はてなキーワード: 数字とは
ニコニコの動画漁っててね、タイトルからもう不人気ダダ漏れのユーザーを見つけて、動画見ないけど投稿動画一覧見てやろうって眺めたら100本以上の動画ほとんど2桁再生なんですよ
いやこれなんでやり続けられるのと思ってたらYouTubeがあると。なるほどじゃあそっちは数字あるのかと
同じく2桁でした
こんな情報あったで
Uber Eatsでユーザーさんが1850円の注文をした時の画面です。
1850円の商品代金に、サービス料が10%185円が加算、配達手数料100円(距離と配達員の配置に依る)が足され、合計2,135円をユーザーが支払います。
一方で、お店側にはどの金額が売り上げ計上されるのでしょうか。
そしてUberEats手数料が35%、1850*0.35=647.5円ではなく712.25円。
UberEatsは食事のデリバリーなので、消費税は軽減税率の8%が適応されます。
表示は全て内税なのでユーザーはあまり気にせず、税込の金額が表示されています。
例えば1080円のカレーは、1000円+消費税80円の合計金額です。
一方で、例えばお店がUberEatsに1000円払う場合、消費税が10%つくので1,100円となります。
これは8%ではなく10%の外税です。
先ほどの例だと、UberEats手数料が35%=1850*0.35=647.5円
消費税の調整額
そして最後の0.10円これはマイナスではなくプラスです。0.1円Uberからお店に戻しているものですね。これが何かと言うと、よくわかりませんが0.1円ですからあまり気にしなくていいかと。
もともとは、二重で消費税が取られないように数十円調整した部分なのですが、UberEatsの手数料体系が変更になってからは0.1円などほとんど誤差みたいな小さな金額になってしまいました。
お客さんが払うのが2135円
お店に入るのが1137.85円
だいたいこんな感じ!
理想的にはトリック、バリケード、ボディスラムだけで構成するのがいいのかもしれない。
0: ボディスラム+、1-3枚
2: 炎の障壁、1枚あってもいい
ループがちゃんと回ってれば後半戦は障壁邪魔かもしれない。でも雑魚の処理に便利
0: トリック、あるだけ
1: 受け流し+、3,4枚
トリックは0コストでドローするので入れ得。でもあんま手に入らないかもしれない。
0: 供物+、あるだけ(1枚しか落ちてない?)
0: 激昂+、1-2枚
0: 墓起こし+、1枚
0: 雄叫び+、あるだけ
序盤で意地でもバリケードを引いて相手の火力より早くブロックを積むために。
供物でバリケードと激昂引ければ2マナ余るので受け流しとかで20ブロックくらいは積める。
廃棄されるが、1回だけ墓起こしで再利用できる。
雄叫び+を入れまくって無理やりサーチするのもあり。
1: 頭突き
2: 強打
弱体化のためだけに入れるのは重い。
1: かぶりつき
最大HPはそんなに上げなくていい。廃棄されるので入れてもいいけど序盤戦を安定させるのには邪魔。
1: 炎の息
1: 防御
デッキが回らない。除去しきりたいところ。
https://www.bbc.com/news/world-australia-58381168
オーストラリアの死亡数が1003名に達したというニュースだけど
人口比で考えると、日本の3分の1という少ない犠牲者なのは、素直に素晴らしい。
同記事内で触れてる様に、ワクチン接種率は日本よりも低い状態でこれだから
島国においてロックダウンを連発できる事は、やっぱり有効手段だったんだよな。
昨年、ロックダウンが議論に上った時に私権制限だとか言って反対してた連中が憲法改正に応じてれば1万人くらいは救えた可能性がある。
現在の日本の死亡者数も十分少ない数字ではあるけどロックダウン出来てれば更に抑えられただろう。
死ななくてもいい1万人は、改正を議論をしなかった政治家に殺された様なものだと思うよ。
まぁロックダウン連発で経済が弱るのは間違いないし、治療法の確立と変異への対応が安定するまでは、インフルエンザの様に季節風邪扱いには出来ないし
数年は危機感を持って、なおかつ日々の暮らしや仕事を守りつつコロナと付き合っていくしかないことに変わりはないんだけど、付き合い方の一つとしてロックダウンが選択肢にないのは痛恨だね。
選挙するなら憲法改正とロックダウンの法制化を公約にして欲しい位だ。その党を支持するのが、自分と家族の命を守る選択になる。
日本人って顕在化した問題の解決と防止は得意だけど、問題を定義するの苦手なんだよね。
業務フローそのままに現場作業員の作業効率化のためにシステム作り込むなんて正に顕在化した問題の解決だし、問題の定義ってのは業務フローの見直しなんだけどこれは本当にやらないよね。
やるのが当たり前って文化が無いというか。業務フローに手を入れて何か起きれば自分たちの責任、システムが非効率なのは自分たちの責任ではないというのも一因だろうけど。
だから業務フローそのままに現場作業員の作業効率化のためにシステム作りこんでアジリティを下げ続ける。
現場作業の問題をシステムで効率化するって効果の数字出しやすいんだよね。それに対してITの構造を変えてアジリティを高めるとかって効果が見せづらい。
IT予算を取るってそれに対する効果を説明出来なきゃいけないから、裏の仕組みを作り替えるよりも末端のどうでもいい改修の方を優先させる意思決定メカニズムが出来上がる。
野村証券のX氏の自分の庭先を綺麗にすることしか考えてないってやつ。どこも同じだと思う。事業部門で全体最適なんて考えてる奴いないよ。自分の組織の数字が全て。
ワークマンとかヤンマーみたいにITに明るくて全社的な戦略的に巻き込む力のある人が経営層にいればちゃんと推進されるだろうけど、たいていの企業は情シスなんて人事総務本部の傍流の一部署みたいな扱いだし、正しい意思決定がされるインセンティブ作りもなく、心ある人が抵抗したり内心このままじゃいけないと思いつつもダラダラと誤った意思決定が続き今日も日本企業は低空飛行。
