はてなキーワード: 逃げられないとは
普段行くと「エロ目的」とか言われてしまいそうだし、バアさんとか入ってきて「あら~~~貴方も好きね~~~」とかやられても困るからな。
男は「力を背景に性的搾取してきそう」という存在しない抑圧にいつも晒されているんだよ。
ホモをテーマにした作品の多くでレイプ描写があったり、レイプに怯える描写があるのはこの価値観が世界中に蔓延っているから。
男に産まれただけで性犯罪者予備軍として扱われるという苦しみの中で男は生きてる。
女は吉田沙保里やYAWARAになれば「男からレイプされるのでは」という恐怖からは解放されるだろうが、男はヒョロガリのジジイになっても「盗撮なら筋力は不要なのでジジイだからといって油断できない」という目を向けられ続ける。
男の受けている抑圧には逃げ場がない。
暇空茜の相棒のなるくんはまだ30そこそこのIT業界で働く青年
彼は大学生の頃は「みんなで本名明かしちゃわない?」と2ちゃんねるの大学のスレに書き込んでセルフ身バレしたり
顔写真や動画を乗せたりゲーム実況投稿するなどどとにかくネットから有名になりたい・稼ぎたいという願望が強かった
ドラクエⅩでネカマ姫プして取り巻きをRTAに誘導して金稼ぎしたがバレてBANされ、
運営への殺害予告を繰り返したり広場で猥語連呼して荒らしたりして永久BANされてそちらの世界では厄介者として名が知れた
でもなるくんは孤独なわけではなく、大学時代のリア友やドラクエ仲間と今でもつながっている
2022年末、暇空騒動の中で友人たちは「そのうちなるも捕まっちゃうんじゃない?」「もうこれぐらいにしたら?」と心配してリプを送っていた
なるくんは「マンション買うところまで行きたい」と返してそれでも暇空と共に歩む道を選んだ
友人の中にはなるくんと一緒にかぶれてナニカグループの存在を信じるようになった者もいるが、
「おっさんにしっぽ振ってるなるをもう見たくない」と言ってなるくんと袂を分かった者もいた
現代って友情の成立から崩壊まで全部ネット上に記録しちゃう人がいるのがすごいな
なるくんは電通デジタル勤務で、詳細は不明だが多分正社員ではないと思う
暇空と組むようになって収益の半分を渡されるようになり、なるくんの金遣いは急速に荒くなった
先日は腹部の脂肪吸引もした
30そこそこの男が、ただ食事制限ダイエットするだけで筋トレもしないぶよぶよの腹を晒していきなり脂肪吸引とは、手にした大金を消費したい欲求も膨らんでいるのだろう
暇空の動画はすべてなるくんが作っており、なるくんはただの下請けではなく独自解釈なども加えている
「フェミ叩きが受ける」として仁藤を次のターゲットにすればバズると提案したのもなるくんだ
暇空は複数人から刑事告訴されており、6億円レイドバトルのためこれからも参戦者は増えていくだろう
なるくんは仁藤から名指し済みだし、他の暇空被害者からもyoutubeの共同運営者として恨みを買っている
なるくんはもう逃げられない 取り返しがつかない
2022年時点で手を切れてたらまだどうにかなったかもしれないけど
暇空は前科がついても金があるけど、なるくんはそこまでじゃないだろう
尽くせば暇空が一生養ってくれるのか?
