公称値を鵜呑みにしている人間がこれほどまでに多いということ。
未だかつて公称値があたっていた試しなんてあったか?
携帯電話の待ち受け時間、パソコンの処理能力、食品に記載されているカロリー表示、アイドルのスリーサイズ、車の燃費。
あぁまたか程度に思ってたのにこの大騒ぎ。
ただ心配なのは、そうしたカタログ全ての嘘がこれから暴かれていくってことだ。
震災二回食らった上に、ここで企業の責任問題あげつらい始めたら日本の経済は本当に終わる。
本当に本当に本当に終わる。
どれだけの雇用が止まってるかわかってるか?
一部の貧困から抜け出せないノイジーマイノリティによって、この国は今滅ぼされようとしている。
うわあー歯が痛いよおおおおお ままあああ
Alle sterben!
マイナーなセクシャリティって理解できずに切り捨ててしまう人が多いのも無理はないし、
実際そのすっぱい葡萄のケースとかもあるのだろうけども、
でもそれって、そばアレルギーを理解せずに無理やり食べさせて発作をおこさせるのと同じなんだよなあ。
ひとのはなしをちゃんと聞きましょうってはなし
銃は電動になり、玉は一度に数百発充填できるので、何も考えずに撃ちまくっていい。
大自然の中を普段味わえない緊張感の中で駆けまわるのは素直に気持ちがいい。
走る、跳ぶ、しゃがむ、這う、登る。
今までランニングやボルタリングで培ってきた肉体能力を存分に発揮して、闘争本能むき出しで楽しめるのだ。
会場にさえついてしまえばあとは現地に全て用意されている。
高価な銃や装備を揃える必要もないし、汚れた服の洗濯を心配することもない。
よほど至近距離で悪意ある射撃をされなければ、怪我をするようなことはない。
同じく銃をもった相手とどのように撃ち合えば勝てるのか、大半の初心者はこの部分を誤解している。
なぜなら、ドラマなどの影響によって間違った知識を植え付けられているからだ。
今日はその誤解を解いていきたいと思う。
そしてその誤解が解かれた時、あなたがテロリストに遭遇した時の生存率は10倍以上に高まっていることだろう。
これこそが最初にして最大の誤解だ。
障害物に背中を向けたところでプラスになることが一つもないどころか、次の射撃までに余計な動作ばかりが増えてしまう。
つまりこの行動は、隠れているということを強調するための演出でしかないのだ。
正しくは、障害物に対して30~50cm程度離れて正面にたち、銃は構えたままの姿勢で待機だ。
そうすれば、障害物から少し顔を覗かせるだけで相手の行動を確認次第射撃できる。
敵に後ろなど見せてはいけない。
絶対に駄目というわけではない。しかし、この行動の最大のリスクは、相手に気づかれるということだ。
広いフィールドの中に早く動く存在があればすぐに気づかれてしまう。
移動は基本的にゆっくりと行い、相手より先に見つからないことが重要だ。
これは障害物に隠れている時も同様だ。
相手の様子を伺おうと素早い動作で顔を出し入れするということは、すなわち自分の居場所を教えているようなものだ。
相手に気づかれているかどうか判断できないときは、ゆっくりと顔を出し、たとえ相手の存在を確認できたとしてもすぐに顔を引っ込めるのではなくまずはしっかりと観察するのだ。
広いフィールドにおいて、何より動いているものが最も目立つということを忘れてはいけない。
・誤解3:相手との銃撃戦になった時に、身を守るためにいち早く隠れる。
もし相手と鉢合わせた時に、撃たれたくない一心ですぐに障害物に身を隠そうとするのは大きな誤解だ。
なぜなら、もし相手がその姿をしっかりと観察していたとするならば、相手は隠れる必要がなくなるからだ。
自分が隠れているということは相手は隠れる必要が無い。次に自分が確認しようと顔を出した瞬間を狙い打てばいいからだ。
相手と鉢合わせてしまったときは、まずは軽く威嚇射撃を行い相手に顔を向けたまま身体だけ安全に隠れるようにする。
その時に弾道を相手に近づけながら射撃しつつ相手の行動をよく観察するのだ。
自分はしっかりと銃を構え、相手が確認のために顔をだす瞬間を狙えばいい。
そうして少しずつプレッシャーをかけていて、逃げるなり攻めるなりの状況判断を行なうのだ。
さぁ。
それはつまり、目の前で銃撃が行われている時に背中を向けて逃げ出すことが、最も危険な行動だということを知ることができたのだ。
隣人に突然銃口を向けられることだってあるだろう。
訓練されていない人間が扱う銃の精度は思ったよりも全然低く、無防備な状態でなければ避けることはさほど困難ではないのだ。
もし街中で危険と遭遇してしまったときは、慌てず騒がず、落ち着いて相手を見ながらゆっくりと移動するのだ。
背中を向けて逃げること。急いで物陰に隠れようとすること。相手よりも先に隠れてしまうこと。
これらは全てあなたの命をより危険に晒す行動にほかならないのだ。
よし!
