はてなキーワード: 秋刀魚とは
さっき食べた秋刀魚が美味しかったという話をしようと思うんですが、これがなかなかに難しいんですよ。なぜかというと、秋刀魚というのは、普通に食べても美味しいんですけど、それだけじゃなくて、焼き方や塩加減やタレやレモンの絞り方など、細かいことにもこだわりがあるんですよね。それに、秋刀魚というのは、季節のものだから、旬の時期にしか食べられないんですよ。だから、秋刀魚を食べるというのは、特別なことなんですよ。それをどうやって文章にするかというと、まずは感情を伝えることが大事だと思うんですよ。感情というのは、言葉にするのが難しいけど、言葉にしないと伝わらないんですよね。だから、僕はさっき食べた秋刀魚が美味しかったということを、できるだけ強く表現したいんですよ。例えば、「秋刀魚は神様が作った最高の魚だ」とか、「秋刀魚を食べると人生が変わる」とか、「秋刀魚は僕の恋人だ」とか、そういう感じで言ってみたいんですよ。もちろん、これは大げさに言ってるんですけど、それくらい秋刀魚が好きなんですよ。秋刀魚を食べると幸せになれるんですよ。そういう気持ちを伝えたいんですよ。でも、それだけじゃなくて、具体的なことも書かないといけないんですよね。具体的なことというのは、どういう秋刀魚を食べたのかとか、どうやって焼いたのかとか、どうやって食べたのかとか、そういうことですよ。それも大事なんですよ。だって、秋刀魚は細かいことにこだわるから美味しいんですから。だから、僕はさっき食べた秋刀魚が美味しかったということを、細部まで書きたいんですよ。例えば、「秋刀魚は脂が乗ってて身がふっくらしてて最高だった」とか、「秋刀魚は塩を少し振って焼いただけで十分だった」とか、「秋刀魚はレモンを絞ってさっぱりしてて最高だった」とか、そういう感じで書きたいんですよ。もちろん、これも個人的な好みなんですけど、それくらい秋刀魚に対する愛情があるんですよ。秋刀魚を食べると幸せになれるんですよ。そういうことを伝えたいんです
マジレスすると、
骨ごと行ける行けないの魚がある。
鮭、鯖、鰯、鯵などは比較的丸ごと骨ごと行ける。
カレイなどの縁側らへんの細かい骨も余裕!むしゃむしゃ煮付けは骨ごといける。
秋刀魚なんか骨ないのと一緒のレベルで骨すら剥がして取る必要も無いぐらい骨は柔らかい。
骨ごといけない魚は鯛!
あれは刺さる喉に刺さる危険なやつ、
こう言う荒波に揉まれまくっている鯛は骨が針みたいに鋭くて硬いから危険。
さすがの俺も鯛はやめておけ!と言う。
これは綺麗に身と骨を取り除く技術が試される魚かも知れん。
なので、
骨ごと丸ごと食べている人は、よく見てみると丸ごといってる魚の種類が決まっているはず。
危ない魚もいるので鯛のようなのは充分骨に気を付けるように!
以上。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
スプラトゥーン3のカタログレヴェルがマックスまで上がって次のカタログ何かな楽しみ!って思ったら
たぶん次は10レヴェルごとのカタログでもしかしてもうこれ以降全部おカネなの?って一抹の不安を持ちつつ、
早くカタログ新しいのになんないかなーって期待してるんだけど、
ロブの旅支援は一向にシーズン1で止まってるんだけど大丈夫?って言いたいところの
最低1日は1勝してカタログレヴェルの経験値を稼ぎたいと思いつつ、
全部円高のせいよ。
秋刀魚祭のあの秋刀魚定食が惜しまれつつも早期終了したのもきっと円高のせいよ。
結構買うものもこれはやめておきましょう!って思うところが多いのよ。
結構マジこれから物価高本気でマジ高くなる感じがするのでって行っても、
どうしようもないわよね。
こういう時は気分転換にって遠出すりゃいいってものだと思うけど、
遠出するのも躊躇しちゃうわ。
ガソリン代もあの電光掲示板見たくないけどスゴくガソリンも高いし、
家にこもるしかないわ。
休みの日はもうどこにも行けないし旅割のクーポンがどったらの支援旅行とかも考えちゃうわよね。
息苦しい世の中だわ。
早く帰れますように!って
もうお風呂で動画を長々を見るしかないのよねって言うのも寂しいけれど、
こんだけ色々なものが高くなったら節制しまくりまくりまくりすてぃーよ。
でもこれも限度があるので、
いったいどこまで持ちこたえられるかってのもあるし。
ほんとうにここはグッとこらえるところなのかしら?
