はてなキーワード: リタイアとは
5年ほど前に、夕方に職場で突然倒れて救急車で運ばれ、そのまま入院した。
両親には連絡がつかず、実家近くに住んでいる妹に連絡がとれたので、会社の人が来てもらうようにお願いしてくれた。
当時の妹は身重で、近所でパートの仕事中。なんとか都合をつけて、電車で1時間半くらいの距離をかけつけてくれた。
すぐに必要なもの(下着とか)を買ってきてくれたり、手持ちがないだろうとお金を貸してくれた。
ありがたく受け取って、入院生活を乗り切った。(借りたお金+経費相当分は退院後すぐに返しました。お礼つきで)
ここまでは「姉妹ってありがたいなぁ」と感謝してたんだけど、問題はそのあと。
ことあるごとに「私は身重で大変だったのにあんなにしてあげた」と言われる。
最初の半年は「ほんと感謝してる」。次の半年は「ありがたかったよ」。
でも1年以上経っても同じように恩を売ってくるのには閉口して、次第に腹が立ってきた。
結婚のお祝いをあげて食事をご馳走しても、式にも呼ばれず妹ダンナと顔合わせもなくお祝い返しもないことも、
(海外で2人だけの挙式+新婚旅行。新婚旅行のお返しは数ドルのチョコレート)
出産後の退院帰宅を手伝ったことも、(妹ダンナからはアドレス確認用テストメールと「生まれました」メールのみ)
子供に障害があるかもしれないと騒ぎ立てるのをなだめ続けたことも、(夜中に電話とメールを3ヶ月ほぼ毎日)
妹の気晴らし雑談につきあうために毎月呼ばれることも、(休日に片道2時間かけて行く。食事代とかもろもろはこちら持ち)
頻繁な子供話日記メールにつきあわされて、返事を強要されることもいやだった。
短い返事で済ませたり子供を大げさに褒めないと「愛情が足りない」あげく「たった一人の甥がかわいくないの?」
当日の夜8時までに返信しないとイヤミのメールが届く。こっちが残業でヘトヘトな終電帰りであっても。
突発とはいえたった1回お世話になっただけで、こんなにもご奉公しなきゃいけないのか?
どうしても耐え切れなかったので、連絡を絶つことにした。まずはメールの返信をしなくなった。
それでもずっと送ってきたので放置していたら、「返信しないなんて人間としてありえない」と言われた。
私が連絡したいことはほとんどないし、妹からの返信に困る日記メールを受けたくないと言ったら、
「じゃあ○○家と一切縁を切れ」「両親とも連絡するな」
(両親の葬式の喪主の話を振って「私はもう○○家の人間じゃないから」と言ったくせに)
なので、両親には申し訳ない気もするが、実家もひっくるめて連絡しないことにした。
一度メールがきて「そろそろ謝ったら許してあげなくもないよ」と書いてあったけど、鼻で笑い飛ばして削除した。
ついでに迷惑メールフィルタに登録したのでもう届かなくて済む。
妹と親は近居でべったり。親には妹に都合のいいような話が伝わってると思うので、連絡したくないし。
さすがに先日の地震のときは親に連絡を入れたけれど、それだけ。
いい年して大人気ないのも十分わかってる。
600万でアメリカでヤングリタイアは無理=「こういう人」なアメリカ人は元増田より遥かに稼いでいる筈だ(だから比較対象じゃない)、と言う意味だろ
いや、だからね、
1番にトラバしてる奴が言う「こういう人」っていうのは
元増田の「今後の収入ずっと有る、でも熱い仕事や生きがいがない、これから一生毎日夏休み…」みたいな人生送る人のことだ。
日本ではアレだけどアメリカではそういうのが憧れらしいよ、って話だろ?
