はてなキーワード: ソーラーパネルとは
環境負荷とか実際どうでも良い。ただ電気のブーブーに乗りたい…充電してパーセント数値が上がるのを眺めたい…
今EVに乗っても不便そうなのもまあ分かる。
これからはAndroidだ!つって初代ギャラクシーSに機種変した時に似ている。あれはGPSがクソだった。結局iPhoneに変えた。
成熟してないものを少し食い気味で欲しくなっちゃうのってアーリーマジョリティとかに分類されんのか?
子供の頃は親が「これからはコンピューターだ!」って『ぴゅう太』を買ってくれた。血筋か?
ライフスタイル的にも買い物目的ちょい乗りメインだから向いてる気がする。年間5000km乗んない。
満充電から300kmちょっとしか走らないって言うけど今のガソリン車でもいっぺんに300km走った事なんか無い。最長家族旅行で一泊二日往復250km。
家の駐車スペースに200Vコンセントはある。
家にソーラーパネルない。v2h考えるのもメリット小さくなる。
でかい。全長はそれほどでもないけど全幅1850ある。大体のEVは全幅でかい。千葉の細道には向いてない。軽EVはさすがにファミリーキャンプとか無理なんで却下。
家族は価格も使い勝手等も無頓着で「好きにすれば?」感。子どもはサンルーフが欲しいらしい。
物理的に不可能という話でなく、シンギュラリティを起こすほどの知能の発展には
数十億の人間なみかそれ以上の知能を持ったAIをコンピューター上で動かすには
ものすごいエネルギーが必要なんだと思うがそのエネルギーってどっから持ってくればいいんだろう
地球上で大量のAIを動かすのに必要なエネルギーを供給するのが難しい、その問題を先に解決しないとどうにもならん気がする
これが例えばAIが自動的にソーラーパネルを作って大量の太陽光発電施設を作れる…みたいな時代がくれば
エネルギーにも余裕が生まれるとは思うけど、そういう発電を全て自分で出来るほどのAIを生み出すには
結局エネルギー問題が解決しようにないんだからシンギュラリティも無理じゃない?
それが起きるような世界ではもはやエネルギー問題や環境問題なんて些細になっていく…
という状況が来る事も前提にしないとダメだと思う
詳しい増田さんが何人もいるようなので内情はよくわかっていると思うけど、
昨今のコロナや戦争の影響で、今ソーラー関連の事業者はなかなか厳しい状態なのである。
彼らは海外からパネルを仕入れるのももちろん、設置場所への設計から工事などなど、まぁつまりは稼働するまでの責任を負う。
ハウスメーカーがソーラーを乗せる場合にも、ハウスマーカーから各業者に発注する流れとなる。
もちろん価格はソーラー専門会社がハウスメーカーへ見積もりを出して、そこに上乗せして客へ提示される。
で、ハウスメーカーにとって今問題になっているのが仕入れ値の上昇である。
戸建てでは契約から引き渡しまでは1年ほど時間はかかるが、基本的には契約時の見積もりがベースになり、そこにオプションがどうのこうのなった金額が最終見積もりとなり請求される。
のだけど
コロナ禍と戦争があるこの一年で、仕入れ値が据え置きなんてことはもちろん無いわけである。
とある業者は、ソーラーパネルの仕入れ値が倍になってしまったので、某ハウスメーカーにも相談しているが、交渉は難航している。
ちなみにこの某ハウスメーカーには、個人的に戸建て建築で相談に行ったこともあるが、営業マンいわく「企業努力で価格の上昇は抑えている」とのこと。
FITと設置費用の相関については多くの人が知っての通り、パネルの仕入れ値は年々安くなり、それと同率でFIT買取価格も下がっている。
つまりは、設置してFIT期間の10年で設置費用が回収できるように、販売価格が調整されている。
しかし、これまでのパネル仕入れ値の下げ幅と歩調をあわせてきたFIT買取価格であるが、昨今のコロナ、戦争の影響による仕入れ値爆上がりには対応してくれていない。
そうなると、ソーラー設置費用を上げることはできない。(回収までに15年とか20年とかになってしまうので)
で、じゃあ誰が企業努力してがんばるのかといえば、俺の観測範囲ではソーラーの設置業者である。
ハウスメーカーは値上げを飲んでくれない、個人宅への後付でも、10年で回収できないのであれば見送るということになるので、
利益なんてほとんどない状態でやらざるを得ない状態が続いている。
もちろんパワコンも不足しているし、それらがすべて揃わなければ納品完了にもならないので請求もできない。
戦争前から大変だったけど、戦争始まってからはもうホントにお手上げ状態。
この状況がいつどのようにして落ち着くのかはわからない。
ソーラー事業者を守るためにはFITの価格を引き上げるか、FITの期間を10年から15年に伸ばすかなどしかないが、まぁ現在は守るべき対象の業種が多すぎる問題もある。
メガソーラーで評判を落としてしまっていることも足かせになっているのかもしれない(憶測)
いずれにせよ、ソーラー事業者にとって、これまでハウスメーカーは味方で大事な取引先だったわけだけど、
