「響鬼」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 響鬼とは

2019-02-15

けもフレの民は響鬼路線変更問題真相を教訓とすべき

はやけもフレオタ達はけもフレ2に関わる人間すべてを狩猟対象としているが、

ここで古のオタクが思い出すのは仮面ライダー響鬼路線問題である

響鬼平成ライダー第一である仮面ライダークウガの生みの親、高寺プロデューサーが指揮を取り

斬新かつ人の温かみを感じる作風から支持されていたシリーズだったが、

それが放送途中で高寺Pが急遽降板

白倉プロデューサー脚本井上敏樹といういつもの座組に変更され、

作風も大きく変わり、自然を主な舞台としていたのが街中に変わり、

ドラマより戦闘シーンが増え、嫌味な新キャラが投入された。

この路線変更に前期の作風に惹かれていたオタは激昂。

公式ブログスタッフキャストへの誹謗中傷が書き込まれけ、各所掲示板は荒れに荒れた。

その中でも白倉Pと井上敏樹は最大の戦犯とされ、これ以降長い間アンチやり玉に挙げられ続けるのだった。

しかし、この騒動には一つのオチがある。

時が経ち、当時口を開く事のなかった当事者たちから書籍ラジオなどで様々な証言が出てくると

実は当時悪の権化とばかりに叩かれた井上敏樹こそが最も前期の作風を守ろうとした当事者であり、

「高寺の作品には高寺がいなきゃだめだ」とまで言い、上層部に対して抗戦していたことが判明したのだ。

それでも仕事である以上断るわけに行かず、なるべく前期に近づけようと苦心したが、

逼迫したスケジュールの中では自分作風に近づけざるを得なかったのである

降板となった高寺Pも汚れ仕事と分かりながら引き受けてくれた井上に強い感謝の念を抱き、涙を流すほどだった。

結局の所、制作側の事情なんて外野視聴者には何が本当かわからない。

響鬼だっていろいろと証言は出てきたものの、そもそもなぜ高寺Pが降ろされたのかはっきりした理由はわかっていない。

作品への批判自由にすればいいと思うが、

下衆の勘繰りに基づくスタッフキャストへの度を越した誹謗中傷がそれで許されるわけではない。

あるいは、自分たちが守っているつもりのたつき監督福原Pも、それによって心を痛めているかもしれない。

繰り返しになるが、制作の裏側は視聴者には見えないことが多い。

もし嫌わなくていい人を嫌っていたとしたら、それは本当に悲しいことだ。

どうか、同じような過ちを繰り返さないでほしい。

2019-02-12

anond:20190212163333

龍騎見よう

スピンオフも決まってるんやで

映画SPも終わってからじゃなく途中に見るんやで

あと響鬼

2018-10-16

anond:20181016231154

自分いま25だよ!

ロボコン懐かしいなあw

クウガアギト…今思えばリアタイ時は全然わかってなかったけどすげえ衝撃受けたのだけは覚えてる!タイムレンジャーガオレンジャー面白かったしあの頃ニチアサがあれじゃなければ未だに見てるなんてこともなかったかもなあ。

もうバイク免許取ったのもクウガに憧れてだよ!

戦隊で一番好きなのはガオレンジャーなんだけど、ライダーファイズなんだよな。やっぱ対象年齢の違いか時差があるw

龍騎はいいよねえ〜!こないだ映画ゾルダ出てきてびっくりした。

ライダーバトルものはもう無いかなと思ったら鎧武でなんか懐かしかったな。

カブト入んないか

思い出補正かな?響鬼の後だったからか?たしかに冷静に見るとその並びに加えると見劣りはするな…

東映公式チャンネル教えてみるわ!

anond:20181016212428

れいますげーピンときた。自分あんまりゴースト響鬼も好みじゃないせいで無意識候補から外してたけど、すげーマトを射てる気がする!

anond:20181016150643

ゴースト楽しめたなら何見ても楽しめるのでは

どうせなら響鬼見せて反応が知りたい

2017-07-16

平成ライダー無職みたいなコピペギベ!

