良い子の優等生だった私は、お勉強のHow To本も読むのが好きだった
ただ教科書を眺めているよりも、音読して・蛍光ペンで線を引いてと、五感を使うほど記憶は定着するのだ
学生時代はこのワザを存分に使い、それなりに良い成績もとれた
話は変わって失恋をした
触れた人は忘れるのに数年以上かかった
けど今度は大丈夫、見てただけでほとんど五感を使ってないから、気持ちの定着率も低いはず
ほら順調に忘れていってる
が始まった。
しかし、日本の3大祭りのひとつと称せられる「ヤマザキ春のパンまつり」に比べ今ひとつ盛り上がりに欠けるように感じる。
「白いお皿」が貰える春のパンまつりほど賞品に魅力が無いのが盛り上がりに欠ける理由として大きいだろう。
「春のパンまつり」では点数が記されたシールが商品に貼付されている。それを剝がして応募ハガキに貼り付ける。
チマチマしているが、それなりに楽しい作業だ。
一方、「夏のおいしいキャンペーン」では点数が記された応募券が商品の袋に直に印刷されている。
ハサミを使って切り取らねばならず、面倒臭い。
更に、応募券の袋の内側部分がパンの油分でヌルヌルしており、手が汚れてイラつく。
次に、応募券を応募ハガキにセロハンテープで貼り付けるのだが、応募券の油分で汚れた手のままで扱うと
セロハンテープの粘着力が落ち、上手く貼れなかったりして余計にイラつく。
そうならない為には、事前に袋を洗剤で洗うなり脱脂する必要があるが相当面倒臭い。
結局、当たるか当たらないかわからない懸賞の為にそこまで手間かけたりイラつくのがアホらしくなって
応募券集めるのを止めてしまう。
応募券の発行された総ポイント数と実際に応募されたポイント数の比率を「春のパンまつり」と「夏のおいしいキャンペーン」で
ヤマザキはその理由を賞品の「白いお皿」の魅力だけにあると決め付けてしまっていないか?
自分のように面倒臭いから「夏のおいしいキャンペーン」を諦めた人も少なくないのでは?
「夏のおいしいキャンペーン」は、日本の3大祭りのひとつである「春のパンまつり」ほどは予算を割けないだろう。
応募券を商品の袋に直に印刷するほうが、シールを商品に貼付するより安くつくであろう事は素人にも想像がつく。
しかし、面倒臭さ故に応募実績が下がる→販促効果低いとして予算割けない、では悪循環ではなかろうか?
朝からマカだのガラナだのなんたら打破だのを投入しても会議とかあると余裕で寝る。
あと、眠たくなってくると周りの人が横から見たらわかるぐらい勃起する。疲れを通り越して瀕死マラといった感じ。
あまりの立ち具合に席を動けず、自分自身に若干引くこともしばしば。
家に帰ったら帰ったで眠気しか起きず、なにもできない。食事抜きで寝ることもある。
しかも寝ると3時間ぐらいで深夜に目が覚める>オナニー>ループ。
頑張って1日オナ禁すると、より眠くなる。もはや気を抜くと即寝るレベル。
2日目を過ぎると逆に眠気が減っていって代わりに性欲とやる気がみなぎる。
3日目になるとそこらの普通の女性がかわいく見えてくるが、デブはデブにしか見えない。
ただしここまで来ると今度は性欲が止まらなくなり、寝る前にずーっとオナニーしてる。
出すと地獄、出さぬも地獄でもやもやしながら数時間ぶっつづけがザラ。
とても人生を無駄にしている気がする。そのせいで結局あまり眠れない。
4日目以降でランダム夢精して最初に戻るか、3日目を繰り返す。
どちらに転んでも睡眠不足へ。
人とかかわるのが極端に嫌いなせいか、
どんなにあふれんばかりの性欲が出ても、風俗やら恋人を探したりはしないので、
俺は派遣という弱い立場なのに、悪いことは悪いと上のヤツ(客の課長)に言ってやった!言いづらい事を言う正義の俺カッケー!
