はてなキーワード: 氏ねとは
子供は親を選べないというけど、もっと言うと生まれる国や地域だって選べない。
その意味では、全世界の中において日本で生まれ育ったことは誇ってもいい事ではないか。
はてな界隈ではすぐに「日本氏ね」とかいうけど、では日本よりもいい国って一体どこよ。
真っ先に思いついたのが世界最大の経済大国の米国と、米国以上のGDPを持つEUの中心であるドイツの2カ国。
米国は名実ともにナンバーワンだけど、国内は銃社会であり、日本やドイツと比べて国民皆保険も満足に整備されていない。
ナンバーワンの割には、人間社会にとって一番大切な部分が欠落していて頭おかしい国に見える。
ヒトラーを称賛するわけではないが、ゲルマン民族は世界一優秀で素晴らしい。
欧州一の人口とGDPを持ち、治安や文化レベル、社会福祉、地方分権とどの分野も世界最高レベルではないか。
東京一極集中の日本と比べて、ドイツは首都ベルリンよりも存在感のある大都市(ハンブルク、ケルン、フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフなど)がいくつもあるのも羨ましい。
ただしドイツは周辺の国と陸続きで、東欧経由で中央アジアの難民が歩いて渡ってこれるのは恐怖だよね。
誰かに話を聞いてほしくて書いている、のだと思うが、お気持ち表明でしかないので先に謝っておくね、ごめんなさい。
当方、所謂メンヘラの20代女。スペックは中の上、くらいだと思う。
モテなくはないが、あくまでも顔面の可愛さより愛嬌なんかが評価されているタイプ。
系統としてはキレイめギャル系なので言わないとそんなにメンヘラってバレずに済む。
これは自分でも説明が上手くできないんだけど、マイナスでもプラスでも関係がない。
小さなことで気分が落ち込み、リスカして落ち着く、ということが多かったけれど
それと同時に、楽しくて幸せでリスカしたくなるようなことも同じくらい多かった。
このリスカは希死念慮からくるものではなくて、感情の起伏でみんなが涙を流すのと同じような感覚だと思う。
うれしくて泣いた、かなしくて泣いた。
それが私の場合、うれしくて切った、かなしくて切った、となる。
なぜ切らずに済んだのかと聞かれても正直分からない。
出社もしている。バラエティを見て笑うこともある。
でも駅のホームに立てば一歩飛び出してみようか、と思うし
めんどくさい、というのが一番近い。何もしたくない。
メンクリ行けって言われると思うけど、もう行ってみたものの解決しなかったんだよね。
薬飲んでる間はいいけど切れたらまた氏にたくなっての繰り返し。
数件メンクリ行ってみたけどどうにも合わなかった。
どうしたらいいんだか分からない。
希死念慮なんていっているけど氏ぬのも面倒だ。
どうせ「その女を踏めよぉ!」「紫豚」と言っておけばイキリオタク同士で駄サイクルを回せるネットのなんちゃってガノタ空間に毒されたニワカだろ?
本物のガンダムオタクも本物のニワカもガチでガンダムとか興味ないけど薦められたから死んだ目で見てたと語る俺のリア友も皆0083は面白かったと評価してる。
0083を馬鹿にしてるのは所詮はZガンダムとの繋がりを上っ面だけで説明した評論に踊らされた自称と本来のIQが50以上かけ離れている自覚のないアホか、童貞・処女・恋愛苦手意識を拗らせたどうしようもない非モテぐらいのもんだよ。
それかマジで1秒も見たことがないくせにGジェネ知識にネットのオタクの雑な内輪ネタをミックスして理解した気になってる究極完全体ニワカグレート氏ねぐらいかねえ。
スタメモの魅力なんて今更語るまでもないことだがガンダムが核で武装するという宇宙世紀の世界観をガン無視した設定だよね。
頑丈すぎるとネタにされ続けてきたガンダムシールドをもっと頑丈にした意味不明な鈍器と核で武装したガンダムを自称する運動性能とビームサーベルがクソ強いだけの核兵器が盗まれるという物語のための物語設定が持つ架空戦記らしさよ。
そこにオタサーの姫として持て囃されたメカ系リケジョが新旧の恋心を拗らせながら渋い系の親父に見せかけた老け顔のエターナル中二病25歳とそのライバルとしてオムツと薬物で武装してガンダムの性能で殴ってくる戦争犯罪人を振り回すという映画化にピッタリの雑に凹凸をつけまくったストーリーよ。
短い時間ながらもガンダムやMAが次々と登場し、最後はクソデカイ武器コンテナと巨大なオクラがクソデカビームサーベルでペチペチしあうという超硬派スペースオペラ。
脇役もギブス叩き割って無理やり出撃するおっさんやちょい悪オヤジ気取りのベテランに世間ズレで人相がバグったネーチャンからのび太をちょっと劇場版シンジくんに寄せた感じのメガネまで多種多様なテンプレキャラを取り揃えているしもちろん悪役はハゲ。
大衆娯楽作品として完璧に構成されたこの作品をあえて批判してみせることで自分がさも高尚であるかのように見せたい薄っぺらいオタクどもには本当に吐き気がするね
