はてなキーワード: ラザニアとは
北京 ベルリン ダブリン リベリア 【中国 ドイツ 英国 リベリア】
束になって 輪になって 【結束して 戦争になって】
イラン アフガン 聴かせて バラライカ 【今度はイラン アフガンあたり ロシアは関与する 】
美人 アリラン ガムラン ラザニア 【米国 韓国 インドネシア イタリア】
マウスだって キーになって 【WWWでの操作を行うイベント】
気分 イレブン アクセス 試そうか 【麻薬のように 習慣性をもつ=経済が成り立つ 本当かどうか】
②【無実の国を標的にして】
ピュアなハートが夜空で弾け飛びそうに ①【使いすぎると人体に良くない】
②【無実の人々が爆弾によって】
輝いている 火花のように ①【それらはプラズマ・ガンマ線である】
火山 マゼラン 上海 マラリア 【火山や地震がインドネシアで起こる。上海では疫病がはやる】
夜になって 熱が出て 【時期が来て】
多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 【香港は中国に返還されお祭り騒ぎ】
開けドア 涙 流れても 【泣いても何してもふたを開けてみれば】
地図の黄河に星座を全部浮かべて 【標高の高いところに重要な機関は移ってゆく】
ピュアなハートが誰かにめぐり会えそうに【何も知らなければおいて行かれる】
流されて行く 未来の方へ 【色んな意味で流される。実際にも流される。】
②【無実の国を挙げてみる】
ピュアなハートが世界を飾り付けそうに ①【大災害が起こってワールドニュースになる前に】
②【紛争が起こる前に】
輝いている愛する限り 【アメリカに追従している間は”災害”も”紛争”もなくならない。相関関係がある兵器】
スパゲッティ(またはお好みのパスタ)好きなだけ 1.5~1.6mmくらいがよい
ツナ缶(好きな量)
ニンニク 1片
※なくてもよいが
白ワイン少々
0.
パスタをゆでるお湯を沸かす。
塩は最初にいれてよい。沸いてから入れるとブワッってなってびっくりする。
1.
プチトマトは1/4に切る。皮はむかない。
パセリの葉っぱ部分はみじん切り。茎は5mmくらいの長さにちょんちょん切る。
唐辛子の頭をちぎって中の種を捨てる(竹串でグリグリやると出てきやすい)
種を抜かないと辛すぎたり苦みがでる
ニンニク1片は包丁の腹でつぶす(芯があれば捨てる。捨てないと苦みがでる)
事前に剥いておかなくてよい。
2.
オリーブ油(多めかなってくらい)を入れて、
中弱火くらいで熱する。火が強いと失敗するぞ。
ニンニク、唐辛子は出す。(捨ててもいいが取っておいてもよい)
3.
プチトマトをフライパンに入れる。たまに混ぜながら中火で煮る。
ボコボコ言い始めたタイミングでレードル(お玉)半分~2/3程度を入れる。
白ワインの水分量が減るまではある程度の強火をキープしてアルコールをしっかり飛ばす。
お好みだが5分程煮るのでもよいしソースっぽくしたいなら20分程度煮る。
たまに鍋底をスパテラ(木の角形しゃもじ)でこそいで焦げ付かないように。
4.
ここでパスタをゆで始める。
5.
塩と白コショウをいれて調味する。
(グラニュー糖より白砂糖のねっとりした甘さがよい。まぁお好みだけど。)
6.
パスタがゆであがったら、湯を切ってトマト達(この後はソースと呼ぶ)が入っている
フライパンに投入しよう。
この時パスタのゆで汁を少し残しておく。
ソースが煮詰まりすぎたと感じた時にそれで伸ばす(薄める)ことができるから。
フライパンは無理に振らなくてよい。ソースとパスタが混ざればよい。
ただし、40秒程度で終えよう。それ以上やるとパスタの歯ごたえが悪くなる。
前述のようにソースが固すぎる(煮詰まりすぎてよく混ざらない)場合は
レードル(お玉)半分くらいずつ入れて、混ぜてみて状態を確認しよう。
一度にたくさんゆで汁を入れてしまうと入れすぎの場合のリカバリが不可能になるので注意。
7.