これからはどうなるのかわかりませんよ。
現状ではやればやるだけ赤字ですよ。
もしかしたら、新築住宅への設置義務が、歴史の浅いこの業界を潰す一手になるのかもしれませんよ。
うちはソーラー設置しないことに決めたのでどうでもいいです(土地の問題、北側斜線で結構削られちゃうので、それなら別にいいかということで。)
うちはソーラーシステム無いんだけど、結構とんでもないひょうで近所のカーポートに穴開いたり車が酷い事になったりしちゃったから、ソーラーパネルも被害あったんかなと思って調べたら日本のソーラーパネルの規格だとひょうではそうそう破損しないみたいね
実際Twitter検索しても「車が〜」「屋根が〜」「網戸が〜」って報告は画像付きで挙げられてるんだけどソーラーパネルに関しては1件も見つからなかった
まあ屋根の上は確認も簡単じゃ無いしさすがにゼロってっことはないだろうから、検索ワードが悪かったか今日明日でそれなりに報告出てきそうだけど
そのかわりに「ソーラーパネルが被害受けているはず」「壊滅したはず」「全損ザマあ」「全く報道されてない」「隠蔽」「百合子」みたいなのはいっぱい出てくる
そもそも住宅密集地でソーラーパネルとか、数少ない日当たりを全部電気に変えるようなもんじゃね?っていう疑問
それに対した効率にもならないでしょ。
メガソーラーみたいな配置にできるならいいけど、電柱や電線一つで発電効率がびっくりするくらい下がるし、近所にワンルームマンションでも建った日には。。。。
ワンルームマンションはこれまではただの日照権の問題だったけど、ソーラーが義務化なんてされた日には直接電気代に関わってくるからな。
少しでもソーラーパネルを乗せることができて発電できるという点からみれば、そりゃ都内の住宅の大半が当てはまるのかもしれないけど、
数百万っていう少なくないお金を施主負担でかけさせて、投資効率は度外視です強制ですっていうんじゃちょっとねぇ。
まぁ、ソーラーが良いかどうかって立地によってケースバイケースな話だと思うんだよね。
それにちゃんと発電できていても、10年も立てば石が飛んできたりだなんだでガラスにヒビが入ってモジュールが死んでストリング全部発電しないとか普通にあるわけよ。
その中で、例えば昨今のコロナと戦争でソーラー業界は悲鳴をあげてバタバタと閉じていたりするわけなんだが、
40年発電できると言ってもメンテナンスフリーなわけではもちろん無いし、じゃあ40年会社が存続するとも限らない中で、強制の場合は誰がどう保証するのよ?
っていう至って普通の疑問。
ソーラー発電において日陰はあっちゃダメだよねってのは簡単に想像つくと思う。
ただまぁ、発電効率が最大と思われるメガソーラーの形状と、東京の屋根の状態って全く違うとおもうんだわ。
同レベルで発電なんかできるわけがなくて、ソーラーにはソーラーの悩ましい制約があるんだよ。
ということで日陰。
ソーラーパネルって何枚かを直列でつないで発電するんだけど、
直列なのでつながってるパネルの中で最低の発電量 x 枚数 になるんだわ。
仮に10枚パネルがつながっていて、1枚電柱で日陰になっていて発電量が半分程度だとしたら、その10枚全部が半分の発電量になる。
パワコンにしたって、、、いや、電圧とかの関係はあんまりちゃんと確認してないからまぁいいや。
まわこれから建築する家は常に屋根に一つも影ができない状態で建てるならまぁいいのかもしれないけど、
場所によってはタワマンだって立つし、スカイツリーだって立つわけで、
その時に売電量が下がって支払い計画が狂ったところでまぁ誰をせめたところでなぁ。
それに10年もあればやれガラスにヒビが入っただの(ヒビが入ると雨で水が染み込んで結果その直列の全部が対して発電しない)
「都内住宅の約85%で屋根にパネルを設置して発電することができる。」
という一文だわ。
(発電効率1%でも)都内住宅の約85%で屋根にパネルを設置して発電することができる。
都内住宅の約85%で屋根にパネルを設置して(100%の発電効率で)発電することができる。
調査結果の内訳はしりたい。とりあえず経験上、第一種低層住居専用地域には大体問題がないことはわかっているけど、まぁそんなに無いからね。
心配だわ。
大容量モバイルバッテリーを毎日フル充電した場合の電力とコストを計算すると
大容量26800mAhモバイルバッテリーがざっくり100wh
この電気代は 1ヶ月で、3000Wh = 3kWh で、約85円
ソーラーパネルの場合は、毎日頑張って満充電して使って、やっと85円の節約。
この容量のバッテリーを半日で充電できるソーラーパネルは数千円するので、元を取るのは無理。
ソーラーパネルの耐用年数を考えるとむしろ手間をかけて損をしてる。
モバイルバッテリーの場合は、充電時に効率が8割程度なので(2割位は変換時に熱として無駄になる)、昼と夜で極端に値段が違うオール家電プランじゃないとむしろ損になります。
バッテリーも数百回使うとだんだん劣化するので、それらも考えると、おそらく手間もかかるし、コストも高くなります。