アメリカではそれが収入いくらから出来るか、とか全く関係ないじゃん。
もうかんべんしてよーばかはー。
今度のSPAMブクマはリトルグローブ。これも、中村創、栗田智仁と同様に、以前からlivedoor clipにスパムブクマされていたものだが、最近、また出てきたので調べてみた。年明け頃から、goo映画からあらすじをコピペしてくるクソブログを立ち上げまくっているのだが、中村・栗田の二人と違って、いまいち目的が見えない。livedoor clip以外の共通点としては、はてブやYoutubeもある。
http://www.youtube.com/user/TheLittlegrove
http://www.youtube.com/user/nakamura6995
http://www.youtube.com/user/kurita46
http://www.passion-ceo.net/contents/hp0052/index.php?No=585&CNo=52
あと、こことは別に、業種的にも、業務的にも怪しすぎる会社が出てくるけど、たぶん違う。
さらに、山形のペットショップ「リトルグローヴ」、世田谷の輸入家具店「Little Globe」もGoogleでの検索には出てくるが、スパムとの関連性が全く見えないので、全く無関係の店舗と判断した。
ブログでなく日常の彼をたまに見ていた俺としては、がんばりどころを変えていればもう少しどうにかなっていたようにも見えた。
というのも俺自身はブログの存在を知っていたが日ごろの彼を見ていたわけで、そうなるとブログを見るのもややはばかられたからだった。
仕事先にいってから更に彼を見かけることが少なくなったので気になってブログを読んだがそれでもさらりと読んでいただけだった。
それで例のリタイアの件が出る。
そこから一体なんで!?という気持ちがあったのでできるだけ彼のことを知ろうと思って見れるだけネットでの彼の行動を見てみたら。
俺から見た日ごろの彼は、周囲の人間と話すとはいえ性格的には穏やかで、たまに愚痴をこぼす程度。
努力する方向を技量につぎ込むのでなく、アプローチの方法に注いでいたらもう少し結果が違えていたかもしれないし
彼の望むやりたいことに繋がっていたかもしれない。自信にもなっていたかもしれない。
結構な人の数が騒いでいるのを見て、そう思わずにはいられなかった。
彼自身も言っていたが、周りにちょっとでも本音が言えたら・・・・・
日常とブログでの彼の様子を見ても、どうしてあのような行動に至ったかは判らなくもない。
声を大にして「実はこうだったんだよ!」と言いたいけど
彼は今遠い地にいる。
手を合わせることすら叶わないのだ
そうかなあ。
極度の老人と、かなり若い層でしょ。
あと今時の若者に右が増えてると思うけど高尚だと思ってはいないでしょ。
そこだよ。
そこをピークにその後の世代もその気分を浴びてる。
一番のボリュームゾーンでありこれまでの社会は彼らが形成してきた。
ネトウヨもはてサもうぜーしあいつらと同類扱いされたくないけど
仲間グループでつるんで敵グループを叩きのめす快感を得たい人たちが
似非科学云々話に一斉に飛びついて、やけに嫌味で攻撃的な言説撒き散らしてる。
あれなんとなくサの出張所だと思ってたけど(態度がそっくりだから)違う人達なの?
あんまよく見てない…
報道によるとこの春に卒業した元大学生の2割、10万人ちょいが無職になったらしい。
自主留年、いわゆる就職留年を含めるとこの春で18万人の無職を量産したようだ。
ネオロスジェネ予備軍といったところか。
これだけ人頭過剰状態になっているのに何故行政は少子化対策を見直さないのだろうか。
年金やら老齢医療費やらのリタイア族の生活保護のため人頭を確保したいという思惑はわかるが、これだけ新卒無職を量産してしまうと新卒至上主義のこの国では生活保護予備軍という負債を増やすばかりではないか。
単なる負債ならまだしも、個々には人格があるわけで不幸も同数生じることになる。
社会は先の氷河期が何を生み出したか何も学ばなかったのだろうか。
政治家に厚生省・経産省の役人は早急に生産計画を見直し、少子化推進策をとるべきだ。
切り捨てられた世代もただただ絶望するのではなく、そろそろ議事堂や省庁を取り囲む準備を始めてもいいのではないか。
少し間が空いたが、いろいろあった。
前回:http://anond.hatelabo.jp/20100723014520
