はてなキーワード: ハンガリーとは
なんだ、こいつ?
ハンガリー人の名前を名姓の順に書くし、ダブルアキュートとかダイアクリティカルマークとか英語っぽい言い方するし、あんまりヨーロッパっぽくないんだけど。アメリカあたりの英語圏に留学経験とかある英語かぶれorアメリカかぶれ?
ハンガリーとポーランドの違いという話なら、やっぱりハプスブルク二重帝国とか大ポーランドとかポーランド分割とかの歴史にも触れて欲しいよね。それと、ポーランド語は印欧語族スラブ語派なのでロシア語と親戚だけど文字はラテンアルファベットだとか、ハンガリー語はそもそも印欧語族ですらないとかもね。(ヨーロッパなのに!)
もう一つ大事なポイントは、ハンガリーもポーランドも共にカトリックの国という重要な共通点があって、文字がラテンアルファベットなのもそのせいで、東方教会(オーソドックス)のロシアとは文化圏が違うということも。(ポーランドはスラブ語圏なのにね!)
だから両国は東欧というよりも中欧という言い方の方が歴史的には多用されていたと思う。だって東方教会の文化圏(キリル文字)じゃ無くて西方教会の文化圏(ローマ字)なんだもん。
あと、僕が思うには、ハンガリーが混同されやすいのはポーランドじゃなくてチェコやスロバキアなんじゃなかろうか。ほら、ハンガリー動乱とプラハの春とかあったじゃん。
そんな日本人のために簡単なハンガリーとポーランドの区別の付け方を伝授します。
以上の方法で、ハンガリーとポーランドの区別がつけられるはずです。
他のソースも見てみよう
https://ecodb.net/ranking/area/D/gpi.html
下から準に
ロシア ウクライナ アゼルバイジャン ベラルーシ トルクメニスタン カザフスタン ジョージア タジキスタン キルギス ウズベキスタン アルメニア コソボ キプロス
フランス ←
モルドバ ボスニア・ヘルツェゴヴィナ ギリシャ セルビア モンテネグロ アルバニア リトアニア マケドニア ラトビア イギリス エストニア イタリア ルーマニア スペイン スウェーデン ポーランド ブルガリア ベルギー オランダ スロバキア ノルウェー ドイツ クロアチア フィンランド ハンガリー スイス チェコ スロベキア ポルトガル オーストリア デンマーク アイルランド アイスランド
少なくともブコメでの盛り上がりに関してはこれだと思う。
一部の人は「自由恋愛の時代に政府の介入は気持ち悪い。少子化やむなし」的なスタンスかもしれないけど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/9b49cfdda3f28dae2b00c8968adfcbf9976dae81
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jbpress.ismedia.jp/articles/-/63506 (ヤフーはニュース記事が消えているので元記事も貼る)
例えば2021年1月に話題になったハンガリーの少子化対策の記事には「3人産めば学生ローン免除」という制度が記載されており、これに対し「グロテスク!」と問題視する人は人気コメントにはおらんけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hellomitz3/status/1591959432447299584
2022年10月でに上記の内容を一部抜粋したツイートに対して「反移民!」「反LGBTの極右!」と反発しているコメントが2トップ。
(上の元記事も本筋とは関係ない「LGBTを迫害」にスターがついてますね…)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2023030200985&g=pol
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2023030200985&g=pol (2階)
それを踏まえての時事通信の記事。人気コメントの一部は「出産奨励自体が気持ち悪い」というより「自民党は酷い」と言いたいだけっぽくないですか?
