はてなキーワード: 市長選とは
市長選が県のニュースになった。保守分裂でもめてるらしいけど、下々の我々にはなんで分裂してるのか伝わってこない。偉いさん同士の口コミの世界で喧嘩してるっぽい。下々の我々には情報を精査する権利もねえな。透明度の高い政治なんか夢のまた夢である。
じゃあどうやって選ぼうかね、政策広報でももらってこようかねと思ってたら市長候補がテレビに出てた。
このご時世、それだけでも結構伝わるものがあるんじゃねえの、対抗馬さんはよ。
この塩梅だと、市議選もやってるし、そこら中で密室会食花盛りとかしてねえだろうなくらいは疑うぞ。2週間後クラスター大量発生とか勘弁してほしい。
あーでもなんで保守分裂してんだろ。こういう時は怪文書のひとつもばら撒くもんじゃねえの。3年くらい頑張ってる街宣車のおっちゃんの陰謀論信じちゃうぞ。
今週末に市長選があり、テレワーク中に選挙カーがときどき自宅の近くも通る。
正直うるさいが、公職選挙法で「候補者の名前は自動車から連呼すべし」と決まっているので根本原因は彼らではなく、仕方がない。
現職新人の2候補はいずれもホームページ、ブログ、SNSの類はやっていないようでぐぐっても全くヒットしない。
2人とも「ネット上には自分に投票してくれる人はいない」と信じているのだろう。
現職を支持する市議は公示日に一斉にブログを更新した。Twitterにも選挙活動に関する色々な情報が毎日のように書き込まれている。
一方、新人を支持する(と思われる)市議は市長選に対してネット上では何も反応していていない。
実は前回の市議選のときに当選した全議員のブログとSNSアカウントを調べてフォローしている。
それで野党系の市議が以前からネット上ではほとんど活動していないことは知っていた。
市議会の勢力は与野党が拮抗しており、野党系市議が数合わせのお飾りな存在という訳ではないはずである。
そもそもホームページもブログもSNSアカも持っていない市議が複数いる。これについては与党も野党も同じ。
しかし野党系市議はブログを持っていても「当選しました」の報告から全く更新されていなかったりする。TwitterのTLは党本部や国会議員のリツイートがずらりと並んでいる。これでは市議会で何が起こっていて、その中でこの市議がどういう活動をしたのか全くわからない。
ブログを持っている与党系市議の中には予算の細かい数字や問題点などを細かく書いいる人もいる。そんなことをする野党系市議は一人もいない。そもそも更新してないのだから書ける筈がない。
きっと党内の序列が大事で、組織票の外にいる有権者へのアピールなど興味がないのだろうと思う。
選挙公報を読むまでもない。
当方30歳、2008年に専門学校入学を機に単身、大阪に住んでかれこれ12年。
選挙権を得てから懇々と維新に入れ続けた経緯を振り返ってみようと思う。
一番印象深いのは2011年の市長選と府長選でここで自民や民主が立てた平松さんを破る事になるんだけどもそこに至るまでが重要で2011年って
自民の麻生政権が政治不信で倒れたと思えば、民主があまりにもパッパラパーな動きをして、今よりも政治不信が凄かった時期だったのね。
そういう意味では時流が良かったのかも知れない。ただ、やっぱりそれだけの理由やどっかの的外れ記事で書かれたメディアの力だけで橋本さんを選ぶようなアホな府民でもない。
元から知名度があった、というのはあったかも知れないけど茶髪だったり、正直とてもいい印象があったかと言われればNOだった。
けどまぁ、時を同じくして芸人のそのまんま東が県知事やってたからまぁ大阪への思いが本物やったら信頼できるんちゃうかと、耳を傾ける態勢自体にはなってたと思う。
で、橋本さんは今のご時世には珍しい割りと明瞭に意見を言う人で、素人にわかりやすく説明する事にたけていたと思う。
やしきたかじんがうんたらってのはぶっちゃけ誰も気にしてなくて、この人は何を目的にして、何を変えたいのか、そのためにはどうしたらいいのかの3点が凄くしっかりしていたし、それに反論する人達にも
1つ1つ返り討ちにしていた印象がとても強い(当時20前半だけどSNS含めて記者を返り討ちにしたり討論でボコボコにしてた印象が強い)。