あれをリツイートしてる連中も全員もギベ。俺が本当の職業を書いてやる

クウガ喫茶店手伝い。後に冒険家に復帰。無職

アギト家事手伝い最終回自分レストランを開いている

龍騎記者

555クリーニング屋に住み込みバイト

剣=職業ライダー就職先は1話で壊滅したけど給料はもらってた。最終回で旅に出たので無職

響鬼=鬼。猛士に所属する立派な職業。ちゃんとローテーションもある

カブト=金に困ってないので働く必要は無い模様。無職

電王喫茶店アルバイト

キババイオリン職人

ディケイド職業ディケイド定職らしいものは無い

W=探偵

OOO住み込みバイト。後に旅に出たので無職

フォーゼ学生。後に教師

ウィザード魔法使い。旅に出たので無職

鎧武=アルバイト。後に神様神様って職業か?

ドライブ警察官

すまん、ここから先は分からない

2017-07-13

俺の中での平成仮面ライダーの違い

平成仮面ライダーが好きでずっと見続けているのだが、ネットでは「クウガが一番、今のはダメだ」と言う人もいれば、「エグゼイドすごく面白い、俺は2期からの方が好きだ」と言う人もいる。

たぶん各々の主張にはそれぞれ強いこだわりがあると思うが、自分なりに平成仮面ライダー簡単説明をしたいと思う。異論反論があったらどんどん言って欲しい。

平成仮面ライダー1期(クウガ響鬼)

この間はとにかく大人でも楽しめるよう作られているため、演出俳優の演技もシリアスでかつリアリティある雰囲気づくりを徹底している。

これは例えば龍騎のようにバトルロワイアルのように突飛な設定であっても、人物の写し方であったり、作品空気感であったりが非常に現実感が漂っているので、大人向けのドラマを見ているかのように楽しめる。また人間臭い人物たちばかり登場するので掛け合いがとても楽しい。たぶんこれは平成仮面ライダー2期になっていくにつれて中々味わえない要素の一つだと思う。

平成仮面ライダー1期(カブトキバ)

この間は前シリーズまでの大人っぽい雰囲気、いわゆる登場人物どうしのやり取りや掛け合いのドラマっぽい面白みは残しつつも、少しこの辺りからコミカルマンガっぽいキャラ作り、演出が所々感じ取れるようになる。天道総司俺俺キャラ声優どうしのノリの良い掛け合いを楽しめるイマジン名護さんのような感じがいい例。この辺りはドラマっぽさとマンガアニメ表現が組み合わさっているハイブリット系の仮面ライダーだと思う。

平成仮面ライダー2期(ディケイド〜エグゼイド)

ディケイドは少し内容が特殊なので外れるかもしれないが、ここからはとうとうマンガアニメ表現が非常に強くなっていき、大人っぽいドラマらしさは薄れていくが、その分ケレン味あるバリエーション豊かな展開を楽しめる。「さぁ、お前の罪を数えろ」などの決め台詞を言うようになるし、キャラ性格・話の内容もとてもマンガアニメっぽい。ウィザードゴースト辺りはまた少しニュアンスが違うかもしれないが、大まかに言えば2期になってから大人向けというよりかは、マンガをよく見る中高生向けの仮面ライダーのように感じる。


