はてなキーワード: えことは
こまけえこたあ、いいんだよ。
甥っ子はかわいい。育休中の先輩が連れてくる赤ちゃんだってもうとってもかわいい。
抱きしめてフニフニするのもかわいい。みんな私が子ども好きだと思ってる。小さい子は好き。でも産みたくない。
最近子ども産みたくなった?って聞かれる。でも私は産みたくないんだ。別に先を越されたなんて思ってない。私は現状に満足で、これ以上求めないで。
私は産まれたくなかった。産まれたからこそ聞けた音楽や読めた本をいっぱいあったけど、でも産まれたくなかった。つらい。生きてるだけでつらい。こんな思いを抱えた人間が子どもなんて産むべきではないのだ。子どもは産まれることを選べなくて、私と同じように産まれたくない子をこの世に誕生させてしまったらどうすればいいの、間違えられない。自分の事なら間違えられるけど、その間違えは子どもが背負うことになるから。
親は産めという、今まで頑張って生きてきて、大学も卒業してちゃんと一人暮らしして働いて、奨学金も返して自立して、結婚して。これ以上求めないで。
うつ病だって知ってるよね。生きるのが苦しくて、薬でなんとかして、なんとなく普通になって、普通のふりをして、私はもうこれで満足。
子ども産まないと半人前って何なの、私は勤労して、納税して、奨学金も払って、ねえこれで半人前なの、それだったら一生半人前でいい。
あなたは2年未満しか働かなくて、あとは家庭にはいって愚痴ばっかいって、自分がいつもかわいそうで、自分は大学まで出してもらったのに、子どもには何でもしてあげるって言ったのに、
1200万の車を買えるなら、それを売って学費を出してほしかった。
私を産んだのはあなたたちなのだから、最後まで面倒を見てほしかった。
あなたたちに私の人生に口を出せる権利なんてない。できてもいないのに、それを子どもに押し付けないで。
私は私の面倒をみるので精いっぱいなの。人に迷惑かけないように生きてるの。
社会のためにならないってなんなの、あなたたちは社会のためと思って子どもを産んだの。
孫は産めない、もういいかげん諦めてほしい。
本来社会なんて人あってのものなんだから、人に合わせて形を変えていくべきなんだ。社会の材料じゃなくて、私個人がよりよく生きるための社会。でもそんなの無理だから、今の社会で生きるためにはなるべく持つものを小さくして、生きるしかないの
老後が寂しいなんて知ってるよ。あなたたちと違って私は一人暮らししてたから。
夫は多分私より早く死ぬ。だけどそのために子どもを作ろうなんて思わない。
自分の最後は自分が責任を持つべきだ。お金で人を頼る。でも血がつながっているだけでその面倒を見させるなんて絶対に嫌だ。
そのために今お金を貯めるの、
みんななんで子供を産むことなんてできるんだろう。こんな暴力的なこと。怖い。私と同じ思考を持った子どもが産まれてしまうのが怖い。子どもはかわいい。けれど子どもは大きくなるのだ。私のものではなく一人の意思を持った個体なのだ。そんなものを産み出してしまうのが怖い。お母さんになりたいなんてなんで思えるの、私はなりたくない。本能っていうなら、こんな理性だらけで、ちゃんと働いてる時点で本能なんてもうないよ。小学校も受験も運動会も、めちゃくちゃ面倒なことをようやく潜り抜けてきて、やっと平穏が来たのに、また繰り返すのかよ。
RRD 家庭連合で家庭に不満のあるババアを取り込んだように、表現連合で表現に不満のあるオタクを取り込もうという統一協会の戦略が見える。あいつらは進んで不幸になりたがるから、なんとかしてやりたいんだけどなあ。
grdgs 反フェミ・自民支持者は、自民党内に統一教会シンパが多いのは勝共連合つながりで今も付き合い当然と肯定的に見るのが多く、統一教会に肩入れしているといえる。保守は利益のためなら反社とも平気で手を組む。
quick_past オタクの中でこじらせてる連中は昔からいたよ。2chの差別関係に近そうなカテゴリの板では、初期からそういうのが湧いてた。同時期のぁとか自アン、なみかれではそういうのはあまり見なかった
zyzy ブコメでさえこれに反発して発狂モードに入っているいつものオタ勢の文章が割と取り込まれててヤバい感じなので、ガチっぽいなぁ。「どっちもどっちぃ」ってそれすでに取り込まれた人の「典型的な応答」でうわぁって
cinefuk #反ポリコレ の旗印のもと「ヒトラーはいい事もした!南京虐殺は捏造!731部隊も捏造!」とやっている人たちに #国際勝共連合 のドグマは心地よく染み込んでいく / 統一を過小評価する投稿は、責任を負う覚悟あるのか?
いつものゆかいな仲間たちが「やりたいこと」が見えてくるだろw
昔だったら嬉々としてオタク叩きに馳せ参じたろうに
しょうもねえこといってないで働け
突然の雨音に誘われて窓を見るとそれが夕立であり同時に今が夕方だと気づいた
実際、私は今象印の魔法瓶を洗っていて、それは今日という日が終わりへ差しか返っていることを意味している
今日もまたあっという間に過ぎたなとふと思った
私選評
夕立という夏の季語から象印の魔法瓶には冷たいお茶が入っていたことが想像されます。
その魔法瓶を洗っているということで、暑さに負けず1日をやり終えたという気持ちが伝わってきます。
頑張っていたらあっという間に1日が過ぎてしまったという感覚と、強い勢いで降り注ぎあっという間に終わってしまう夕立がよくリンクしていると思います。
きれいに洗った魔法瓶、雨上がりの澄み切った空、それらのイメージからこれから爽やかな夕方という時間の広がりを感じさせます。
読み手の年齢は58歳、人生の夕方へと差しかかかっている自分自身に対しての前向きながらもどこか寂しさのある気持ちを詠っているのかも知れません。
魔法瓶の中の冷たいお茶というイメージは、伊藤園お~いお茶大賞に応募する詩としてとても良いと思いました。
ってなるかなあ。
もしもお茶のラベルに書かれているのをお茶を飲みながら漠然と読んだら。
でも作者のコメントを見ると、コレは間違った情景を思い浮かべたことになるんだよね。
私は私の頭の中に広がった、夕立の音を聞きながら流し台でピカピカに魔法瓶を磨いているおばちゃんの後ろ姿を素敵だと思ったんだけど、この景色は「不正解」なの?