実は記録その3を書いた次の日には運命が決まってしまっていた。人事部の勝ち。朝仕事した後面談し、その場で書類にサインさせられ、休職となった。とりあえず、3ヶ月。家族にも説明した。
現在は放りだした仕事の件について一切の情報を遮断している状況。俺のことだから、聞いたら気になって眠れなくなり、こっそり出勤してしまうのが目に見えているから。大混乱になっている(おおよそ予想してるのはこちら)のであればてこ入れを考えてしまうだろうし、特に問題なく進んでいるのであれば、結局俺の調整する仕事なんていうものは要らず、こういうプロジェクトはただ淡々と失敗に向かって進んでいくだけなのだ、という絶望が分かるので、どちらにしても一切話を聞きたくない状況。
体のほうは、ともかく眠っている。ただし、クスリで。クスリで抑えないと、もうすぐそこまで来ている自分の終わりに相対することになり「怖い」という考えだけで頭が占領されてしまう。記憶が飛ぶことはなくなったが、集中力の低下、興味の低下はかなりひどいところまで進行している。いったん入院生活などにして外の世界から遮断するほうがいいのではないか、とすら思っている。
さて、自分にはもはや戻れる場所はない。もちろん会社は口先だけは「戻ってこい」と言うだろう。それはコンプライアンス上の要請であって、俺みたいなポンコツを排除できたのだから、あとは適当に空気を読んでフェードアウトしろ、ということになるだろう。人間使い捨ての昨今、当たり前の話である。とはいえ、俺は残念ながら生きている。どうしたらいいだろうか。
同じ業界で働くのは、無理だ。もう名前が回っている。俺を取ろうと思う奴は、よっぽど業界に無知なのか、それとも何か秘策を持っているに違いない。そもそも同業への再就職は制限されている。超重大案件の「あれ」を完遂できなかった奴、ってだけでどこも取ってくれないだろう。
古巣に戻るか。俺の古巣は広告出版業界。物書きと技術系編集なら、今でもそれなりに自信がある。…まあ、ないわな。ギャラが安すぎて、生きていける気がしない。一応師匠筋にお伺いは立ててみるが、師匠に迷惑をかけるわけにもいかず、あまりアテにしないようにしよう。
うん、やはり、ここらで人生に見切りをつけるべきだと思っているんだ。増田だから、書くんだけどさ。
人生詰んだ。体も壊れた。治すのにも金がいるし、治したところで楽しいことなんかありゃしない。人との信頼関係も壊した。味方なんか誰もいるわけがない。今話をしてくれる友人たちも、そろそろ嫌気がさしているのは知っている。だからといって、ここから人生大逆転なんて道筋があるようには思えない。
死ぬ決断をしない理由というのも、弱い。「怖いから」「多くの他人に迷惑が掛かるから」。こんなところだろうか。どちらも「えいやっ」でどうにかなりそうな、ゆるい理由。むしろ死なない決断をする理由はない。いわゆる人生オワタなわけだから。こんな俺に「死んだと思って働いてみろよ」という人がいるならば「それこないだやりました」と能面のように答える感じだったりする。
悩ましい。死ぬときは、はてなや増田にも迷惑掛からないように事前予告とかはするつもりないので、どうすればいいのか悩んでいる俺の脳内の記録だけを増田にアウトプットしておくにとどめるよ。
>「嫌だと"判断してるなら/できるなら"見るな」としか解釈できない脳味噌だから理解できないんじゃ?
なかなか面白い反応してくれるな、君はw
国語的にはこれ以外ありえない。で、考え方の基本は、判断できる要素があったかどうか、あてはめをするだけで済む。
「粘着しているんだから"嫌だ"と判断している」→つまり嫌なら見るな が成立する
って言えば良い。
でも君は判断出来なくても成立することがあるって言ってるんでしょ、それが頭悪いねってか解釈上国語上論理上どう足掻いても無理。
>「鬱になってリタイアしちゃうくらい嫌ならブラウザ閉じるしかない」=「2chの叩きレスに文句言われても困る」という意味合いだろこれは。
意味不明、自分の解釈をどんどん具体的にして他人に伝えても伝わるわけが無い。
これはこんな風で言ってます~とか無意味にも程があるし、それを理解してもらおうってスタンスは程度低い。
言葉に、本人が、言葉が本来持たない意味をつけるのは自由だし、主張することも出来るからね。他人に向かって吐くには不向き。
抽象的にして上に持っていって、そっから当てはめ方を探すのが賢いやり方。冒頭のやり方ね。OK?