友人に紹介してもらう前に、友人がおらず
上司や親から「出会いがほしいなら、飲み歩きしなきゃ」とのアドバイスをうけるも、そもそも私はお酒が飲めない
たどり着いたのが、婚活サイトに登録し、金を払ってでもお相手を見つけ出してもらう手法だった
私が登録したのは、比較的大手の、全国区でCMも流れているような婚活サポートサイト
登録料を支払う際に「これだけのお金をかけたんだから、きちんと面倒みてもらえるに違いない」と、勝手な信頼感を募らせていた
それと同時に、女性よりも男性の登録料が倍以上高額なことも知り、この金額を支払えているということは、それだけ経済的に余裕があり、結婚に真剣な方々が、多く登録しているのだと判断し、益々信用度はあがっていった
しかしここで、ずっと見えていたはずの落とし穴に落ちることとなる
それは人口の少なさ
私の住む街は、人口30万人以下の少子高齢化が顕著な過疎地で、若者がいない
更に婚活サイトに登録している、近場で会えそうな人は、10名以下
そのうち半数が45歳以上
とりあえず会ってみたいと思えるようなプロフィールの方は、まじで2人くらいだった
うだうだしていても仕方がない
そのうちの1人と、会うことにした
最初のメッセージのやりとりで、いきなりご両親と暮らす自宅の住所を番地まで晒してきたのには、度肝を抜かれたが、それだけ真剣なんだろうと、受け止めた
都会のように、気軽に現地集合・解散が叶わないのが田舎クオリティ
そうなると、どうしても「近くまで迎えにいくよ」という話の流れになり、初回から車内でふたりきりの空間という、かなりハードルがあがった状況になる
こちらとしては、お互い自家用車で現地集合するなり、タクシーを使うなり、最初からふたりきりの空間は避けたかったが、お相手の強い希望に押しきられて、結局私の自宅付近まで迎えにきてもらうことになった
お互いに、はじめましての挨拶をすませて、映画楽しみですね~みたいな雑談で、間を繋いでいたその時、膝に置いていた右手を、おもむろにぎゅっと握られた
車で走り初めて5分後くらい
ときめきとかそういうのの全く前段階で、そこにあったのは純粋な「恐怖」
あっドキドキしてるね~笑オレも~笑
みたいなことを言ってたと思うが、それどころじゃない、本当に離してほしい
…が、運転席でハンドルを握っているのは相手で、ここで嫌がるような素振りをして、機嫌を損ねたら道の真ん中で降ろされたりする可能性がある
何より、ちゃんとした婚活サイトを通してお会いしたのだから、変なことはされないだろう
様々な思考が、脳内を駆け巡り、結果的に何の抵抗もせず、手を握らせてしまったこと、今考えると「なに期待させてんだよバカ!!!」と昔の自分をビンタしたいが、その時はへらへら笑って受け入れる他なかった
後から思い返したとき、相手の方も婚活に対する思い違いがあったのかもしれないと考える
婚活=結婚前提=友人関係や告白やらをすっ飛ばして、交際中の状態からスタート!!
的な…
というか、そうじゃないと当日の彼の異常行動は説明がつかないほど異常だった
初対面手繋ぎドライブから始まった初デートは、その後も、映画中に膝に手を置かれる、映画の途中で謎にじっと顔を見つめられながら手を握られる、映画館から出る時には、肩を組まれるなど、終始触られっぱなしであった
端からみると、ただのカップルがいちゃついてるだけに見えていたと思うので、まさか片方が、こんなに生きた心地がしないほど嫌がっているとは誰も思わないだろう
本当に嫌なら振り払って、走って逃げたらよかったのにと、そう思うだろうが、そんな状況でも、私の中にあったのは、婚活サイトの登録料のことだった
相手から、やたらと触れられるたびに、これを我慢すれば相手の素晴らしい部分が見えてくるかもしれないと、なんとか「もと」をとろうと画策していたと思う
お相手の方の、行きつけの喫茶店があるとのことで、そのお店へと移動
お店に入るやいなや、店員やマスターらしき方が大歓迎してくださり、○○くんが女の子連れてくるから皆集めたよ~、お祝いしなきゃね!
みたいな、感じ
つまり、完全な身内の店だったのだ
一応確認だが、まだ出会ってから映画の時間をいれても、3時間経っていない
それで?この身内への紹介??この盛り上がり??付き合ってもいないのに???