白一色の皿の方が映える。
菜箸よりトングの方が盛りやすい。
パスタがスパゲッティならソースに混ざったパスタの真ん中をつかんで、
クルっと回すとちょっと盛り上がった感じになってよい。
8.
もし 2.でニンニクと唐辛子を取っておいたなら、真ん中に飾ろう。
パセリの葉のちらしかたも全体にちらしたり、真ん中に集中してかけたり、
皿を直線的に横切るようにかけたりしてもおもしろい。
唐辛子オイル(olio picante)や粉チーズ(Parmigiano reggiano でも Grana Padanoでも まぁKRAFTでも)はお好みで。
以上。お粗末。
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1. Lasagne alle melanzane 茄子のラザニア
2. Gnocchi alla crema di zucca e gorgonzola かぼちゃとゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)のクリームソースのニョッキ
3. Spaghetti vongole bianco スパゲッティボンゴレビアンコ
4. 冷製スパゲッティーニ キャビアと温泉たまご添え(イタリアにはないんじゃないかと思うのでイタリア語表記なし)
5. Penne ai quattro formaggi 4種のチーズのペンネ
子供の頃から人より太っている。就職を機に少しずつ痩せてようやく今これぐらいになったけど、まだまだ人様よりずっと太っている。ぽっちゃりじゃなくて太っている。
もっと痩せたくてパーソナルトレーニングを提供するジム通いを2年ぐらいして、ジムで勧められた糖質制限で3kgぐらい落ちたこともあったが、旅行に行ったことを切掛にジムをサボり好きなものを食べてリバウンドした。
糖質制限はリバウンドすると思い知り、今年の夏からはゆるい糖質制限を標榜する別のジムに行き始めた。ここもパーソナルトレーニング。半年で5kgぐらい落ちたらいいなと思っていたし、ジムの人はもっと落とせるようなことを言っていた。
が、現在2.5ヶ月が経過するが、1kgぐらいしか落ちていない。体脂肪も殆ど変わっていない。食事制限もしているのに。私の食事は完璧だ、ってジムのトレーナーは口を揃えて言うのに!
まあ実際そこまで厳格な食事制限はしていないのだけど、でも物凄く辛い。
現在は毎日三食食べるものに気をつけて、時々週に一度だけ罪悪感を持ちつつ美味しいものを食べている。
でももっと美味しいものを食べたい。出かけたら食べ物に気を遣うことなく楽しみたいよ。
パスタとか日本酒とかラザニアとか食べたい。美味しいケーキも食べたい。アイスも食べたい。お寿司も食べたい。そばも。お菓子も。美味しいパンも。
こういうのを我慢して2.5ヶ月頑張ってお金も時間もかけて、それで1kgってどういうこと。
ジムを変える前後でダイエットを2,3ヶ月お休みしていた期間があったのだけど、この間は好きなものを食べていたのに体重の変動はなかった。量はそんなに食べないからかもしれない。
それは嬉しい誤算だったけど、でもそれなら幸せに暮らしてプラマイゼロの方が頑張って頑張ってたったマイナス1kgより余程良いのではないか、と思ってしまう。
この2.5ヶ月は同僚の人からの飲みの誘いも基本的にほとんど断ったし、自分からは一度も誘っていない。飲みに行くのが大好きだったのに。
休憩中にみんながチョコなどをつまむ中私が我慢していると、同僚の人達は「いつまでダイエット続けるの?こんなに美味しいのに」とからかい半分でよく言ってくる。(ちなみに彼らは痩せているか平均ぐらい)
彼氏とご飯に行こうとすると、「美味しいものを一緒に食べられないのが嫌だ。いつまでダイエット続けるの?」って言われてしまう。(悲しい気持ちにさせて本当に申し訳ないと思っている。でも私だっていつまでも続けたくないのに結果が出ないんだよ…)
今日ふと気づいた。
ここ数ヶ月、私は今まで行っていたようなイベントにも一切行かなくなったし、人と話さなくなった。
なぜならイベントや人と話す場所では食事を摂ることになる事が多い。けど、それを我慢するのが辛かったり難しかったりするから。
どう考えてもこれってこのまま続けても幸せになれないよね?
