はてなキーワード: 間抜けとは
その言葉を発明したのはフェミニストであり女性です 女性の欲望を下手くそミラーリングで投影したから変なことになってるの
男は良質な配偶者を見せびらかしたがりません
間男が忍び寄ってきて産まれてくる子供が自分の子でなくなるという大変なリスクがあり、くだらない自慢と釣り合わないため
猿の群れの中のメスにとって自分の夫が有力者であることはステータスそのものであり、自分と子供にとって有利に働くからです
男性による嫁自慢が多いです
まとめると
お前程度の青二才がなぜ俺に説教をしているんだ?自分の心配をしろよ。
お前が立っているのはどちらかと言えばクソの上だな。クソの上に立脚して、それを巨人だと勘違いしちゃってる低能。
君が義務教育もまともに受けられなかった環境の人ならかわいそうだけど、そうでないのなら、ただそうやって世の中が君に与えてくれた「土台」をきちんと踏まえて生きなさいよと言ってるだけだよ。
土台がわかってないのはお前だろう。匿名日記サイトでお前のような空気の読めない冷めたやつが場を乱していることに気が付いたかな?
何度も言うが、お前のような青二才が俺に説教する理由がわからんな。俺は普通に暮らしている社会人だぞ?
週刊少年ジャンプでグリーングリーングリーンズという漫画の新連載が始まった。
個人的にはそれなりに面白く読んでるが、どうも四話での主人公の言動がクズだとXのジャンプ感想勢でマイナスな話題となっているようだ。
しかし、これまで物事に真剣に取り組んでいなかった主人公がゴルフに対し必死になるようになったという描写であり、それがそのように読者が受け止められていれば、おそらくクズ行為としては認識されず、勝負への真剣さへの表れと受け止められただろう。
また、主人公と勝負しているのはプロを目指していて経験豊富な先輩であり、しかも飛ばし屋なのだから、ハンディをつけなければそもそも勝負として成立しない。
なので、ハンディをつけるという行為そのものは問題がないはずなのだ。
つまり仮に多くの読者が主人公がクズと認識してしまったんだとしたならば、クズ行為そのものではなく別の部分で問題があり、その結果作者の意図通りの印象を読者に与えられていない、というのがより正しい状況であろうと思われる。
その原因について考えてみるとおそらく最大のものは、勝負の位置づけの軸が物語の展開と合っていないという部分だろう。
この勝負では主人公のバイトのクビをかけてるが、クビになったら主人公は実質的にゴルフを練習する環境を失い、ゴルファーになる道を断たれることになる。
そして物事の原因は先輩の恋煩いによる一方的な逆恨みなのだから、人生を賭けた勝負を引き受けなければならない理由は全くない。
そのため主人公が軽率に人生に関わる勝負を受けて勝手にピンチになってるただの間抜けになってしまっている。
主人公が単に勝負に対して真剣になっているという描写をしたかったのであれば、賭けるのはバイトのクビではなくもっと軽いものでよかっただろう(例えば今日一日ヒロインと会話するな、とか)。
それなら遊びの勝負でも真剣になる、という描写にすることができた。
好きなものを仕事にした所で取引先との確執が消えるわけじゃない。
良く分からずに知ったかする人間への苛立ちや、自分たちでマスクデータにした情報をこちらが知らないことを何度も説明されてようやく気づく間抜けへの殺意、もしこれが好きなものを仕事にしたとして許せたとは思えない。
それなりに知識がつき拘りが増えるに連れ、仕事の中で些細な苛立ちに過ぎないものにやたらと激昂しそうになることが増えてきた。
就職するのに必死にであまり興味がない分野に入ったおかげで、「まあゆーてどうでもいいよな」と割り切れるから耐えられているが自分の詳しいことだったらどうだったんだろうか。
たとえば、オタクの街のオタクショップの店員として働くオタクがお気に入りの百合アニメの服を着て出勤した日、ふとこう言われるのさ「いい服だな。ラブライブだろ」って、耐えられるんだろうか?
