はてなキーワード: 恋愛弱者とは
http://anond.hatelabo.jp/20131102132652
30歳を過ぎた女性と分かれることを、犯罪にするのは難しいとして
では、上記の扱いとする際にどのような理由付けが必要になるだろうか。
多分、強者だからといって弱者を都合のいいように扱うことは許されないとか
強者の力を抑えることが弱者のためになる、といった具合になる。
例外は沢山あるだろうけど、とりあえずはそのような扱いをして、30代以降の
しかし、こうなると、10代-20代前半は女性が圧倒的強者で、男性が圧倒的な
当然、強者だからといって弱者を都合のいいように扱うことは許されないとか
強者の力を抑えることが弱者のためになるという概念を同様に適用する必要がある。
例えば中学校や高校で、原則男性に告白されたら、恋人がいない女性は、憧れて
いる人や好きな人がいても付き合わなければならない、拒否すれば犯罪じゃないけど
周囲から倫理的な非難を受けて村八分状態になる、といったように。
もちろん、付き合っていないけど付き合っていることにしてもらい、告白を断るといった
抜け道も考えられるけど、それがバレた場合は更に酷い非難に晒される社会。
強者への社会的制限、ということを考えると、上記のような形になるだろう。
20代までは、弱者である男性が社会的な圧力で「付き合ってもらえる」
30代からは、弱者である女性が社会的な圧力で「結婚してもらえる」
これでバランスが取れるよね。
何かを制限しようとすれば、関わりのある他の何かも巻き添えになるということ。
この人は,恋愛に関して若い頃にがんばるのを押しつけないでほしい。
がんばりたければ,がんばりたいときにがんばるよ。
あなたが多分そういったことがあってそう嘆くのはいいけど,男をひとつにして決めつけてませんか。
可愛くてまともな女子校正とつきあえないような感じで,逃避行でアニメや漫画に逃げてもいいじゃないかって僕は思うんだよね。
後からがんばっても,年くってもいつからだって気分が乗ったり自分に自信ついてから恋愛やればいいと思う。
年をとってからでも,そりゃちょっとは制限だってあるけどいい恋愛してるひともいるしいつからだってやればいい。
だからこの文章を書いている人は,のんびりした恋愛ができなくてかわいそうって思っちゃう。あと性格が激情なんだろな。
そのときにアニメや漫画に逃げるなら,逃げる場所があるだけいいと思う。
そういう恋愛弱者のような相手のことを考えてあげれない人はとてもかわいそうだし,人のこと考えてあげられない女の人にもまともな男の人はひっかからないから自業自得だよね。
やる夫スレは読んでみると意外と面白いものが多く、ここ1年ぐらい結構ハマっている。
内容の質も非常に高く、10年前の葉鍵SSブームを見ているようである。
色々と読み込んだので、お気に入りの作品とその感想をまとめてみることにした。
あらすじ:
ある日、一大決心して翠星石に告白しようとする。その矢先、翠星石が同級生の上条当麻に告白され、付き合い始めるところを目撃してしまう。
やる夫の友人、やらない夫とLはやる夫をいつものカフェに連れていき、慰めようとする。
そこには同じく幼なじみの上条当麻に彼女ができたことを知って意気消沈している同級生、美樹さやかの姿があった。
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感想:
フラれたもの同士が結託して付き合いだした二人を邪魔しようとしているうちに仲良くなって……という、わりと定番の筋書きなのだが、それゆえに素直なストーリーで読みやすい。
さらに登場人物が皆好感の持てるキャラクターなので非常にさわやかな読後感を味わえる。
やる夫スレの定番ヒロインである翠星石でなく、比較的新顔の美樹さやかをヒロインに起用しているところもポイントが高い。
美樹さやかの性格はほぼ原作に近く、普段は活発で明るい性格なのだが悩み事に対してはうじうじと考えてしまうタイプ。
これが意外とやる夫とマッチしていて、この二人の掛け合いは見ていて好感が持てた。
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なし
あらすじ:
会社員のやる夫は、いつものように先輩社員の伊藤誠とランチを食べにファミレスへ入っていった。