これが正しいのか悪いのか結局、二重行政解消が今でもなされてない府民としては今でも測りかねる所もあったけど、求めていたのはフラフラと意見を変えるような甘っちょろい
政治家じゃなくて軸足がしっかりと意見を貫ける政治家だったと思う。そういう意味では今の吉村知事に維新の性質が見えてると思う。
これは後でも後述するし、ある意味維新が衰退する原因にもなるんだけど目的の二重行政解消ってのが府民が維新に入れる地合いになっていったと思ってる。
ビビるぐらい借金があって弁天町のオーク周辺とかまぁ見渡せば、なんやこれ?そらこんなんしてたら借金だらけにもなるがな。みたいなのが住んでてもわかるぐらいひどかったのね。
にもかかわらずドエライ年収のバス運転手が居たり、そういうのを民間並みに戻して借金も減らしたいとか、府民としても肌感でそりゃ、今すぐやるべきやろって指針が多かった。
そういうのも含めて大阪府民はどんどん、維新に票を入れる地合いを手に入れていったんだと思ってる。
そんなこんなで、借金だらけでもそれを維持しようとする平松陣営VS大阪のために動く維新みたいな構図に気が付けばなっていた。
なっていた?というより平松陣営が橋本さんを上回る明瞭な反論がなくてそう見えちゃったともいえるかも。
個人的な部分としては二重行政解消を含めて都構想を言い出した当たりから、わかりづらくなったんだと思う。
上述したように二重行政解消は府民としての肌感で無駄が無くなる事はわかりやすいんだけど、都構想になったら!ってのがピンとこなかった。
そんな無駄な事せんと早く、解消してくれや、オプションを足さないでくれ、みたいな。
ここが分水嶺になって維新の勢いにかげりを見せたと思うんだけど、じゃあ自民が民主が建てた候補者が良いのか?と言われるとそれもピンとこない。
そもそも、こいつら本当に大阪の事、考えてるんかって思った時の比較対象が大阪を思って明瞭に意見を言う橋本さんが脳に焼き付いてて、その意見が本当にいいか、よりも
自分が腹を切ってでもやり切れる候補者かの値踏みを府民は延々としているのだと思う。だから今でも、少なくとも俺は維新に票を入れているんだと思うのよね。
ちなみにこんな感じだから大阪以外の地域で維新の票が伸びるなんざ思っちゃないです。あくまでも大阪を良くしてほしいからってだけだし、自民民主のゆるふわ指針より
ダメだったら身を引くといって本当に引いた橋本さんが率いた維新の方がまだマシかって感じで入れてるんだと思う(特に2015年以降)
これは維新に熱心な方には悪いけど、結局大阪も全国で生まれてた入れる所ないから自民かな?の維新版が出来上がってるに過ぎないのかも知れない。
今の維新も昔程、革新性はないけど、されとて悪くなったって事も聞かないからね。コロナの対応で吉村さんが大阪の事を思って行動してくれててやっぱり維新でよかったなとは思ってるけど。
ただ、やっぱり俺が大阪以外に住んでたら不満がなければ安定した政権の建てた候補の方に入れると思うのでやっぱり維新はローカルでそれ以上も以下も無いよねって思うよ。
ジョーカーは別に上級国民を狙ったわけじゃないだろパンティーとは何事だパンティー!!バットマンのパンティーはよく知らないから今回はあまり突っ込んだパンティーは避けておくパンティー。はるか昔、ペンギンパンティーがゴッサムシティパンティーの市長選に挑んだくだりだけはめちゃくちゃ笑ったので、それだけ記しておくパンティー。ペンギンパンティーに一票を投じるなよパンティー!!!見るからに不審者だろパンティー!もっと言えば俺もお前も不審者だパンティー!!!お前らの参政権はペンギンパンティーに一票を投じる為の権利なのかよパンティー!!あと、映画なのに、殴った時に「BOMB!」みたいな吹き出しパンティーが実写のくせに出てきて、それも奇抜すぎて笑ったパンティー。いい加減にしろパンティー!!アメコミの表現を映画に持ってくるなパンティー!!あ、ジョーカーパンティーの話だったパンティー?ジャック・ニコルソンパンティーがやはり印象に残ってるパンティー。いい加減にしろパンティー!!!得意じゃないジャンルの話をさせるなパンティー!!顔が白いパンティー!とにかく語尾にパンティーはやめなさいパンティー!!!下らないおしゃべりは終わりだパンティー!!