三菱にしろスズキにしろ実燃費はまっっっったく関係無いってのをいい加減知らしめて欲しい
三菱は実燃費も悪いよね,とかスズキは実燃費いいよね,とかカタログ値なんて信用できないとかいうのは今回一切関係ない
・朝6時の起床後,朝食前の体重を量る
・パジャマのまま体重計に乗るがパジャマの重さは事前に量って申告する
この体重によって雑誌の何ページ目に載るかが決まるので,いかに軽く見せるかを各モデルが競う
前日の夕食を抜くのは当然,ひたすら下剤飲んでマラソンして水分カラカラの熱中症一歩手前でみんな計測する
でも三菱はパジャマの重さを重めに申告していた.パジャマの見た目から謎計算式で算出してた.
スズキはパジャマを量る重量計が壊れて+1%重くなることを知っていたから-1%して申告していた.
って,そこじゃないよね?っていう話.そこも問題だけどごっちゃにしてる奴多すぎ.
2階開くブックマークレット(カノニカルURLには対応していない)
javascript:window.open('http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/'+location.host+location.pathname+location.search);
ブコメ閲覧&投稿もできる拡張機能作って布教したらBANされるんかな?
追記
あ、2階を開くだった
「死にたい」と言うたびに、「ぎりしねなかったわ。」と付け加えるのはどうだろうか。
railsのプログラマーなんだけど、最初の頃は楽しく毎日書いてたけど、最近だんだん面倒になってきた。
プロジェクトが大きくて複雑になってきたというのもあるし、
DRYにしきれない部分が結構大きくて同じことを書き直すのがめんどい。
かといって汎用化すると本来かかる以上の時間がかかってしまう。
移動するたびに思い出したりrails sしたりで萎えてくる。
プログラミングなら朝から夜までずっとやってても平気って人がいるけど、
そういう人はなんでそんなんできるの?
「あーだめだ、死にたい」と口に出してしまうんだけど、これってみんなにあるもの?
でも、実際には死なないし死ぬつもりもない。
同じこと思ってる人って多い?少ない?
ネットでいろいろ調べると頑張れ的なことが出てくるけど、
「死にたい」と口にするのは「袋小路でどうにもできない」ということかなと思う。
もしくは「穴があったら入りたい」というような気分。
どうしたらいいんだろ?
これは、らくからちゃさんが書いた http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。(いままで「らくかちゃ」さんだと思っていましたが、「らくからちゃ」さんですね。お名前を間違ってしまってすみませんでした。このエントリの時点で気がついたので、過去のものはログの保管の観点から修正してません。そちらについてはご寛恕を請う次第)
http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 にて、らくからちゃさんは
と、いう話を書こうと思ったのですが、もしかして消されちゃいました?(更新ボタン押したら原文が見えなくなっちゃったのですが)
と反応されていますが、この話は、 http://anond.hatelabo.jp/20160518115232 で私と、もともとは、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で私では無い方が指摘した点に対する返信ですね。(らくからちゃさんは勘違いで消えてしまったと思ったようだけど、消してません。ずっとそのままの状態で在ります)
http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、らくからちゃさんは、
それぞれの生産形態・管理方法に合わせた計算方法を選択すべきである。では、総合原価計算と個別原価計算をどのように選択するべきであるのか
という点を踏まえつつ、
こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合、個別原価計算法は原価管理の観点からも有益な情報を得ることが出来る。
一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明確である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。
(略)
という説明をしてますが、らくからちゃさんのおっしゃる『ある生産要素の投入と生成物との関連性』というのは、具体的に何を意味していますか? 現時点でググったけれど、ちょっとわかりません。(ウェブ魚拓を取ろうとしましたが、robots.txtがあるという理由で取得できませんでした。それゆえ結果が固定できませんが、その点が問題にはならないと思います)
自分は『ある生産要素の投入と生成物との関連性』とは「『製品との関連における分類』を意味する」と読んで、「直接費/間接費の違いに応じて、個別/総合原価計算を分けるのか?、そんなことないでしょ・・・」、と理解した結果、
受注生産品でも間接費の配賦はあるよね
と、前提知識の確認をしました。で、この点については私とらくからちゃさんの間で誤解が生じていないようです。
その説明の後で、 http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 で、らくからちゃさんは、