息苦しいわ、
なんて言ってられないけど、
今日はとにかく忙しいのをやっつけて
うふふ。
私がここで書いたのを読んだのか知らないけど、
レタスサンドとタマゴサンドのハーフのサンドイッチが新登場で思わず飛び込み前転でゲットよ!
まあたまにはいいこともあるわよね。
美味しくいただいたわ。
寒さにはどうぞ気を付けてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんだか寒くなってきてすっかり顔を洗うのもお湯よ余裕でって感じなんだけど、
やっぱりもう11月を目前として当たり前な気候になってきてるわよね。
今年の秋刀魚はみんな口を揃えてすっぱい!って
違う違う小さいって言ってるのよ。
私もマーケットで行って魚の秋刀魚売り場をパトロールしてみてみたら、
なんか育ちの良い鰯ってレヴェルのちゃいちーな秋刀魚で
やっぱり細いし痩せている秋刀魚だわって実感しちゃったのよ。
定食屋さんで頼んで焼いて出てくる秋刀魚定食の秋刀魚の方がまだプリプリと太っているわ
若干細めな鰯気な感じの秋刀魚であることは間違いないんだけど、
だけど値段は草落ち着きを取り戻してきた価格になってきているんだけど、
やっぱり小さいのよね。
お菓子のカントリーマームとかが小さくなってステルス値上げよろしく、
思うに育ちきっていないスダチをかけるまでもないのげな秋刀魚で、
もう少し大きくなるまで辛抱できなかった漁獲量なのかもね。
鯖でも良いじゃない?ってさばを読みそうだけど、
とりあえずは秋は秋刀魚食べないと!って
いつまでも期間限定!って看板が掲げられていていつになったら終了するのか?
いつか分からないだけど毎月5日は毎月来る感じの煮え切らない焼き秋刀魚だけど、
終了予告は終わる終わる詐欺でいいわよね?
って本当に終わっているかどうなのか5日なのか?7日なのか?分からないので
そっと定食屋さんの扉を半分開けて覗いてみたら、
その秋刀魚定食期間限定と赤い字で書いてある大将が達筆すぎて何書いてあるか読めない気の効いた日本料理のお品書きみたいな感じのは
取り下げられてあったので、
あーあ、
だから私はここの定食屋さんの秋刀魚定食をこよなく愛していたのに。
秋の終わりとともに失恋だわ。
そんな焼き秋刀魚定食さんに最後の挨拶もする暇も無く終了してしまったわ。
そんで、
私習字は得意なのよ!って1回以前に10回ぐらい聞いたことをすっかり忘れていたわ。
お店のお品書きは全部娘さんが書いているってことを。
いろいろなことを思い出す秋ね。
物思いに耽る秋よ。
耽まくるわ。
ただただ今日1番残念だったのは
見逃していたわ。
ここの定食屋さんの日替わりは
法則性が無く、
伝説のミックスフライ定食の5日連続日替わりだったことと同様に常連さんはざわついていたわ。
でもよくよく聞いてみると、
ミックスされているフライの種類が日替わりだって事らしいカラクリだったようよ。
紛らわしいわよね。
だけど
ミックスフライの種類が毎日違っていた5日間だったと言うことに気付いてたみたい。
上には上がいるわよね。
いやここの定食屋さんのミックスフライ定食がフライの種類が2種類っていってる意味じゃ無いのよ。
そのぐらい私でもわかるもん!