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20190904492875.html(新潟日報モア)
提出計画は6,7号機再稼働4,5年後の廃炉となり、櫻井市長の公約である部分廃炉論が事実上撤回されたと言える。
新たな条件を提示したうえで了承するとのこと。
反対派で市長選の対抗候補であった竹内英子氏らは著しい後退と反発。
仮に柏崎市が正式了承したならば、新潟県の検証作業後の再稼働判断がすべてとなる。
もし再稼働後事故が起きれば、今の福島県民同様、新潟県民は首都圏の脱原発派から「再稼働を認めた地元住民の自己責任」として糾弾されるだろう。
私は公務員試験を今年受けている。
特に市役所志望ではないんだけど今年は他の試験の日程と被っていなかったので祖父の住んでいる市の職員採用試験に応募した。
一次試験は合格したので祖父に報告したところ、祖父は張り切っちゃって、市長に挨拶に行くと言い出した。
というのも今の市長とは市長選の応援とかで祖父と一緒に挨拶に行ったりしてて縁があったり、祖父自身も県職員として結構名前が通っていたので何かできるのではと思ったんだろうな。
私は結構試験対策頑張ってるし採用される自信はあるんだけど、通ったとしてもコネで通ったし自分の実力じゃないのかもと後々考えそうだな。
色々と意見をありがとうございます。ちなみにブコメの予想は全部外れてます。
結果:
賛成:694,844票(得票率:49.6%)
反対:705,585票(得票率:50.4%)
この結果になったのは、結局、理屈じゃなくて感情だったのだと思う。
(→個人的には上西小百合の件がなければ賛成多数になっていたと思う)
大阪維新の会ができて様々な改革が行われた結果、大阪の街は変わってきた。
街がきれいになってきたし活気もでてきた。役所の改革を行って子育て世代にも投資を行うようになった。高校無償化、中学3年まで医療費を実質無料、小中学校へのクーラーの設置、中学への給食の実施などだ。
この結果、大阪維新の会への子育て世代からの支持率はとても高い。
大阪維新の会は、選挙期間中以外でもタウンミーティングを数多く開催して大阪都構想への理解を深める活動を続けている。ホームページやSNSでも他の政党に比べて格段にわかりやすく説明している。
よく東京のメディアは維新の人気をポピュリズムとか言っているが、全く違う。
他の政党と比べ物にならないくらい、地道な活動を選挙期間以外も積み重ねている結果なのだ。
今回の大阪市長・知事のダブル選挙でも維新支持層の候補者への投票率はすごく高い。
https://twitter.com/hikanorerere/status/1114901876758081536
大阪維新の会は、タウンミーティングや街頭演説で丁寧に大阪都構想の説明を積み重ねている。大阪の街も活気が出てきて支持も高まっている。
次に住民投票をしてら可決されると思いがちだが、住民投票は「賛成」か「反対」の2択だけだ。そこが普通の選挙とは違う。
大阪市内の有権者で大阪都構想の理屈を理解して賛同している人はたぶん約50万票、強固に反対する人は約40万票ぐらいだと思う。市長選の投票率ぐらいならこれで賛成多数となるが、住民投票は投票率が上がる。残りの50万票は、そんなに深く考えずに感覚・感情で投票している層だ。
反対派が、いろいろアピールすると感情的に「今のままでいいか・・・」というふうになる人が増えてくる。
じゃあどうすればいいのか?。
これは創立者の橋下氏の影響が大きのかもしれない。
本当に大阪都構想を成立させたいのであれば、感情も動かさないといけない。
感情を動かすにはどうするのか?
