一見、差別を助長するだけの暴論のようだが、実は至極まっとうな提案だと思う。
なぜなら、「異性に対する魅力」というのは、磨けばどんどん伸びるものだからだ。
生まれつきの美醜よりも、磨く努力の方がずっと重要だったりする。
勉強やスポーツや芸術よりも、生まれつきの才能を努力で克服出来るのが、恋愛市場だ。
例えば、女はおしゃれや化粧の能力を、男はコミュニケーション能力を磨けば、どんどん伸びる。
恋愛弱者を作らないためにも、幼い時から恋愛教育をしておくべきだ。
これって、少子化対策としても有効なんじゃないだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:39
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誰かが能力を磨けば、その分相対的に誰かの魅力が落ちるじゃん。 そしたらまた、そいつも能力を磨いたら、また他の誰かが相対的に魅力順位が下がることになる。 不毛もいいところ。