ていうか、この政策だと「産む」しか見えてなくて、子供のいる学費軽減の250万と、子育て費用1500万+生活苦と自由の欠落と未来のキャリアパスの制限がかかってどっちが得かって産まない方が得に決まってんじゃん。
下手したらそこに家事も育児もしない金も入れない夫と、意味不明な義家族とかまでくっついてくるとか、一瞬の気の迷いが人生を地獄の罰ゲームにするのとか、正気の沙汰じゃないよね。
誰もこんな条件で産まないよ。ハンガリーとか元東欧である程度職業選択に自由のある国の状況引き合いにして増えた効果あるとか言ってるけどここは極東ジャパン女性の職業選択の自由度が問題になってるのに同じことが起きると思ってんのかよバーカ。
ジェンダー・ギャップ・ランキングの数値の中でも、GGIスコア(ジェンダー指数)は、0.001刻みで比べると、
お互いにほとんど同じ値をとる国が多い。ほんの小さな差では、扱いにくい面がある。
まず、153か国で、単純に順位と出生率の相関係数を計算すると、0.43になった。
単純に見ると、これは、順位が下がった国ほど、出生率が上がっていると読める。
しかし、これは単純に比較できない、社会進出をチェックする以前に、女性の基本的な権利や生命が脅かされたり、
工業化が進んでいないといった、発展途上国も多く含まれている。
そのような国では、過去の時代から改善されなかったまま、子沢山の社会が続いていることも多い。
明らかに、同じ基準で比較できないものを比較するのは不適切であるので、
これでも、まだ日本と単純に比較するには難しい、様々な文化の違いなどを考慮する必要があるので、
ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フィンランド、スウェーデン、オーストリア、デンマーク、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、アイルランド、チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロヴァキア、エストニア、スロベニア、ラトビア、リトアニア
その他(16か国)
日本、イギリス、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、ノルウェー、アイスランド、トルコ、韓国、チリ、イスラエル、コロンビア、コスタリカ
この中で、出生率が2.9のイスラエルも、再び入れて計算した。
相関係数は-0.06になった。
かろうじて、順位と出生率の関係が負という結果が出たが、やはりOECD諸国の中でも、明らかに比較の難しい、
遠い文化圏の国を同時に比較している、無理な計算があることは否定できない。
そこで、日本と、現在の日本と文化的に近い韓国、北米、ヨーロッパ、オセアニアの国々だけを残して、
再計算する。OECD諸国のうち、コスタリカ、コロンビア、チリ、イスラエル、トルコを除いた。
良好な結果ではあるが、やはり、比較の難しい国を含めている可能性がある。
経済的な規模も、少子化問題対策の参考にするために、揃えて考える。
残った国の中から、更に、G20にも含まれている国だけを残して計算する。
G20に関する基礎的なQ&A
問.G20とは何ですか?
G20とは、G7(フランス、米国、英国、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、欧州連合(EU)(G7の議長国順))に加え、アルゼンチン、豪州、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコ(アルファベット順)の首脳が参加する枠組です。G20の会議には、G20メンバー以外の招待国や国際機関などが参加することもあります。
比較して、最終的に、次の国々を残した。
北欧がない問題が残るものの、妥当な組み合わせであり、日本の少子化対策にも役立つと考えられる。
Country Name | GGIRank | GGIScore | Fertility rate, total (births per woman)2020 |
Germany | 10 | 0.787 | 1.53 |
France | 15 | 0.781 | 1.83 |
Canada | 19 | 0.772 | 1.4 |
United Kingdom | 21 | 0.767 | 1.56 |
Mexico | 25 | 0.754 | 1.905 |
Australia | 44 | 0.731 | 1.581 |
United States | 53 | 0.724 | 1.6375 |
Italy | 76 | 0.707 | 1.24 |
Korea, Rep. | 108 | 0.672 | 0.837 |
Japan | 121 | 0.652 | 1.34 |
結果的に、日本と、文化も経済規模も近い国々の間で計算すると、非常に強い相関があると分かった。
ジェンダー・ギャップ・ランキングの順位が、低くなる国ほど、合計特殊出生率も低く、順位が高くなる国ほど、
出生率も高くなることが分かる。
ジェンダー・ギャップ・ランキングの順位が、少子化の指標として卓越していることが、
今回の計算でも示すことができた。
ルーマニアには多くの観光スポットがあります。以下にいくつかの理由を挙げます:
歴史と文化:ルーマニアは歴史が深く、多様な文化が存在します。古代ローマの遺跡、中世の城壁、美しい正教会、そしてハンガリーやトルコの影響を受けた建築物などがあります。
自然:ルーマニアには自然豊かな場所がたくさんあります。例えば、世界遺産のドナウデルタ自然保護区やカルパティア山脈などがあります。
食べ物:ルーマニアの料理は、ハンガリー、ドイツ、トルコ、そして地中海の影響を受けています。有名な料理には、ミトライエ・カラチオル(肉詰めのパン)、サルマレ(肉詰めのキャベツ)、ムツィガエ(豆のスープ)、パプリカシュ・クルト(トランシルバニアの伝統的な料理)などがあります。
フォークロアと祭り:ルーマニアには、ハロウィンの起源とされる伝統的な祭りである「ドラキュラ祭り」や、「ウィークエンド・フェスティバル」などの音楽フェスティバル、そして「マルティショル」と呼ばれる春の伝統的な祭りなど、様々なフォークロアや祭りがあります。
低予算での旅行が可能:ルーマニアはヨーロッパでも比較的安価な観光地の一つです。宿泊施設や交通手段なども比較的安価で、旅行者にとって魅力的な選択肢となっています。
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思ったより長文で草
人口:約970万人(2021)
②4人産んだら所得税0円
⑥子供3人以上で車購入補助
1.23(2011)→1.56(2020)
ハンガリー:新法 トランスジェンダーの権利を否定 : アムネスティ日本 AMNESTY https://www.amnesty.or.jp/news/2020/0602_8789.html @amnesty_or_jpより
ハンガリー、移民支援を罰則化する法案を可決 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/44558008.amp
・やっぱ金をばら撒けば少子化はある程度食い止められそう。でもハンガリーの人口推移を更に細かく見ると2016(1.53)→2020(1.56)の期間では殆ど増えておらず頭打ち感がある。正直ここまでやっても2.0以上を目指すのはかなり厳しそう。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
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The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
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理工がRICOHに利口な履行
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私はそれをある面では扇子だと感じた。
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ça va
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早漏で候
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道徳をどう説く
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ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
無断の翻訳は著作権の侵害なので引用の範囲に限り、残りは削除。
「ブルマー」は私たちの学校で必要な体操服だった。ヤグルマギクの青色をした綿の服で、ウエストはゴムで、スナップボタンで留めるものだった。色のチョイスは理解できなかった。というのもスクールカラーがオレンジと黒だったからだ。黒のほうがずっと良かった。
体操着を買ったら、右の胸ポケットに白い糸で名前を縫わなければなかった。体育の先生は名前を略することを許してくれなかった。
体操服も毎週洗うことになっていたけど、私は洗わかった。そのために体育で汗をかかないようにしていた。着替えとシャワーの時間が五分しかなかったからだ。そんな短い間に着替えてシャワーを浴びる方法なんてなかった。
【原文】
Blame it all on the bloomers - CSMonitor.com
一読してみると、ブルマーのことに関してのはずなのに、違和感がある。
たとえば日本の提灯ブルマーとはまた違っていて、スナップボタンで留める形式だったらしい。
また、検索してみると女性の運動着の歴史と学校の体操着の歴史は少し異なっているようだ。中には上下が一体になったタイプのブルマーのような服もあった。本文に言及されているブルマーもそういうタイプかもしれない。現に、白い糸で名前を縫っているのだから、上が白いシャツということはあり得ない。
次回はそれぞれについて翻訳してみたい。面倒くさいからDeepLに下訳を頼んでしまいたいくらいだが、自分の文体とは異なるのでそれはそれで面倒くさい。
所で翻訳していて思ったんだけど、魚拓を取っておいたほうが良かったかな?(現にハンガリーのブルマーの記事を読み返したら元サイトが消えていて出典が無効になっていた)
それにしても、クリスチャン・サイエンス(宗教団体)発行の新聞でブルマについての記事が出ているとは思わなかった。