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はてなキーワード: ライトセイバーとは

2023-01-23

anond:20230122100735

「フード被ってライトセイバー振り回したらジェダイ」「ハリポタ潰すスローンズ潰す」「このレイア姫おまんこ、僕は舐めたくならないよ」

監督がこのくらい言ったらガンダムに追いつけるかも

2022-11-23

anond:20221123130845

ミソとクソの類似点ペースト状であり黄土色をしている(2)

ルークおっさん類似点人間であり成年男性である(2)

ライトセイバーと折り畳み傘の類似点:棒状であり伸びる(2)

以上より

ミソとクソの類似度は2でありライトセイバーを下げたルークと折り畳み傘を下げたオッサン類似度は4である

よってミソとクソよりライトセイバーを下げたルークと折り畳み傘を下げたオッサンの方が似ているといえる

Q.E.D.

2021-10-31

ライトセイバーのブオオンって音さ

アレ風を切ってる音なの?

それともあふれでるフォースの音?

電源?古いパソコンつけた時のム゛ゥ゛ヴーンン゛ンみたいなのと一緒?

2020-12-15

Star Warsの残された謎

・シディアスはなぜアミダラがタトゥイーンにいることがわかったのか。

・サイフォ=ディアスはどんな人物でなぜパルパティーンにコロっと騙されてクローン発注したのか。

オビ=ワン・ケノービはなぜタトゥイーンではベン・ケノービと名乗っていたのか。

ルークの左腕と一緒に落ちたライトセイバーアナキンのライトセイバー)がなぜマズ・カナタのところにあったのか。

ルークジェダイをどこで何人育成したのか。育成したジェダイは全員殺されてしまって生き残りはいないのか。

ジェダイの帰還で使っていた緑色ライトセイバーはどこに行ったのか。

2020-06-18

anond:20200618230545

相手に期待しても改善されませぬ。

かく云う私も床オナ派でしてね。

増田の云う通りイケない日々を過ごしておりました。

嗚呼此れではイケぬと或る日思い勃ち

厠でライトセイバーを握りしめ

日々欠かさず鍛錬を行う事一年余り。

今では鞘に納めれば刹那の如く

余りの早業に嬢も

「楽で助かります〜^^」

と喜色満面の笑みですな。

呵呵

。・゚・(ノД`)・゚・。

2019-12-31

スター・ウォーズスカイウォーカー夜明け」感想

(とりあえず年内中に吐き出したかったので、すべて記憶に頼って書いてる。間違いがあったらすまない。)

ネタバレ注意。)

 

一言でいうと「やっぱり無理だったか」。

 

そもそも、ep6の続きを作るなんて、本質的に無理だと思っていた。

スター・ウォーズ世界は、その全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている。

ep6でルークが「あがり」をむかえ、わだかまりが解消された以上、もう「めでたしめでたし」で終わった話なのである。その先には、もう何も残されていない。

から正史の続きの映画シリーズが作られると聞いたとき大丈夫なのかと心配になった。プリクエル(前日譚)でもスピンオフでもなくep6の続きを、ドラマシリーズでもアニメでもビデオゲームでもなく実写映画でなんて、完璧にやったとしても二番煎じしかならなそうなのに、どうすんだと。

何か勝算があるのかと思った。正史の隙間を埋める二次創作しかできない部外者と違って、公式ならばどんな飛び道具でも使える。これならいけるぞというアイデアが何かあるのかなと。

そしてep9が終わってみてわかった。結局、何もなかったのだ。

 

全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている、というのは、たとえば血統によってジェダイになったこと。

スターウォーズ世界設定では、ジェダイ世襲ではない。ジェダイの掟は恋愛結婚を禁じている。ep1~ep3では、たくさんのジェダイがワチャワチャ出てきたが、誰の血縁だなんて話は特になかった。作品世界歴史においてはep4~ep6の出来事例外的なのである

