はてなキーワード: クレカとは
ネットで暴れてるフェミってただの統失でしょ? 判断下す立場にはいないよ。クレカの規制とか入れてくるのは米国の白人中年男性だよ。その層にソシャゲ流行らせれば解決。
エロ漫画描いて食ってるけど、近年描けないものが増えこそすれ減ることはないって実感しかねえんだわ。
それでいて山田太郎がいなけりゃもっと悪くなってる、太郎はんはようやってる感出しとるみたいなオタクが主にエロ漫画なんかを買ってるジジイオタクに大量発生してるような感覚でイライラしか募らない。
クレカ表現規制の件も決済再開すりゃ仕事完了、コンプラでめちゃんこ自主規制強化した状態での再開でも山田太郎いい仕事してるみたいに言ってる奴を見てると粛々と描いて売り逃げ、さっさと一般デビューするしかねえんだなと気が引き締まる。
この件は怖いことがあり過ぎてホラー。
山田さんというスーパーマンには感謝しかないけど、逆に言うと、なぜ問題が解消したのか? 山田さんが居なかったらどうなってたのか? クレカ会社の頼り切ってる状況が怖いと言われてるけど山田さん一人に頼り切ってる状況はなぜ怖くないのか…?
海外クレカ会社は何を恐れているのか? あるいはクレカ会社周辺の企業が恐れているのか? 海外での一件の裁判を恐れていると言う説がなぜ信じられてるのか? 海外クレカ会社が足並みを揃えてるように見えるのはなぜなのか? JCB なら安全となぜ言い切れるのか? JCB 安全神話を信じて安心していられる呑気さはどこから来るのか?
未成年を性的にまなざした絵画の何が悪いのか? 逆に何が悪くないと思われてるのか? 実際に及ぼす影響も、恐怖の影の大きさも不明。どうして大人を対象にしたエロは問題ないのか。実は戦いの前線に過ぎないのではないか。
例えば、萌えエロを扱ってるようなサイトでは利用できない、ような規約に変更される恐れがある。
無料でさえも、焼き払われうる。
なんとかして表現規制を食い止めなきゃいけない。
フェミニストに謝れば事態の進行が止まるなら、全力で土下座だってするさ。
頭のいない、傘連判状でさえない、緩く広がるフェミニズムは、クレカ関連やエロサイト運営者の中にさえ根を広げてる。
オレたちの内部にさえ、それはある。
疑問はまさにそれ。
なんでクレカ会社は、儲けが減るようなことをやってるんだという最大の謎だ。
議論されてるように、カネ儲けの欲望をかき消せるほどの、何か大きい不気味な潮流がある気がしてならない。
時代の流れだと思う。
各自それぞれが独立に価値観のアップデートで「性的消費のやり過ぎは流石にちょっと・・・」とか薄っすら思ってるとしたら、今回のクレカ再開は奇跡だって事になる
各自それぞれが独立に価値観のアップデートで「性的消費のやり過ぎは流石にちょっと・・・」とか薄っすら思ってるとしたら、今回のクレカ再開は奇跡だって事になる
根本的には、どうすればいいんだ
フェミの根強いロビー活動が 海外クレカ会社の大株主を動かして 表現規制に至る
………って説もあったが それだと 山田太郎クレカ再開の爆速さに 説明がつかないんだよな
オレも 時代の流れ説を推す
https://anond.hatelabo.jp/20240817230642 でビットコイン言ってる人がいたけど、PayPayとかでもいいかもしれない。間接的にクレカも使えるしね
[B! 山田太郎] 山田太郎議員、クレカ規制の撤回に成功。次回参議院選挙の出馬は白紙…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2419641
クレカ規制の本質は大したことではないのだが、その簡単なことを理解してないアホが多すぎる。
GAFAMにしろ、クレカ会社にしろ、こうした企業が行なっているのは、犯罪に関連するものにはサービスを使わせないのが利用規約、それだけだ。
殺人、詐欺、麻薬などの犯罪に関わるものにはサービスを提供しない。ここに異を唱えるバカはいないだろう。
このところ頻発しているクレカ規制は、単にそうした犯罪である非同意性行為や児童ポルノを扱っているので、プラットフォーマーにサービスの利用を拒否されたに過ぎない。