つか客の課長って言っても所詮中小企業だしな!俺は大手企業だからな。企業的にどっちが上かっていったら、大企業のウチだから!
・・・という主張か
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:ころうどん(卵、おかか)(コロッケを追加して、ころころうどんにするか悩んだ)
○調子
むきゅー! むきゅー!
むきゅー! って言いながら、お仕事を頑張った。
飲み会やセミナー参加などの不定期なイベントもちゃんとこなせれた。
これで、六月は二回欠勤、七月は一回欠勤だったので、八月は欠勤無しで頑張れるといいなあ。
○ポッ拳
ほとんど一回戦負けで、二回戦に進めたのが一回だけというお金の無駄遣いっぷりでした。
これじゃあ三連勝なんて夢のまた夢だなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ダーテング、ヘルガー、ヤミラミ、ワルビアル、ゲッコウガ、ズルズキン
敗北。
ローブシン強い。
悪PTにはブッ刺さりですわ。
敗北。
敗北。
サンパワー晴れ熱風を決めるも、サンパワーの体力減少とメガサナのハイパーボイスで落ちて負け。
勝利。
ジュカイン、ゲッコウガとメガヘルガーよりもSが高いポケモンたちを、うまいこと猫騙しで誤摩化しつつサンパワー晴れ熱風やソーラービームで良い感じに叩けた感じ。
○五戦目:サーナイト(メガ)、モロバレル、ランドロス、サンダー
敗北。
敗北。
って上と負け方一緒じゃないか。。。
ダメダメだー。
敗北。
フレフワンのトリクルが読めなかった、というより、フレフワン自体を初めて見たから困惑した。
トリクル後もムーンフォースで暴れられた。
格闘とフェアリーと苦手なタイプが二つもあったのもツラかった。
勝利。
サンパワー晴れ熱風でゴリ押しして勝利。
オノノクスが龍舞逆鱗だったのが、ちょっと意表をつかれたけど、大丈夫だった。
敗北。
仮に日本人の20代そこそこの無名のデザイナーが、オリンピックのロゴは商標登録していないけど私のデザインしたロゴの盗作です!!ってTwitterで騒ぎ出してたんだとしたら
お前らどうせ訴えた方を叩くだろ。
長い長い育児休暇でしたね。
まぁ、その職場には戻ってないですしずっとパートなので、それを「専業主婦でない」というのは正直微妙ですが。
仕事と子育てを両立することをそもそも諦めればいいのではないかとウチの母親は言っていました。
小学生になってある程度手がかからなくなって、それから家計の足しにとパートを始めて、それで家計は何とかなっていました。
自分のやりがいである仕事と、子育てと、そして遊びと、それを全部満たそうとするから無理が生じるのではないかという感じなのかなと思いました。
おかずとしお
よく、新機能なんか作ってないで、バグを無くせ、とか言う人がいる。そう言う人は分かってない。
なぜか、あるバグを無くすと、他のバグが生じるんですよ。きりが無い。
それに、潜在的なバグなんて、気づかないだけで無数に存在する。開発者が想定しない使い方をされても困る。
さらに、「新機能」ばかりの方がいい気がする。「不具合修正」ばかりだと、いつか絶対に先進的な機能を持つ他のサービスやアプリに移行する。バグの少なさに重きを置くユーザーはあまりいなんじゃないか?