私が肥えるちゅーの。
秋はヤバいわね何でもいつの季節に増して美味しさが倍増いや最低でも3倍増しで感じて美味しくなるものね。
また来年会おうね!
うふふ。
昨日のベーナーの鶏鍋の残りで作ったおじやを今朝キメてきました。
おじやはやっぱり鍋の美味しさのベーナーがギュッと詰まっていて
手前味噌だけど。
まあそんなわけでご機嫌さんに朝ご飯を済ませて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
秋刀魚が美味しい季節になりました、残念なことに今年もお安くならないみたいですが…
私は魚、特に秋刀魚をキレイに食べれるという自負を持っていたのです。
実際、誰かと食事に行った際に秋刀魚を食べているとキレイに食べるねと褒められることが度々あります。
しかし、彼女と食事にいって同じ秋刀魚定食を食べた時の話ですがとても衝撃を受けました。
彼女の皿は異常なまでにキレイなのです!秋刀魚をキレイに食べることが出来ると自負している私の皿よりも!!
一体どのようにして食べたらあのようなキレイな状態になるのだろうと興味がわきます。
次に彼女と秋刀魚を食べる機会が訪れたのは彼女と同棲を始めた頃に訪れました。
私はどうすればあのようにキレイに秋刀魚を食べられるのかが知りたくて彼女が秋刀魚を食べるのとチラチラと伺います。
なんと、彼女は細かい骨は意にせず秋刀魚を口に運んでいたのでした!
また、内蔵の苦い部分も特に取り除くことなく食べていたのです!!
秋刀魚をキレイに食べるコツは魚の骨を意に介さず飲み込める強靭な喉と内臓を美味しく食べることの出来る鈍感な味覚だったのです、決して細やかな箸捌きではなかったのです。
(実際、私は箸で細かい選別をすることが彼女より早く正確に行えます)
私は彼女の秋刀魚を食べる様を見てその凄さを彼女に伝えましたが彼女は少しバツが悪そうな顔をしていました。
私は彼女のその逞しい食べっぷりに改めて惚れ直していましたが彼女にはどうもそれが伝わらなかったようです。
今では彼女は私の妻です、逞しさに更に磨きをかかってきました。
今でも彼女が秋刀魚を食べる姿、食べたあとの皿のキレイさを見るたびに秋刀魚をキレイに食べることに何らかの価値を見出す風習がなければ彼女と結婚していなかったかもしれないなとしみじみ思うのです。
お酒は温めの燗がいい~
肴は炙った秋刀魚でいい~
って表面をちょっと炙るだけじゃなくてもうちょっとこんがり表面の皮がぐつぐつ言うぐらいなシズル感で焼いて欲しいんだけど!