はてなまみれになりながらも、あ、どうも…と自己紹介などして、席についた
店での彼は大変に饒舌で、仕事のことや車のこだわりや、両親の仕事のことなどを語ってくれた
私が相づちをうたなくても、狭い店内でのどこからか、店員さんが笑ってくれたり、合いの手を入れたりしてくれるので、彼にとっては気持ちよくお話できる空間だったのだと思う
つらかった
つらい時間は実際より長く感じる
お店を出る際、皆で写真を撮り、大きな声で「おしあわせに~!!」と背中を押されたが、あんなに空虚な気持ちは初めてだった
その後、再び手を握られながら、自宅付近まで送ってもらう地獄の時間を過ごし、そこで一方的に一緒に住む話をされたが、そこはさすがに、やんわりと断った
何度も言うようだが、出会って1日目だ
車を降りる際も、いつまでも離してもらえず「まだ離れたくない…」「こんなに気が合うんだからもっと話したい」「次は泊まりに行こう」とのことで、勘弁してほしかった
そうして、ぐったりと疲れはて、自宅に戻ると、それからはメッセージがひたすら送られてくる
正直、彼と付き合ったり、家庭をもったり、この先いろんな会話をして仲良くなっていけるビジョンが見えない
だが、そうは言ってもまだほぼ初対面だ
これから、もしかしたら、良い関係に発展するのかも…と、こんな目にあってもまだ、淡い期待をもてたのは今思えばあれは、愚かさという名の若さだったのかもしれない
関係性をひとまず保留し、翌日仕事へ行くと、別部署の上司から、○○くんと付き合い始めたんだって?彼のお父さんと親しくて、よく知ってるんだよ と話しかけられ、この街の狭さに、トドメを刺された
しかもすでに付き合っていることになっている、こうなってはもう逃げられない
この時の絶望は、今でも夢にみるほどで
「あ、もうこの人と添い遂げなきゃなんだ…」と本気で思った
その後、全身全霊でお断りのメッセージを送るも「気持ちの整理がつくまで、距離を置こう」と、付き合って数年のカップルがやるような、措置を提案されたり
そもそも付き合っていないのに、別れを切り出すと、電話口で泣かれたり怒鳴られたりしながら、初デートの時間より長く、ファミレスで別れ話をする羽目となった
なぜなら今回は、何とかお別れすることができたけど、あのまま結婚まで流されることだってできたから
むしろ、そう「ならなかった」自分の方が「異常」で、周りから応援され、本当の意味で「婚活」を頑張っていた彼の方が、報われるべきだから
だから、こんな思いは二度としたくない
ついこの前、あるアイドルの自作グッズを配布したことで炎上したオタクがいた。そのグッズのイラストにはアイドル本人と、そのアイドルお気に入りのキャラクターが入っていた
だがそれはキャラクターを生み出した絵師にオタクが有償で依頼したことで実現した「非公式」コラボグッズだった。それだけでも公式でのコラボの望みがなくなりそうなので炎上しただろうが、問題はそのグッズの配布方法だった
まずその界隈では自作グッズの配布はよくあることで、後日握手会的なイベントに参加してアイドルへ「あれは自分が企画して~」と自慢し、アイドルから感謝してもらってオタク内でのランクを上げるまでがお決まり。
ただそれは無料配布のお話 この自作グッズはカンパと称してお金を集め、カンパをした人にだけ配布したという実質的な有料販売の疑惑で炎上していた。
もちろん販売となると肖像権の問題からは逃げられないが、運営の対応も遅れたせいで炎上してる間に「肖像権フリーアイドル」なんて揶揄されたりして可哀想なものだった
元増田とは違ってオタクではなく推しから直接感謝されるようになると「バズりたい」を超えて「感謝されたい」になり、より自分本位で行動して暴走する人が出てきてしまうというお話
家は裕福ではなかったから小さい頃は車で近隣の県に行くくらいの旅行しかしていなかった
でも建築が好きで、大人になったら絶対ヨーロッパに行くんだ!と意気込んでいた
しかし、バイトでお金を貯めて北海道旅行に挑戦した大学生の夏、生まれて初めて飛行機に乗ったところ、あまりの恐怖で2時間全く生きた心地がせず、北海道でも食事が一切喉を通らなかった
高所恐怖症ではないけど、ずっと空の上にいて逃げられないこと、閉じ込められていること、そして何より三半規管が弱いのか、わずかな揺れでも過剰に反応してしまうのが原因らしい
今まで飛行機に乗らなければいけない機会がなかったのがラッキーとも取れるし、物心つく前から飛行機に乗る習慣があれば大人になってからここまで怖がらずに済んだかもしれないとも取れる
その後国内の短い路線で1度だけ飛行機に再チャレンジしたものの、やはり人生でトップ5に入るくらいの恐怖体験だった
では船は、と言われると、とにかく揺れに弱いので船で長距離を移動するのも厳しい
絶叫マシンとか地震に対する怖さと同義なので、酔い止めを飲んだらどうこうという話でもない
ヨッピー氏の「全額経費に使ってるので僕のフトコロにお金は入ってきません」という説明で納得できるなら、Colaboも同じだと理解できるはずだよ - 法華狼の日記
https://l.pg1x.com/DJNedfbvTe9TZoH88
「経費」ってのは何か?