ワード規制は行わないと言質をとった?アホすぎる。最初からプラットフォーマーはワード規制など行なっていない。違法コンテンツにサービスを提供してないだけだ。今回、VISAのVP(Vice President)は、そもそもやってないことを、やってないと明言したに過ぎない。
ところで、VPは副社長と訳されることがあるが、日本人のイメージする副社長とは全然違う。何人もいる事業責任者の1人に過ぎない。欧米の大企業ならVPと名乗る人は2桁は必ずいる。VisaのVice ChairはKelly Mahon Tullierでこの人が日本語でいう副社長に近いと思うが、山田太郎が会ったのはVice President Payments Policyだと言っており、単に支払いポリシー部門のトップということだろう。少なくとも以下の経営陣のメンバーではないように思われる。名前を出してくれたらわかるのだが、突っ込まれたくないから敢えて名前を出してないという見方もできる。
https://investor.visa.com/corporate-governance/board-of-directors/default.aspx
話は戻るが、結局プラットフォーマー基準で犯罪だから、使わせない、それだけに尽きる。直近だと、とらのあなのニュースがわかりやすい。
「とらのあな」で作品掲載停止、作家の報告か話題 決済会社の「児童性的虐待コンテンツに該当」削除要請が背景か(オタク総研) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce62d6bb70e3dc04c102220587b154ec3bacd94f
先日、決済会社様より貴サ一クルの下記作品が児童性的虐待コンテンツ(CSAM)に該当するとの通知があり、販売停止ならびに通販ペ一ジの削除の要請がございました
国際的に犯罪だとみなされるCSAMを扱っているから止められる、それだけである。
同記事にまた的外れなコメントが載っていて、ただ、これが日本で一番誤解されている、理解されてない部分だと思う。
該当作品は年齢制限付きのアダルトコンテンツとなっているが、アーカイブページなどを参照した限りでは記録物ではなく、イラストによる架空の創作物だった。そのため、この報告を見た一部ユーザーからは「CSAMには該当しないのでは」と決済事業者側の要請内容に疑問を呈したほか、とらのあな側が「要請内容の伝達ミス」の可能性も指摘するなど、さまざまな意見が飛び交っている
架空の創作物ならCSAMでない、そんな常識は世界的にはない。イラストであろうとCSAMはCSAMである。
例えば以下はGoogleの一部のポリシーだが、「子どもの性的虐待のすべての画像(漫画も含む)や、子どもを性的に表現したすべてのコンテンツ」と明言されている。
https://support.google.com/faqs/answer/7425194?hl=ja
子どもの搾取に関連するコンテンツ: 子どもを搾取または虐待するコンテンツは禁止されています。これには、子どもの性的虐待のすべての画像(漫画も含む)や、子どもを性的に表現したすべてのコンテンツが含まれます。Google ではこのようなコンテンツを削除し、アカウントの無効化や関係当局への報告など適切な措置を講じます。
ここが世界と日本のギャップを生んでいるところなのだが、日本では実在の児童に関わるものでなければセーフとされている。しかし、それは世界では非常識なのだ。日本でコンテンツを楽しんでいるあなた方には文句があるだろう。しかし世界的には犯罪とみなすのが標準なのだから、あなたが要望しなければいけないのは「ワード規制をするな」ではない。そもそもワード規制はされていないのだから。
あなたが要望しなければいけないのは、犯罪とみなす基準を変えろ、である。
あまりいい例ではないかもしれないが、覚醒剤やコカインは麻薬だから規制されてしかたないが、マリファナは麻薬じゃないと主張するようなものかもしれない。ちなみに欧米を始めとしてマリファナが合法化された国や地域が増えているが、クレカ決済は使えない。おそらく合法でも、プラットフォーマ基準では麻薬だからだと思う(これに関しては完全に推測)