あのさあのさ、
定食屋さんのさ
生秋刀魚の焼き秋刀魚定食がちゃんとしっかりしたまともな気合いの入った秋刀魚を出しているので、
秋刀魚!ご期待下さい!って渡哲也さんが言いそうなぐらいもう渡りに哲也な船っていうか、
それぐらい私も秋の焼き秋刀魚定食にしっかりと本気で挑まなければならないのよ。
本当に美味しいわ。
魚好きの私が唸るほどクオリティーが高くて焼きたてを提供する、
ホテルの朝食バイキングでクロワッサンとかパンが焼けました~焼きたてでーすって合図でパンダッシュ争奪杯で優勝間違いなしでお馴染みの活気づくぐらい、
このお店も秋刀魚が焼けたらいちいち秋刀魚が焼けました~焼きたてでーすって秋刀魚ダッシュ争奪杯優勝間違いなし!って活気づくぐらい言うから
店内も活気があっていいわよ。
でもさ、
紳士服のオリンピックで問題になったところとかそういうのは賄賂じゃないと思うんだけど、
そう言う、
秋秋刀魚終了間近!って煽ってくるのよね。
間近間近詐欺ばりに
いつ終わるか分からない秋の秋刀魚祭を私も逃したくない秋刀魚フェスアンドカーニバルだし
食べれるときは食べておかないと!って意気込んでいるんだけど、
3夜連続秋の秋刀魚定食立て続けの秋刀魚には飽きることがないわ。
これマジでマーケットでの魚売り場で陳列されているやる気があるのか無いのかよく分からない秋刀魚より活きががいいって言うか
秋の風物詩みたいに
とれとれピチピチな感じで楽しめるお店があったら嬉しいな。
生秋刀魚焼き秋刀魚を自宅で生産し続ければ食べ放題待ったなしなんだけど、
マーケットの魚売り場で並んでいる2尾1000円とかの秋刀魚を見ちゃうとちょっち躊躇してしまわざるを得ないのよ。
そんでさ、
昔ってもっと秋刀魚デカく太って丸々こんころりんってしてなかった?
毎年毎年秋刀魚もあんまり太っている身振りのいい秋刀魚も少なくなってきている主な原因は
海流の影響で肥えた秋刀魚が来なくなったので、
細い秋刀魚なのよね!
秋刀魚にあのスーパーモデルのランウェイを歩く要素のスラリとした
関西弁で言うと「しゅっとしてはるね!」ってなんかよく分からない、
とにかく褒めている感じのする言葉で言いたくなるぐらい、
もうちょっと頑張って丸々こんころりんな秋刀魚まで待てない漁獲をって思うの。
なんとなく雰囲気で言っている排他的ってよく意味が分からないけど、
そう言ったところまで摂りに来るから
日本はそれで負けてしまっているって説も適当に雰囲気で言ってしまいそうなぐらいあり得る話しよね。
秋刀魚1つとっても
為替介入待ったなしの円高とか経済とか焼き加減とか塩加減とか期間限定だとか
いろいろと世界を回していると実感する経済レポートが日経新聞なんかには載ってなかったけど
でもそのぐらい影響を与えている世の中の秋刀魚好きはこの秋刀魚祭三夜連続ご期待下さい!って渡りに哲也な船なのよ。
もはや渡哲也さんって言わないぐらいの期待度!
ご期待下さい!って私が代わりに言っちゃうもん。
「武士は食わねど高楊枝」って
貧しくて食事が出来ないけどあたかも食べた後かのように爪楊枝を使ってしーしー言わせながら街中を肩で風切って俺は美味しいものを食べたんだぜ!ワイルドだろ~って歩くってのあるじゃない、
あのその武士って、
トランペット少年がショーウィンドーのトランペットに憧れてかぶりついて見る級に何を食べたかったのかって当時の話しなんだけど、
秋の秋刀魚が食べたかった説が有力で諸説はないって言うんだから間違いない秋の秋刀魚の初物は当時高かったから、
あ~武士もおいしいや秋の焼き秋刀魚が食べたかったのねってことらしいのよ。
私も知らなかったわ。
その武士には気の毒だけど、
って加山雄三とザ・ランチャーズの加山雄三さんばりに言いたいわ。
うふふ。
昨日のお粥研究の手軽さと簡単さと食べ応え強さ今のところ暫定1位の
お粥のあっさりな部分と
餃子をほおばった時の溢れる餃子の旨さを口の中で感じる瞬間時間の彼方で弾けるリズムよ。
緩急のアクセントがあっていいわ。
それならまだ炭酸レモンウォーラーにポッカレモンの追いレモンの方がまだ圧倒的にレモンよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お粥の話しを少しだけ。
私たちが扱うにはまだ早いと思っていた生魚じゃないからニオイないかと思ったら、
ぜんぜん嫌じゃなく嫌いじゃないんだけど、
鯖臭凄いわ。
これマジ魚扱うには生姜とか使ってなんとかしないとって感じかしら?