フリーランスの経費ってのは「その仕事を達成するためにかかった費用」のことで「原稿料と同額になったら『全額経費』」ってだけだ。
Colabの経費は「純粋に活動費・維持費で使った金額」で、それを提出して「補助金を貰う」っていう逆順だぞ。
だからColabの経費が「不明瞭」なのは「絶対に許されないこと」なのに、なんでColab支持者はそこをごまかすんだ。
夢のバカが言ってる「保護した女性のプライバシー」なんてのは「公費」を充てるのに、何の意味も持ってないんだよ。
「ここで使いました。ここで使いました。これは正当な消費です」って言うだけで、保護女性の名前出せ、実在性が疑わしい、ってのは「別の話」なの。
暇の奴が「ふざけんな、いいからちゃんとした領収書を出せ。税務的に認められる証拠を出せ」ていうのは「使用した日付と場所、その意図」を出すだけでいいんだよ。
これは税務署が認めている。
それをやってないのは「個人事業主のどんぶり勘定」で、領収書とか散逸しているし、誰がいたか、誰に渡したとかも分からなくなっているだけ。
税理士雇っていても、そういうことをする個人事業主は大勢いる。
だが、もうColabは逃げられない。電子帳簿保存法が必ず首輪をつけるからな。請求されて「命の危険があるので出せません!」なんて言えねぇんだよ。
女性を救いたいなら、腹出していい件だったんだから。痛くない腹を探られるんじゃなくて、怠惰でだらしない腹を弄られるのが嫌だっただけだろ。
緊急家族会議を開いて、絶対に1円も課金しないと一筆書かせた方がいい
600円くらいで買える月間会員パスみたいな課金要素があって最初の課金ハードルが低く設定されている
次に、2000円くらいで一回限定で買えるゲームを楽に進めるパックや、30連くらいガチャを回せるパックが販売されている
最後は最低100円くらい、最高1万円位のいわゆるガチャ石パックがあって、
これは大体初回購入時限定時で、ガチャ石の数が1.5倍から2倍になるボーナスが設定されている
月間会員パスを買わせて課金への心理的ハードルをぶっ壊した上で、
徐々に高いパックを買わせるように設計されていて、
最後は何のボーナスもないガチャ石パック購入へと簡単にエスカレートする
「月間会員パスだけ買って微課金で遊びます」って言ってる奴らは、
ソシャゲの課金要素は、元々素養のある人間なら絶対に逃げられないよう設計されいるので、
素養のある人間に課金させない為には、最初の課金を絶対にさせないようにしないといけない
「これくらいだったら」と許したが最後だぞ
昔、まだ彼女を作ろうとしてた20代の頃、友達の彼女を通じて女の子を紹介して貰ったんだけど、これがエドモンド本田をそのまんま女体化したみたいなものすごいデブサイクな子だった。尚、友達の彼女も含め、その子を知っている女の子の評価は「可愛い女の子」だった。女の子の「可愛い」は猫に対する評価以外は信じられない、信じてはいけない。まぁそれは些細な話だ。
本題はこっからで、そのエドモンド本田ちゃん、なんと驚いたことに当時付き合っている彼氏がいるのだった。しかし年が離れていて、このまま付き合っていけるか心配と言うことで、ワイへの紹介を求めらしい。
で、その彼氏の写真を見せて貰ったんだけど、これがアホの坂田みたいなハゲたチビ(エドモンド本田ちゃんのおっぱいくらいに頭があった)で、年齢は45歳くらいだったそうだ。ワイは「へぇ~凄いね」と言いつつ、実際は別れる気なんかないエドモンド本田ちゃんの惚気を3時間に渡ってシラフで聞くと言う地獄を味わったのだった。