短期的に行かないならいいけど、ずっとこれを続けていくことになるとただただ鬱々と自分の殻に閉じこもってしまうことになるような気がする。
そんなわけで今日もせっかくの飲みのお誘いを断って一人こんなことを書いている。
私はどうしたらいいんだろう。
LINEで私は今大変ものすごくめちゃくちゃおなかが空いているので簡単なものでいいから晩御飯を作ってくれないかと伝えた。
帰ると不安そうに彼氏は顔を出しまだご飯が出来ていない旨を伝えてきた。
帰宅した時間も彼のほうが三十分早い程度だし大丈夫手伝うよ、と台所を覗くと
グラタン皿ときりかけたナスとホワイトクリームの缶が見えたので何を作ろうと思ったのかと尋ねたら
ラザニアを作る、と言う。
ひき肉も買ってきた!と嬉しそうに言う。
彼氏の腕を考えると(多分私でも)ラザニアを作成する工程を考えるとぱぱっと作れるような食べ物ではない事は確かだ。
もしあの時に戻れるなら必死で自分を止めたいと今でも思うんだがとりあえず私はブチ切れた。
頼んでおいて本当申し訳ないがすggggっごく腹が減っているのだ
もういい私が作るから
そういってラザニアになろうとしていた物は私の手によってスペインオムレツに生まれ変わって
もうこれ以上は思い出したくないんだけど食って空腹が収まると罪悪感がめちゃくちゃ溢れ出してきて
彼氏がラザニアを選んだときの気持ちとかわざわざひき肉を買いに行った姿とか想像して
泣きながら謝った。彼氏はオムレツおいしーからいいよおって言ってたけど
私がこんなことされたら一週間くらい悲しいと思うから
ほんとう酷い事してしまったと思う
仕事が手に付かない
私はクラスの女の子と少し違うと思う。話が合わないな、といつも思っている。
私は本を読んだりブログを書いたりママとお料理するのが好きだけど、クラスの女の子は、テレビと漫画の話か、誰と誰が付き合ってる話か、そんなのばっか。男子は子供過ぎて話にならない。うるさくて、バカで、大嫌い。2学期隣の席だった田中君はちょっと違うと思っていたけど、噂話ばっかりしてるまりあちゃんと付き合いだしてからすっごく幻滅した。
私は仲のいい理恵ちゃんたちのLINEグループに2学期まで入っていたけど、私が恋バナをあんまり好きじゃないってバレてから、恋バナする専用の秘密の新しいグループを作ったらしい。もちろん、わたしだけ招待されてない。周りから見たら私はまだ理恵ちゃんグループに入っているように見えると思うんだけど、話の中ではいつも「あ、増田さんはこの話知らないもんねw」ってくすくす笑われてるんだ。別にどうでもいいけど、気持ちいいものじゃない。どうせくだらないガキ男子との恋バナのくせに。
そんなこんながあって、理恵ちゃんたちと遊ぶのこともほとんどなくなった。塾があるからもともとあんまり遊べなかったんだけど、結構暇な日も増えてきて、(ちなみに私は美術部だから部活はない)土日はママと料理をすることが多くなった。
ある日、ママはラザニアを作ろうといって、とあるHPをプリントアウトしていた。ママがたまに見る料理ブログだという。すごく少ない材料だったので心配だったけど、おいしくできてママと一緒にすごく感動した。パパは特に感想なしだったけど。ママが言うにはこのブログを書いている人は男の人らしい。「パパみたいなボーっとしてる人じゃなくて、こういう料理ができると付き合いなさいね」とママは言っていた。
