iPhone画面で2画面以内に収まるように書き直して?
猫リセットされても猫が好き
今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職か大学か専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?
「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的な底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから。
昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレットの学校の説明会にひとりで行った。ちょっと前から思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリ「ダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。
「イラストの業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」
「せめてもうちょっと現実的な専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界はダメ」
まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単にあきらめるようじゃ、せいぜいこれからも趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。
私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。
私は昔から、なにをやらせても中途半端な三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲や作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲の勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムでしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星でしかないのでさらに腹が立ったんだろう。
「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」
と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。
その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校に毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日制高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験は無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想でしかない。
ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式な文章でもないので開き直って続けることにする。
最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれからも特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生に強制されていた毎日の自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。
周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚したころ、スクールカウンセラーの先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいつもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったことしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。
このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……
とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。
ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家で孤独死するんだろうな……ウケる。
マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟ないから専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないから大学もダメ!ってなったら就職かニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス
ここまでクソな人間みたことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。
何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴をネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな
な~~んにもしたくないな ずっとTwitterのタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……
まあなんだかんだ言ってこれだ、というゲームがないからこそわざわざリメイクしたDEが出るんだろう
Diabloは一定の品質を持つコピペフォロアーが山のよーにできたのに、なんでAoEはイマイチ出来が良くないかオリジナリティ積み過ぎて別物化するかなのだろう
「ポルノから女性を学び大人になる」弊害を、雑誌の内容を刷新し根本から変えてしまうという快挙。男女格差や間違った性教育、性差別、男尊女卑など小さな頃からの積み重ねが、社会をつくっていくから。
ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 https://t.co/Io4neHgNwi— 村上さとこ@北九州市議会議員 (@murakamisatoko) 2019年6月27日
女が下方婚しないから世の中の格差が広がる、女よ!男に経済的をアテにするな!
という主張をみかけるので、つい言いたくなってしまった。ソースは私だ。そもそもそんなリサーチはあるのだろうか。
女が下方婚しないっていうけど、男の方も上昇婚(自分よりも学歴の高い女や稼ぐ女と結婚すること)嫌がるじゃん。
残業や夜勤がなくてかつどこでも転勤ついていけるように全国に支店がある企業に就職して年収650万稼いでも
学生時代の彼氏は相手が社会人・学生問わず結婚してくれなかったし、
いざ婚活市場に出てみれば、最初に出会った男と結婚前提のお付き合いと約束してアパートの敷金礼金全額に生活費多く負担して家事ほとんどやっても接待だ会社の飲み会だって嘘ついて
マッチングアプリで出会ったとかいうよくわからない名前の大学の女子大生と浮気するじゃん(n=1の体験談)
結局、婚活の禁じ手、社内恋愛(ダメだった時のダメージが大きく諸刃の剣)を経て収入同じくらいの会社の同僚と結婚しました。
選択肢が広がると思って学歴と収入つけたけど、かえって選択肢を狭めちゃってたじゃん!
男は上昇婚を望まない。
これも根拠がない実感なんですけど、それに加えて、最近の、90年から95年生まれくらいの男、下方婚も望まない問題っていうのがありまして。
年収500万と300万で結婚して800万の家庭が出来たら格差がなくなるのに
年収400万の女は年収400万以下の男と結婚しないから女は高望みをやめろ!
みたいな話、最近よく聞くんですけど実感としては
600万以上の男と600万以上の女が結婚してパワーカップルになり
300万の男と女が独身っていうパターンが増えつつないですか?
男(主語デカ)は「結婚相手は自分より年収低くてもいいです!私稼ぐので!」みたいな女が苦手だし、
かといって「私専業主婦になって支えるから一馬力で稼いできてね。お小遣いは3万円よ」みたいなのもいやなんでしょ?
嫌というか経済的に無理というか、、
女はなんとか私1人でも夫婦2人子ども1人くらいなら食っていける、っていう収入があれば下方婚は気にしない人が多いと思うんですよね。
で、結果的に同じくらいの収入同士しか結婚できないという事態が往々にして起こり得ている状態だと思います。
あ、結婚したくない人は結婚しなくていいです。そこは自由なので。
あの方の主張通り女が「年収400万以下でも大丈夫!だって好きだし!一緒に頑張ろう!」と言っても
男の方が嫌がるんじゃない?っていうのが私の主張です。
「そこが男のつらさ、社会的抑圧ってことよ」って言われても、
女が変われ!高望みをやめろ!
じゃなくて男女ともに考え方を変えて上昇婚も下方婚もそれがなんだ!とならないと結婚する人は減る一方だと思うんですよね。
収入も世帯年収ベースに考えるとか。どっちがいくら稼ぐとか気にしないで世帯年収でいくらあるから結婚できる!みたいに考えることはできないんですかね。
95年生まれよりも下の世代はn=りゅうちぇるくらいしか知らないのでわからないんですけど、カップル垢とか見るに割と早めにパートナー見つけて結婚してる気がします。