よく、女でもブサイクだと人生ハードモードになるって言うけど、それはブサイクなのに高望みをするからで、男のスペックを(大分)妥協すれば、若いと言うだけで男は寄ってくるのだ。そして寄ってきた男を言葉巧みに騙して、危険日に生中出しさせて子供作って逃げられないようにしろ。そうすれば少なくとも行き遅れることはない。
の2点に集約されている
大衆は「こいつは叩いても良い」と分かれば正義の拳で遠慮無く叩き続ける
なので謝罪はせず、発言もせず、ただただ沈静化するのを待つ、というのが正しい炎上対策だと言われている
そのため松本案件でも当初は吉本興業の対応は正しいように思えたが、松本はレギュラー番組が多くテレビに出続けてしまっていた
これが定期的に週刊誌報道を想起させる原因になってしまって沈静化しなかった
週刊誌の追加報道は内容だけ見れば大した燃料になるものではなく
それよりも松本が出演し続けることでスポンサー企業は防衛のために提供社名の非表示対応などを取らざるを得なく
そうした状況の変化が燃料の大半になってしまった
こうした結果からすれば、Youtubeで松本は自分の言葉で発言すべきだった
できればそこで(何も悪いところがなくとも)「お騒がせして大変申し訳ありません」というような謝罪が必要だっただろう
また、本当に性行為を強要したのなら問題外として、実際には性行為そのものが無かったとしても
仮に発言を翻して「嘘でした無かったです」と言われた場合は文春に対して名誉毀損すれば良いのである
レギュラー番組が多く週刊誌報道から逃げられない芸能人はこのような卑劣な手を使ってでも防衛せざるを得ない
昔の週刊誌報道はあくまで週刊誌を読む人だけが対象であって、一般人は電車の中吊り広告で見る程度だった
今やTwitter(X)などのSNSを始めとして週刊誌を読まない人でも記事に触れることができている
そのため日常的に人々はゴシップ記事に触れているので、飛ばし記事のような内容は昔より遙かに影響力が大きい
週刊誌報道による誤報道は、地震の時にデマを流してインプレを稼ぐような行為と同様か、もしくはそれ以上に罰せられなければならない
現状でもインプレ稼ぎのために平気で嘘をばら撒いているように
ぼくらののOP主題歌「アンインストール」は当時ネットで流行ったので、本編は知らないけど歌だけ知っているという人も多いだろう
ED「Little Bird」はOPと同じく石川智晶が歌った
歌詞は「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」から始まる
原作半ばでのアニメ化のため途中からオリジナルルートに突入したが、原作ではその後にEDの歌詞が逆輸入され、作中で歌われた
15人の少年少女(うち14人は中1、残り1人は小4)が、未知の巨大ロボットと契約し、謎の巨大な敵が現れるたびにパイロットとなって戦う
なぜ15人も必要とするかといえば、1回駆動するごとに1人の魂をロボのエネルギーとして消費するからで、毎回子供たちが死んでいく
通常ロボットアニメのロボは数十メートル級だがぼくらののロボは500メートルで、デカイので普通に戦うだけで市井の人たちをガンガン踏み潰してしまう
「ロボとの関係は子供たちだけの秘密」ということにしていたが、戦闘5回目ぐらいで軍人の娘が耐えられなくなって父に全部打ち明けて子供たちは政府の監視下となる
ぼくらのの舞台は日本だが、アメリカへ反乱を起こして自衛隊ではなく日本軍に変わっている世界である
歌うおっさんは軍人であり、30代ぐらいで優しいお兄さんという感じで戦闘に随行し、子供たちの世話を焼く
おっさんは「アイドル防衛隊ハミングバード」を見たのがきっかけで軍人になり、若干アニオタの気質がある