また、親父が一代にしてレジェンドになった傑物、というのも重要だ。考えてみてほしいが、ルーク家系が代々続くジェダイ家系だった、なんて設定だったら楽しくないのだ。幼いころから厳しい修行を強いられ、偉大な先祖比較されて品定めされ……ウンザリするだけだろう。堅苦しい伝統とは無縁でありながら、血の繋がりによってスゴい能力を授かっている、というのが心地よいのだ。

ジェダイが滅ぼされたというのも重要である。同世代ライバルと競わされ選別されることはない。「あいつがいから、おまえいらない」と言われる心配が無い。

ルークはただジェダイなのではない。歴史的にも特別ジェダイなのである

 

ジェダイだのフォースだのも、ルーク活躍支援するために存在する。

超能力チャンバラ! うわ超かっけえ、文句なしだ。

ジェダイ思想? そんなもんクソどうでもいい。ep5で、ルーク師匠の言うことに逆らってハンを助けに行く。頭の固い年寄りの言うことを従順に聞く主人公なんて魅力的ではないのだ。ジェダイの掟なんぞは、友情を引き立てるダシにしとけばいい。(余談だが、あのあとヨーダとオビワンはわりと辛辣に「あいつはダメだ」って批判してた気がする。)

 

帝国も、ルークのために用意されたものである

悪の帝国を倒せ。うん、わかりやすい。

ストームトルーパーも、顔が見えないので、人を殺している感じがしない。(スターウォーズを初めて見た幼少期の私は、ロボットだと思っていた。ep4のデススター侵入でアーマーを奪って着たりとか、叫び声がドロイドとは違う感じになってるとかで、「推理」することはできたが、あまり実感はなかった。直接的な描写は避けられていたように記憶している。)

反乱軍兵士は顔出ししていて、その死は人の死として弔われるが、帝国兵はそうではない。

 

ライトセイバービームブラスターも、鉄の刃や弾丸による戦闘と違って、血が出ない。生々しい人死にの感触はいらないのだ。

 

このように、ルーク活躍ストレスフリーで鑑賞するための仕掛けに満ちている。

 

そんな、ルーク・スカイウォーカーのための世界は、ep6の後どうなるだろう。

たとえば、帝国が倒れて銀河平和が戻ったらどうなるだろう。

ジェダイは、子供たちに嫌われる習い事みたいになるだろう。健康診断で素質ありとなったら、ジェダイスクールに通わされる。遊ぶ時間も奪われる。

そんな退屈な平和映画の観客にとっては退屈だが、そこの世界で暮らす人々にとっては尊い平和

ep6の続きが作られることになったため、平和は訪れなかった。

観客は退屈な平和なんて見たくないのだ。

 

カイロ・レンが生まれたのも、観客を退屈させないためだ。レイアとハンの子供が順風満帆ジェダイになるなんて話が見たいか

みんな大好き「血統物語」だが、前述の通り「親はポッと出」「他と比較されない」といった要素と組み合わさった場合にだけ楽しいのだ。ep4~ep6でそれは消費されてしまったため、ep7~ep9では使えない。そのせいでベン・ソロは歪んでしまった。

ベン・ソロダークサイドに堕ちるに足る理由なんぞ、結局、何もなかった。意外性を出すためにダークサイドにしよう、と、それだけ。

無理やり悪をやらされてる感があって気の毒なのであった。だが、そのどっちつかずな感じが「何かある」という錯覚を生み、それらしい苦悩の描写と、アダム・ドライバーの熱演もあって、妙な奥深さを感じさせていた。ep8までは。

ep9で痛感した、「やっぱり無理だったか」。

マスクの扱いが象徴であるダースベイダーにとって、マスク生命維持装置でもあり、必要があってかぶっていた。カイロ・レンにとっては、マスク特に必要ない。ダースベイダーの表層的なモノマネに過ぎない。これが、「必要ないのにマスクをつけてるワナビー(なりたがりの未熟者)である」という意味をなしていた。

ep8でスノークはこれを看破して、マスクをボロクソに貶したのだろう。マスクを捨て、カイロ・レンは悪として成長を見せた。劇場で見た当時の私は、期待を込めて「ep9では完成した悪としてついに大成するであろう。ただ、その後すぐ死んでしまうだろう」などと書いていた。

ep9でカイロ・レンは再びマスクをつけた。ep8での成長を経て一体どういう心境なのだろうかと注目していたが、特に意味はなかった。

結局、最後最後までワナビーしかなかった。

 