コロナ禍でのオリンピックやフジロックや(まだ開催されていないが)コミケ、自分は全部開催してヨシの立場。
運良くオリンピック開催前に2回目接種&待機期間経過して抗体できたから、もし感染しても(自分は)そんな酷いことにならんだろうという安心感から。
でもワクチン打つ前はイベント開催全て反対だったし、居酒屋開いてないから路上飲みしてる連中は全部氏ねと思ってた。
コイツらみんな狂ってる、俺を殺す気か、と本気で憎んでた。
ワクチン接種後も、感染はもちろんしたくないのでマスク手洗いうがい消毒は続けてるけど、街中で感染広げそうな行動してる連中が目に入っても特に気にならなくなった。
私はいわゆるオタクで、特にスマホのアプリゲームが推しジャンルになることが多い。
私にはSNSで知り合った友人がいて、勿論友人と共通でしているアプリもある。しかし、最近その友人とアプリの話、特にガチャやイベントの話をするのが辛くなってきた。
理由は、友人が私のガチャ結果が良かったり、私の推しキャラがイベントに出ないと私に対して、きつい言葉を吐くようになったからだ。
前提として、私はよく友人とトークアプリを使ってグループトークをしている。日常的なことから今ハマっているジャンルや好きなこと、面白かった画像の共有など、話す内容は様々だが、頻繁に交流している。そういう付き合いの友人だ。
勿論、そのアプリの話もするのだが、そのアプリの話になると、やけに友人は私に対して攻撃的になる。
例えば、私が「推しキャラでた!」とガチャ報告をすると「またお前苦労もせずに出しやがって氏ね!」といったりイベント予告で私の推しキャラが長らく出なかったりすると「なんでお前ばっかり推し登場しないで氏を免れてんだよ」など。あげだしたらきりがないが、そういう反応をされるのだ。
別に、これが無料10連で出た、とか私が煽るような風に言っていたのなら、「氏ね」や「おまえふざけんな」といわれるのもわかる。これが一度や二度、もしくはは口頭で軽い口調で言われたのなら冗談だと分かって、ごめんと言って笑いごとにできるのだが、推しがガチャで出たり、推しイベントがなかなか出なかったりするたびにトークアプリでいわれるのだ。正直辛い。
確かに、友人はよくそのガチャで爆死をするし、推しキャラが多かったりするので参加しなきゃいけないイベントも多い。だけど、だからと言ってそこまで言われなきゃいけない理由は何なのだろうと、人間なので感じてしまう。
私は、最推し以外のイベントは絵が気に入ったとかストーリーがよかったとか以外では走らないし、最推し以外のガチャはそこまで深追いしない。それにそのゲームに関してはそこそこ運がいい方だ。だから、なかなかそのゲームでは確かに悲鳴を上げることは少ない。だが、だからといって苦労していないわけではない。
例えば、そのゲームでは最推しのキャラ以外は、ガチャピックアップで来たことが無い。なんなら、課金をする資金がその時なかったため課金も出来ず泣く泣くピックアップを見送った。
また、別ゲームではひくほどガチャ結果が悪かったり、課金をしても出てこなかったりと、そのゲームで特段運が悪くないだけなのだ。
しかしそれをいうと「自分はそのジャンルを知らない・やってないからノーカンだ」と言われる。どうしろというのだろう。
極めつけには、つい最近そのゲームで大型イベントが告知され、日ごとにカードになるキャラが発表されることが決まった時、私が「ドキドキするね」といったら「脳内お花畑だからそんなこと言えるんだよな。ひっぱたきたいわ」と言われたのだ。これ以上なく悲しくなった。
友人は冗談の延長で言っているのかもしれないが、言われ続ければ正直辛いし、もやもやとした気持ちが溜まっていく。
元々私は弄られやすい性格のため、そこまで言ってもいいと思われているのかもしれないが、私にだって心がある。
私が、攻撃的な発言をしないかと言われたらそんなことはない。確かに友人が推しキャラを当てた時など「お前、ふざけんなよ!」や「今から刺しに行ってやる」など言う。勿論冗談でだ。また、このぐらいの冗談なら私も不満は言わない。じゃれついているだけだと分かる。だが、じゃれついているというレベルをこれは越えているのではないだろうか。
私は、そこまで言われるようななにかを、友人にしてしまったのだろうか。もし、私が気が付いていないだけで友人の気分を害することをしてしまっていたり、これと同レベルのことを先にしてしまっていたのなら、仕方ないのだが、今のところ思い当たる節が無いため、不満はたまるばかりだ。
そのゲーム以外では普通に気のいい友人でしゃべるのも楽しいため、お別れはしたくない。が、どうしたらいいか今のところ分からないのが現状だ。そのゲームの話をしなければいいのではないかとも思うが、友人からふってくることもあるため、無視するわけにもいかない。どうしようかな。