それは「掃除」だ。
タウンミーティングや街頭演説する時に、ゴミ袋とゴミばさみをもって付近を掃除するのだ。
京都や神戸に比べても、明らかに街の中に落ちているゴミが多い。
街がきれいになっていけば犯罪発生率も自然と低下していくはずだ。
だから、街頭演説やタウンミーティングの時に、必ずゴミ掃除をしてする。
「大阪の街をキレイにして犯罪ワーストワンを返上しよう!」というキャッチフレーズを叫んでいる。
こういうことを積み重ねていけば、理屈ではなく、「あんなゴミ掃除している人の言うことだから信用できる」と感情が動くことになる。
なんで、こんなことを感じたかというと、この前、居酒屋で隣におっさん2人組がいた。
「昔の天王寺公園は青空カラオケとかあって大阪らしかった。今の天王寺公園はキレイすぎて味気ない」という話をしていた。
理屈でいったら10年前の汚くて治安も良くなかった天王寺公園より、今のキレイな方が良いに決まっている。でも人は理屈だけではないのだ。
こういった、過去の哀愁を感じる高齢者層を動かすのに、今の理屈で攻める方策では難しい。若年層・子育て世代には今の戦略でいいだろうが、高齢者の投票行動を変えるには感情しかない。
ウサク曰く「票が欲しけりゃ媚を売れ。媚びは売っても賄賂にならぬ」
東に単純な子供がいれば、行って芸を見せてやる。
北に暇な老人がいれば、行って長話を聞いてやる。
そして、公約を掲げて期待を煽る。
「役所で要求される面倒な手続きはシンプルに。ハンコなんていりません!」
公約を守れなかったら当然その信頼を裏切ることになるが、その時はその時。
“努力及ばず”、“結果及ばず”なんて、この世の中じゃあ日常茶飯事だからな。
演説の最後にキャッチフレーズを入れて、自分に投票せよと言うのも忘れない。
そんな調子で市長は様々な場所に顔を出し、有権者への評価を獲得していった。
今まで対立しながらも邂逅すらなかった二人が、ここにきて初めて直接的な戦いを繰り広げたんだ。
「市長は『クールビズ月間』というのをやったことがあるが、あれは明らかに電気供給を間違えた結果の苦肉の策だ」
フクマはいつも通り、市長が考えたこれまでの政策を挙げて、その結果や過程がビミョーであることを指摘していく。
だけど、コレに対する対処法をウサクは伝授済みだ。
「フクマさん、あなたが選挙運動で一般市民から寄付という形で金を受け取っていたように、私はそこに致命的な問題があるように思えません」
「うん?……どういう意味?」
これがウサク直伝の戦法。
反論しにくい指摘に対しては、毅然とした態度で“反論している感じ”を出す。
分かりにくいことを言って煙に巻き、指摘する側の事情を絡めて理解を遅らせるんだ。
「フクマさんは様々な公約を掲げていますが、それらを実行するための具体的な予算の配分について教えてください」
「配分?……えー……」
市長を引き摺り下ろすためだけに立候補した人間がそこまで考えているはずもなく、フクマは言葉を詰まらせる。
「先ほど電気供給の話をフクマさんはしましたが、我が市がどこの発電所から、どの程度の電気を頂いているかご存知ですか。我が市には風力発電もあり、理論上何パーセントを賄えているかを踏まえた上で足りなかった場合の代替案も数種あるわけですが、フクマさんの案もお聞かせください」
「それは……」
市長は捲くし立て、フクマはそれに言葉を途切れ気味に挟むことしか出来ない。
