はてなキーワード: 絶滅とは
あちこちのSNSや掲示板などで論争が発生している時に見かけるんだが、経験者があれこれ語っている時に未経験者がWikiをかじった程度のような知識で噛み付いている事が多い。
彼らからすれば、その知識を自分の知識のように取り込んでしまって経験したかのような錯覚を起こしながら意見・主張を行っているのだろうが、
実際の所は未経験で全くやったこともないから否定しか出来ないというお粗末な反論ばかり。
肯定していれば未経験ではないという事じゃない。反論してくる内容に現実味が存在しないだけ。
例えば、接客業を長年やっていると他店だったり違う業種の接客が気になってしまうこともあるし、また接客においての苦労も自分が実際に経験しているから同じ業種の人に同情を感じる事がある。
これが未経験者が反論してくると「気にならない、同情なんてしない」と言った後に必ず『そいつの接客スキルが低い』とただひたすら相手を貶すことしか意見しない。
もちろん経験者で玄人を気取っている人、どこかひねくれているような人や、苦労を苦労と感じない人は否定してくる。それは分かるし、そういう経験者は未経験者のただ否定してくる意見と違って経験している内容を交えて反論してくる。
他にも家族に介護が必要な人が居て、介護の辛さを知っている人が苦労している話と現在の状況を打ち明けたりしていても、未経験者がそんなに苦労しない、施設に入れてしまえばいいのになどと軽々しく意見してくる。
経験している人の場合、理解を示した上で意見として実りある内容でアドバイスしてきたりする人もいる。
なぜあんなに、さも自分が経験したかのように語れるのかがわからないし、未経験であるのがすぐバレてしまう意見をしてくるのだろうかと思う事がある。
これまでアプリや相談所などを使ってみたものの結果ふるわず、もはや諦めの境地に達していたところにコロナ禍が訪れた。
いや、どないせーちゅーねん。
とりあえず今はメッセージのやり取りをしているけども、今って
みたいな感じになってて、当たり前だけど会うまでのステップが増えた。よって、会うまでに自然消滅…とかがほとんど。ていうか今会えないし。
奇跡的にビデオ通話までいけても、その後「どうしようねー会いたいねー」みたいな感じで話題が乏しくなって終わる。
私の会話の回し方が悪いのかもしれないけど、今までは割と会うまではポンポン進んでた。このまま行くと、結婚する人軒並み減りそうだよね。
でも恋愛ってさ、どんなにメッセージで気があっても、やっぱり会わなきゃ始まらないわけじゃん。要はスタートラインに立てないんだよね。
今後はバーの出会いとかナンパとか絶滅するのかもしれないね。で、オンラインで自己表現の上手い人だけが結婚していく世界になるの。
そろそろ一人で生きていくことを視野に入れよう。
「流行っていたからよんでみたけど、Aセクには辛い内容だった……ちゃんとAセクにむけた注意書きをしてほしかった……」っていうAセクの人のお気持ち表明をまだみていないな
小説を読んでいるとたまに出てくる言葉で、今まで読み飛ばしていたのだが、改めて調べると面白いことが分かった。
そもそもインド更紗、ジャワ更紗、ペルシャ更紗、シャム更紗など、「更紗」にさまざまな種類があり、なにをもって「更紗」と呼ぶかが一貫していない。一般には天竺風の唐草、樹木、人物などの文様多色に染めた木綿製品を指すが、日本製の更紗には絹地のものもある。
木綿を用いていて、折ることではなく染めることで模様をつけている異国風のもののを、概してそのように読んでいるらしい。元来「日本後紀」によれば、綿の伝来が799年のことだが、栽培方法等がよくわからないままに絶滅してしまったとのことである(そういえば羊も伝来したが根付かなかったし、乳製品は伝統的な日本料理ではほとんど見られない。「醍醐」「酪」の記録そのものはあるのに)。木綿が本邦に根付くのは室町時代を待たねばならない。米作よりも収益性が高いこともあって、江戸中期以降生産が盛んになり、広く普及したそうである。
全国規模のゴシップ誌は大きな話題を生み政治や芸能界まで影響を及ぼす。
かつて北海道にはこうしたゴシップ誌の地域版が大きな人口圏域ごとに存在していた。
札幌に拠点を持つ『財界さっぽろ』『月間クオリティ』は出版事情が厳しいと言われ続けて何十年と経つのに、北海道圏域をカバーするゴシップ誌として、いまだに頑張っている。
サブの稼ぎが色々あるからこそなんだろうけど、みんなが好きな、怪しげで、しかもローカルな話題を道民に提供している。あとエッチなことができる場所も!
北海道庁、北海道警察、北海道新聞は権力の中枢では時に怪しげなことをするので、『財界さっぽろ』『月間クオリティ』が書きうる話題ってのは結構ある。
それはいいんだが、各都市にあったこういう小さなゴシップ誌は平成の時代を経てほぼ絶滅した。
現在は2000年くらいから勃興した、飲食店や美容室の使用がクーポン割引になる(特に最近ではスマホと連動した)コミュニティ雑誌が地域を席巻しているだろう。
ところが旭川だけは事情が違う。もちろん北海道第2位の都市だからといってしまえばそれまでなんだが、なぜか、いわゆるゴシップ誌が少なくともまだ二つあるのだ。
『月間北海道経済』一応ウェブサイトがある。http://h-keizai.com/ クソローカルなゴシップ誌の面白さ感じて欲しい。
道北稚内にはまだ『月間道北』が生き残り、そして道東根室には『月間新根室』(根室内陸部の大都会中標津に拠点)がある。ゴシップ的なものを扱うのはこれくらいだろうか?
旭川は謎の都市で、地域メディアが異常に多い。如上で述べたものの他に、『グラフ旭川』(マイルドな地域雑誌)や『あさひかわ新聞』などがある。
理由を考察しようと材料を集めているが、旭川が特に他と異なるのが人口規模くらいでまだ説得力のある話をすることができない。釧路とか函館とか、苫小牧くらいにもあっても良さそうなものだ。
色々意見があるだろうけど、もうなくなってしまった他の都市のゴシップ誌は戻らないから、メディアの多様性がある旭川は羨ましいし、面白い。
あとこういう「インターネットっぽさのないメディア」って今後どうなっていくんだろうかと思う。意外にネットが普及すればするほど独自性が出てきてなんだかんだ生き残るのかもしれない。
顔中血まみれにして肉を貪ってるぞ? 見苦しい、最悪。
しかも途中から割り込んで人の捕ったものを横取りするやつまでいるしよー
映像では映ってないけど捕るにしたってこいつら正々堂々のタイマン勝負じゃなくて多数に無勢で不意打ちかましてるからなー。クズ過ぎ。
こいつらがやってること、サッカーでボール持って走るのと同じだからな? どうしようもないよ、まったく。
こんなGUESSで恥ずかしい連中を英雄気取りで持ち上げる一部の人間連中は200%頭がおかしいとしか思えねえな。
人間が最も見習っちゃいけない類の連中だろこういうの。
いやー、全くの同意!
今も昔も↑のような獣を英雄の比喩に用いられているということが、現代人の精神性が昔から全く進化していないことを明確に物語っている。