お粥として食べるには鯖臭すぎるわ。
さて、
ここからが本題ね。
私の結論は
手帳は書かなくても、
書くためのものでは無く
新しい来年の手帳が出たらこの季節手帳コーナーがやっぱり気になるのよね。
毎年手帳買わないって言ってるけど、
普通に事務所で使ってる週間バーチカル予定を書き込む手帳は使ってるわよ。
1日1ページのタイプの俗に言うその手のタイプの手帳のことね。
たぶん、
買わないと思うけど、
見たいのは見たいわ手帳コーナー。
そんで秋となると文房具売り場に行きたくなる衝動に駆られるのも併せて、
そんな大きな文房具屋さんなんて本当に年に数階以下の回数しか行かないレヴェルで
ここぞとばかりにワクワクを詰め込んで挑むんだけど、
なにか新しいペン出てないか?とかいろいろ見たい季節でもありシーズンでもあるの。
秋ね。
よくよく思ったら検索性には圧倒的に優れているけど、
そのメモを思い付いた日付は編集した最終日が更新日になるので、
そのメモした日は最初いつなのよ?ってことが不明になるわけなのよ。
こういう事をこういう時期に思ってたり考えていたりしたのね!って昨日には劣るので
初光ってのは最初に閃いたことの時期や季節って辞書にあったので
正しい言葉らしいわよ。
ってふと思ったのよね。
面倒くさいけど
デジタルで書いてあとで紙に転記するって
私も転用してデジタルとアナログのハイブリッドでやってみる!?って作戦を思い付いたのよ。
可及的速やかに実行したいと思いつつ
まあ色々なところのメーカーが作っていて、
ある程度テーマが決まって書き込めるページってあるじゃない、
今年やりたいことリストとか、
その中に叶えたい夢!とかなんか意識高い項目のページがあって、
なんかそう言った手帳の意識高い圧ってのを感じるのも私苦手だわー。
ビジネスマンやビジネスウーマンが使うタイプの手帳に多いかも知れない。
そういった手帳の方から促されて書かなければならないテーマのページが多い手帳って、
よっぽど夢を叶えたい人でモリモリなのかしら?って
私はそこまでのエネルギッシュな手帳に対してのモチベーションは持ち合わせていないのよね。
でも今年の手帳売り場は気になるエネルギッシュなモチベーションは持ち合わせているところがおかしいわ。
笑っちゃう。
お休みの日は大きな街に出て
始まったで忙しくなるし動けなくなるし出掛けられなくなるし、
ホラ貝集めまくらないと行けないし
お得なフェスTのスロットクリーニング2000円でやってくれる大盤振る舞いなフェスの期間を逃すわけにはいかないのよね。
秋はいろいろと忙しいのよ。
秋は本当に忙しいわ。
うふふ。
水煮を使ってみたんだけど、
でも何せ粥にして食べるには鯖臭くて
今度一回スライス生姜投入してみて臭いが緩和されるのか試してみたいところの合点がいくといいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
秋になるとやっぱり秋刀魚食べたくなるわよね。
秋刀魚は肝まで食べられて美味しいってことの違いで頭から丸かじりでまっしぐらよ!
大人が嬉しい美味しい味よね!