電話の相手は妹のフェイト。父、やらない夫の訃報を知らせる電話だった。
葬儀を済ませて仕事に復帰したその日の夜、やる夫は自宅の玄関先で自分を待つフェイトを発見する。
家出をしてきたのでしばらく泊めてほしいとのこと。
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感想:
義理の妹と一つ屋根の下で同居、と聞いて萌えやエロのようなジャンルを想像されるかもしれないが、そういう描写は一切ない。
幼い頃に亡くした実母・キル子への想いや、険悪な継母・水銀燈との生活を思い浮かべながら、他人とも友達とも恋人とも、もちろん実の妹とも違うフェイトとの接し方について悩むやる夫の姿は非常に大人びていて、多くのスレで見られるようなお調子者のやる夫の面影は見当たらない。
また、先輩社員の伊藤誠は一見原作と同様の性格に見えるが非常に常識人で、義妹と同居することになったやる夫に的確なアドバイスを与えたりもしている。
(性的な意味でなく)大人な内容の作品なので好き嫌いの分かれる作品だが、興味があれば是非読んでほしい。
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なし
あらすじ:
米国地方都市、パーソク市の名家ニュー速デ家の跡取り、やる夫は幼なじみの翠星石に振られてから落ち込んだ毎日を過ごしていた。
学校をサボって公園で時間を潰していると、謎の少年、蒼星石と出会う。
蒼星石は怪物に追われていた。巻き込まれるように追い詰められるやる夫。
絶体絶命のそのとき、蒼星石の持つカバンが開いていることに気づく。
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感想:
本作は3部構成になっている。本編「やる夫は剣を抜いたようです」と、その外伝「剣はやらない夫を選ぶようです」は時系列の大半が重なっており(全てではない)、やる夫視点の話とやらない夫視点の話がそれぞれ描かれる。
「剣はやらない夫を選ぶようです」は完結後、すぐに本編の終盤にリンクし、最終章の「やる夫は剣を――」につながっていく。
数あるやる夫スレの中でもかなりの大長編で、全90話にもわたる超大作である。これに番外編等を加えると100話に達するだろう。
オープニングの説明にある通りアーサー王伝説を下敷きにしており、アーサー王伝説から多数の英雄が登場するが、それ以外の神話などからも多数のエピソードを取り入れている。
Fate シリーズに似たような雰囲気があり、スレ内でも作者が Fate 風に解説をするなど関連する部分も多いが、作風としてはどちらかというと「うしおととら」や「からくりサーカス」といった、藤田和日郎の作品に近い。
多数のキャラクターが登場するものの、それぞれの登場人物にしっかりとした個性があり、彼らの織り成す大小さまざまなエピソードはどれも味わい深い。
特に夜神月と水銀燈は読者の想像を超えて活躍し、話を盛り上げてくれた。
本編も面白いが、私としては外伝「剣はやらない夫を選ぶようです」を特に推したい。
何の力も持たない一般人やらない夫が、ストーリーが進むにつれ強くなっていき、それにつれて最初はやらない夫を主人として認めなかった「知性ある剣」オルナ(朝倉涼子)が徐々に彼を主人として認めていく展開は、王道ながら非常に盛り上がる。
エピソードも名作が多い。特に「東横桃子」編は素晴らしかった。細かい説明は省略するが、是非ここまでは見てほしい。
難点としては、まずひたすら長いことが挙げられる(1話10分で読むとしても15時間以上かかる)。
長すぎてとても読む気がしない、というのであればまずは本編6話まで(夜神月+水銀燈編)、12話まで(ヌケド+でっていう編)、の2回に区切って読むことをおすすめする。
もう一つは、やる夫編とやらない夫編が非常に複雑にからみあっており、読む順番が難しいということにある。
おすすめとしては、上記リンク先のまとめサイトで各話の最後に「スレ内投下順」と書かれたリンクがある場合はそれに従って読み進めることである。
やる夫編、やらない夫編を行き来することになるが、結果として理解の助けになるだろう。
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あらすじ:
フリーターや契約社員として生計を立てているやる夫は、次の仕事を探していた。
なかなか仕事が見つからず苦労している中やる夫が転職サイトで発見したのは、AV女優のマネージャー募集という求人広告だった。
やる夫は、初音ミクを始めとしたAV女優達を通じて、仕事とは何か、生き方とは何かについて考えていく。
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感想:
http://blog.livedoor.jp/nyusokudeyaruo/archives/1569171.html
AV女優というタイトルに釣られがちだが、内容は仕事や生き方などをテーマにしたかなりシリアスな話。
AV女優として働く女性達はそれぞれ異なる理由でこの道に飛び込む。明確な目的意識を持って飛び込むもの、借金の返済のため仕方なく働くものなどその背景は様々。
始めは目標があったにも関わらず、仕事をしていくうちに少しづつ堕落していく女性なども描かれ、登場人物の心情変化が丁寧に描かれている。
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モテたかったら、自分が得意分野の学校に行くことをおすすめする。
例えば、紙面デザイン出来るやつが、WEBデザイン系の学校に行く。
俺のような恋愛弱者はおそらく、とってもじゃないが、
遊びや、会話が上手な奴、面白い奴にも勝てない。
でも、専門学校だと違うんだよね。
ここでは、その学校があつかってる科目さえできれば
KINGになれる。社会人になっても学校に通いたいような人は、
だいたい知識やノウハウに超貪欲なので、
とにかく「ノウハウ」持ってる人間に、接点を持とうとしてくる。
後は雪だるま式にどんどん好意を持ってくれる人間が膨らんでくるんだよね。
ドラえもんで、昼寝が得意な人が有能な人とされる話があったが
そんな気分。
ホリエモンとか茂木とか韓流アイドルとか小沢とか上地とか、みんな露骨に嫌いすぎじゃね?
2chでもはてなでもtwitterでもどこでも、「こいつ大嫌い」とか「韓国死ね」とか「人間のクズ」とか、あげく「諸悪の根源」とか、平然と言う人がたくさんいるように見えるんだけど、お前どんだけそいつのこと嫌いなんだよって感じがするのは俺だけ?
そいつに対して強い嫌悪感抱いてるとしても、黙ってればよくね?
匿名で2chとかに書いてスッキリするのはまだわかるとしても、固定IDとか実名で、「私の立場は反○○です」みたいなことを堂々と言っちゃうのはどういう意味があんの?
そもそも、会ったこともなければ、直接自分がなにかされたわけでもない他人のことをどうして心の底から嫌いになれるのか、俺にはさっぱりわかんないわ。
あと、そういうひとって、右翼だの左翼だの犯罪者だの在日だの、それが確定的かどうかは別にするとしても、ある一部分の性質をみて、それをその人のパーソナリティのすべてだと思ってる(ように発言する)やつが多くない?
いわゆる『決め付け』とか『レッテル貼り』みたいなことなんだけど、「こいつは過去に右翼的発言をしたことがあるから、きっとこの件についてもそういう意図が含まれているに違いない」ってな感じで、自分が知らない他の可能性なんかがまったく見えなくなっちゃうのも、わかんない。
人間なんだからさ、根っからの二次元オタクが三次元女性に恋をしてリア充になることだってあるだろうし、金ばっかり稼いできた人が本当の善意で寄付したりすることなんていくらでもあると思うんだけど、なぜか「二次元オタクは恋愛弱者で生身の女性のことなんて理解していない」とか「金持ちが自分の利益にならないことをするわけない」とか、本気で思う人がいて、更にそれをわざわざ糾弾する人がいるってのがふしぎ。
一昔前まではmixiが最高の釣り堀として機能してたようだが最近生態系が変容しているような感じなのか??いや自身釣り師じゃないからよく知らんのだけど。かなり最近mixiとか廃れてきてると思うんだがそこにいた彼らは生息域をどこに変えたんだろうか?以下大雑把にサービス別で
・mixi
まじで廃れてる。基本的にみんな3日以上ログインしてない
・グリー、モバゲ
よくわかんない。てかそもそもメールとか超制限してるよね?これで出会いとかに使ってる奴は多いのか??