増田が利用したいと考えている某Webサービスでは次のようなユーザ登録フローとなっていた。
以上である。
私が懸念している点は、恒常的に使用可能なパスワードが平文でメール送信される点である。他にも桁数が極端に短いとかあるが、平文パスワード送信のインパクトがなんといっても強い。このWebサービスでは住所、氏名、TEL、メアド、その他特定を避けるため明記はしないがセンシティブな情報を扱っている。サービス自体は便利なものなのでぜひとも利用したいと考えていたのだが、現状では怖くて使えずせっかく登録したが退会も考えている状況である。
懸念点については当該サービスの問い合わせ電話窓口より伝えたが、予測はしていたものの、一般的な「ご意見ありがとうございます」に留まる対応であり、いつどこまで対応してもらえるかは定かではない。
そこでIPAの脆弱性情報届出( https://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/ )より当サービスの脆弱性を届け出ようと思うのだが、正直増田はセキュリティの専門家ではないためこれが本当に届け出に値する脆弱性かどうかの確信がなく、はてなの有識者諸兄のお知恵を借りたいというのが本増田の主旨である。不足している情報があればご指摘いただけるとありがたい。
ちなみに決してマイナーなサービスではなく、名前だけならきっと多くの人が聞いたことのあるレベルの著名サービスだし、利用者も数十万単位でいるのではないか?
だからこそ過去誰も指摘してこなかったのかという点と、実は俺が大袈裟に考えてるだけで実はこれ、セーフなのかという疑念もあり、その意味でもご意見を頂戴できるとありがたい。
デザイナーやプレゼン資料が得意な人が手直ししたりしたのがSNSでバズる。
Web界隈の人もおそらくイケてないと指摘している。
もう見慣れたフォーマットというのが大きいが・・・。一度、書いている人がどこ注目して欲しいか理解できたら、どれも同じなので読めると思うのだが。
フォーマットが決まっていて内容に集中できる。省庁や人ごとに見せ方が変わると、そちらに目が奪われてしまって内容が二の次になる。
すべての資料をデザイナーが手直しして修正するわけでもないし、イケてるが数字が読めないグラフなんて議論ができない。
口頭でプレゼンを聞くことができないので、そこそこ文字で説明してもらわないとWebで配布されてもよくわからない。
検査の実数を減らしてるって意味じゃなくて、検査対象を減らしてるって意味なんだな。
ほい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200801-00190914
第1波の際に東京都では4月14日に検査陽性率31.6%という驚異的な数値を叩き出していますが、この日の東京都での新規感染者数は141人でした。
一方、第2波の7/14も143人とほぼ同じくらいの新規感染者数が報告されていますが、この日の検査陽性率は5.8%です。
この第1波と第2波の、ほぼ同じ人数の新規患者数が報告された日を比較した場合、どちらの方が流行状況的にまずい状況でしょうか?
(中略)
つまり、第1波では検査数が追いついておらず、実際の感染者のうちに診断できていたのはごく一部であったのに対し、第2波ではもう少し実際の感染者の全体像を捉えられているものと考えられます。
このように検査陽性率は、高ければ高いほど見逃している症例が多く、低ければ低いほど捕捉率が高いということになります。
現在重症例の数が少ない理由の一つとして、第1波の時点では、1日に実施できるPCR検査数が限られていたため重症例が優先的に診断されており、軽症例の多くは診断されずにいたためと考えられます。
今はこの
>1日に実施できるPCR検査数が限られていたため重症例が優先的に診断されており、軽症例の多くは診断されず
の状態まんまなんだよね。
検査の実数はむしろ増やしてるつもりかもしれないけど、それでも「本来なら検査すべき対象」を大幅に取り漏らしてる計算になるというわけ。
それにしても、第1波って141人で陽性率30%とかだったっけw
完全に忘れてたし麻痺してるわ。
東京って今検査減らしてるんだよね、確か。積極的疫学調査の縮小、つって。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC153FC0V10C21A8000000/
これって具体的には例えば、濃厚接触者とかで一見症状が軽め(電話で通話ができる程度の症状の意)だと、「検査するまでもなく陽性だろう」ということで、一旦自宅療養患者(あるいは入院待機患者)にされるってことでしょ。
こういう人って東京都が毎日出してる新規感染者数には入ってないよね。
で、こういう人が、あれよあれよで急変して搬送が間に合わなくて亡くなった場合、やはり東京都が毎日発表してる死者数にも入ってこないよね。
「感染された方で19人の死亡が確認されました」だもんね。濃厚接触者で自宅待機中でも、検査も入院もしてなきゃ感染したかどうかわかんないからね。
っていう今の状況で、「ワア!今日は3581人!先週からめっちゃ減ってるゥ!流石にピークアウトじゃん!!」って言っちゃうのって、大丈夫なのこれ???
せめてもっと細かく内訳書いて欲しいんだけど。
そうじゃないと例えば「7月28日の死亡者数6人だったのに、ひと月で3倍超えてんじゃん…ワクチン接種進んでるはずなのに…ヤバ…」みたいな解釈すんのが結局一番安全安心みたいな感じになるだけじゃない?
そんなんでホントにこの先大丈夫なの?最低限医療を立て直さないといけないのに、どうやって立て直しまで持ってくかみたいなのを検討してるの?