http://www.asahi.com/politics/update/0702/TKY201007020468.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/politics/update/0702/TKY201007020468.html
菅首相がいいたかったことと、一般人の理解にギャップがあるように思う。
お金持ちの人は海外に移住ができるといいたかったのではないだろうか。
資産が多ければ多いほど行ける国の選択肢は増えるという厳然たる事実がある。
例えば中国人だって、お金があれば日本にだって自由にこれる。年収が低いひとは旅行ビザだってとれない。
中国そのものが裕福になってきているので最近は緩和されそうだ。
永住ビザとなると条件がさらにあがる。どこの国も貧乏人なんて来てほしくないだろ。
日本人が海外ビザを取ろうとしたときだってそうだ。有能で特殊技能がある人か、資産を持ったひとしか受け入れない。
技能があって税金をおおくおさめてくれる人か、資産があって仕事をつくれる人かしかおよびではない。
現地の庶民の仕事を奪うような人は要らない。
例えば、リタイアメントビザというものがあるが、オーストラリアでさえ7000万以上の資産を持っていないとダメ。
シンガポールは財産が13億円以上あり3億3千万円以上シンガポール内の銀行に預金しているとかそういう感じ。
ここらへんの条件は年々どこの国も敷居をあげつつある。10年前の倍ぐらいになってきているよね。
永住権じゃなくても、年収1500万以上、資産で1億以上がないとそもそも検討の俎上にも上らん。
財政が破たんしたら貧乏人が貧乏くじを押し付けられるのは間違いない。
一定以上のお金持ち(たとえば政治家なんて)もし、財政破綻があったとしても、一時的に資産を海外に逃がして、焼け野原にした後、また悠々と戻ってくれば済む話しだ。
庶民は逃げるすべもない。
ここらへんは北朝鮮がデノミしたときに中産階級以下の資産がどうなったかを調べればいいと思う。
というか、ここらへんのやり口は昔しから変わってないよね。
徳政令ぶっぱなされて大変な思いをするのは、借金を踏み倒された方なんだよね。
庶民はサラ金での借金と、資産がある人が借りる借金の違いもわからない。
ゴーンさんぐらい資産があって、しかもスキルがある人なら、文字通りどこの国にでも行ける…。
G20でも日本は財政健全化を除外された。日本が大丈夫だから除外されたととるか、日本はもうダメそうだけど他国への影響がすくないからととるかは人それぞれ。
誰が困るかご存じですか?と街頭演説とか、知っている人はそんなことは知っているし、知らない人に教えても、反感を買うだけだ。だって解決策ないんだもん。あんの?
私の知り合いには企業で働くのに疲れて欝でリタイアして「キャリア中断」してその後引き篭もったりリハビリ後は忙しくない職場を探してそれこそパートレベルで自分のペースでゆっくり働いてる男性が結構いるなあ。
病気の人たちを基準に話をされてもなあ
その人たちがそこまで働いたのも不安があるからで、
制度で既婚男性全員に不安を背負わせるっていうのの利益がわからない
そしてそんな彼らがまだ働いている間に付き合ってた女性たちは離職した彼らを見捨てるような形になることを悩みつつも、
なんだかんだ言ってまあ見捨てたわけでしょう?
その女性達はじゃあ男並に扱ってあげますって言われてみんな「雄雄しく」夫と子供を家に残して
そりゃそういう女性がいないとは到底言わないけど、全員が?本気?
男性の場合腹を痛めてない分自分の子供という実感が稀薄になって子供に対する関心が薄い傾向があるみたいだし、「生後何年は夫が育児を担当すること」とか決めるのは面白いと思う。
本当にそれに乗れる男女はどんだけいるのか
って話をしている
私の知り合いには企業で働くのに疲れて欝でリタイアして「キャリア中断」してその後引き篭もったりリハビリ後は忙しくない職場を探してそれこそパートレベルで自分のペースでゆっくり働いてる男性が結構いるなあ。
彼らを見てると、向いてなくても厭々働いてる男性は多いのではないかと思う。
そしてそんな彼らがまだ働いている間に付き合ってた女性たちは離職した彼らを見捨てるような形になることを悩みつつも、現状では子供が欲しいと思っても自分だけの稼ぎではどうにもならないからと別れていた。
男性の場合腹を痛めてない分自分の子供という実感が稀薄になって子供に対する関心が薄い傾向があるみたいだし、「生後何年は夫が育児を担当すること」とか決めるのは面白いと思う。
うーむ
俺は無知だからちょっと質問させて欲しい
横行しているが、地方都市の衰退というのは「既存の社会インフラの利用率を下げる」一方で、
更なる一極集中は「首都圏での新規社会インフラ投資を必要とする」という愚策でしかない。
人口密度が低い地域のインフラってもともと凄く効率が悪いんじゃ?