ワクワクチンチンやねえ、と言いながらオバハンはチンコ咥えこんできた。
見た目と喋る内容はどこに出しても恥ずかしくないオバハンやけど
フェラがすごい。
今は汚えオバハンやけど多分これは相当ソープでやってた口だろ。
あっという間に果てたけどオバハンやからそれで終わりにはしない。
そんなタンパクのやったら客がつかんのやろうね。
オバハンがどうやってるんかしらんけどチロチロ舌動かしてくるんがたまらんくらいくすぐった気持ち。
固くなったところでオバハンがまたがってきたんやけど
そこからはあんまり楽しくない。まあオバハンとやったところでなあとか醒めてたら
空気を察する力がオバハンやのにすごくてすぐに抜いてこっちを四つん這いにして穴舐めてきた。
流石やねえ。
東京の感染者数は驚異的な速度で減少している。一時期は1日1万人なんかもありえるんじゃないかと思ったが、そんな窮地に陥ることもなく完全にピークアウトしたと見て良い。
これから東京を始めとした首都圏は活気を取り戻し、少しずつだがかつての勢いを取り戻していくだろう。
これまで自粛自粛で規模が縮小していた各種イベントやライブも復活していくと思われる。
これは東京都民の自粛とワクチン接種の努力のお陰だと言っていいと思う。
地方に目を向けてみる。
相変わらず感染者数は多い。減る見込みも今のところ無い。
はっきり言って東京よりよほど危ないと思われる地域はたくさんある。
状況は逆転した。
東京ではこれから楽しいイベントなどがたくさん開催されるだろう。
ライブなんかもwithコロナの時代では地方で開催して移動を伴うのはもはやリスクでしかない。東京とその周辺都市での開催にどんどん限られていくだろう。
どんなに楽しいイベントが開催されようが、お前の推しのライブが開催されようが、地方民は東京に来るな。
コロナを持ち込むな。
これはお前らが望んだことだ。
感染者が増えれば東京ガー、大阪ガーと言って人のせいにしてきたのはお前ら地方民だ。
例えこのまま感染者数が全国的に落ち着いて旅行にも行けるようになったところで、都合の良い時はようこそ、都合が悪くなればお前らのせいだ来るなと言って差別を続けてきた地方の観光地なんかに人はもう戻らない。
地方に行くこともないし、来るのも許されることはない。
唯一の例外は、島根県だったか。東京などの大都市圏からの帰省者を積極的に受け入れると知事が表明したことがあったな。
俺は島根には行ったことはないが、コロナが落ち着いたら訪ねてみたいと思う。
お前らが散々言ってきたことだ。
書きたいんやけど、書きたいことがないんや。
例えば、政治とか世間のニュースとか、見れば感想ぐらいはあるやろうけど、わざわざ文章にして主張したいことなんてないんや。みんなそうやん。偉そうに一言言えば気がすむ。それで満足や。
じゃあ、他に何を書けばええか。普通は自分のことやな。でも別に凡人がただ生きてるだけで、文章にして伝えなきゃいけないことなんてないやん。日々の愚痴とか聞いてもしょうもないやん。
他には、社会的な問題を提起してみるとかか。やーワイには無理やな。興味ないもん。
あとは、笑えるような面白いネタを書くって方向性もあるわな。面白いことはええことよ。でもな、面白いってめっちゃ難しいわな。簡単にできれば芸人も苦労せんやん。
本の感想とかゲームとかアニメとかマンガとか映画とかそんなもんの感想やレビューとかならかけそうか。そういうのなら、まあ需要はあるし、文章も書けるわな。モチベ湧くかわからんけど。
関係ないけど、岸本佐知子のエッセイってとんでもないやろ。こういうのがワイも書ければええんねんけどな、そんなのは無理やから、憧れるぐらいやな。
実際、現実に巨大迷宮、RPG文脈でいうところのダンジョンみたいなものがあったら、ずいぶん違うと思うんだよ
世界中にダンジョンがPOPして、ときどき魔物が地上に溢れてきて……みたいなドラスティックな変化じゃなくていい
近所にあってくれとも言わない
ただ、無限に広がり、キケンな魔物が跋扈し、人智を超えたマジックアイテムが手に入る、そういう場所であってほしい
結局、今の世界にはそういう要素がないんだよな
宇宙は広いけど疎だし、行き帰りに必要なエネルギーが多すぎて、開拓が難しい
地上は拓かれつくしてはないが、衛星なんかに全部暴かれてしまって、もう面白くない
技術とか物理法則とか、そういう方向の拓きはまだまだあるんだけど、俺みたいな凡人にはもうよくわからん感じになっちゃっている
マップ開拓率100%、レベルカンスト目前、あとは地道なレベル上げとプレイテクニック磨きだ! そんなんもう終わりじゃん