『ネットのレスバトルをちょっと上品にしたレベルでいい。大衆は雰囲気で世相を観てる』
そんなことを市長選に関わるこの場面でやっているのだから、世知辛いと思わずにはいられない。
とはいえ事実、市長が優勢な雰囲気を醸し出していたのは否定できなかった。
「私より有能で、町をより良くしたいと志す人間はきっとどこかにいるでしょう。ですが、それは少なくともあなたではない。今日の討論会で良く分かりました」
そして投票が終わり、結果が発表される。
実はフクマ支持者の半数は投票すらしていないという、締りの悪いオチもついたが。
「我が知恵を出したのだから当前の結果だが、実行したのは貴様だ。その点は誇りに思え」
「ありがとうございます皆さん。政治に長年関わってきて、ここまで市民の方々に応援していただいたのは初めてです」
周りの力が大きくても、多少アレなところはあっても、市長には市長でいるだけの相応の理由があるのかもしれない。
弟も何か思うところがあったのか、嫌っていた市長に賛辞の言葉を述べた。
「市長、あんたはカレー味のウンコでも、ウンコ味のカレーでもない。美味しくないカレーだったんだな」
そう言って市長の背中を叩いて、すぐさまどこかへ行ってしまった。
弟も随分と軟化したものだ。
「え……どういう意味ですか、今の」
下:暴言
ああこれこれ。これが僕の知ってる明石。
「次の市長選に、3選をめざして立候補する意向を昨年12月に表明していた」その後、http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1312505 がまとめられ、市長を大絶賛するブコメが並ぶ。選挙工作かしら?
財源のひねり出し方が気になる。なぜやめるといった事業が続けられているのか考えたらとても不健全な状態。まさか本当にお金が余ってるなんて思ってないよなこいつ
そうそうこれこれ。この間明石市の施策がいいのはトップがいいからとか言ってた人は認識を改めて欲しい。直接民主制で選ばれた首長って一皮むけばどいつもこんなものとはいえ、これは酷いよねぇ。
この泉市長は良い話ばかりというわけでもないので、仕事は是々非々で評価してしっかりやっていただきたい、と地元民として希望する
なお4月の市長選挙は、3選を目指す現市長(この人)と前市長の県議との一騎打ちの構図で、二人とも同じ地区を地盤としている。という背景あり
手のひら返すブクマカなんておらんかったんや!
自由党の対応は連合と不仲だからだろう。文句は言うが票だけ寄越せと言う立場。その上市議会吉田系会派には森裕子の元秘書がいる。
自民系だが反原発色を強めるなど、仮に吉田が当選した場合小池百合子化するんじゃないか?と前から思っており不安なところ。
推薦を出すと政党間の主導権争いが起きるため(旧民進党も共産党もお互いあいつのせいで負けたと新潟県知事選の責任を擦り付け合っている)、これ以上の体制は作れない。
例えばさ、未来を憂いている大学生が集まって、「若者の党」を作るわけよ。
先ず金が無いのね。よっぽど趣味で金稼いでたりしない限りは大学生に自由に使える金はない。
それでも細々と活動していくわけよ。まあ今ならネット使えば情報の拡散は容易だから、宣伝そのものにはそこまでお金かからないかもね。
んで、支持者が増えてきて、よしじゃあ選挙でも勝てるかもしれないからまずは地方議会議員にでも出馬しようってなる。
この時点で被選挙権的に党員は25歳以上。アラサーの仲間入りですよ!
