はてなキーワード: 西東京とは
この50代のトランス女性は未手術で男性器を維持し、戸籍上も男性のままだが女性として生活している
職場近くの女子トイレの使用を認めず、多目的トイレ・男子トイレ・使用者のいない離れた場所の女子トイレだけ使用させる運用になっていたが、
それを不服として訴えて最高裁で勝訴
経済産業省がトランスジェンダー女性の50代職員に対し、勤務階から2階以上離れた女性トイレを使わせたのは「違法」と判断した昨年夏の最高裁判決をめぐり、同省が判決から1年以上経っても、トイレ制限を続けていることが分かった。
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
普通に膣使ってせくすしていそう。
良い悪いじゃなくて。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
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そんなにチンチンが気になって気になって仕方ないのですね。
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
おちんちんがいつも気になって仕方ないのですね。
世の中の普通の人は、女性に見えて女性として生活しているMTFに対して、「この人にはちんちんがついているのか、ついていないのか」みたいなことは気にしません。
日夜、そんなに人の性器を気にされているのですね。大変ですね………。
@METI_GID_MtF
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL 🙀 @METI_GID_MtF
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
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O、( ・∀・)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ 👺 ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
㊗️夏棒🍆
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
あんたから戦争ふっかけてきたのなら、受けて立つし、どちらかが殲滅するまで続ける。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
TERFさんたち、カジュアルに喧嘩をふっかけるし、自分には被害が及ばないと考えている。
大間違いなのにね。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
私が下ネタ書くとかみついて来るTERFさんたち、たくさんいますけど、
女性でヘテロで彼氏か旦那さんがいるのなら、夜はちんぽ咥えて、つっこまれて喜んでいるんでしょ?
ネットでは、やたら性的なものを拒否したがる女子中学生みたいな言動をしつつ。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
女子中学生「きゃ~不潔!!!センセー!めてぃ君がこんなイヤらしいこと言っていました」
n十年後、せっくすざんまい。
archive.md/p1LbJ
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
トランスジェンダーを排除して安全を確保するように再婚相手を排除すればよかったのに。
「しすぎたらバカになるぞ…」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性が絶句した「すべてが壊れた日」(現代ビジネス)
archive.md/w8RqJ
ド田舎でフルテンでギターかき鳴らしてたら「答え」はここにあったんじゃないかって思った。
田舎は給料安いらしいけど、欲しいもののために金が必要なんであって金そのものが必要な訳じゃないしな。
西東京の郊外には絶叫できる道だってありゃしないね。家ばっか建ちやがってよ。
図書館も美術館も興味ない。ライブとかも行かない。欲しいものはネットで買える。どうしても現物見たきゃその時だけちょっと足を伸ばせばいい。
でもちょいと電車に揺られて都心をフラフラ歩き回るのは楽しいんだよなあ。神保町界隈やアキバから上野にかけてをフラフラ歩き回ってると、くるりやフジファブリックが歌ってる「東京」ってこういう事なんかなあって思う。
夜通しフラフラして始発で帰る時、早くから出勤の会社員もいれば学生だかフリーターだか分からんおれみたいなのもいる。疎外感だったり、寝ぼけてるのと浮かれてるので薄まった焦燥感だったりはあるけど、ウチん中で一晩中悶々としてる時よりは心地良い。
ネットの皆様が大好きな文化がどうのとかはどうだっていい。おれが歩き回ってて楽しいかどうかが全て。
現実逃避にとりとめもない事考えたりボーっと音楽聴いたりしながらフラフラ歩き回ってる時が後になって案外強く思い出に残るんだよなあ。
https://morningrain.hatenablog.com/entry/20180411/p1
2018-04-11
第9章では、「存在感を増す第三者」と題して、今まで労使自治の原則に任されていた日本の労働市場において、政府の役割が強まっていることを、最低賃金と派遣法を例に示しています。
まず、最低賃金ですが、これが低くとどまっているならば、労働市場にそれほど大きな影響を与えません。ところが、近年、生活保護との逆転現象を解消するために最低賃金の大幅な引き上げが行われており、最低賃金が実質的な賃金を決めているようなケースも見受けられます。街で見かけるアルバイトの求人などを見ると、最低賃金の上昇に合わせるように年々時給が引き上げられているのがわかるでしょう。
まず、男性よりも女性の方が最低賃金ラインで働く人が多く、都市と地方の比較では地方のほうが最低賃金ラインで働く人が多いです。
この男女差と地方差を考慮に入れながら、最低賃金の引き上げがいかなる影響を与えているのかを示したのが360-361pの図9-2です。このグラフは本当に素晴らしいのでぜひ現物を見てほしいのですが、以下にあげる東京都の男性のグラフだけを見ても、最低賃金の引き上げが低賃金層の賃金を押し上げて圧縮しているさまがわかると思います。
このページには他に東京の女性と青森県の男性・女性のグラフがあるのですが、いずれも東京の男性以上に影響を受けており、特に青森県の女性では最低賃金ラインにそびえ立つ崖ができています。
また、最低賃金よりも少し上の部分にコブのようなものができているのも特徴です(東京都男性だと1000円ちょっとの部分)。日本の最低賃金の引き上げは、一番賃金の低い層だけではなく広範囲に影響を与えているのです(このコブができる理由については373-374pにおいてジョブ・サーチ理論を使って分析されている)。