なので、クレカ規制をされたくないのなら、マリファナはハードドラッグではないので麻薬とは区別して扱ってくれ、と主張するような努力が必要なのだ。イラストや漫画のような非実在の児童ポルノはCSAMではない、という国際的な合意をとらない限り、今後も日本の各サービスではクレカ規制が発生すると断言する。
山田太郎のやったことは何の意味もない。ワード規制はそもそも行われていない。今後もイラストや漫画であっても、国際的にCSAMとみなされるコンテンツを扱うサービスは、クレカ規制を必ず受けるだろう。
id:coper 「山田が聞いてきた現状の説明のことを執拗に“言質”と言い張る世間知らずがここにも登場している」言質を取ったと言ってるのは私ではありません。このポストは https://togetter.com/li/2419641 に対する投稿であり、まとめの中で言質とおっしゃられている方々がいるので、それを引用しています。なので「“言質”と言い張る世間知らずがここにも登場」と書かれていますが、「ここ」ではなく、該当Togetterと書きたかったのですよね?そちらにもコメント残されているようですし
id:proverb 「本当に犯罪ならクレカ会社の前に警察が動いてる」警察が動いてなければプラットフォーマーが何もしないなら意味のあるコメントかもしれませんが、そんなことないですよね?例えばGoogleに垢BANされた人は警察に追われていたのですか?CSAMが取り締まられる理由を犯罪だから、と雑に括ったからこういう反応が出てると思うが、とらのあなが具体的に明かしてくれたように現実としてCSAMだからクレカ規制は行われている。
id:Winston_Smith2b 「非実在が合法なのは日本だけでは無い。台湾やアメリカなども合法」アメリカが合法とも言い切れません。 https://en.wikipedia.org/wiki/Legal_status_of_fictional_pornography_depicting_minors プラットフォーマーの利用規約は違法行為にはサービスを提供しないことを謳っていますが、無駄なリスクを取ってもしかたないので、グレーゾーンは厳しめに扱うのが一般的です。合法な国があるからOKとはならないのがこの問題。
色々コメントいただいてますが、一部に緩い国があっても、非実在でもCSAMっていうのが流れで、この流れは全体的には進む方向なので、山田議員が何をしようとクレカ規制の現状は変わらない。DL.Getchu.comにしてもこのポストがぶら下がっている anond:20240817073400 が指摘するようにCSAMコンテンツは復活していない。
このポストは国際的なプラットフォーマーがCSAMに非実在を含むことの是非は問うていません。私個人としては被害者なき案件は表現の自由を鑑み慎重に扱うべきとは思いますが、現実として国際的なプラットフォーマーがCSAMに非実在を含めている以上、解決策はローカルな手段を使うか、プラットフォーマーに縛られない手段を使うことしかない、ということになります。
本人が自覚的か否かは知りませんが、山田議員のやっていることは問題解決に何ら貢献しないという事実を指摘したまでです。意味がなくても支持者向けにパフォーマンスする人もいるよね。
日本に直接関わりのあるのってシンガポールにあるアジア太平洋地域リージョナル本社のほうな気がするんだよなあ
まあVisaとしてはしない方針を明確にしたからリージョナル本社が勝手にやるってのはできなくなったってのはありそうだけど
VISA本社(米国)と一連のクレカ規制について会談。合法コンテンツの取引の価値判断はしない。特定用語で取引規制する指示を出した事はない、と本社責任者から明言を得ました。
8月1日、VISA本社(米国サンフランシスコ)に訪問し、一連のクレカ規制について本社の責任者と会談をしました。… pic.twitter.com/Ay9AgVvEnV— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) August 17, 2024