ちょうどさかなクンの映画の中でも焼き魚をサンマのようなものを
頭から一気に飲み込むのをお母さん役の井川遥さんもやってたわ。
秋刀魚ぐらいの骨がそんなに固くない魚は
私の場合、
骨全無視よ。
だけど真似して喉に詰まった!って報告されても知らないので、
そこのところはよろしくだわ。
でもさ、
幸いお持ちと格闘して一気に飲み込むお年寄りのニュースは時たまダイソンで吸い出されて救助されたってハートウォーミングなストーリーは山ほどあるけど、
青魚を丸ごと頭から飲み込んで詰まって死にかけた人は今まで人間ではそうそういないので、
やっぱり青魚を頭から飲み込んでも平気!ってことなのかしらね。
そんでね、
塩の利いた秋刀魚で、
魚好きの私をだますにはこの程度の秋刀魚ではすぐに塩干ものだとバレちゃうわよ!って思いつつ
ちょっとフレッシュさには欠けるジューシーさを私は焼き魚に求めているのよ。
今回行った定食屋さんでは
ちゃんと恐らく生秋刀魚を焼いて焼きたてを頭から一気に飲み込めるほどフレッシュで、
私さ思ったんだけど、
16匹は食べられる自身があるわよ。
ししゃもでも16匹は無理なレヴェルなのに、
そんで、
その焼き鳥屋さん出食べる焼き秋刀魚はちょっと私的には残念な焼き秋刀魚なので、
昨日いただいた定食屋さんの焼き秋刀魚は間違いない秋刀魚の美味さ爆発!って感じで
一世を風靡したように見せかけた一時期街中に増えて今は急に逆に減っている変な名前のパン屋さんとは違っていて、
焼き秋刀魚定食は期間限定だって言うことが惜しまれつつ蛍の光なのよ。
まだ期間限定終わってないから食べられるだけ食べよう!ってのが
今年の秋のテーマよ。
もうさ、
1匹500円とかしない?高すぎるわー。
さすがにそれだったら定食屋さんでその焼き秋刀魚定食にした方が、
割安感が爆上がりのクオリティーオブライフも同時に手放しで爆上がりなのよ!
だから
秋の間には
秋の秋刀魚を食べまくるの。
秋だけに飽きないか?って思うけど
飽きないわ!
自信を持ってお答えする私の答えは秋の焼き秋刀魚は飽きない!
そんでさ、
その定食屋さんも
商い上手だな!って
もう秋尽くしよ!
だから秋刀魚の聖地でもあり産地でもあり漁獲量が一番日本一多い
今みたいに秋刀魚が半ば高級魚の扱いっぽくなっているのでそうはいかないけど、
秋刀魚漁で出ていた船をお出迎えして空のバケツを物欲しそうに岸壁で待っていたら、
たくさん取れたからっておすそわけバケツいっぱいの秋刀魚をいただいていたものよ。
そしたら、
港の猫たちも寄ってきて
猫たちも物欲しそうな顔をしているのよ。
私もおすそわけどうぞ!って
猫ちゃんたちに手渡しで直接1匹に1尾あげていたら、
どんだけ猫いたんだよ!ってビックリしたわ。
猫も秋の秋刀魚が好きなのよ。
アメリカのペリカンとかデカい鳥とかはもっとずうずうしいというか
私がどうぞ!って差し出す前に、
ワイルドじゃない?
日本じゃそんなデカい人を恐れず人なつっこく寄ってくる鳥なんていないから、
まさかバケツの中の魚さんを全部食べられちゃうとは思わなかったわ。
とにかく
私を秋刀魚聖地でもあり漁獲高日本一の目黒の秋刀魚祭に連れてって!って言いたいわ。
うふふ。
大鍋で作ったサムゲダン風お粥がたくさんあってやっと食べきったわよ。
そんな鶏粥ね。
鶏は美味さ間違いないわ。
何したって美味しいのよ。
生魚みたいに扱いが難しいわけでもないので、
ぶっ込めばオーケーよ。
手軽さと簡単さと食べ応え強さを充分兼ね備えているわ。
今朝方は寒かったので、
ホッツにしようかとおもったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
売り場には頭がない秋刀魚だけしかなくて仕方なく買ったんだけど、
いざ焼こうという段階になって初めて尻に切れ目があり、内臓が抜かれていることが判明。
愕然としながらグリルの自動モードで焼いてみると火が通り過ぎて尾が反ってしまった。
おまけに内臓のあった周辺からは質の悪いアジの干物のような臭いも・・・