平成仮面ライダーといってもも10数年の歴史があるし、どんどん内容も変化していっているので好き嫌いが出てくるのは別に不思議でも何でもない。

個人的には人間臭い人間どうしのぶつかり合いが楽しめる平成仮面ライダー1期前期の頃が好きなのだが、アニメマンガも好きなのでエグゼイドとか見ても面白いと思う。

人間臭い人間ドラマを見たい人には平成仮面ライダー1期、何でもありの熱い展開とか見たい人には平成仮面ライダー2期をオススメしたいと思う。


平成仮面ライダー3期になったら、クウガとかのリメイクとかしてくれると嬉しいなあ。

2016-06-05

理由のない備忘録

今週も何もなかったがとりあえず今を生きている。

趣味時間をつぎ込み、精神的に追い込まれたので誰も得しない自分語りでもしよう。

12歳で人間不信になった自分は、ただ家にいることと学校に行かなければならない苦痛日常であった。

だが、そんな自分でもその時期に人間関係以外で救いになったものがある。それは「特撮」という存在だった。

それは8月夏休み東北地方田舎でいつも通り帰省していた時であった。

自宅にいる時のように家庭用ゲームがある訳ではないので、携帯ゲーム機は外出時の出需品だった。

好きなようにやれるが、両親がいるので止めるように言われるのが嫌でセーブしている。

そして、暇でテレビを見ようにも関東ローカル再放送番組が多いので結局籠っていることに変わりない。

日曜日の朝はニュース番組だったりとつまらなかったので、その時はテレビ朝日系列チャンネルを回していた。

そこで最初に衝撃を受けたのは、8時に放送されていた「仮面ライダー電王」だった。

ただ普通になんとなく見てはいたが、自分は「今まで見ていた仮面ライダーとは何かが違う」と感じた。

当時放送されていた電王という作品はこれまでの平成ライダーにはなかった「コメディタッチ」の部分が多かったからだ。

ヒーロー作品は生まれて間もない頃から見ていて「テレビマガジン」や「てれびくん」を定期購読していた程だった。

子供ながらにハマっていたのは「激走戦隊カーレンジャー」という作品だった。

この作品電王同様にコメディシーンがいくつもあり、借りてきたレンタルVHS最後まで見終わってはもう一度最初から再生するので、父親ビデオデッキ内蔵のブラウン管テレビを半分壊したレベルだった。

2000年代に入り平成仮面ライダーシリーズ放送されたのだが、当時の内容としては人間ドラマを重視していたのと同時に一般人殺害する描写が生々しかたかである

アギトの頃から始まった夏の映画では、そのような部分が規制もなく突然始まるので特に龍騎ファイズの序盤のシーンは衝撃的だった。

テレビの本放送ライダーだけは知っていて、ストーリー自体はあまり覚えていなかった。

その為、2006年放送された「仮面ライダー響鬼」はこれまでのライダーの風潮を一新とした作品であったため子供ながら理解しがたいものであった。

そこから2年程完全にヒーロー番組とは卒業し、当時流行っていたポケモンなどに時間を費やしていた。

その後久々に見ていた電王自分想像していたものとはかけ離れていた。

ライダーなのにあんなに飛んだり跳ねたり、仰天するものなのか」と思った。

そして、帰ってきてから戦隊までは見ていなかったが電王だけは最終回まで見ていた。

当時の自分はお正月お年玉を貰うと電王関連のグッズにつぎ込み、「さら電王」までのものは何でも買ってしまっていた。

しかし、翌年のキバ電王ロスが始まり1話から最終話まで見ていたが微妙な反応であった。

ここで自分が本格的に特撮ファンになる分岐点が現れたのだ。

それが「仮面ライダーディケイド」であった。

ディケイド平成ライダー10周年作品として制作され、最新の映像技術で再び歴代ライダーが登場するというお祭り番組であった。

平成ライダーあくまで全体的な内容でしか記憶していなかったので、昭和ライダーまでの作品は把握しきれてない。

だが、当時のライダーが再び現代で蘇るというこの企画には正直嬉しかった。

この頃から戦隊シリーズも再び見始め、夏と翌年に始まった冬の劇場版も見るようになった。

幸いにも部活以外の友人で話の話題として使えたのがこの特撮ヒーローの話だった。

その友人も当時はダブルにハマっていてハットやジャケットを着ていたことを覚えている。

そこからは、東映作品だけではなく円谷や東宝作品なども少しずつではあるが廉価販売していない作品だけレンタルしていき、サントラ円盤も買って個々の作品世界観などを知ってきたつもりである

