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はてなキーワード: 共演NGとは

2023-09-16

ジャニーズテレビ局の構図ってさ

テレビ局ジャニーズの性被害を知ってても報じなかったのは

報じたらそのテレビ局ジャニーズを使わせてもらえなくなるからなんだよね?

   

で、明るみになってから

テレビ局は知ってて黙ってたこと」を「タレント」が批判すると

今度はそのタレントテレビ局に使ってもらえなくなるから言いづらい

   

あとは「性被害を知っていた芸歴多めのタレント」を

「性被害を知らなかった芸歴少なめのタレント」が批判しても、共演NGにされてアウト

   

権力の構図ってことなのかな、と思ってしま

強いものミスを弱いものが指摘できない

明日自分仕事を捨ててまで「それはいけません!」って言える人が今までもこれからも出てこないんだろうな

2023-09-11

結局ジャニーズはどんな力を持っているの?

ジャニー喜多川存命時には圧力だか共演NGになるから批判できなかった

なんでジャニーズにそんなパワーがあるの?ってまでは少なくとも教えてくれないと

我々も致し方なかったという弁明に賛同もできない

2023-09-07

テレビ番組は変わるのかな。

ジャニー喜多川の一件は、テレビ局芸能事務所関係が見直される契機になるんだろうか。

さっきも能年玲奈テレビに出せというブクマが伸びてたけど、ほんとうにそんな時代が来るんだろうか。

 

ジャニーズ記者会見を受けたコメントNHK

出演者の起用については、番組の内容や演出に合わせて、ふさわしい人を選定してきました」

と、あくまジャニーズタレントの起用がNHK主体的判断で行っていたように言っている。

まるでジャニーズ忖度して起用を見送ったタレントはいませんとでも言うように。

この期に及んで、まだジャニーズを庇うか。

そういうところを問われてると思うんだけどな。

 

現に記者会見ヒガシは、そういう無言の圧力があったとすればすべて事務所責任だ、と述べている。

「やはり喜多川氏、うちの事務所が全て悪いんだと思っております。そういう風に思わせてしまったというのは」

もう競合事務所男性アイドル共演NGは問いません、という宣言でしょう。

これを事務所が認めたのは大きい。そういう「芸能界の裏側」を、芸能事務所幹部公式発言することが今までにあっただろうか。

昭和から連綿と続いてきた事務所×テレビ局パワーバランスを大きく崩す発言だと思った。

 

でもなー。

なるほど、ジャニーズタレントに限ってはそういうことはなくなるかもしれない。

でもNHKをはじめテレビ局はまだこの問題の影響範囲をなるべく広がらない方に抵抗している気がする。

少なくとも、この問題ジャニーズ界隈だけにとどめておける希望を捨てていない、そんなふうに見える。

テレビ業界でどれほどの「裏忖度人事」がまだ蠢いているのかはわからない。

けど、あるでしょ、いくらでも。ジャニーズ事務所以外にも。

2023-08-24

anond:20230824133558

共演NGは有利な立場の乱用になりうるけど犯罪とまでは言えないからなあ。

ジャニーズが叩かれてる犯罪は長年にわたるショタホモレイプ行為なわけじゃん。

それと同じことをv事務所がやった事例持ってこないと当て擦りにもなんねえよ。

 

俺は「vはそんなことやらない」と言ってるんじゃないぞ。

あん山師だらけの界隈、絶対ヤベー奴大勢いるよ。

横着しないでちゃんと調べろって話。

ジャニーズ共演NG圧力で、ライバルタレント元ジャニーズテレビに出られないようにしてたって話ではジャニーズを叩いてたのに、VTuber事務所が同じようなことをやったらしかたないと理解される。

はてなージャニーズを支えてきたジャニファンを、犯罪に加担してるとか責める資格あるの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kai-you.net/article/87549

2023-07-25

寿美花代、別居してて草

高島ファミリー大邸宅から寿美花代(91)の姿が消えたと発売中の「女性セブン」が報じている。同誌によると、昨年あたりに施設に入ったのだという。

 夫・高島忠夫(享年88)、高嶋政宏(57)、政伸(56)の2人の息子たちとともに家族歌番組に出演するなど“芸能一家”でお茶の間に親しまれてきた高島ファミリーだったが、いつの間にか息子同士の確執が報じられ、2人は共演NGに。夫の高島は、1998年うつ病発症。一時は回復するも、パーキンソン病を患い、心臓ペースメーカーを入れるなど20年近い闘病生活ののち、2019年に逝去。その間、献身的介護をしたのは寿美だった。

■昔の女性らしい“弱いところを見せない”選択

 夫亡き後は、大邸宅で1人で暮らしていたが、さすがに日常生活不安が出てきたのだろうか。

anond:20230725094803

2023-07-12

ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 松谷創一郎氏 書き起こし

ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 ジャーナリスト松谷創一郎氏が会見

https://www.youtube.com/watch?v=GrguzAYY3Wg

上記動画の書き起こしです。

文字数関係で一部省略しています

はじめまして松谷と申します
いきなり始めてしまって
その中で自己紹介 もしたいと思います

ジャニーズ問題から考える構造の話を 
ちょっとしたいと思うんですけれども

(略)

このジャニーズ事務所なんですけども 
近年いろいろちょっと起きました

(略)

ただその根っこにあるのがですねやはり
2016年末のSMAP解散騒動および解散だったと思います
皆さんもご存知だと思いますけども
これフジテレビSMAP×SMAPゴールデンタイムに 
5人が並んでお騒がせしたすみませんっていう 
謝罪しました
これは公開処刑だいろいろ 言われてますけれども 
最近あのいろいろその裏話っていうのは明らかになりつつありますが
やはりこれ メリーさんがどうも仕掛けたということ らしいです
ただこのぐらいかジャニーズ事務所おかしいよなっていう ようなことが 言われましたよね
そしてこの中で3人がですね
後に 翌年ですか、
2017年9月ジャニーズ事務所を退社をします
もちろんこの後 SMAP解散をすると 
この退所した3人、香取さん、草なぎさん、稲垣さんの3人ですけども
2017年 9月に退所して
番組テレビ番組が相次いでなくなります 
テレビ朝日番組が2つ、フジテレビ、そしてTBS番組が相次いでなくなるんですね 
ただNHKブラタモリ、これナレーションですけどもそれは 継続を今もしています 

ここで何かあったんじゃないかというふうに
当然みんな思うわけですね
思うんです けどもやはりその通りで
2019年7月17日、これジャニーさんが亡くなって8日 後のことなんですけども
公正取引委員会ジャニーズ事務所を注意をします
これは元 SMAPの3人 をテレビ出演させないように圧力をかけた疑いと
これはですね、おそらく共演NGタレント引き上げみたいなことを匂わせたという風に今考えられますけれど も
具体的にジャニーズ事務所がどういうことをやっていたかというのは私も聞いてますけれども
かなりえぐいことをやっていたようですね
これで公取委が注意をします 