また、「既存」と言ったって作りっぱなしのものじゃなく維持費がとっても高いよね?
地方のインフラって「人が住んでる以上公平に最低限の生活を保障…」という理由で
効率や採算を度外視した持ち出しで成り立ってるのが基本だと了解しているけど
そうするとその効率悪く巻き散ってる「わずかだけど人が住んでるゆえに要インフラ」地域が減り
都市部に集まってみんなで効率の良いインフラを使う、っていうのは
少なくとも論点であるインフラの投資効率的には悪くない自体なんじゃ?
以上どうなんでしょう
何故それの醸成が必要なの?
本来、立ち居地が「リベラル」だったはずの菅新総理が、
自分と個人的な知己がある枝野幹事長までも「軽減税率」を口走っており、
日本の財政需要を考えた場合、増税による歳出歳入均衡は仕方がないと思われるが、
その手段として「消費税」ばかり論議されるというのは、安易に過ぎないか?
ところで、この1ヶ月内に「東京の人口が1,300万人突破」というニュースがあった。
2000年に1,200万人だったので、
「10年間で100万人、仙台市分の人口が増加した」という計算になる。
総人口が減少する中での首都圏一極集中自体が問題だが、それ以上に問題なのは、
「現民主党政権が、一極集中の加速を問題視していない」点である。
少なくとも昨年の政権交替以来、まともな地方対策政策をお目にかかったことがない。
一部には
「世界の都市間競争のために、一極集中は歓迎すべきこと」という新自由主義的論法も
横行しているが、地方都市の衰退というのは「既存の社会インフラの利用率を下げる」一方で、
更なる一極集中は「首都圏での新規社会インフラ投資を必要とする」という愚策でしかない。
今の日本には追加で社会投資する余力は無く、既存の社会インフラ分布率に従って
人口再配分を行うことに合理性があり、かつ環境的にも合致する。
この層は、まさに「日本の金融資産1,400兆円」保有層とオーバーラップしている。
更に言えば、
「定年退職後、リタイアした高齢者が地方に移住する」という流れが、なかなか日本では醸成されない。
地方農村部であれば、「買い物施設の不安」「医療の不安」「公共交通への不安」で移住しずらい、
という面が大きいが、「地方都市市街地内」であれば、それらの不安の多くは解消される。
にもかかわらず地方都市への移住が進まないのは、「地方都市への移住を後押しするインセンティブ」が
決定的に不足しているから、と思われる。
これら日本の諸問題
「税収の不足」「一極集中の抑制」「資産持ちへの富の偏在」の3問題を一気に解消する秘策がある。
それは、
「国税として、路線価に比例した土地新税を新設し、首都圏不動産所有者をメーンターゲットとして
課税を課す」のである。
これによって
2.「首都圏に居住する必要がないのに、惰性で居住している定年層を、地方都市なり
「シニア層が地方に移住しても、若年層には効果がない」という意見もあるが、そうではない。
シニア層移住に従って、それに付随してサービス需要が誘発されるので、若年層の雇用増加にも
繋がるのである。
また、新税は「土地に対してのみ課税」とする。
逆に言えば「建物には課税しない」。
高度利用した場合には相対的に税負担が薄まる」ということにもなる。
荒っぽく言えば、戸建には重税、マンションには微税となる。
これにより、容積率を大幅に余らせているような「もったいない地域」の再開発が促進される。
「断熱性能に劣っていて環境的に望ましくない古家」より税金が重い、という現象
(固定資産税で見られる)を排除することになる。
あと、固定資産税では「小規模宅地への税負担軽減」などの措置があるが、
新税ではこの種の「土地面積に応じた軽減措置」は一切認めない。
小規模土地へ優遇してしまっては、都市再開発のインセンティブにならないからだ。
むしろ小規模土地に対しては税率を上げてもいいくらいだ。