みんなep4~ep6が楽しすぎたせいで目が眩んでるのだろうが、血統物語のオイシイところはもう使い切っちゃったし、スターウォーズ血統物語じゃなくてもいいんだよ。

ep8で、レイは「何者でもない」としたのは、慧眼だと思った。ep1~ep3の頃のノリに戻るだけだし。だが一部のファンには不評だったようである。ep9で台無しにされた。

 

ep9は、ep8の良かったところを台無しにした。

ep8は野心的だがガタついてる印象がある。ベン・ソロダークサイド転向したきっかけとか、ワープ特攻とか、無茶すぎる。だが、フィンとローズのバディムービーっぷりとか、カイロ・レンの成長とか、レイ出自とか、レイロ(レイカイロ・レンのカップリング)とかは良かった。

特にレイロ。ep9の意趣返しについては、べつに好きにやったらええよアンタの映画だし、という気分だが、レイロだけは違う。ep8は最高のバトンを渡して来たんだから、他のなにもかも台無しにしてでも、そこだけはちゃんと引き継いでほしかった。

なんであの程度でカイロ・レンからベン・ソロに戻るのかと。ep7で父殺し、ep8で師匠殺しを達成して、これは過去正史映画で誰も成しえなかったことなのに(ep6のは、ベイダーからアナキンに戻ってるので何か違うじゃないすか)。

みんな小物だとバカにしていて、実際小物な面もあるんだけど、それでもやることやってんだなあ、というところが、見るから威圧的尊大なふるまい一辺倒の悪役よりも「新しい」気がして感心していたのに。

ep9で大成すると期待してたのに、なんだか小さくまとまって終わっちゃって。ああ、ワナビーのままだったな、と。

カイロ・レンが締まらなかったせいで、レイもなんだか微妙な感じになってしまった。悪い意味で揺るぎねえから自分ダークサイドに堕ちるかもしれないッス、ってシーンでも「ふーん」って感じで。ep7,ep8のカイロ・レンの方がまだ、こいつライトサイドに戻っちゃうんじゃねえのとハラハラした。

レイシリーズを通して成長しているが、カイロ・レンもまた成長していた。極まった二人の力がぶつかり合う瞬間を楽しみにしていた。だが、二人の対決は、なんか普通ライトセイバー戦で終わってしまった。

で、キスちゃうのな。レイロ勢に媚びた安易な燃料投下だと感じたが、まあ、対決が不発だったうえに燃料投下も無かったらマジで残念な感じになるので、ダメージコントロールとしてアリだったのかもしれない。(少なくとも、「ローグ・ワン」やep8の無意味キスシーンよりはマシだったし。)

 

ラストシーンも締まらなかった。

レイ自分のことを「レイスカイウォーカー」と名乗ったが、なんだか釈然としない。

ep8の頃の「何者でもない」レイだったら、納得できたかもしれない。スカイウォーカーの魂は血縁を超えて継承されていくんだなあ的な。だが、シディアスの孫とかやっちゃったのにそれは。

かといって、レイパルパティーンとか名乗られても、銀河悪名高いシス名前からちょっと不穏すぎる。

このシーンで私は、「ハン・ソロ」でソロファミリーネームが成り行きで決まってしまうシーンを思い出した。だがレイソロって名乗るも、やっぱり違う。

書いてて気付いたのだが、母方の姓を名乗るのが無難な気がしてきた。でもそんなん名乗っても、観客としては「何?」だろう。

 

まあ、ぶっちゃけスターウォーズ人間ドラマにはそれほど期待してないので、レイロが微妙でもメカの出来さえよければ満足だった。私の原体験がそれだからスターウォーズを初めて見たのは幼少期の頃で、ストーリーとかまったくわからなかったのだが、それでもメカ活劇に夢中になった。光る剣。宇宙疾走する戦闘機や艦船。月のように大きな要塞