後ろの方の戦いで、敵はロボットに多数の針のようなものを刺す攻撃をした後で飛んでどこかに消えてしまった
やがて、敵はハワイ沖にいることがわかった
針をGPS装置みたいにする能力によってロボの位置をマーキングした上で、遠距離からロボをレーザービーム攻撃する作戦だった
ロボ側にもそういう能力はあるが敵をマーキングできてないので一方的に攻撃を受ける
「コックピット内と外への瞬間移動が可能」「戦闘中パイロットは外へ逃げられない」「パイロットは近しい人をGPS装置みたいに遠くにいても認識できる」
このようなルールの上でおっさんが立てた作戦は、パイロットの世話を焼く近しい人であるおっさんを敵のそばに瞬間移動させ、おっさんの位置を目印にしておっさんもろとも敵をビームで倒すというもの
そうしておっさんは、露骨なマーキングではなく調査班のようなふりをするために他の軍人数十人と共に敵の足元に飛ばされる
おっさんたちを殺さないといけないことに苦しむパイロットのもとに、「なにかのアニメの歌」を歌うアニオタのおっさんの声が通信で聞こえる
それが「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」で、その歌と共におっさん死亡
もう一度アニメ化してこのくだりをやってくれ
ぬいぐるみかと思ってたら急にペニス出してきた、性欲見せてきて引いたとかね
見せてくるペニスなら、ずっとマシなんすよ
はっきり言って、みんなペニス持ってるんすよ
これ前提です
で、ぬいペニだなんだっつって、ペニスを出すか出さないかなわけですが
ゴリゴリに真珠入ってたり、超極太でマンコ痛がらせるのが喜びみたいな、そういうヤバいペニスなんですわ
なぜかって、そんな一面見せたら引かれるってわかってるからなんですわ
逃げられないようにしてから、ぬいぐるみという皮を破って、本体であるペニスが現れるタイプの男なんですわ
わかりますか
ぬいペニなんてね、ぬいぐるみからペニスが生えてる程度なんで、かわいいもんなんですわ
そらたまにペニス生えてくるのは嫌かもしれんけど、別にひっこんでたら可愛い可愛いぬいぐるみなんですから
それすら許容できん言うなら、そもそも無理です
でもねぇ、そのペニスを出してこないタイプのぬいぐるみは違うんすよ
そして一度そのぬいぐるみを破って出てきたが最後、そのペニスを振り回してバチボコに犯しまくって何千何万とチンポビンタしてくるんすよ
そういうことっす
まず一つ目は、相手が防災研究の第一人者で、いつも「地震が来るかもしれないから」とか言われて、デートの度に非常食とか持ってくるんですよ。いい加減、遅すぎって感じじゃないですか?
そう、もう一つの理由は方言なんですよ。自分は京都出身で、方言が強いんです。デートの時に「いたるところで、あなたが好きだったんですよ」とか言われても、方言が邪魔して何を言ってるのか理解できなくて、結局、好きだったのかどうかもよく分からない。方言と県民性ってのは結構大事なポイントですよね。
でもさ、理想って難しいですよね。自分が一番正しいと思っている人が、実は本当の世間知らずだったりして。ある日、健康診断の結果で「ハイスペック男性」だと思っていたら、実は九州男児って言われたことがあってさ、そりゃあ驚きましたよ。
それにしても、京都駅ってのはすごいですね。あの込み合った電車の中で、「好きだったんですよ」とか言われても、もう逃げられないし、反論もできない。あの駅での出会いは運命を感じますね。
最後に、誤解って難しいですよね。何度も「好きになれない理由3つ」を説明しても、相手は「いつも反論してくれ」と思っているみたいで。まあ、人間関係って難しいものですね。でも笑いながら語れるからこそ、楽しいんですよね!