これに手を出してるって割と一部だよなあ。あと相互フォローしてないと個人的に連絡取れないし不向き。
まさにイノベータ層でしょ?まあ大学生のユーザもどんどん増えてるみたいだが
無理無理。正直男女比が相当男に傾いてるのも事実だろ多分。
・その他のサービス
ヤフーのとか渋谷で宣伝しまくってる某とかな。でもどうなんだろ。まともなの無くてサクラだらけってイメージだわ。
いや単純に疑問だっただけなんだけどね。ほとんど感覚値で書いてるし思うところがあったらコメント頂ければ。基本的には条例等法制度も異性間マッチングに関しては否定的ではあるけれども、正直経済のアップサイドが見込めない中でコミュニティメイキングが人生の満足度を左右する枢要なパラメータになってくるっていうのは宮台はじめ様々な論者の説くところだと思っているんだよね。
まあただこういサービスに頼る時点で所謂恋愛弱者だとも言えるし何とも。ただ最近期間工の人か誰かが忙しすぎて出会いないわー、みたいなスレ立てしてたしまあ忙しくてどうしようもないというのも事実なんだろうなあと思ったんだわ。
結局世の中が求める形に収斂してくんだろうけどね。まあまとまりきりそうにもないのでこの辺で。
昔はブ男でもみんな彼女作ろうとして頑張ってたみたい
この時期にブ男に掛けられる言葉って「てめーは何やっても無理だから引っ込んでろよw」だった
時は流れ
どうやらマジだって気付き始めた
草食がどうこうとか男に元気がないとかね
そうするとブ男に掛けられる言葉は
「顔じゃなくて性格に問題があるんでしょ!」に変わった
なんせブ男がそれなりに納得して平和な状態でいるのが気に食わない
底辺が競争から抜けると物凄く困るし怒る
自分が底辺になっちゃうし、下部の苦悩から抜け出た奴が許せない
ピラミッドの上位もまあ底辺の下支えが無くなると優越感や楽しさが減るから困る
だからまずピラミッドに戻ってきてもらう為にハッパ掛ける、という珍現象が見られるようになった
時代が下るに従い、恋愛弱者がガチで恋愛競争から引いてるのに気付いて論調に余裕がなくなってきてる
まあこういう人間の動きやヒエラルキーは恋愛だけじゃなく何の世界にもあるけどね
人の世は浅ましい
女に関わると嫌な思い出のほうが多いんだろうと思う
その学校の文化や女生徒にもよるんだろうけど下から4割弱ぐらいはそんな感じだよな
文化や女生徒がキッツイ感じの学校だと下から5割になったり6割ぐらいになったりする
脳は嫌な思い出が蓄積したタスクには近寄らないようになっていく
モテない女もある程度同じ問題があるけど
そこで承認や自信を得たりして中高での嫌な思い出がリセットされるわけだな
男も運が良い1割ぐらいはそうやって抜け出す
で、残るのが
モテない3割ぐらいの男と
モテない0.5割の女(誰にも声かけられなかった一番下の層)は
生涯異性に近寄らない行動パターンになるわけだ
こいつらはもともと
「真面目に働いてる」「気立てがいい」のような評価軸があるお見合い文化以外では繁殖できない奴等だった
日本社会って歴史的にそういう評価軸が繁殖に強く介入してたもんだから、
恋愛弱者遺伝子の持ち主が結構多いんだよ(ブサイクとか非コミュとか性欲薄弱とか)
http://anond.hatelabo.jp/20091105104436
それまでは、受験や研究や仕事での弱肉強食の世界で戦って来たやつが、遅ればせながら
自分の持つ市場価値に気づいてしまったからには、かつて若さだけを武器に恋愛市場で
ブイブイ言わせてたアラサー女どもを手玉に取って遊びまくって欲しい。
ただ、恋愛初心者の男にも落としやすいからと言って、経験が少ない恋愛弱者で30近くの
女の子(かつての自分に似た女の子)ばかりをターゲットにするのは辞めてあげて欲しい。
それはたちが悪い同族嫌悪だ。
経験が少ない子と遊びたいなら、いくらでも挽回の効く20代前半の若い子にしてあげてくれ。
多少恋愛スキルが付いてからになるだろうが、若い子と遊ぶのは気軽で楽しいぞ!