(略)

ジャニーズ事務所がこういう注意を受けた後にどういう対応たかというと ですね 
ここはね結構面白いんですけども
自分たち圧力をかけた事実はないと
公正取引委員会から独禁法違反行為があったとして行政処分や警告を 受けたものでもありません
という風に 言ってるんですけども
公取委がやったのは注意なんですね
だから注意されたのは事実なんだけども
行政処分や警告ではないですよって
ジャニーズ はこういう
なんていうのかなあのすごく
ずる賢い言い方をするのが
ジャニーズ事務所だったわけですね

で、そういう やり口っていうのは今回もいろいろ見られ ますけれども
基本的にもともとこういう会社だったんですよってことはご確認いただければと思います

(略)

ジャニーズ事務所に限らず芸能界では
公然移籍制限っていうのがありました
これはあのスポーツ界でも行われていたようなものと
近いような 引き抜き防止のカルテルですね

(略)

で、今のが基本的ベースラインの話なんですが
ここから構造的な問題に、
いよいよ本題に入っていきたいと思います

全体像として見ればですね
日本芸能界80年代以降に非常に活性化をして
かつ同時に内閉化状況、
ドメスティックビジネスモデルが完結をしてしまった状況 が進むんですね
ピークは、どこをピークとするかなんですけども
音楽産業ピークは1998年なんですね
その辺、90年代中期から後半ぐらいがピークであろうと
そういうふうに捉えていただければいいと思いますけれども
結構その、いわゆるバブル崩壊からちょっと遅れたぐらいがピークだったんですね 
で、その中では先ほどもちょっとしました、
独自の商慣習が続いていました

その引き抜き防止カルテルであるとか、
それに伴う新興勢力参入障壁になるわけです、それが

あとはタレントとの対等ではない契約プラスメディアコントロールこういった ことが続いてきたし
これジャニーズだけではなくて
大なり小なり行われてきたと いうことなんですね

ただその状況にも大きく変化が生じてきて います 
それはインターネットとおよびそれによるグローバル化です
コンテンツグローバル化によって
かなり相対化をされ つつあるというのが2010年代プラス公正取引委員会問題視をした
これ2018年 以降なんですけども
これがジャニーズ問題2019年7月ジャニーズの注意によって
より明らかになったということ

(略)

で、芸能プロダクションというのは
この今で いう芸能プロダクション体制ってのは
実 はこのテレビとかなり関係をしています

(略)

で、今のがまあちょっと前提的な話なんです けども
最後にあのジャニーズ事務所の性加害問題に関してお話をしたいと思います

昨日もですね喜多村先生ちょっとお話をさ れていましたけども
まあいろいろ 歴史的にですね
過去告発等がありました
中でも北小路さん、光GENJIっていうものと
99年から2000年にかけての週刊文春報道、
この 辺はすでにご存知の方多いと思いますけど も
かなりやはり当時としては芸能ゴシップ扱いをされていましたね
でどちらかという と告発ではなくて暴露という形でもありましたし 
昨日も喜多村先生ご指摘だった通り、
週刊文春ホモセクハラという表現をしていますし
ある種その 男性同性愛に対してすごく侮蔑的見方、
ある種まあ嘲笑するような見 方自体があったのは 確実だと思います
それはまだ男性同性愛に対しての理解が進んでいなかった当時の時代もあります媒体的な特性というのもあるのかもしれません

(略)

ひとつ付け加えるんであれば、現役のタレントジャニーさんに対してものすごく何て言うかな親愛の情を
テレビ 番組とかで示しているというところもあったと思うん ですね
ジャニーさんの口癖「ユーは何々だよ」とかそういう言い方を真似したりしていて
本当に性被害を受けてる人か何でこんな こと言うんだろうっていう風に
まあそこの整合性が取れなかったわけですね

で、今回 やっぱりBBCのモビー・アザーさんが
やった一つすごく大きな功績っていうのは 
そこにグルーミングっていう概念をですね 
日本ちゃんと伝えてくれたことです
これはあの性犯罪においては 非常によく知られていた概念だったそうなんですけれども
私は知らなかったので ようやく 納得ができたんですね

現役タレントのそのジャニーさんに親しげな表現をすること
あるいは親愛の情と性被害っていうものが
ある種両立をするんだ ということに
すごく納得がやっとできたという印象です 

何よりですねそのジャニーズ事務所の
性加害問題が 報じられなかったっていうのは
メディア コントロールがあったからなんですね

で、それはやはり各社内にジャニーズ担当者がいてこれはジャニーズへの窓口連絡窓口を 一括するものです
でこれジャニタンって言われるんですよね
ジャニーズ担当者、
これ はもう新聞社かにもいますNHKにもいますし、NHKには制作側と報道側に1人ずついるというふうになっています

で、まず ですねそのジャニーズ担当者のが目を光らせていて
そこでまず なんですかね 忖度が働くと
自己検閲が生じるメカニズムが働くんですね
なので私たち 早い段階で
その朝日新聞グループプラスという媒体民放テレビ局が官邸政府よりずっとおそれているのは
間違いなくジャニーズ事務所だっていう風に書きましたけども
これ私以前から言ってますけども
残念ながらその後の報道を見ると
やはりそうだったということが確認でき ました 

で、民放テレビ局としてはですね
やはりコンテンツ報道の天秤をかけた時に 
コンテンツを取っているんでしょうねっていうことですね
で、例外的に違うのが、
初期段階ではTBS は違いましたよということと
日本テレビも迷いながらもやっていると 
テレビ朝日フジテレビちょっと腰が引けてるけど
フジテレビ最近やり始めたなっていう印象ですよね 

で、このコンテンツ報道の天秤なんですけれども
まあ実際そのこれは19時から 23時台までのレギュラー番組ジャニーズレギュラー番組なんですけども
各局 こんな感じなんですね、バラエティドラマ 
これ4月ですけれどもこんな感じであります
一番やっぱまあそうですね
あの結構TBS実はね番組が多いんですよね 
あとフジテレビ結構多いですね
フジテレビなんかもう 金土日も1週間に4日19時台に
出来上がるそれぐらいあります 
テレ朝は実は結構 薄く見えますよね
NHKも今大河ドラマですね
松潤大河 ドラマをやってるので
全く無関係でもないし
ここにはないですけど
NHKBSで ですねあの少年倶楽部っていう
ジャニーズ Jr.番組を長くやってます
という風にですね
各局、大なり小なりジャニーズ事務所との深い関係ってのがあります 