それは今も変わらず同じではある。

少し愚痴をこぼすと、今の特撮ヒーロー作品が、段々歴代登場人物が当たり前のように登場する演出をよく目にするようになったと思う。

それは近年始まったことではなく、昭和作品である設定の理由から、何度か出てくる客演シーンが存在していたことには変わりない。

それが現代になると、これまでの歴代ヒーロー大勢で登場するようになり、演出も以前よりも派手になったというだけの事であると感じている。

もう一点は仮面ライダーがばら撒いた伏線を回収しきれていないまま物語が進んでいることである

昔であれば謎とされていた部分を本編内で解決することがあったのだが、後日談物語の補完としてVシネマ作品ノベライズ展開などで別の主役にスポットを当てるスタイルが増えてきた。

これはファンにとっては悪いことではないが、本来あったはずの個々のキャラクターの設定が生かされずに抹消されてしまっている部分があったりすると感じている。

そして、話の進展が細かく丁寧に描かれている時と何も起こらないまま進んでしまっている時があるなと時々思っている。

これはあくま視聴者としての意見であり、アンチなどを助長している訳ではない。

しかし、以前のように殺人彷彿とさせるものクウガ響鬼電王などのそれぞれの違った見せ方というのが減ってきているような気がしている。

これから死ぬまではライダーわず特撮作品を見届けようと思うが、子供番組と同時に今まで見てきたものとは違う新しいギャップは生まれるのかどうか期待している。

2015-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20150321113418

いやいや、平成二期で見れたものなんて大してないでしょ。

鎧武は少しは期待したけど虚淵でもあの程度ってことは、結局今はスポンサー側の意向が強く反映されてるんでしょう。

クウガはその逆だったからあそこまでの練度だった。あれは昭和でも勝てない。

まあ、せいぜい555か、ギリギリ剣までだよね。響鬼テコ入れ前までは良かったんだけどねえ

2011-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20110615193645

鬼になる決意をする(してそうな)ところかな?

また響鬼見たくなってきた。

終わりまで良ければシリーズ随一になってたな。

ライダーで二番目におすすめなのは響鬼から、みんな見てねって言ってました。

29話は日本のみなさんに見てほしいそうです。誰だかさんはある特定のシーンを数十回見てます

どこかは見ればわかりますよ。

2010-10-06

様子見しているのかなあ。

まあ、女は金の事ばかり考えていたりあっさり裏切るし、

ヤリチンは人を踏みにじる事に快感を覚えるし、

俺はダークサイドに墜ちるか見られているし、

人間は試されているって事ですな。

響鬼でも見よっと。

2009-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20090201014516

行き着くね。

それと、『本当に響鬼は傑作になれたのか?』は俺は疑問符をつけている立場で。

前半って、第一クールまでは良かったと思うんだ、期待感が充満していて。

でも、あの作品って、その前半の期待感だけでもっていただけで、あのまま行っても最終回までなにもしない話になりそうだし

井上脚本は通しで見るとアラも多いんだが、少なくとも毎週30分小学生の心で見ると山も用意されていて面白いんだよねぇ。

http://anond.hatelabo.jp/20090201013555

響鬼に限定して言うなら予算や撮影等のスケジュール管理等が出来なかった

高寺成紀プロデューサーが悪いと言う方向に行きつくんだけどどうよ?

http://anond.hatelabo.jp/20090129113637

それは井上のせいじゃなくて白倉のせいだって!

キューティーハニー THE LIVEはちゃんと終わらせてるし

それと、gdgdっていうけど、響鬼の前半ってあのままやっても終わらなかったよ?