私はそれから結構そのブログを見るようになった。料理の話が主だけど、たまに映画とか、本の感想が載っている。この人のブログは写真も多いし、なんか読みやすくて好き。あるとき、私の大好きな本の紹介が載っていた。僕の一番のおすすめですって書いてあって、びっくりした。コメントを残したいと思ったけど、ママもこのブログ見るし、どうしようかすごい悩んだ。でも勇気を出して書いてみた。本名と全然関係ない、ママが読んでもわからないような言葉づかいで。
返事はすぐにきた。コメントありがとう。いつも見てくれてるなんてとっても嬉しい、だって。私は本当にうれしくって、毎日早く家に帰ってはブログの更新を待ち、更新されればコメントをすぐさま残した。ブログの人はすぐ返事をくれて本当にうれしかった。
ママにばれないかヒヤヒヤするのが嫌で、何回かやり取りしたらブログのプロフィール欄に書いてあったメールに直接返事を送ってみた。ブログの人はちょっとだけ戸惑っていたけど、それもまた気をつかえる男の人って感じですっごくドキドキした。メールからラインになったら、もっと砕けて話せるようになった。わたしが中学生だって言ったらすごくびっくりしていて、「文章が上手だから中学生とは思えなかった。信じられない」だって。(理恵ちゃんたちがこの人とメールしたら、絶対すぐ中学生ってばれるんだろうな(笑))
ブログの人は社会人だから、ラインが来るのは結構遅い。あるとき、全然返事がないときがあって、心配してたら電話がかかってきた。めちゃくちゃ緊張したけど、思い切って出てみた。
「ごめんね、仕事が忙しくてライン返せなかった。突然電話しちゃってごめんね。もう寝てた?」
ブログの人は、当たり前だけどやっぱり男の人で、すごく声が低かった。パパよりも若いかな?おっとりしたしゃべり方で、私は心臓が口から出ちゃうんじゃないかっていうくらいドキドキした。増田さんは声がかわいいねと言われて、私は頭がまっしろになるくらいうれしかった。
ブログの人は、たまに方言が出るんだけど、それがうちのおばあちゃんとそっくりだった。もしかして○○に住んでますか?というと正解だったみたいでびっくりしていた。おばあちゃん家は車で30分くらい。結構近い。おばあちゃんちなんてもう一人で何十回も行ってる。こんな近くに、ブログの人が住んでるなんて、信じられない。
何回か電話しているうちに、私はたまらなくなって、好きです、付き合ってくださいと言ってしまった。ブログの人はすごくびっくりしていたけど、僕はおじさんだよ、と笑っていた。
私はおじさんだなんて少しも思わないし、私は理恵ちゃんたちと違って中身は大人だ。もっといろいろなことを知りたい。この人なら、信頼できる。同い年の男子とは絶対に嫌だけど、この人となら手をつないだり、キスしたり、そういうことをしてもいいと思ってる。早く大人になりたいし。
ブログの人はまだ渋っているけど、私はもう覚悟ができてる。ブログの人が休みだといっていた今週のバレンタインデー、私はママにおばあちゃんちにいくと嘘を付いた。おばあちゃんには、適当に言っておけばばれないだろう。早く会いたいな。手作りのチョコ渡したら、さすがにOKしてくれると思うんだ。
初めて見たとき、うまい表現するなって思ったんだ。
「デザート」だとあくまで食後に食べるものっていうイメージだし。
「洋菓子」だと果物とかアイスクリームとか入らない気がするし。
「甘味」だと和菓子だけじゃなくてあんみつとかも入るけどやっぱり和物だけを意味するイメージだし。
だから、食事とは関係なく単独で軽く甘いものを食べたい時に「スイーツ」って表現するのはなるほどなって。
「和スイーツ」って言い方はどうなのかとは思ったけど、和風の「甘味」に対して洋風の「スイーツ」という対比の言葉なら、洋風にアレンジした和菓子を示すなら雰囲気出てるんじゃないかと。
「パスタ」が笑われる理由もよくわからない。