http://www17.big.or.jp/~emerald3/cgi/hako/qhako3/hako-main.cgi ここがそのサーバーである
何がどうパネェかと言うと、キチガイとキチガイがあらゆる手段を用いて全力で殴り合っているのだ
いちばん重要な要素は「多重登録」である。 複数の島を作成してミサイル基地としたり、資金源としたり、別の人間のフリをして自作自演したり、対立しているプレイヤーの名前を付けた上で迷惑行為を行ってヘイトを集めさせるなど、多重登録はあらゆる目的のために利用される
言うまでも無いが、多重登録はもちろんマナー違反である。 管理人が生きていればアク禁にブチ込んでいただろう
「ザムザザー」というキチガイと、反ザムザザー連合軍と呼ぶべき数人のキチガイ達 これが対立している
そのため、70のプレイ枠が全て埋まり、新規プレイヤーが参加できない状態となった マジパネェ
数人で60強のアカウントを全て取得し、1人で10個以上の島を操作しているのである マジパネェ
彼らはミサイルを撃ち合うだけでなく、コメント欄を用いて煽り合う
たかがゲームなのに「お前ニートだろwwww」「は?俺外資系に勤めてるし」とリアルを持ち出して殴りあう マジパネェ
「今の暴言マジ腹立つから警察呼ぶわ 震えて眠れ」「は?それホントに警察呼ばなきゃ脅迫になるよ?呼べよ あくしろよ」マジパネェ
全く関係無いキチガイでない俺(増田にこれ書いてる俺)の島にやってきて「どうせお前もザムザザーだろ?」「は?ここは俺の多重じゃねーしwww」と喧嘩する マジパネェ
この箱庭諸島には「国連保護」というシステムがあり、ミサイルの撃ち合いを拒否することができる
上位の島々は、このキチガイ達の戦争の流れ弾に当たってはたまらないので、国連保護の状態を維持している
その上でキチガイ達は「国連保護に逃げてやんのwwwwダッサwwww」「悔しかったら攻撃してみろよ^^^^^^^」と煽り合う マジパネェ
これらはここ3週間の出来事に過ぎない。しかし、彼らは少なくとも1年以上前から煽り合っているのだ マジパネェ
キチガイ達は現在進行形で争い続けているし、これから先もずーーーーっと煽り合うことだろう
みんなもこの箱庭諸島で遊んでみよう! 新規枠埋まってて参加できないけど!
そして自分も多重して戦争に参加してみよう! 「深淵を覗くとき、深淵もまたお前を覗いているのだ」ってことわざの意味がよく分かるよ!
一般的に派遣社員というと、人材派遣会社に登録し、派遣会社から企業に派遣される労働者のことを言う。
けど派遣会社ではない普通の企業に正社員として働いてて、顧客企業との契約の際に委任契約ではなく派遣契約を結ぶという場合もある。
私は、仕事が大好きだ。大変なこともあって嫌いな人も多少はいるけど、達成感や日々何かをやらないといけない義務感は、とても心地がいい。食べるものに困るほど貧乏じゃないこと、他人から独立できる喜びもいい。
そんな私は最近プロポースされた。相手は私より5つ年上で、とても愛情深く優しい人だ。あれほど懐の広い人はいないし、私は彼のことを非常に尊敬している。
彼は山奥の工場で開発をやっていて、私は都会の出張所で彼の作る製品を売っている。新幹線で2時間かかる距離が私たちの間に横たわっている。月一回会うか会わないかの遠距離恋愛はとてもしっくりきていたけれど、私は結婚しよう、と答えた。もう20代後半だし、この人しかもう、愛せないと思ったし、結婚してもいいころかな、と思った。
でも、そしたら私が辞めないといけないわけで、でも、私は仕事が大好きなわけで。彼は一緒に住みたいからプロポーズしたわけだし、一緒に住まないという選択肢はないみたいだ。
私は仕事を辞める選択肢がなくて、2人でどん詰まりにはまって、彼氏の限界が来た。普段決して発さないような拗ねた声で「君が仕事辞めないなら、じゃあ俺が仕事辞めてそっちで仕事探す」って言いだしてびっくりした。彼がそういう、人を困らせるようなことを言ったのは初めてだった。
彼が辞めたら、困る人がたくさんいる。彼は良く働いてとても明るくて、仕事もできる。私と彼と天秤にかけたら、彼に傾く。任されている仕事の多さも、責任の重さも、知識の重さも、発言の重さも、肩にずっしり積もる会社から期待の重さだって段違いだ。私の大好きな会社にとって、彼は必要だ。
私が辞めるべきなんだろうなって思う。わがままを言い続けていた私は、彼の決断に脅されてびくびくしながら転職サイトを開く。
別れるという選択を私が選べない以上、どうするべきも、こうするべきもない。