市区議会議員が30万、都道府県議会議員なら倍の60万の供託金を支払わなければならない。
でも一人出馬するだけでこれです。これで第一党でも目指そうものなら100万単位で必要ですね。
更には演説やら何やら、流石にYoutubeで配信してるだけじゃ埒が明かないから外に出ての活動も増えるわけで、出費が増えるでしょう
ていうか機材やら何やらもそうだけど普通に人件費が大変だね。本格的に選挙活動しだしたらサポートメンバーがいるだろうし。
でも若者のための政治をしようとしている若者の政治団体に、誰が支援してくれるんでしょうね?
仮に金持ちの年寄りの支援なんて受けたら、やりたかった「若者のための政治」なんて無理にならないかい?
いやまあ供託金制度自体は、安易な売名目的の出馬を防ぐとか色々理由あるのはわかるけどね?
まあ仮にメンバーの誰かが仮想通貨で億り人になってこれらを切り抜けたとして、
ようやく「若者の党」は国政にも影響力のある存在になりましたと。
参議院選挙出てるなら30代以上確定。多分アラフォーになってるんじゃないですかね?
ちなみにナチス(の元になった党)が結党してから第一党になってヒトラー内閣出来るまで14年かな?それくらいかかってる。
まあアラフォーになったけど心は若者ですよ。たとえ自分が報われないとしても若者のための政治しましょうねー
本当に出来ると思う?俺は無理だと思う。その頃になったら多分また20代の若者とも壁があるんじゃないかな?
段々自分の老後も心配になってくるしねえ。あれ?それって老害なのでは?
埼玉って何かあるの?ってのみたけど、わいも住んでるけどなんもない。
小学四年くらいから住んでるけど、果てしなくなんもない。なんもないっていうか、娯楽がない。池袋行った方が良いレベル。
うちは東武東上線の沿線の川越より奥の方に住んでるんだけど、なんもない。インターチェンジがあってスーパーがあって、レストランがいっぱいある。イトーヨーカドーが潰れた。マミーマートが大きくなって、TSUTAYAと併設したスタバがある。あとスタバのドライブスルーがある。イトーヨーカドーの跡地はショッピングモールが出来るらしい。手芸屋さんができるといいな。キンカ堂が潰れてから手芸屋が川越のユザワヤしかねえ。あと市内の女の子が自殺した。
池袋まで50分
この時間がすごく短く感じる。
あと広いようで閉鎖的。
鶴茶んがうまい。べったべっただけど
そんくらい。
まじでこの曲の感じ
だから鶴茶んの作り方を載せておく。
作り方
A ・薄力粉 125g
・ベーキングパウダー 5g
Aを合わせて篩にかける。
B ・水飴 30g
・牛乳 40cc
・バター40g
小鍋に入れてバターが溶けるまで温めてね
水飴が焦げないように注意
・卵 二個と半分(残りはカスタードにでもしてくれ)
・砂糖 80g
・狭山茶 5g
オーブンを余熱で170℃
Aをマヨネーズ状になったものに入れゴムベラとかで切るように混ぜる
Bとお茶の葉を混ぜる
美味しい
○朝食:冷凍そば
○夕食:なし
○間食:なし
○調子
はややー。
しんどいよお。
ツルじいとカメばあの目的が明らかに、なんと彼らは市長選のための人気稼ぎに救世主である主人公を利用していたのだ。
もう用無しになったため、街を出て行っていいと言われる主人公。
果たしてどうなるのか?
……不愉快だの不快だのと書き連ねてきたけど、この後ちゃんとカメばあに制裁を加えれたり
主人公がこの街に住んで行く理由を格好良く語ったりしたら、このゲーム好きになるかも。
ストーリーは、市長になろうとするカメばあに対して自分も市長になる! と宣言する救世主こと主人公。
そして、無事市長になり、市のみんなから頼られる救世主となっておわり。
おまけエピソードがあと一つあるみたいだけど、大筋は終わりかな。
正直、ちょっと体調が悪かったことと相まって、このゲームに辛辣な感想を書いたけど、
エピローグは明日からプレイしよう、来週に持ち越しちゃったや。
●3DS
○ポケとる