有名な恐いコピペの映像化って何種類かされているけど、恐がらせようとしすぎててどれもなんか違うと思ってしまう。
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
一昔前の、長塚京三主演ドラマみたいだな
「ああ、あの時ああしてればな」と軽く思うくらいはあるけど、
それを「あああの時ああしてなかった俺のバカ。バカ。氏ね。マジバカだ」
とは思わないな。それこそ若い頃は、そういう考えもあったけど。
結局、「その時はそうとしかしようがなかった」んだよ
今から過去を振り返れば、選択肢がたくさんあったように思うけど、それが誤りであって。
たくさんの選択肢から、アホな選択肢を選んでしまったと今の自分から過去の自分を見ると思う事があったりもするけどそれは間違いで、あの時はその選択肢しかなかった。それしかなかった。「他の選択肢を選べたかもしれない自分」というのは存在しない。それはもうほとんど、「俺がタイソン・ゲイだったらなあ」と言ってるに等しい事なんだ。現時点で過去を振り返るという荒業をしているからこそ、その「本当はなかったはずの選択肢」が見えるだけなんだ。当時には見えていないも同然だったし、それが、自分だった。
仕方ないのだ。最初から自分の能力値や何やらを完全に把握して、漏れもなく完全にベストな選択肢を選ぶ人生など、そんなもの想定する方がおかしいのだ。そんな事は、麻雀が終わった後に、残りの牌や他人の手を見て、「ああ、こうすればよかった」なんていっているようなもので、こうすればよかったなんていってもその当時には「こうすればいい」という事を知りようがないのだから、無意味なのだ。いわば神の視点。そんなところから見ている時点で後悔も何もない。そんな神の視点になれる「今の自分」を作り出したのは、間違いなく過去失敗してきたかもしれない自分なのだから。
分量通りに作っても失敗するという
そうですよね。
まったくおっしゃるとおりなんですよ。
告白なんてしたところで、誰も得しないし。
得しないどころか、どっちかっていうとあんまりよくないことしか想像できません。
知らないうちに、いろんなもんを背負ってたんだな〜と
改めて実感しました。
なんかひっかかった。
きっと人の頭の中を自由に覗くことへのタブー意識と、「死」とあからさまな「楽しい」が簡単には直結しない保守的な感覚からだろう。
色々乗り越えちゃってるんだろうけどね。
りかのじゆうけんきゅうごくろうさん、ボク
薄力粉とバターと砂糖を同量ずつ混ぜて、卵と牛乳とべーキングパウダー(or 重曹)を適当に加えて、型に入れてオーブンで適当に焼くだけ。簡単だろ?
(そして、犠牲者が何人でるかな。わくわく)
いまは152aが主流じゃなかったっけ。134aもオゾン層破壊係数のせいで入手は困難だと思ったが。
これだってLNGのようにそうそう引火したりはしないよ
http://anond.hatelabo.jp/20070830005745の続きのメモ。
液化炭酸ガスってのは、思いつきで書いただけだれど、要は似た様な物性であれば良いわけだ。ブタン、プロパン、イソペンタンと似たような物性で不燃性といえば、やはりフロン類だろう。
と言う事で、入手できたエアダスターで試してみた。成分はHFC-152a。沸点は高めだが気化熱も高め。しかも可燃。そういう細かい事は気にしない。
その結果は一応成功。ただ、うまく直撃させないと吹き飛ばしてしまうだけ。かなり近づけないとダメだった。やはり沸点の低い物との混合がミソなのだろう。
http://www.daikin.co.jp/chm/pro/carbon/fulcar.html
不燃性と沸点で選ぶならHFC-125とHCFC-123だろうか。良く使われているのはHFC-125よりもHFC-134aだろうか。いずれにしろHCFC-123はオゾン破壊係数が0ではないから難しいだろうな。
現状ではこれらのエアダスターを逆さにして使えば代用できそうだ。
液化炭酸ガスは常温で60気圧位らしい。通常のスプレーの様にはいかないけれど、こういうのもある。
http://www.ntg.co.jp/appli.html#blow_off
ただ懐かしいから会いたいと思ってても、実際会ってそこから先はどうなるか分からないと思うよ。
友達から恋人になるってのは恋愛として最もポピュラーなんだしさ。
ここまで10年かかったんだから、変に焦ったりはするなよー。