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2022-11-08

全部、ブルマーのせいだ(クリスチャン・サイエンス編)

無断の翻訳著作権侵害なので引用範囲に限り、残りは削除。

ブルマー」は私たち学校必要体操服だった。ヤグルマギク青色をした綿の服で、ウエストゴムで、スナップボタンで留めるものだった。色のチョイスは理解できなかった。というのもスクールカラーオレンジと黒だったからだ。黒のほうがずっと良かった。

体操着を買ったら、右の胸ポケットに白い糸で名前を縫わなければなかった。体育の先生名前を略することを許してくれなかった。

体操服も毎週洗うことになっていたけど、私は洗わかった。そのために体育で汗をかかないようにしていた。着替えとシャワー時間が五分しかなかったからだ。そんな短い間に着替えてシャワーを浴びる方法なんてなかった。



【原文】

Blame it all on the bloomers - CSMonitor.com

備考

一読してみると、ブルマーのことに関してのはずなのに、違和感がある。

たとえば日本の提灯ブルマーとはまた違っていて、スナップボタンで留める形式だったらしい。

また、検索してみると女性運動着の歴史学校体操着の歴史は少し異なっているようだ。中には上下が一体になったタイプブルマーのような服もあった。本文に言及されているブルマーもそういうタイプかもしれない。現に、白い糸で名前を縫っているのだから、上が白いシャツということはあり得ない。

次回はそれぞれについて翻訳してみたい。面倒くさいからDeepLに下訳を頼んでしまいたいくらいだが、自分文体とは異なるのでそれはそれで面倒くさい。

所で翻訳していて思ったんだけど、魚拓を取っておいたほうが良かったかな?(現にハンガリーブルマー記事を読み返したら元サイトが消えていて出典が無効になっていた)

それにしても、クリスチャン・サイエンス宗教団体)発行の新聞ブルマについての記事が出ているとは思わなかった。

トム・クルーズが信じているのはサイエントロジーなので違う。

 
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