だがメカ描写はずっと低調だった。

ep7で、レイスターデストロイヤーの残骸を漁ってるシーンと、カイロ・レンが焼けただれたダース・ベイダーマスクを拝むシーンには、制作陣の「我々はこうやって偉大なる旧作の遺産を食いつぶして細々とやっていくしかないのだ」という諦めの入ったメッセージ言葉ではなく映像で叩きつけられたような気がして、ちょっとビビった。新しいものを作るんだっていう虚勢を張るもんだと思ってたら、こんな赤裸々に弱音を吐くんだ、って。

ep7~ep9のメカを振り返ってみて、旧作から続投しているものを省けば、記憶に残ったのはbb-8とカイロレンのマスクくらいだ。

ep9は特に低調だった。なんだファイナル・オーダーって。あの世界の乗り物は、製造されてるわけじゃないですか。「ローグワン」とep4でデススター設計者・設計図を巡るドラマがあった。「ソロ」では、製造中のスターデストロイヤーを望むシーンとか、ファルコン号を巡るドラマがあった。それが、念力を込めたら地中からボコボコ出てくるとか。ただでさえスターデストロイヤーをたくさん並べただけという芸の無さがキツいのに、もうちょっと真面目にやってほしかった。

 

できれば、メカデザイン体系を新しくしてほしかった。

ep1では、ep4~ep6とは明らかに違ったデザイン体系のメカがでてくる(アールヌーヴォーって言うの?)。ep2,ep3と話が進むにつれてep4の体系に近づいていくというのが、帝国の勃興とメカデザインが連動していておもしろかった。

帝国という魅力的な装置はep6で使い切っちゃったので、ep7~ep9ではなんの変化もなかった。

面白い新作メカを作る余地はあったと思う。現在、「トポロジー最適化」「ジェネレーティデザイン」といったものが登場したので、それを取り入れるとか。

あと、バトルドロイド可能性は掘りつくしてない気がする。ep5で少し登場しただけの賞金稼ぎロイドには妙な存在感があった。ep1でドロイデカの登場には、なるほどこれはep4~ep6制作当時のVFX技術じゃ作れなかっただろうと興奮した。ep1より後に作られた「ローグ・ワン」のk-2soといい「ハン・ソロ」のl3-37といい、キャラが濃くて面白かった。ep7~ep9で、改めてバトルドロイドを登場させたら良かったかもしれない。

だが、「こんなのスターウォーズじゃない」と不評に終わる可能性が高いだろう。それが予想できたから、きっと冒険しなかったのだろう。

 

というわけで、ep9の感想は「やっぱり無理だったか」。

スターウォーズはep6で完結してたんだなあ、という思いを新たにした。

2019-09-16

ダークセイバーって何

クローン・ウォーズ見てたら出てきたんだけど。

普通ライトセイバーより強いとかじゃないよね?

2018-07-28

リポバッテリーは瞬間的に22.2v2800mAh50C=3108Wくらい出せるんだけれども

この大電力を利用してなんか出来ないの?

ライトセイバーくらいは作れそうなんだけど。

2018-02-09

anond:20180209190356

ああ…ジェダイに女がいないのはそういう……

いるって? いやきっとそれは女でも股間にライトセイバーがあるタイプ宇宙人

2015-12-31

今は女性差別よりも黒人差別の方が深刻なんだな…って思った

スターウォーズの最新作なんだけど、もしもポスター女性ライトセイバーを構えて戦ってるような絵があるのに実際にはその女性はすぐに負けて

その後ライトセイバーを手に取った男性が戦い覚醒し敵を倒すなんて展開になったら

女は所詮踏み台か!男には敵わないって言いたいのか!ポスターで釣るなんて悪質だ!とフェミニストから大騒ぎになったはずだ

それが白人女性黒人男性になった途端こうだよ

誰も黒人の扱いが酷いと騒いだりはしない

女性ヒロインではなく主人公として活躍すると無邪気に褒め称える

2015-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20151221121240

遠い昔、はるか彼方の銀河系で――荒廃しつつある銀河帝国を倒した人類は、銀河系に新共和国を作り生活していた。各星では銀河系での大規模な戦争を避けるため、ジェダイファイトと称し、惑星コルサントリングに各星の代表としてジェダイ同士を闘わせ、優勝した星にその後4年間の主導権を与える制度を発案する。そして60ABY、ジェダイファイト第13回大会が開催されようとしていた。

