高い。だから声優ライブの伸び代が無い。
個人的には内田雄馬とかキャラ声の幅も広いし歌も上手くて期待してたけど男性声優の個人活動の限界を感じたな。結局活動が狭いと曲もイマイチだしね。歌の上手さなら演技下手でも畠中祐、これから先ヒット作に恵まれそうという意味でも武内駿輔辺りは曲さえ当たればという感じ。でもやっぱ女って声優ライブ来ないからもうこの先も伸び代無いよ。
ズルじゃね?
海が走るエンドロールみたいに完全オリジナルで頑張ってる作品もあるのにアオイホノオが一番面白いとかズルすぎない?
たまたま同級生にDAICONのメンバーがいただけなのに、滅茶苦茶面白い作品になっちゃってるのおかしくない?
伝説級アニメスタッフ達の若き日の奇行を当時の同級生目線でお届けってお前そりゃ面白くなるよ。
そもそも元の素材が面白すぎる上に、それを若気の至りの再現と称して更に面白く描いたらそりゃ絶対面白いよ。
でも素材の力が強すぎるから!
他の人達は頑張ってオリジナルキャラを作ってそれで勝負してるわけでしょ?
それをアオイホノオは平然とめっちゃ面白い奴らを「実はコイツら同級生なんで」と言って持ってくる。
ありか?
図画工作の時間に模型やレゴブロックを素材として持ってきて「でも俺の作品にはこれが必要なんで」と言うのと同じぐらいギリギリだよ。
素材の力が強すぎる!
面白いよ?面白いよマジで?でも何だろうな、もっとちゃんと自分の力で頑張ってる人達を差し置いて「映像学科を描いた作品ではアオイホノオが一番面白いよね」となってしまうのに俺は違和感があるよ!
出てくるアニメ企画が毎度毎度押井版がベースなのは確かに辟易するけど、正直原作の攻殻っていかにも80年代後半~90年代初頭の作風って感じで絵柄もノリも内容もだいぶ古びちゃったし、欄外解説込みじゃないとなんかよくわからないし、今あれをアニメ化したとして喜ぶのアラフィフのオタクおじさんだけだと思う。
ダンジョン飯、マンドレイクの抜き方とか動く鎧の正体とかやってるときどーでもよすぎてクソつまんなくてなんで人気があるのかわからなかったけど、絵画世界に入る回見てからこのアニメの見方が変わったな。実はダンジョンにまつわる本筋のストーリーがあって主人公たちは飯食ってる間に渦中に巻き込まれていく感じなんだけど、最初の数話は飯食って妹助けるっていう、よくある日常系飯漫画にRPG要素追加しただけの二番煎じアニメみたいな動機でしか物語が進行しないから俺と同じような中座したやつ多そう。あとバンプオブチキンのOPで力入れて売れ線狙いすぎてたのも悪いと思う。リーガルリリーくらいがまじちょうどいいよ。
アニメでタフを初めて観た。
自分の中でタフって「アニメ化を待望されていた超話題作」みたいな感じのイメージで、それはもう面白いのだと期待していたわけよ。
で、実際に3話まで視聴してみて、えっこんなもんなの!?とビックリしている。
変態師範が山本昌みたいな感じとか、"S"が尊鷹ひっくり返ってるとか、そういうのは「へー面白」って感じだったんだけど、
他はなんというか『ゴリラに喧嘩を売る話』も『ロボットに格闘家が惨敗する話』も、最近すごい飽和気味なやつで、どうにも新鮮味がない。
『格闘漫画に非現実的な展開をつけてみた』的ノリのディティールが深そうなのは何となく察せられるんだけど…でもそういう作品自体、めっちゃ沢山ありますよね?って思ってしまった。
その上プーチン討伐とか、マジで小説家になろうとかで流行りまくって陳腐化してるような話が主軸なんだ!?となってしまったのがビックリポイントかなと。
30歳男。
子供の頃から漫画アニメが好きだったんだけど、社会人になったあたりからアニメを見る量が減って、30歳になった辺りから、漫画を読むのもキツくなってきた。
理由としては「話数が長すぎて途中で見るモチベがなくなる」から。また話数が短いもの(全12~24話程度で終わるアニメ)に関しても、原作の中途半端なところで終わってしまい、「気になる人は原作を買ってね!」という原作販促PRアニメか、原作ファン向け作品にしか思えない。
これでも大学生くらいまでは、ワンピース、ナルト、キングダムみたいな長い漫画も読めていたんだけどな……
あと連載漫画を毎週毎月追うのもめんどくさくなってきた。今ではジャンプ+みたいに公式が無料公開しているWEB漫画がたくさんあるけど、最初の頃は何回か見ても、そのうちめんどうになって見なくなる。
なので「短くて、一作で完結するもの」が良いんじゃないかと思って、最近は映画や小説をよく見ている。
それも映画館で見たり、カフェで読書したりしている。家よりも面白いし、集中できて良い。
この前、アニメ映画「トラペジウム」を見た。けっこう面白かった。たぶんNetflixで全6話くらいで配信していたら、後で見るリストに突っ込まれたまま一生見なかったと思う。映画館の見たいと思った直後から強制的に最後まで見させられるシステムは良い。
また雨穴の小説「変な家」「変な家2」も買って読んだ。こちらも面白かった。流行のネットミームみたいな感じになってしまってはいるが、やはり話題になっているだけあって面白い。
なにより小説は、基本的に1冊読んだら終わりというのが良い。なろう小説みたいに全20巻以上とかされると読む気を無くす(高校生の頃は全10~20巻くらいあるラノベを何作品も読んでいたのに)。
どいつもこいつも似たような声で下手くそ
世間一般で「歌上手い」と言われている宮野真守、谷山紀章、確かに上手いかもしれないけどこのパターン以外に無いのか?
演歌のようにこぶしをまわしたり、ジャズのように掠れたセクシーな歌を歌える声優が居ない
これだけ沢山声優が居るのに、皆ロックとアイドルポップしか歌えない
女性声優は若い人はクソみたいな萌え声でしか歌わせて貰えないが、中年以上の実力派は割とバリエーションに富んでるから別にいい
伸びてた
アニメゲームは好きだけど声優の歌を好んで聴いてるわけじゃなく好きなミュージシャンがアニメゲームや声優へ曲提供するから聴いてる
だからヒプマイもセルフカバー出してくれ(もし出てたらすまん)