女遊びが激しいことなのか
後輩に女を集めさせることなのか
ヤッた女をすぐに捨てることなのか
ダマして連れてきて、恫喝して逃げられないようにして無理矢理性行為をしたのならNGだし、それは刑事事件としてもいいだろう
そこまでいかない行為であれば、人気のある芸能人であれば普通にやってそうだし、ここで松本を断罪すると他への影響も甚大になるだろう
芸能界を焼け野原にするくらいの気持ちがあるなら、それはそれでいいと思うが
追記:
自分の基準は刑事事件で有罪ならNG、それと同等の行為をしつつ圧力で事件化させないのもNG、
それ以外は線を引くのが難しいので現実的ではないと思っている
たとえばこれみたいに先輩がカラオケBOXで待ってて後輩がナンパに行くのはOK?NG?
そこに拘るんだ、逃げられないのにね
雨の名前を持った少女との出会いは友人に連れられて行った異国のバービア街だった。
女性を金で買う遊びに慣れておらず、結局友人を残してバービア街を出るとその入り口にたむろする何らかの事情でバービアにすら所属できない人達の塊が見えた。ふと目に止まったその少女は若い頃に別れた恋人にとてもよく似た顔をしており、つい話しかけてしまった。その子が何かを言おうとした時に横から、女衒の様なおばさんが出てきて、カタコトの英語で値段を連呼している。プレイステーションのソフトが一個買えるくらいの値段で彼女の夜は売られていた。
僕は彼女の時間を女衒のおばさんから買い取り、彼女をホテルへ連れて行き話をすることにした。彼女は英語があまりうまく話せず、昨日田舎から出てきたばかりとのことだ。
普段見ているニュースやこの世界の中ではでは、よくよくある話だが実際に触れたのは初めてだった。
Google翻訳を介して彼女の言葉と僕の言語を交換していく中で色々なことがわかった。
女衒に見えたあの女は彼女の母親で、アル中であること。彼女は母親の酒代と自分たち家族の生活費の為にこの仕事を始めることを決意したこと。そしてその初めの客であり、今はただただ怖いということを話してくれた。
彼女の名前はナムフォン、雨を意味するあだ名であること。タイでは基本的に本名を使わずにあだ名でお互いを呼び合い、そのあだ名は生まれた場所や、その日の天気などから決めるのだそうだ。僕はナムフォンに危険なことは起こらないということ、そして君が望むならお金だけを渡して今すぐ前の場所に戻っても良いことを伝えた。
ナムフォンは戸惑い、報酬に対して正当な対価を返せないのにもらうことはできないと言った。言語の壁が翻訳では取り払われず、意図が上手く伝わらない。しかし、もどかしいやり取りを繰り返す中で彼女は報酬はもらわなくても今日はもうあの場所には戻りたく無いと震える声で教えてくれた。その時、彼女の電話がなり、彼女の母親が金はちゃんともらったか確認を入れてきた。困った彼女の電話を借りて間違いなく彼女にお金を渡すこと、そして気に入ったから朝までここにいてもらうことを伝えた。彼女の母親は満足そうに電話を切った。横でナムフォンは泣いていた。
翌日の予定をキャンセルし自己満足でしか無いけど雨の涙に寄り添い、温かい飲み物を彼女に飲ませた。
彼女を囲む根本的な闇から救い出してあげることはできない。それでも今この時できることは翻訳を介して彼女の話を聞くことだけだった。
帰り際手元にある金を彼女に全て渡し、少しでも早く今の場所から逃げて、自分の幸せを考えた欲しいと伝えた。しかし彼女は笑顔でありがとうと言いつつ、まだ小さな弟を残して逃げれないと悲しそうに呟いた。
一瞬彼女を連れて逃げようかとも思ったが、ただの旅行者である自分にパスポートも持たない彼女を連れていくことはできない。彼女と連絡先を交換し、何か力になれることがあれば連絡して欲しいことだけを伝えた。多分彼女は不気味に思っただろう。僕も逆の立場なら目的が分からず混乱するはずだ。