恋愛スキルが低く、仕事も有能ではないアラサー女子は、例えば29歳から30歳までの1年を
婚活しているつもりで棒に振ったら、一生取り返しがつかないこともある。
経験と金と肩書きが武器になり、中年からでも挽回が出来る高学歴男には想像出来ないほど、
この年齢の女子の事情は深刻だ。分単位で価値が暴落していく株のようなものだからだ。
恋愛スキルが低いアラサー女子は恋愛経験の少なさを逆に武器にして、早いとこ年下の童貞男子を
つかまえて結婚してしまえばいい。
しかし、恋愛スキルが高い女子でも、アラサーからの自分磨きには罠がいっぱいだ。
別れた男に「いい女になって見返してやる」、ってのが有効なのは25歳くらいまでだと思う。
それ以上の年齢では、女の自分磨きはちょっとあさっての方向に向かってしまうことが多い。
英会話とかダンスとかヨガとかピラティスとか料理とかフラワーアレンジメントとかならっても、
別にモテたりしないのに。
むしろ料理にすごくこだわりがあって生活力がありすぎる男みたいに、自分大好きでマイペースな
独りで生きて行けそうな女になっていくだけなのに。
逆に30を越えて、恋愛を諦めなかった(ここポイント)男は、どんどん魅力を増す確率が高い。
同世代でパパになって油断した男は急速に魅力がなくなるので、競争率も下がる。
(もちろん、一部の結婚しても恋愛を楽しめる不倫男は別次元なので対抗しない方がいい)
今、非モテでも仕事が出来る、金がある、頭がいい奴は、絶対に恋愛を諦めないで欲しい。
相手を一切選ばずに、とにかく経験を積むところからスタートした方がいい。
若い時にいい思いをした経験豊富なアラサー女子のみなさんは、そう言う男たちの精神的童貞の
(場合によっては肉体的にも)筆おろしにぜひ付き合ってあげて欲しい。
三十路デビューした男は、その後しばらくあなたを捨てて遊び回ると思うけど、数年後には
驚くほどのいい男になって戻って来る可能性もあるのだから。
その間、経験豊富なアラサー女子は、若さを武器にしない、男を立てる付き合い方について、
素人や美人がちやほやされるキャバクラよりも、ママがいる高級なクラブにでも行ってみっちり
目上の人の接客を勉強すればいいと思うよ。
つうか、なんでお前はそう当然のように被害者意識バリバリなの?
そもそもお前が相手に無茶苦茶な幻想を押し付けておいて、それがかなわないからって「虐げられた」「夢も見られない」とか何様なの?お前王様か何か?
「女の子にはうんこなんてしてほしくない。いや、薄々うんこしてるんだろうな、というのは勘付いてる。でも恋愛弱者たちは、もはや女の子がうんこしてないという夢すら見ることができない、虐げられているのだ」とか言ってるのと同じだろ。はっきりいって無茶苦茶だぞ。
虐げられてる以前に当然うんこをする相手に対する無礼さや過剰な理想の押し付けによる人格無視っつー己の「加害」には無関心で、その加害が当然ながらはねつけられたときに被害ぶるって馬鹿じゃねーの?図々しいにも程があるだろ。
すげえ傲慢で図々しい事言ってるってことにお前気がついてないだろ。
気持ち悪い事は分かってる、なんつって自分を客観的に見れてる振りしてるけど、そのせっかくのアリバイ作りを被害者意識でぶち壊してんぞw
恋愛弱者は……とかいってるけど弱者でいたいんだろお前は。弱者です、被害者です、って弱い立場にいることで自分の傲慢さを甘やかしてるだけじゃねーか。うんこで顔洗って出直せボケ。
どうして、最近のアイドルは、「かつて恋人がいたこと」を平気で話すようになったのだろうか。
今、恋人がいるかどうかは、さすがにどんな場合でも「いない」と言うことが多いが、
元カレ話は、ごく当然のように話す。
10年前は絶対に、アイドルは、自分の元カレ/今カレ問わず、絶対に具体的な恋愛話をすることは絶対なかった。
多かれ少なかれ、アイドル達に自分の幻想と願望を投影しているのだ。
(いや、自分達だって、自分達の気持ち悪さには薄々気づいているのだ)
アイドル達に、現実ではかなわなかった、可愛い子達の疑似恋愛の夢を見ているのだ。
現実で何度も何度も繰り返してきた「可愛い女の子達は、結局他の男とつきあっていた」経験を、
また味あわせられるだけに過ぎない。
僕たちは、もう夢を見ることすらできないだろうか。
恋愛弱者は、どこまでも虐げられる。