構成がしっかりしていた訳じゃなく、「そりゃ破綻しないよね、何も起こらないから」ってだけで。

敗戦処理投手に罪をおっかぶせすぎるようなことは、俺には出来ん。

2009-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20090129003616

井上御大の何が悪いって、序盤で大風呂敷を広げたはいいが、伏線をほとんど回収せずにgdgdに完結させちゃうところですよ。

むしろ響鬼後半の醜悪さは特例。

それよりもアギト555キバをgdgdに終わらせた罪のほうが重いと思うけどなぁ。。。

平成ライダーも10年経って

ディケイドの第一話のような無茶なお祭りも出来るまでに成長した。

グダグダな展開のシリーズもあるが、まぁ昭和シリーズもなかなか負けず劣らずにgdgdですよ。Xライダースカイライダーあたりは特に。

しかしなんだかんだ言って、平成ライダーシリーズが生み出した最も強力なキャラクターといえば

ライダー達でも怪人でもなく、ライバルになった2号以降のライダー達でもない

脚本家井上敏樹センセーなんじゃねぇ?

と、最近になって思うようになった。

響鬼の30話以降がああいう風になったのは、スーツアクターからオモチャデザインからBGMの指定から何からなにまで

前期の人間に悪意を持っている白倉と井上が徹底的に破壊することを意図してやったこと、

と言うことになってるんだよね?アンチの信じるところによると。

スーパークリエーターだと思うけど、そこまでやってると。

まぁ、実際の彼の他の仕事…特にマッドハウスあたりに雇われてやっている仕事を見ると

そんなに酷い仕事をしているわけでもなく、ごく普通サービス精神旺盛な職人脚本家だとは思っていますが、自分は。

でもまぁ、平成ライダー毀誉褒貶と、大人げない特撮ファンからの憎悪と嫉妬を一人で背負って立っているあたり

そろそろ、彼のヒールとしてのキャラクターにちゃんと注目してやるべきなんじゃね?

特撮業界でここまで立ったキャラクターを持っている人間は、希有だと思うよ実際。

2007-10-14

街の片隅でジェスチャーをするヒーロー

http://www.1101.com/ajisha/index.html

響鬼の落ちぶれっぷりに吹いた。

2007-05-12

[]「こんなの○○と認めない!」

アニメ特撮ドラマ映画ゲーム

とかくオタク達は感想を書き留めたり、それを披瀝するのが大好きな人種だ。

濃い目になればなるほど「おれの??論」という奴ができあがり、どんどん強固になっていく。

己の練り上げた小理屈で、理論という石垣を固め上げていく行為が、オタクというモノかも知れない。

まぁ、なんだ。だから「こんなの○○じゃない!」って言葉をすぐに上げたがるんだ、オタクってのは。

もっとも、「○○じゃない!」っていってもなぁ。

現実に放送され、出版され、製作されて世に流れているモノだけが本物なわけだし、

各個人の目を通し脳で咀嚼されてしまったら、その時点で現実の作品と同一のモノでさえない「キミだけの○○」なんだよね、と。

○○の中は何でもいいよ。

ホットトピックになりえるのは「仮面ライダー」「ドラえもん」「ガンダム」あたりだろうかね。

この三つならすぐにでもヒートアップした議論が出来る。

個人的なことを言えば、「仮面ライダー」に関すれば、響鬼の時いやになるほど目にしたなぁ。その大半が「ボクの響鬼を返せ!」程度の言葉でしかなかったが。まぁ、まず響鬼はキミのモノでない。誰のモノと言われると困るが、著作権の持ち主が石原プロ東映にあり、放映権テレビ朝日とその系列が持っている、と言うことくらいは一応言えるか。

それに、俺が見ていたのは毎週テレビで放送されているモノであって、「キミの脳内の悪意とミックスされた番組そのものでない何か」との合一性が取れてないからと言うことで激怒されてもなぁ、と。

まぁ、作品そのものはキミのモノではなく、見たときの気持ちはキミ以外の人間には全く意味のないモノなんだけども。まぁ、自分以外に意味がないと判っているから、書き留めておくんだろうけどさ。共感してくれる人間を集めたいんだろうから。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん