客先常駐のSES派遣で体壊して2年のブランクを経て求職中の31歳男なんだけど、本当に人手不足なの?って思うくらい決まらない。
SES派遣時代は事務的な仕事(資料のコピー・書類整理・元請けの新卒受入れの準備・資料の配布と更新)ばかりでしかも残業が終電近くまであった生活を1年。
夜勤ありの24時間365日年中無休の2交代制(夜勤メイン・明けは昼過ぎまで残業あり)で体壊した。
転職活動してても会ってもらえるのは特定派遣と「未経験者歓迎!」「アットホームな会社です!」「ネットワークエンジニア募集!(何してるか不明)」「エンジニア募集!(何してか不明)」の自称SIerばかり
知識の更新のためにLPICのレベル2とCCNAとマイクロソフト認定ソリューション アソシエイト (MCSA)のWindows Server 2012も取得してみたのに面接で聞かれるのは経験とか経歴ばかり・・・・
SES派遣時代では技術に触れることがほとんどなくて端から見ていた記憶をつなぎ合わせて面接で話したりしてるけどそこそこ名の知れた企業はダメ(不採用)
でも客先常駐のSES派遣メインと思われる企業に行くと採用通知が届くけど行きたくない、劣悪な労働環境が目に見えて予想できる所ばかりなんだ。
プログラマはどうなのか聞かれるけど、自分には向いてないと思う。
理由は専門学校・職業訓練・eラーニングでjavaやPythonなどを学んだりしたのだが、Cとjavaはifとかelseの段階で理解不能で講師に聞きまくっても理解できず講師に匙を投げられPythonも同様に講師に匙を投げられ
eラーニングでは、はてブで見つかるおすすめjava参考書を使って勉強してもまったく理解できなかったから本当に向いてないんだと思う。
ただlinuxのコマンドは少しわかるしCiscoのネットワーク製品も少しは使えるしwindowsサーバーに関しても構築くらいはできる自信がある、でも見向きもされない。
IT業界って本当に人手不足なの?ハロワで見つかるクソみたいな会社の中から少しでもクソくない会社を選ぶしかないのだろうか。
高校の近くに、うちの学校の生徒しか客がいないんじゃないかと思うような、ボロくて安いラーメン屋があった
学校帰りにそこでラーメン食ってくのがうちの生徒の黄金パターンの一つだった
でも自分はそこでラーメン食べたこと一度もないので、味も知らないし特に思い出もない
こんな感じ?
去年2017年、個人的に一番衝撃を受けたのは"VR Chat”という、VR空間内で3Dモデルアバターになり、他の人と交流ができるソーシャルVRアプリケーションです。これは本当に素晴らしく、じぶんの身体というものに対する考え方が変わるくらいの体験ができます。間違いなく2018年の台風の目になるような気がしています。
VRChatで体験することができる興味深い身体現象の一つとして、「身体同一性キャリブレーション」とでも言うべき行動/感覚があります(ちなみにこの言葉自体は今テキトーに作ったのでググって頂いても1件もヒットしません)。VRChatにログインすると、ユーザは突然何の説明もなく天空の城っぽいところに放り出されます。スポーン地点の近くには大きな鏡があって、自然と鏡の前にユーザが惹かれていくようなUX設計になっているのですが、ここでユーザは鏡に映った3Dモデルが自分であると認識します。この時の感覚が非常に面白いです。「明らかに自分と違うものが鏡に映っているんだけれども、自分の身体の動きとあまりにも連動しているので、なるほどこれが自分なんだななるほどなるほど」という、違和感を解消する一連のプロセスがあるのです。腕を色々振ってみたり頭をまわしてみたりしながら、自分の神経感覚を3Dのアバターと同期させるような感覚です。ケータイを落とした時に「痛!」と感じる & 言ってしまうような感じに近いです。自分ではないものなんだけれどもなんか自分の身体のような気がしてくる感じです。
そしてこの作業、VRChatの感覚に慣れてレベルアップしてくると、ただの自己位置推定的な物理的キャリブレーションという機能だけではなく、社会的な見え方に関する自分の認識の調整機能もあるということがわかってきます。VRChatでは宇宙人から初音ミクまで、古今東西老若男女問わずあらゆるキャラクターになれるのですが、おもしろいことに、自分のアバターの設定を変えた後に(=自分のすがたかたちを変えた後に)、鏡の前に猛烈に行きたくなるという生理現象が発生します。これはなぜ発生するのか考えていたのですが、「今、自分は相手からどういう風に見えているのだろう」というイメージがないと人間は不安になってしまうからなのだと思います。社会的な動物ということですね。なので、VRChat内は鏡だらけです、色んなところに鏡が置いてあります。
また、「3dモデルを人として尊重する」ということも学べます。VRchatにきて初めて「向こう側に実際の人がいる3dモデル」と対峙するという経験をするわけです。ただのオンラインゲームのように、人がリモコンで操っている3Dモデルではありません。VRChat内で出会うアバターたちはみんな先ほど言ったようなキャリブレーションを終えて、神経がある種入り込んでいるアバターたちなわけです。3Dモデルの右手は実際の人間の右手なわけです。生まれて初めて3Dモデルに対して礼儀正しく振る舞いました。また、人として尊重する精神があるからこそ、VRチャット内で目を合わせる、手をふる、握手をする、頭を撫でる等に意味が生まれるわけです。