自己再生能力を持つダースガンダムとともに逃亡した兄キョウジを追うドモン・カッシュは、クルーレインミカムラとともに各地をさまよいながら、ネオタトゥイーン代表ジェダイナイトとしてジェダイファイトを続けていた。その旅の途中で、後に"シャッフル同盟"として仲間となるチボデー、サイ・サイシー、ジョルジュ、アルゴライトセイバーを交えお互いを認め合い、信頼できる仲間となっていった。また、行方不明となっていたドモンの師匠にして、最強のジェダイマスターである東方不敗マスターアジアとも再会。しかし、それがドモンにとっての悲劇の始まりだった。ともにシスを倒す仲間となるはずだったマスターは、既にダークサイド転向していたのだ。そして他星の代表でありながら、ドモンのために力を尽くしたシュバルツが、実はキョウジのクローンであったことに驚愕する。

ジェダイファイトダースガンダムの猛攻――闘いは激しさを増していく。その最中シスの猛威を静めるため、シスアプレンティスとなっていたキョウジとその動きを止めていたシュバルツを斬り、またマスターと闘いその最期を看取ったドモン。深い悲しみをなんとか乗り越えるが、ネオタトゥイーンの軍人ウルベの策略によって、レインがキョウジの代用シスアプレンティスとしてダークサイド転向してしまう。しかし、銀河系中のジェダイナイトシャッフル同盟、そして何よりもドモンのレインを愛する想いが力となって、レインライトサイドへ帰還。そして、銀河系すら飲み込もうとしていたダースガンダムを完全に抹消する。

銀河系平和が戻り、ジェダイナイトたちは4年後の第14回大会での再会を誓い、母星へ戻っていく。そしてドモンはレインとともに帰っていく。大切な人たちが愛していた星へ……。

2015-12-16

http://rocketnews24.com/2015/12/15/679329/

決してスター・ウォーズ世界観を壊したりするものではございません。

30秒ほどですので、上映前に流れる予告編の一つとしてお楽しみいただければ

http://www.oricon.co.jp/news/2063866/full/

ルフィたち麦わらの一味がリスペクトを込めて『スター・ウォーズ』風の衣装に身を包み、

映画館で『フォース覚醒』を鑑賞するという内容。

映像では、ウソップの口からあのキャラを思わせるような「アイアムユアファーザー」というせりふが飛び出したり、

ライトセイバー風の光る刀を持つゾロジェダイ風のローブを着ているチョッパー

ブラックリスト http://www.onepiece-film2016.com/news/

2009-10-06

暗黒面って怖いなあ

スターウォーズep3を見た。

アナキンがほんとにダースベイダーになるんかとドキドキしてたけどほんとになっちまった

そしてアナキンが暗黒面に落ちた瞬間からものすごい勢いで思想が変化していくのね。

急に恋人から「一緒に銀河を支配しよう!」なんて真顔で言われたらそりゃ引くよね。

で、オビワンも詰めが甘いよね。アナキンをぶっ殺しておけばep4,5,6はなかったのに。

なかったら1,2,3もなかったか?あれ?なんかおかしい?まあいいや。

最後の

オビワンの「お前を愛していた!」

アナキンの「ぐぉー!!お前がにくい!」

がぐっときたなあ。

というわけで、1,2,3はライトセイバーでの戦闘とかは割とどうでもよくて、

政治関係とか師弟関係とかの話がおもしろかった。

あとで時間があるときに4以降を見直したいなあ。

見るの何年ぶりだろうか。

2007-09-01

ペンタブレット未来予想図



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