ここで『総合』『個別』というのは、明示的な基準があるというよりも、あくまで程度の問題と考えることが出来ます。工程の単位を限りなく小さくすれば個別原価計算に近づきますし、逆に指図の単位を限りなく大きくすれば総合原価計算に近づきます。
と説明していますが、個別/総合原価計算は、工程の単位の程度問題(?)ではなくて、製品を生産するときに、
とするべきものあるはずですよね? つまり、製造の単位が1か、それ以外か。(私としては、工程の製造単位が1に近づいたとしても、2単位であれば、それは総合原価計算だよね、という点を確認したい。それゆえ、工程に応じて前の工程では総合原価計算で計算していたが、次工程では個別原価計算で計算する、といったようなことがあると思いますが、その区別は、各工程において製造する仕掛品(第一工程の仕掛品であれば、第二工程に振り替えられたときにはそれが前工程費となりますが)を「一単位としてみるか/(そうではなく)2以上の単位とみて、製造しているか」で分けるということです)
個別/総合原価計算の説明はそういった「製品の製造単位が1か、そうでないか」という点から説明でするべきではないのかな。
この点については、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で、(←は自分ではない方が書いた増田です)
実は、個別原価計算は、通常、個別に把握しやすい『個別的製品』の原価管理に使うんです。よく出てくる例えは受注生産の建物や船舶ね。
一方で総合原価計算は、単一製品を『大量』に『反復継続して製造』する場合に有効な原価管理で、例えはまぁカレーでオッケイ。もっとイメージしやすくいうと製鉄工場とか石油プラントね。
と説明していますが、これもおそらく私と同じ理解だと思います。
私と http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 (←は自分ではない方が書いた増田です) の指摘をまとめると、
とでもなるかと思います。
これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。これはらくからちゃさんが誤解されたようなので、ここで再び説明させてください。
http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で私が指摘したかったのは、 http://www.yutorism.jp/entry/costing の、 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/lacucaracha/20160515/20160515165334.png という画像が間違いであるという点です。
現時点では、↑の画像は、
┌─────────────┐ 費目別計算 │材料費 労務費 経費 │ └─┬────┬────┬─┘ 賦課(直課)│ │ │ │ ┌─┼────↓─┐ 部門別計算 │ │ │ 補助部門費│ │ │ ↓ ↓ │ │ │ 製造部門費 │ │ └───┬────┘ ↓ ↓ 配賦 製品別計算 ┌──────────────┐ │ 総合原価計算/個別原価計算│ │ 標準原価計算/実際原価計算│ │ 全部原価計算/直接原価計算│ └──────────────┘
という関係図になっていますが、製品別原価計算の分類は、本来は、以下のように、
┌─────────────┐ 費目別計算 │材料費 労務費 経費 │ └─┬────┬────┬─┘ 賦課(直課)│ │ │ │ ┌─┼────↓─┐ 部門別計算 │ │ │ 補助部門費│ │ │ ↓ ↓ │ │ │ 製造部門費 │ │ └───┬────┘ ↓ ↓ 配賦 製品別計算 ┌──────────────┐ │ 単純総合原価計算 │ │ 等級別総合原価計算 │ │ 組別総合原価計算 │ │ 個別原価計算 │ └──────────────┘
製品別計算の区分においては、生産形態の種類別によって分けるべきではないか?という点の指摘でした。
実際に原価計算基準上でもそのように分類しています。(原価計算基準の区分は 『原価の製品別計算、原価単位、計算の形態【原価計算基準19、20】|会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】』 http://ameblo.jp/studyja/entry-11483327103.html などで確認してください)
┌───────────────┐ │ 総合原価計算/個別原価計算 │ ┌─┤ 標準原価計算/実際原価計算 ├──────┐ │ │ 全部原価計算/直接原価計算 │ │ │ └───────────────┘ │ │ │ │ ┌─────────────┐│ │ 費目別計算 │材料費 労務費 経費 ││ │ └─┬────┬────┬─┘│ │ 賦課(直課)│ │ │ │ │ │ ┌─┼────↓─┐│ │ 部門別計算 │ │ │ 補助部門費││ │ │ │ ↓ ↓ ││ │ │ │ 製造部門費 ││ │ │ └───┬────┘│ │ ↓ ↓ 配賦 │ │ 製品別計算 ┌──────────────┐│ │ │ 単純総合原価計算 ││ │ │ 等級別総合原価計算 ││ │ │ 組別総合原価計算 ││ │ │ 個別原価計算 ││ │ └──────────────┘│ └────────────────────────┘
がより適切でしょう。(外枠に各種原価計算を移動させました)
これは例えていうならば、人間を何かに着目して分類したとします。仮に以下のように、
┌─────────人間────────┐ │ │ │ 国籍 日本/アメリカ/他もろもろ│ │ │ │ │ │ 肌の色 白/黄褐色/ 他もろもろ│ │ │ │ │ │ 話す言葉 日本語/英語/ 他もろもろ│ └───────────────────┘
国籍、肌の色、話す言葉で分類したとして、話す言葉の分類の中が、以下のような分けかただと変でしょ?という指摘です。(話す言葉の右側の枠が、話す言葉の分類だとします)
┌─────────人間──────────┐ │ │ │ 国籍 日本/アメリカ/ 他もろもろ│ │ │ │ │ │ 肌の色 白/黄褐色/ 他もろもろ│ │ │ │ │ │ 話す言葉 ┌─────────────┐│ │ │性別 男/女/他 ││ │ │身長 170cm以上/未満││ │ │視力 1.0以上/未満 ││ │ └─────────────┘│ └─────────────────────┘
話す言葉の区分の中で、性別の区分や身長の区分があると、話す言葉として「性別」という言語や、「身長」といった言語があることになりますが、そんなことはないですよね。
らくからちゃさんが http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 で使用した言葉を使って、最も正確に表現するとすれば、
┌───────────────────┐ │ 総合原価計算制度/個別原価計算制度 │※←の枠の中は、必ずそれぞれどちらか一方を選択する ┌─┤ 標準原価計算制度/実際原価計算制度 ├──┐ │ │ 全部原価計算制度/直接原価計算制度 │ │ │ └───────────────────┘ │ │ │ │ ┌─────────────┐│ │ 費目別計算 │材料費 労務費 経費 ││ │ └─┬────┬────┬─┘│ │ 賦課(直課)│ │ │ │ │ │ ┌─┼────↓─┐│ │ 部門別計算 │ │ │ 補助部門費││ │ │ │ ↓ ↓ ││ │ │ │ 製造部門費 ││ │ │ └───┬────┘│ │ ↓ ↓ 配賦 │ │ 製品別計算 ┌──────────────┐│ │ │ 単純総合原価計算 ││ │ │ 等級別総合原価計算 ││ │ │ 組別総合原価計算 ││※←製品別計算の枠の中は、 │ │ 個別原価計算 ││ ↑の総合/個別と整合するものとする │ └──────────────┘│(あるいは、↑の総合/個別を消して、こちらでそれらを選択するだけの方がわかりやすいか) └────────────────────────┘
というように、一番上の枠の中の各原価計算の末尾に「制度」と付け加えて、適切な補足を加えるのが最も良いでしょうね。
(ちなみに、今回の例だと問題にならないかもしれませんが、この図だけを見ると、材料費、労務費、経費の矢印がそれぞれ、製品別計算、製造部門費、補助部門費にそれぞれ移動しているだけのように思われるような気もします。 今回のカレーとシチューなどの例であれば、工程別ではなく、組別であっても良い気もします。)
さらに指摘しますが、http://www.yutorism.jp/entry/costing の最後の方にある勘定連絡図は、工程や部門別の勘定が全く存在しないですね。その勘定連絡図の下で、青の太字で「『部門』の名前を明記しておくこ」ととあるので、勘定連絡図の中にそれらが無いのは、デカいミスに思えます。
http://www.yutorism.jp/entry/costing を眺めていて思ったのですが、いらすとやさんの画像は最初で使用する程度に留めて、それ以降は勘定連絡図や、標準原価計算の例ならばシュラッター図や差異分析のためのボックスを直接書いたほうが、遥かにわかりやすくなると思います。
らくからちゃさんは、 http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、
想定読者は
一通り工業簿記について学習し、問題は解けるようになったが体系的な理解ができていない者
という想定を置いたのだということでしたよね? だとすれば、わざわざ曖昧なイメージ図を最初から最後まで使用する必要性は、皆無でしょう。イメージ図がむしろ理解の妨げになっている点もあると思いますよ。そのレベルの読者を想定したとき、想定読者の理解の最低レベルは、「簿記二級の範囲の工業簿記の計算面」を理解したレベルですよね。ならば、一通り理解できているはずなので、イメージ図はさほど要らないと思います。
例えば個別原価計算や総合原価計算の説明として、蛇口とバケツで説明していますが、上の想定読者はイメージ図から何かが新たに「わかる」ようになるのでしょうか? ここでは、主に仕掛品勘定を中心にすえて、
などといった点を踏まえて説明しなおすべきではないでしょうか。
これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。この点については特に返信したいことはありません。(「原価計算基準は、今もファイリングしてデスクの上においております。」ということなので、読んでないのかなあ、と思ったくらいです)