また、使っているうちに3Dモデルアバター社会にも慣れて、イケているアバターとイケていないアバターという感覚がついてきます。面白いのは3dモデル単体がイケているアバターが必ずしもVR Chat内でイケているわけではないところです。Unityちゃんなんかは見た目もよいですし、ダイナミックボーンの設定等も手が込んでいるように見えますが、あまりに数が多いのであんまりイケている感じがしないです。身体はある種のユニークネスがないとやはりダメなんだと思います。
自身の見栄えが制約なく自由に制御できる世の中になったら、現実世界でのファッションもおそらくこんな感じになるんじゃねえかなという感じがあります。一つ面白いなと思ったのは、身体が発光するキャラクターが割と目につくということです。UnityのモデルではEmissionの設定一つで簡単に光らせることができるということなのかもしれないですが、ある種の欲求が現れているように見えます。将来的に現実世界でも、医学や服飾技術が発達したら人は身体や服を光らせ始めるのではないでしょうか。まあ現に最近のバイオハッカーたちの流行りは手にLEDを埋め込んで光らせることらしいので、もう始まっているとも言えるかもしれませんが・・・
ご参考: The Latest Trend Among Biohackers Is Implanting LED Lights Beneath Your Skin
https://gizmodo.com/the-latest-trend-among-biohackers-is-implanting-led-lig-1741697381
(余談ですが、既製の3Dモデルだと現実世界の自分のボーンの位置と3Dモデルのボーンの位置は完全に一体化しないので、そこまで含めたオーダーメイドの3Dモデル製作をするというのも面白そうだなと思いました。そういう意味でもゾゾスーツはVR社会においても重宝されるかもしれません。)
VRChatの衝撃についてうだうだと色々書いてしまいましたが、やっぱり何より熱気が凄いです。これこそがインターネットだという感じがあります。ぜひ体験してみてください。
もともと厳密な定義がなかったとは言えども、最近は全く関係のないものもAIと呼ばれるようになってる気がする。
言ったもん勝ちというかなんというか。
例えば、昨年の流行語大賞にノミネートされた"AIスピーカー"
アレのどの部分にAIが使われてるか調べてみたけどピンとくる答えは出てこなかった。
その他にも、最近ではAIバーチャルユーチューバーなるものが出てきてるらしいね。
AIを使って色々と分析するのかなーと期待して見てみたら、ただの3Dモデルに30代(?)の声優が声当ててるだけ。AI要素皆無…。
もうわけがわからないよ…。
田舎から出てきてアイドルになったけどあんま売れずに引退して芸能事務所の下働きしてる18歳の主人公が
モチベーションあげるために水泳部モノのフィクション欲しかったんだわ。
アニメを録画して繰り返し見てたんだけど、
すげえどうでもいいだろ?
今、こんな感じのエピソードを浴びたい気分。
なんかイケダハヤトの数年後を見ているようだ
ポリコレに厳密になっていくと、公序良俗の基準をどんどん厳しくしていく&公序良俗に反してるけどお上からも世間からもお目こぼしされてた部分を見逃さなくしていくことで、表現からどんどんアクもコクも旨味も毒も辛みも苦みも抜いて痩せさせていく。
ゾーニングなんつうのはわざわざ流通形態を分けたりすることで余計なコスト負担させるし、売れる場所も減るしで収益が目減りするのがわかりきってるわけで、直接禁止はしないけど儲かりづらくすることで真綿で首を締めるように衰退に向かわせることになる。
それでもギャグやバラエティやポルノなどなどは残るだろうけど、毒にも薬にもならぬ、学びも刺激もない、白湯みたいなもんになっちゃう。
それは、形としては残ってるけど、形骸化して死んだのと一緒だわな。
周りに比べてハンデ背負ってるとこからのスタートとかマジやる気でないよね。でも周りがリア充な集団に属してるんだろ、新しい仕事場じゃうまくやれるさ。新しい仕事でうまく行けば気分も変わるんじゃないか。仕事だけ見つかればそれでやり直せたって言えるレベルよ。
俺べつにアイドルって嫌いじゃないんだけど、
どちらかと言えばなんらかの事情、
たとえば身内は薦めるんだけど本人がイヤで断ったり、
そういう子のほうがよりグッとくるわ。
そんなわけで、
『反アイドルマスター』
というコンテンツをつくれば一山当たるかもしれないと思った。
上で述べたようななんらかの理由でアイドルの道から外れた女の子たちが
いろいろあって集まって
日高屋で飲んだり、ローカル線に乗ったり、水筒にウイスキー入れて大学に通ったりする
そういう内容だ
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>>WUG のまゆしぃとかチアフルーツの青の子とかサクラクエストのおでん探偵とかシンデレラガールズの服部瞳子さんとかを集める感じかしら
調べてみたが、サクラクエストのおでん探偵いい感じだな。さすが。
具体的には、『好きな食べ物:丼もの』の虚無感がいいと思った。
>>“人間関係でモメて” 人間関係で揉めそうなアイドルランキングナンバーワンの棟方愛海ちゃんも仲間に入れてあげてください。愛海は揉めそうじゃなくて、揉みそうだから無理かな。
女の子が好きな女の子キャラなんだな。やはりいい線をついてくる。
しかし俺は女の子が好きな女の子に好かれている女の子が好きな女の子がより好きなんだな。これはシリアスな話だが。
そうだよ。
自分もそう思って過ごそうと思ってるけど自己破産したって言う負い目とこんなふうになってるやつ周りで誰もいないし、結婚して幸せな家庭築いているやつばっかの中でなんかくそだし生きている意味ないなと最近思ってきた。。。
もうやり直す気力がない。。
いや、ダウンロードしてんじゃん