で、ここで注目するのは実はこの表で色が
ついてないところなんですね
ここなんです 
ここ何かって言うとテレビ朝日ミュージックステーション
で、ご存知だと思い ますけども
1986年から続いているゴールデンタイム音楽番組です 
この番組1988年からジャニーズタレントレギュラーなんですね
総集編を除く1369回のうちジャニーズの
出演がなかったのは13回だけなので1%を 切っていてこの13回のうち4回はですね
うち1回がコロナで
あと3回が特定アーティスト特集みたいな感じなので
ほぼレギュラーだという風に考えて いただいていいと思います

でこの番組の特徴はですね
ジャニーズの 競合の男性グループアイドルグループが出演をしにくいことなんですね
長らく言われているのが
1997年11月14日にですね
DA PUMPっていう
紅白に5回ぐらい出ている
最近再ブレイクしましたけども
そのグループが 出演をする日にですね
これ予告されていたんですけども
当時売り出したばかりのデビューしたばっかりのキンキキッズの出演が キャンセルとなったことがありました
これを最後DA PUMP10何年後かな
20年近く後まで出演ができなかったん ですね 
そして今もですね、
JO1、BE:FIRST、Da-iCE、INI
という男性グループアイドル男性アイドルグループが出演をできていません
でこれはJO1とINIにはですね 
まあ一人ずつジャニーズジュニアがいます
で、BE:FIRSTをプロデュースした 日高光啓さん
この人も元ジャニーズJr. です
そういうことが関係しているのではないか
というふうに考えられますけども
何 にせよ競合しやすグループていうのは出にくい んですね

ただ例外があって
K-POPLDH必要もできます 
K-POPちょっと話を長くなのでやめますけども
これはジャニーズとうまく取引 をしたからです 
LDHに関しては丸坊主で髭を生やしているような グループはできますけども
若い人ではでき ないようですね 

で、他方でTBSCDTV ライブ! ライブ! 
という番組が今 ありますけども、月曜日に
こっちは忖度なくて今は一緒に出演できます 

押さえておいていただきたいのは
実は今回の 報道姿勢が
この音楽コンテンツ結構 
同じようなノリだっていうことですね
TBS積極的 にやるけども、
テレ朝は一番腰が引けている
これはコンテンツの中身と
結構 似てるような感じがありますよね
テレビ朝日がじゃあなんでこんなに
ジャニーズに対して腰が引けているのかというと
その要因としてやはり考えられるのは
過去圧力があったからではないか ということですね
例えば実際にテレビ朝日の皇達也さんっていう
この番組を、ミュージックステーションを立ち上げた方がいらっしゃいます 
皇室の皇って書いてスメラギさんて読むんですね
亡くなったんですけれども 
この人がですねジャニーさんが亡くなった 時にですね
週刊新潮ジャニーさんから
「ただ、うちのタレントかぶるからうちは出さない方がいいね」
っていう風に言われ たっていう風に
実際に圧力があっ たってことを
亡くなった時に美談として言ってるんですよ
ジャニーさんには
「そんなこと言わないでくださいよ」
って言ったんだけども、
「わかったよ」とジャニー さんは納得してくれたって言ってるんですけども
あの先ほども言いましたけれども
まあ競合グループDA PUMPも含めて 
出られていないんですね
だから全然美談でも何でもないだろう と思うんですけども

要はこれはタレント 引き上げの圧力ジャニーズさんが
示していたということです 
なんでテレ朝とこう、
ジャニーズがこんな 深い関係なのかっていうと
まあ長らく知られていることとしては
テレビ朝日の社内に、社内というか社屋内に
ジャニーズ事務所のレッスン場があったと いうことです

これは旧社屋なので旧社屋って、2000年代前半ぐらいまでまあ今の六本木ヒルズができる前まであったんです けども
3階建てプレハブの3階の第2リハーサル室だという風に言われてます
これはですねテレビ番組に出てベテランタレントが懐かしい話としてよくするん ですね
だからまあ知ってる人多いと思い ます
私が文章確認最近したのは
少年隊錦織さんが 1977年7月六本木テレビ朝日リハーサル室に来てくれというふうに言われたと
だからその頃 から 旧社屋がある頃ですから
2000年ぐらい まであったんだろうなというふうに予想さ れます

今回、実名告発をしてる
二本木さんとか平本淳也さんが
レッスンや公 の場とかレッスン上でジャニーさん少年愛的な行動をしていたというふう なことを 証言をしてます

これがテレビ朝日のレッスン場かどうかは確認はできませんけども 
多分そうなんじゃないかなという感じがしますね 

あとここにはちょっと書いてないです けれども
NHKにも2000年代以降には
レッスン場が 少年倶楽部って番組関係であったという ふうには言われています

(略)

私はですね構造的な問題を話すんであれば
こう いう風にテレビ局がジャニーズを退所した人に対して忖度をし続けること自体共犯だと思ってるんですね

なぜかというとこれをやっ てる以上はジャニーズが離れられないから なんですね
ジャニーズに留まったらジャニーさん から性的課題を受けるかもしれないし
性的被害を受けるかもしれないし 
ジャニーズから離れたら今度は芸能界活躍できないかもしれない 
となると この構造自体がですね
まあ今回の性加害を生じさせてしまったということになるん ですね

で、テレビ朝日が今もまだこれを続けているんならば
テレビ朝日が今もまだここ に対して共犯であるということだと私はとらえています
最近、元SMAPの3人がフジテレビ番組に
やっとバラエティーとかドラマにも出 られるようになったので
状況はフジテレビ とかは結構変化をしているけれども

なかなかこういう状態を本当にまだ続けて いくのであればちょっと問題としては
より追求をしなければいけないのかなという ふうには考えてます 
同時にですね
今回ちょっと未成年者の話自体が 注目をされていますけれども 
未成年者の話には限りません

これはそこだけご留意いただきたいと思います 
ちょっと時間が過ぎていたので
次もう ちょっと最後少し言いますけども
今後の課題についてお話します

今言ったような芸能プロダクションメディアとの環境を変えない限りは
今後はジャニーズの今のポジションに
他のプロダクションが入って
同じことを 繰り返す可能性があります
なので 移籍独立自由度をより高めて
忖度が生じない制度を作っていかないと 
また同じようなことが起こりかねないと私は考えてます

で、同時にですね、
芸能人が救済を求められる窓口というものが明確にはありません
もちろん 各都道府県単位で言えばあるんですけれども 
例えばアメリカにはですね協同組合があっ て
韓国にはまあ準政府機関として
機関があります、窓口があります
韓国にはこの準政府機関というのは
コンテンツ振興院って言って
日本でいう文部科学省の傘下にある 準政府機関ですね
日本で言うと 独立行政法人みたいなところがあるそこに
窓口があります 
プラスですね組合なんですけども
日本にも ね声優が入る日本俳優連合っていうのは存在するんです
なので日本声優さんに 関しては実は
移籍とか独立ってかなり自由なんですよ 
なので現実問題としては
まずここ日本俳優連合に
タレントさんが 俳優さんとかが入っていくことが
解決には近くなるだろうなというふうに 考えてます