1日なら、1回なら、耐えられるかも知れない。
だが毎日何十回もそういうことが起きたら爆発するかも知れない。
ふとそう思うことがある。
この汚職のデパート政党が出した補正予算に賛成しちゃった間抜けな野党が2つあって
維新は大阪万博で自民党が金を出してくれたからまだ理由があるけど
国民民主は実益を得たわけでもないのにトリガー条項凍結解除の口約束だけで補正予算に賛成しちゃった
しかもこれが2度目
前も同じ理由で補正予算に賛成したんだけど約束を破られたから2度目
そして今回の自民党の裏金問題でそれに尻尾を振った国民民主は確実にやらかした形になっちゃってる
野党でありながら自民党の金魚のフンを続けた結果前原は数人連れて出ていっちゃうし
貧乏者の子沢山というが、五反百姓に十八人も子供がいるような日本。
天然資源的に見れば取り代えるオシメにも事欠く程度の素寒貧だし、
持てる五反の畑も人里はなれて山のテッペンに近いような、
もしくは湖水の中の小島のような不便なところに孤立して細々と貧乏ぐらしを立てている。
気のきいた泥棒も、気のきかない泥棒も、そんなところへ物を盗みに行くはずがないじゃないか。
しかるにそこの貧乏オヤジは泥棒きたるべしとダンビラを買いこみ朝な夕なネタバをあわせ、
そのために十八人の子供のオマンマは益々半減し、豊富なのは天井のクモの巣だけ、
そのクモの巣をすかして屋根の諸方の孔から東西南北の空が見えるという小屋の中でダンビラだけ光ってやがる。
ここのウチへ間抜け泥棒が忍びこむよりも、このオヤジが殺人強盗に転ずる率が多いのは分りきった話じゃないか。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/45748_24336.html
男らしさのアピールより一緒に楽しく過ごせる事に意識を向けろ。
アピールポイントになるような男らしさを発揮できる奴が30過ぎて交際経験の一つも無いとかありえないので、そんなところで勝負しようとしても間抜けで滑稽な姿を晒して相手をしかめっ面にする事しか出来ないという事を念頭に置いとけ。
男友達でもいいから友達がいるならそれを参考に、友達相手の場合、どうやって相手を尊重してる事を示すかの方向から考えて行動するのが一番良い。
支払いの場面で一々割り勘は面倒くさいので、「ここは俺が出すから」は別に言って良い。
続けて、「次は君が出して」と付け加えて、次の約束とかそういう話に繋げろ。
3話くらいまでだと、じんわり染み出るヒンメルの偉大さを感じる作品だなって思ってた。
金曜ロードショーで4話を一気に放送していたから、元増田も4話一気に見てからスタートだろうな。
俺はどうせ「推しの子」みたいな展開になるんでしょって思ってたけど、そういう意味で言うとなんで4話一気に流したのかよくわからなかった。
弟子の女の子が16歳になったというシーンでのバストのアップは少年誌にありがちな描写を入れてるだけで、終始あんな感じというわけではない。
個人的には師匠があり得ないほど強いバトルものって感じがした。単に強いだけだと怖い感じになるので、わざと間抜けなところを入れているのかなと。
フリーレンは日常生活においては正直間が抜けているし、長寿であるがゆえに時間の感覚も人間よりもずっとおおらかなんだけれど、魔法とバトルに関するスキルはずば抜けてるよね。
そして、師匠としての自覚があり、そういうふるまいができる人。死なない程度を見極めて、厳しく修行をつける人だなって思った。
3話まで見たなら、フリーレンがフェルンにどんな修行をしているかは見たんでしょ?あの人かなりスパルタだよね。
村のクソガキがスカートめくりするシーンはフリーレンが長寿だということを示すシーンかと思った。
前にあった時にフリーレンの印象に残ったということを自然に示したうえで、同一人物が爺になっているというのを示そうとしたら、あの描写だったのかなと。
女子二人の萌え萌え冒険譚というより、女子を主人公にして師弟関係があるバトルものを作ったらこうなったみたいな話だと自分は思った。