でこの日本俳優連合なんです けども 
会長西田敏行さんでそこは俳優さんがやってるんですね
この経緯はちょっとからないですけども 

で、最後に指摘しておきたいのは
こういう芸能プロダクツの他の問題
近年すごく 起きてます
それは今回のジャニーズの加害問題とも近いものがたくさんありますので 
ここだけ ご確認いただきたいと思います

(略)

(以下、質疑応答は省略)
(TBSの元キャスターの金平氏質問する場面あり)

2023-03-27

anond:20230327144435

納豆は消毒っつーか、醗酵の兼ね合い。

納豆菌様が最強過ぎてチーズ君が弱るので共演NGなんよ。

2023-02-20

anond:20230220140500

そこまで仲良くない人に呼ばれて困る人の方が多数派だろうからわりと不思議

友達旦那とか友達友達共演NG出されてんのかね

2022-10-28

anond:20221028162802

裏垢みると、来年結婚する予定だったみたいよ。

いくら他の女が居そうでも、結婚約束までしちゃってたら、自分こそが本命と思うやん。

声優櫻井孝宏の6股疑惑、今も業界に残る女性声優OとUの共演NG

https://www.cyzowoman.com/2013/03/post_8056_1.html

女性に『自分本命だ』と思わせるのが櫻井の手口。Oが勘違いしてしまったのも当然でしょう。

2022-08-24

有吉の跡継ぎは安倍元総理しかいないと期待してたのにな

あんなに気の利いた受け返しができて

共演NGの少ない人はいない。

残念。

昭恵ちゃん出馬しないの?

2022-03-27

anond:20220327182118

はなれていくホロライブ

■夢と嘘そして現実の生々しさ

そういったVtuberの売り出し方の変化の中で、

Vtuberリスナーに見せているも変化してきている。

 

ありていに言えば「夢」がなくなり、

そして「嘘」をつくようになり、

現実」の醜さが出てくるようになって来た。

 

・夢

前項までにも書いてきたがVtuberはその多くの場合で、

現実とはかけ離れた「アニメのような設定」を持っている。

 例1:ホロライブ「兎田ぺこら」
   >実家にんじん農家で、にんじんがとても好きなため、いつでもにんじんを食べられるように、ポケットと髪の毛ににんじんを挿して持ち歩いている。
   >年齢 永遠の111歳
   ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8E%E7%94%B0%E3%81%BA%E3%81%93%E3%82%89
 例2:にじさんじ「リゼ・ヘルエスタ」
   >ヘルエス王国の第二皇女であり、社会勉強の一環として配信等の活動を行う。

 

これは一種現実には存在しないキャラクターであることを明示するユーザーに見せる「夢」の部分である

現実とは超越した存在にあり、輝いた美しい世界だけを見せるという宣言のようなものだ。

ネズミの国にいるネズミキャラクターのような、顧客を楽しませるために作られた虚構である

 

一方で、前項までで述べてきた通り、

Vtuberは「生身の生活」を露出することで親近感を売り出し、リスナーを獲得してきた。

そこで必要となってきたのが、「Vtuber中の人間の生身の生活を飾り付けること」である

 

・嘘

Vtuber達は中にいる人間生活暴露することによって身近さを演出してきたが、

それ故に中身すらも演出する必要が生まれ、外側のキャラクター形成する設定ではなく、

中身の自分自身を見てもらうために「嘘」をつき始めるようになっていた。

 

嘘に関しては「■Vtuberの人気とリスナーの近さ」の項でも述べているため、軽く触れるだけに留めておく。

 例:ホロライブさくらみこ
   妹を欲しがるツイートをする ttps://vtuber-matome.com/vtuber-20773-169132.html
   弟と妹がいることを暴露する ttp://vtubernews.jp/archives/12943236.html

 

その他にも、いわゆる「百合営業」やグループの仲良しアピールなどもある。

にじさんじあったっけえ」「ホロライブあったけえ」などの仲良しアピールはあるが、

それ自体胡散臭いものとなってきている。詳しくは次項「・現実」で記載する。

 

同じように虚構である「夢」「嘘」は何が違うのだろうか。

何も違いはないように見えるかもしれない。

どちらも本質的には「嘘」であり

Vtuberそもそも嘘をついているのだから「騙される方が悪い」のだというというリスナー発言もよく見かける。

 

しかし、似たように見えても、理想演出した「夢」の部分と、

ごまかしで出来た「嘘」区別して考えるべきだろう。

 

「夢」は誰もが現実には存在しないと分かっているが、

「嘘」現実区別がつかず本当のことバレた時に失望を生む。

Vtuberたちが嘘をついて、それがバレていくたびに、

リスナーは本当のことが分からなくなり、Vtuberやその業界のことを信じなくなっていってしまう。

 

嘘は自分達の首を絞め、「リスナーを手放していく」行為だ。

 

現実

Vtuber仮想現実というファンタジー世界に、

演者自身現実を混ぜることで親近感を演出してきたが、

現実というのは楽しいだけでなく醜さを抱えたものだ。

 

その現実配信に載せていくうちに、現実露出の歯止めが聴かなくなり、

現実自体の醜さが段々と暴かれるようになってきてしまった。

例えば以下のような現実からこそ起きるいざこざが暴露されている。

 1.運営演者にまつわる金の問題やいざこざ

 ベンチャー資金難の運営ブラック企業のように使いつぶされるVtuberとの軋轢は良く見られる。

  例1:「(運営は)聴者を数字や金としか見てない」 ttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/14/news086.html
  例2:「“ゲームプロジェクトパワハラ騒動」 ttps://www.businessinsider.jp/post-189286
  例3:「ソロライブ企画放置した運営にキレる夜桜たま」 ttps://togetter.com/li/1414254

 

 2.事務所特定Vtuber優遇不遇

 Vtuberでは「新衣装」という建前で新しいイラストを公開する。

 そのお披露配信再生数が増えてスパチャも多く手に入る一つのイベントとなっているが、

 事務所手動で用意されている衣装の数が、Vtuberごとにが大きく異なっており、分かりやす優遇冷遇が分かれていたりする。

  例1:にじさんじ衣装数一覧 http://vtubernews.jp/archives/11423973.html
     エースである月ノ美兎衣装は14個、ほぼ同時期にデビューした文野環は4個という差がある。
  例2:ホロライブ3期生の宝鐘マリンと兎田ぺこらで衣装数に差がある https://myjitsu.jp/enta/archives/93432?mobile=off
     その他優遇不遇まとめ http://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/10796608.html

 

 3.Vtuber同士の仲の悪さ

 Vtuber同士で仲が良くなっていくことを前項までに記載したが、

 逆にそう言った付き合いが深くなるにつれて仲が悪くなって共演NGなどになる関係露出し始めている。

  例1:コンビとして企業案件にも一緒に参加していたホロライブの兎田ぺこら&さくらみこ(ぺこみこ) https://www.youtube.com/watch?v=uRB1G0cKpIk
     →仲が疎遠になったことを配信でほのめかす https://vtuber-matome.com/vtuber-22595-184063.html
  例2:ホロライブの夏色まつりが、同僚の赤井はあとに不満をぶちまけ炎上 http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10414420.html
  例3:にじさんじKRのライバー同士のドロ沼訴訟合戦 https://matomame.jp/user/yonepo665/02b402a81896fd00101e

 

 4.一部リスナーへの優遇

 Vtuber側もスーパーチャットを多く支払う一部のリスナーを贔屓しているなどの例が暴露された

  例:ホロライブの潤羽るしあ https://www.youtube.com/watch?v=-uyYS9lODvk

 

理想世界演出してきたVtuberではあるが、

現実世界を混ぜ込むような配信をつづけるうちに、

同時に上記に記した醜さも配信世界へと露出するようになってきてしまった。

 

こういった現実の醜さやいざこざに、リスナー辟易し始めているといった声も聴かれる。

 

現実世界との近さは、それだけリスナーに対して親近感をおぼえさせるが、

一方でその近さによって「身バレ」や「スキャンダル」といった「炎上リスク」を生み出すことにもつながる。

 

また心理的距離が近くなり過ぎたリスナーを生み「ガチ恋」と呼ばれる厄介なリスナーが増えることになったり、

更にはそれが反転(好きな気持ちがこじれすぎてアンチになること)し拒絶を生むということも起きる。

 

売れるためにVtuberたちの演出してきた、

現実との近さは大きなリスクの温床とも言えるものだったのだ。

2022-01-05

VTuber事務所イメージ2022年1月更新版)

前回(https://anond.hatelabo.jp/20210809222248)に、けもVを追記。他に新しく追記した部分は太字になっている。

ホロライブ

勢い ★★★★★

安定感★★

将来性★★★★

主な演者:がうるぐら、兎田ぺこら、ときのそら

今をときめくトップ事務所過激化しやすファン大金を投じている企画(ホロオルタメタバース)の動きが鈍いこと等が不安材料六期生がデビューし、さすがの勢いを見せている。

にじさんじ

勢い ★★★★

安定感★★★

将来性★★★★★

主な演者:葛葉、月ノ美兎鈴鹿詩子

大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。誹謗中傷対策に力を入れている。男性Vが混在していることが特徴。

774 inc.

勢い ★★★★

安定感★★★★★

将来性★★★★

主な演者因幡はねる周防パトラ

.LIVEを抜いて三番手運営ディフェンス力に定評がある。ユニット緋翼のクロスピース(ひよクロ)がデビューし、かつてのアイドル方式で1時間配信リレーを行っている。ひよクロは登録者数が減少するバグに悩まされているとのこと

.LIVE

勢い ★★★

安定感★★★★

将来性★★

主な演者電脳少女シロ、もこ田めめめ

可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナー新規獲得には苦戦。新人3人の3D化が決定した。

リアクト

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者:花鋏キョウ、獅子レオ

歌を売りにした事務所個人でやっていたかしこまりが加入し、いくつかのグループに分けるユニット編成が行われた。人の出入りが活発なため良い演者が現れる可能性はある(ただし、リアクトにいるうちにハジけるとは限らない)

エイレーンファミリー

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★

主な演者:萌実、エトラ

代表の表向きのイメージに反して非常に堅実な運営をしている。演者同士の仲も良好(少なくとも表面上は)。外部からエイレーンファミリーと見られていたエイレーン学園の運営エイレーン本人ではないことが判明した。エイレーン学園は運営演者ちゃんと連絡しないことから2022年1月中は活動休止となった(流れ弾で安定感マイナス1とした)。

Vshojo

勢い ★★★★

安定感★★

将来性★★★★

海外配信文化ポリティカル・コレクトネスの影響を一番に受けそうな点で気になる

Cottage

勢い ★

安定感★★

将来性★★

.LIVE対象的な意味で可燃分は燃えきったが重い枷を背負う。新人投入するも伸び悩む。実際見てみると嫌いな感じではない(個人の感想です)

ゆにクリエイト(ただし演者VTuber自称しない)

勢い ★★★★

安定感★★

将来性★★

「乳を許せ」ではてな話題になった赤月ゆにとエロゲスキー餅月ひまり所属する。ひまりが後輩できると言っていたが来ていなくない?3つ目の変な休止チャンネルはあるが。エロゲが好きなひまりの変な勢いは物凄く(実は歌も上手い)、見たこともないコラボをぶち込んでくるが、内容的によく収益化が剥がれる。


けものフレンズvぷろじぇくと(全体を新規書き込み

勢い ★★★

安定感★★★★

将来性★★

主な演者フンボルトペンギンシマハイイロギツネ

けものフレンズキャラクターを使ったVTuber最初から3D身体を持つ。他にケープペンギンコヨーテ所属新人コヨーテ海外の人で英語日本語配信している。同時接続者数は割と多く、比較的安定感がある。

下記はトラバに教えていただいた情報抜粋です。

VOMS Project(トラバanond:20220105102642より)

勢い ★★★

安定感★★★

将来性★★★★

主な演者天野ピカミィ、緋笠トモシカ

ボカロ(ボイスロイド)P、イラストMV作成などマルチ活躍を見せるGYARI氏によるプロデュース

個人勢の集まりということになっており収益はライバーが、キャラクター権利はGYARI氏が持つという契約になっている。

バイリンガルである天野ピカミィによる海外勢の取り込みが功を奏しており、海外人気が高い。

TRPG界隈で高い評価を得ていた磁富モノエの突然の活動停止などがありながらも、2021年末には新人二人をデビューさせ、現時点で数万人の登録者を獲得するなど地力の高さを見せた。

株式会社オクトーバー(PinkPunkPro、ますかれ~ど等)(トラバanond:20220105173014より)

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★

主な演者:天翔院ひいな、玉城えりな天使なの

膣爆さんこと天翔院ひいなを筆頭にエロ売りといえばPPPますかれ~どという地位確立している。

一部ライバー中の人を出してのエロ売りを始めたため、Vtuber原理主義からは叩かれがち。

Youtube君の健全化傾向により定期的にチャンネル収益化がないなっている。

ここから下は前記事トラバに教えていただいた情報抜粋です

ぶいすぽっ!(トラバanond:20210810115637より)

勢い ★★★★

安定感★★★

将来性★★

主な演者: 一ノ瀬うるは

FPS(というかApex)においては非常に勢いがあり、ストリーマーとのコラボ数字を伸ばしているが、個人配信数字が思ったほど出ていない。運営自体比較的安定しているが、良くも悪くもApexに将来が左右されている印象は否めない

VALORANTスマーフ問題にて一部の演者炎上した。

のりプロトラバanond:20210810115637より)

勢い ★★★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者犬山たまき

犬山たまきがとにかく企画ゲストで牽引していくスタイル

アイドル部門(男共演NG)とバラエティ部門(男共演OK)で棲み分けする戦略面白いとは思う

おばあちゃんこと鬼灯わらべVTuberバトルロワイヤル企画でVファンへの認知度を高めた

あおぎり高校トラバanond:20210810175055より)

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★

主な演者:音霊魂子

元々ゲーム部の派生で生まれ人達。元々ゲーム部の3Dなので所属している子達は3Dで可愛く動く。私見ではバラドル感が強い。ゆいいつ2D3D動画ではド根性ガエル表現だった山黒音玄もついに3D化を果たした。

神椿(トラバanond:20210810175055より)

勢い ★★★

安定感★★★★

将来性★★★★★

主な演者:花譜

VTuber音楽事務所といえばここ、にじさんじやホロライブにも負けないぐらい濃度の高い表現力で圧倒してくるのがこの事務所VTuberと名乗ってはおらずバーチャルアーティストである

V-clan(トラバanond:20210810175055より)

勢い ★★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者:朝ノ瑠璃

にじさんじが前やろうとしてたにじさんじネットワークみたいなのをもっと大枠かつ多数のアーティストが参加できるようなまぁそういう大規模なネットワークらしく、全然違うみたいです。よくわからんけれど。

岩本町芸能社(トラバanond:20210810175055より)

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者:えのぐ、馬越健太郎

馬越健太郎を知ってる?知らない?そっか…彼女達は今でも苦難の中を走り抜けていて、それでも定期的に自分たちファンに向かってライブをしている。それが多いとは言えなくても、少ないとも言えないから。

Balus -バルス-(トラバanond:20210810213403およびanond:20210810222006より)

勢い ★★★

安定感★★★★★

将来性★★★★

主な演者銀河アリス、MZM、夜子・バーバンク

にじさんじやホロライブが導入する以前からViconのフルトラスタジオ保有しており、それを使った全員3Dフルトラの動画が強み。

Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いものタレントとして面白いものが多くある。

深層組(トラバanond:20210810222006より)

勢い ★★★

安定感★★★

将来性★★★★

主な演者ディープウェブアンダーグラウンド(DWU)

初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。

途中で運営演者側が揉め、運営側が一掃されると同時にDWUの姉妹を連れて帰ってきた。

新人(深層六女)が前世でかつて騒動を起こした某Vであったことをいきなり認める挙に出た。彼女活動は定着しているようである

からないので誰かに書いてほしい事務所

RIOT MUSIC

Acro

プロプロプロダクション

WACTOR

a.k.a.ZIG

流星群プロジェクト

OPEN BETA

まりなすバーチャル・エイベックス株式会社へ?)

イリアム(他の箱に人材を輩出しつつ治安問題があることが周辺情報から伝わってくる)

GEMS COMPANY (増田言及されたことがある anond:20210507115334

主な演者:水科葵

以下の事務所はこのトラバが書いてくれました

https://anond.hatelabo.jp/20210810175055

あおぎり高校

神椿

v-clan

岩本町

Balus -バルス- は、このトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810213403

DWU(深層組)とBalus -バルス- をこのトラバも書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810222006

VOMS Projectは新しくこのトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20220105154522

2021-10-19

anond:20211019043041

お前は一生共演NG

お前が参加する場所は出演拒否

もちろん一生声はかけない

100歳独身生活保護になっても声はかけない

声かけてきても無視

無理やりコミュニケーションを取ろうとしたら警察呼ぶ

私の中でお前は存在しない 死人

2021-08-10

anond:20210809222248

ぶいすぽ

勢い ★★★★

安定感★★★

将来性★★

FPS(というかApex)においては非常に勢いがあり、

ストリーマーとのコラボ数字を伸ばしているが、個人配信数字が思ったほど出ていない

運営自体比較的安定しているが、良くも悪くもApexに将来が左右されている印象は否めない

のりプロ

勢い ★★★★

安定感★★★

将来性★★★

犬山たまきがとにかく企画ゲストで牽引していくスタイル

ゲストの力に依存しきっている感じはするものの、強いゲストを呼べるうちは安定して登録者を伸ばせるだろう

目下の課題経営者兼ライバー犬山たまき(佃煮のりお)の力が圧倒的に強く、他のライバーにうまく還元できていないところか

アイドル部門(男共演NG)とバラエティ部門(男共演OK)で棲み分けする戦略面白いとは思う

2021-08-09

VTuber事務所イメージ追記ありトラバ抜粋

ホロライブ

勢い ★★★★★

安定感★★

将来性★★★★

主な演者:がうるぐら、兎田ぺこら、ときのそら

今をときめくトップ事務所過激化しやすファン大金を投じている企画の動きが鈍いこと等が不安材料

にじさんじ

勢い ★★★★

安定感★★★

将来性★★★★★

主な演者:葛葉、月ノ美兎鈴鹿詩子

大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。新しいことの挑戦に熱心

774 inc.

勢い ★★★★

安定感★★★★★

将来性★★★★

主な演者因幡はねる周防パトラ

.LIVEを抜いて三番手運営ディフェンス力に定評がある

.LIVE

勢い ★★★

安定感★★★★

将来性★★

主な演者電脳少女シロ、もこ田めめめ

可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナー新規獲得には苦戦

リアクト

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者:花鋏キョウ、獅子レオ

.LIVE並の経験をしているが、炎上すら目立たない。人の出入りが活発なため良い演者が現れる可能性はある

エイレーンファミリー

勢い ★★

安定感★★★★

将来性★★

主な演者:萌実、エトラ

代表の表向きのイメージに反して非常に堅実な運営をしている。演者同士の仲も良好(少なくとも表面上は)。ミルダムとの二足草鞋で伸び悩む

Vshojo

勢い ★★★★

安定感★★

将来性★★★★

海外配信文化ポリティカル・コレクトネスの影響を一番に受けそうな点で気になる

Cottage

勢い ★

安定感★★

将来性★★

.LIVE対象的な意味で可燃分は燃えきったが重い枷を背負う。新人投入するも伸び悩む。実際見てみると嫌いな感じではない(個人の感想です

ゆにクリエイト(ただし演者VTuber自称しない)

勢い ★★★★

安定感★★

将来性★★

「乳を許せ」ではてな話題になった赤月ゆにと餅月ひまり所属する。ひまりが後輩できると言っていたが来ていなくない?3つ目の変な休止チャンネルはあるが。エロゲが好きなひまりの変な勢いは物凄く(実は歌も上手い)、見たこともないコラボをぶち込んでくるが、内容的によく収益化が剥がれる。

下記はトラバに教えていただいた情報抜粋です。詳しい説明トラバまで

ぶいすぽっ!(トラバanond:20210810115637より)

勢い ★★★★

安定感★★★

将来性★★

主な演者: 一ノ瀬うるは

FPS(というかApex)においては非常に勢いがあり、ストリーマーとのコラボ数字を伸ばしているが、個人配信数字が思ったほど出ていない。運営自体比較的安定しているが、良くも悪くもApexに将来が左右されている印象は否めない

のりプロトラバanond:20210810115637より)

勢い ★★★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者犬山たまき

犬山たまきがとにかく企画ゲストで牽引していくスタイル

アイドル部門(男共演NG)とバラエティ部門(男共演OK)で棲み分けする戦略面白いとは思う

あおぎり高校トラバanond:20210810175055より)

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★

主な演者:音霊魂子

元々ゲーム部の派生で生まれ人達で、実はゲーム騒動煽りを一番受けてたとも言える。元々ゲーム部の3Dなので所属している子達は3Dで可愛く動く。

神椿(トラバanond:20210810175055より)

勢い ★★★

安定感★★★★

将来性★★★★★

主な演者:花譜

VTuber音楽事務所といえばここ、にじさんじやホロライブにも負けないぐらい濃度の高い表現力で圧倒してくるのがこの事務所VTuberと名乗ってはおらずバーチャルアーティストである

V-clan(トラバanond:20210810175055より)

勢い ★★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者:朝ノ瑠璃

にじさんじが前やろうとしてたにじさんじネットワークみたいなのをもっと大枠かつ多数のアーティストが参加できるようなまぁそういう大規模なネットワークらしく、全然違うみたいです。よくわからんけれど。

岩本町芸能社(トラバanond:20210810175055より)

勢い ★★

安定感★★★

将来性★★★

主な演者:えのぐ、馬越健太郎

馬越健太郎を知ってる?知らない?そっか…彼女達は今でも苦難の中を走り抜けていて、それでも定期的に自分たちファンに向かってライブをしている。それが多いとは言えなくても、少ないとも言えないから。

Balus -バルス-(トラバanond:20210810213403およびanond:20210810222006より)

勢い ★★★

安定感★★★★★

将来性★★★★

主な演者銀河アリス、MZM、夜子・バーバンク

にじさんじやホロライブが導入する以前からViconのフルトラスタジオ保有しており、それを使った全員3Dフルトラの動画が強み。

Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いものタレントとして面白いものが多くある。

深層組(トラバanond:20210810222006より)

勢い ★★★

安定感★★★

将来性★★★★

主な演者ディープウェブアンダーグラウンド(DWU)

初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。

途中で運営演者側が揉め、運営側が一掃されると同時にDWUの姉妹を連れて帰ってきた。

からないので誰かに書いてほしい事務所

プロプロプロダクション

WACTOR

a.k.a.ZIG

流星群プロジェクト

OPEN BETA

VOMS Project

まりなすバーチャルエイベックス株式会社へ?)

イリアム(他の箱に人材を輩出しつつ治安問題があることが周辺情報から伝わってくる)

GEMS COMPANY (増田言及されたことがある anond:20210507115334

主な演者:水科葵

以下の事務所はこのトラバが書いてくれました

https://anond.hatelabo.jp/20210810175055

あおぎり高校(ちょうど8/10新人2人の加入が発表された)

神椿

v-clan

岩本町

Balus -バルス- は、このトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810213403

DWU(深層組)とBalus -バルス- をこのトラバも書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810222006

2021-04-08

anond:20210408133528

そら絶頂期の紳助なら共演NGっていうだけで使いづらくなるやろ。

紳助が出てなくても紳助取り巻きとか紳助冠番組スタッフかいっぱいおるわけやからな。

同じくらいの出演候補複数いるなかで何となく「この人は紳助さんに嫌われてるから避けておこうかな」となるやんか。

2020-12-15

anond:20201215100223

共演NGに出てたとはいえ、あれテレ東ドラマだしな

田舎地方民だとそもそもテレ東がやってないのでテレビで見る機会もないだろうし

2020-12-14

anond:20201214230455

人気舞台おそ松さん」や「炎炎ノ消防隊」に出演し、アニメA3!」の声優を務め、10月からドラマ共演NG」(テレビ東京系)にも出演している人気俳優小澤廉(29)が、5年以上交際した年下女性のA子さんに対して、長年にわたり悪質なDVに及んでいたことが「文春オンライン特集班の取材でわかった。

https://bunshun.jp/articles/-/42038

あ~はいはい

2020-11-29

デレマスキャラ鷺沢文香担当Pが9周年に思うこと「交代を」

先に結論を書くと、「アイドルマスターシンデレラガールズデレマス)」に登場する鷺沢文香というキャラクター声優を交代してほしい、という話。

たぶんなんのこっちゃな人が多いと思うので、デレマスというコンテンツを知っている人や、自分のような文香Pに刺さればと思いながら書く。


11月28日アイドルマスターシンデレラガールズは9周年を迎えた。

それに伴い、特別生放送番組YouTubeニコニコ動画配信されて、全体的にいい番組だった。

一点を除いて。


私は鷺沢文香というキャラクター担当だが、ある部分がずっと引っかかっていた。

中の人声優M・A・Oが、番組上で一切出演しなかったことだ。

比較スケジュールが忙しい(と筆者は勝手に思っている)早見沙織竹達彩奈ビデオメッセージという形であれど、9周年を祝った。

祝った祝わなかったが良い悪いとかではなく、「あれ、出てないんだ」と。

そこに、ここしばらくの鷺沢文香というキャラへの扱いもあって、それが番組終了までずっと引っかかった。


デレステ内でイベントもされなければ、声優ライブに来ることもない。

文香Pはそろそろ来るのではないか、と思いながら、毎回ライブ出演者を見ては肩を落としているのではないか

まあライブはレッスンも生じるので、多忙ならオファーを断っても仕方ない、と割り切れる。

しかしながら、ゲーム内のイベントにまで滅多に出さないというのはどういうことか。

ゲームに出なければ、何をするのか。


人気キャラ(最新の第9回シンデレラガール総選挙では2位だった)の扱いにしては、あんまりだと思う。

総選挙イベントには定期的に出ているけど、あれは票の力で出ているものなので、イベントに出させた、という方が適切だろう。

運営の采配としてイベントに出たのは、デレステの2周年曲イベント最後となっている。


あれからもう3年過ぎた。

いくらなんでも間の期間が長すぎるし、他の多忙と思われる声優キャラでも新曲を出している。

リリースされていくCDジャケットを眺めながら、これでは何のために鷺沢文香に声が付いているのかと、疑問に思うばかりだ。


なぜ鷺沢文香に「出番」は与えられないのか。

よく聞く話は鷺沢文香を演じている声優M・A・O問題だ。

本人のスケジュール多忙契約上の問題共演NG…など、ゴシップレベルの話は絶えず、真相不明のまま。

運営側も事務所側も明らかにしないだろうし、そこは期待していない。


だが声優が足を引っ張ってキャラクター活躍の場を与えられないのでは、本末転倒ではないか

声が付き、さらに躍進するための手段を与えられたのに、それが逆にキャラクターの扱いを蔑ろにさせている。

期待されて声が付いたのに、期待に応えられない状態になっている。


BRIGHT:LIGHT」の営業コミュが出たときも、5周年が明けてそろそろユニット新曲が出てくるという噂を聞いたときも、

何度も何度も、あらゆる機会で期待して、そして何も起こらず、裏切られたような気持ちになった。

ようやく久々に「出番」があったと思えば営業コミュだ。まあ嬉しいのだが。


そして今回の生放送では、第9回総選挙上位の声優が軒並み出演している中、唯一何かしらの形でも出演しないという始末だ。

鷺沢文香はいるのに見られていないのか、運営は「いないもの」として扱わざるを得ないのか。

事実が明らかにならない限りは、やはり声優に関する疑念は晴れない。

存在しないものとして扱われるくらいなら、何のためにキャラクターを愛し、票を入れ続けるのか。

言わないだけで腫れ物として扱われることを理解した上で、なぜ無垢でいられようか。


これらの問題解決するには、声優の交代が解決方法になると思っている。

そうでなければ、あらゆる方面で文香に「出番」が与えられないのは、あまりにも不自然からだ。


反発の声はあるだろう。

Twitterでもすでに声優交代論について議論が交わされており、この論に対する否定的意見があることも承知している。

私もM・A・O憎しでこうして書いているわけではない。

銀河図書館」は彼女でなければあの仕上がりにならなかったと思うし、演技については文句一つ言えない素晴らしさだ。

特定声優に対する交代を期待しているわけでもない。

しかし、鷺沢文香活躍させるための手段として、交代しかないと考える。


どんな手段であっても、否定されたとしても、鷺沢文香というキャラクターの枷になるのであれば、それは排除すべきだ。

M・A・O鷺沢文香の役ではあるが、鷺沢文香ではない。

輝ける逸材をいつまでも部屋の中に封じ込めたとして、誰も幸せにはならない。

2020-08-27

Vtuber界隈は芸能界に近い

自分スパチャ投げやメンバー登録したことない無料視聴勢。

Vtuberは2年ほど前からほぼ毎日欠かさず、さまざまな配信を見続けている。

推しは多いが、ガチ恋勢ではない。でもてぇてぇはてぇてぇ。

最近Vtuberキャバクラ」言説が賛否両論、物議を醸しているが、

個人的にはこの説はしっくりこない。

というのも自分キャバクラに数軒行ったことあるが、特に楽しみを見いだせなかったからだ。

なぜか。

それは、キャバクラ双方向コミュニケーションを楽しむ場だからである

会話する以上当たり前だが、あちらが話したらこちらが返す必要がある。

コミュニケーションを楽しむには、自分も返答を工夫して場を盛り上げていくことが大事なのだ

会話するときいちいち気の利いた返答を返そうとする自分には、

気遣いしなければならない」場所のように感じられ、居心地の悪さを感じたのだった。

ただ「キャバクラの人気嬢は聞き上手」ともよく聞く。

この場合は、ほぼ一方的コミュニケーションである。客主体の。

嬢がテクニックを駆使して、客が楽しく話を続けられるような環境提供し、対価を得るというわけだ。

まとめると一般キャバクラの楽しさとは、双方向ないし客主体コミュニケーションと思われる。

一方でVtuber

高額スパチャは置いといて、基本的には視聴者(=客)は与えられたコンテンツを楽しむ受け手である

演者が話す内容、歌、ゲームプレイング、会話のプロレスを見て、ゲラゲラにへらにへらと笑って楽しむわけである

まりこの構図は、先の話でいえば演者主体一方的コミュニケーションになるのではないか

もちろん、コメントスパチャは大きな例外となる。

コメントからミームは生まれスパチャ読みから思わぬ話題に広がることは珍しくない。

これら抜きではV文化を語ることはできないのは間違いない。

しかしそれでも、自分の思うVtuberの楽しみ方はあくま受け手として楽しむことである

リスナー演者ではない。出過ぎるリスナー敬遠される。配信者の作る空気を壊すものとして。

思うにこのコミュニケーションのあり方はまんま、テレビ文化である

Vtuber芸能人視聴者視聴者。(あたりまえ)

テレビだって視聴者コンテンツの一部になる機会は決して珍しくない。つまり必ずしも一方的ではない。

そしてVtuberの主たる楽しみ方は演者うしの関係性を楽しむことである

これも芸能人の共演と相似関係にある。どちらもプロレスもあればてぇてぇもあるし、ガチ不仲共演NGもある。

これほど明らかにVtuber文化テレビ視聴文化構造を同じくしているにもかかわらず、

その文化の一部分、「高額スパチャ」だけのイメージに引っ張られ

あげくキャバクラと紐づけて論じられるのは、こじつけのようでかなり異常である

中にはもちろん悪い意味でのキャバクラ的な楽しみ方をしている人もいるだろう。

金を積み、サービスをほしいままにし、自己顕示欲を満たすことに余念がない。

ただこれは少数派であるという認識はもっておくべきである

こういう自尊心の高い高慢リスナー冷遇されるし、何よりこんな空気感の界隈なら自分はとっくにサヨナラしている。

大半は普通凡庸、可もなく不可もなく、銭投げたり投げなかったりの温度で生きているのである別にVtuber界隈に限らない。

Vtuberを見ない人は、Vtuberに何を見出しているのだろう。

何の価値もないもの時間無駄金を費やしている馬鹿どもが。とでも思っているのだろうか。

そのような無価値どころか有害偏見に少しでも自覚があるなら、クリック数回で試しに見てみればいい。

刺さる所がなかったのなら他人趣味に口は出さない方がいい。

コンテンツがつまらない」のではなく、「あなたには楽しみ方がわからなかった」だけでしかないのだから

面白さがわかるようになったなら、「絵畜生に何を興じている」と後ろ指を指されても全く問題ない。

なんたって、これがバーチャルYouTuberなんだよなぁ。

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