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2018-04-28

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ハムスターが死んだ

少し前、彼女が死んだ。交通事故だ。

車線をはみ出した居眠り運転が対向車とぶつかってその巻き添えになった。事故に関わった人間はほぼ全員死んだ。

彼女とはまあまあ長く付き合っていて、恋人になる前から仲が良かったし、やはりめちゃくちゃショックだった。最初は何が起きたのか本当に分からなかった。

病院で死んでいるという彼女に対面するまで、どっきりか何かだと本気で思っていた。芸能人でもないのにそんなドッキリあるわけないだろ、と今なら思う。

彼女が死んで少ししてから彼女電話から連絡があった。

めちゃくちゃ驚いたが、相手彼女の妹だった。彼女は元々遠方の地方都市出身で、母親と妹で彼女一人暮らししていた部屋を片付けに来ているという連絡だった。俺の私物(服とか)を見つけたが、どうしたらいいでしょうか?と聞かれた。向こうは郵送してくれるつもりのようだったが、女性二人で部屋を片付けるのは大変ではないだろうかと思い、直接取りに行って部屋の片づけも手伝うことにした。ただ、電話を切ってから10分くらい泣いた。正直、「全部嘘だよ~!」と彼女電話してくれたのではないだろうかと、少し期待していた。

部屋に行くと、やはり片づけはそんなに進んでいなかった。家電類や大きな家具業者が引き取りに来るとのことだったので、小さめの家具解体をすることにした。

その時にふとケージが目に入って思い出した。彼女ハムスターを飼っていた。

そのハムスターは、元々は彼女友達が飼っていて、「帰省する間預かってほしい」と言われてケージごと預かったが、ついぞその友達帰省から戻ってこなかったという。元々メンタルが弱い子で、しょうがないのでそのまま彼女が飼っていた。

俺も何度か餌をやったり、ケージを洗うのを手伝ったことがある。ハムスターケージの中ですやすや眠っていた。彼女母親に「ハムスターはどうするのか」と聞いたら、実家までは遠く、連れて帰るつもりではあるがどうやって連れて行けばいいのだろうか、と困っていた。

部屋があらかた片付くと、「何か欲しいものはあるか」と聞かれた。まだ若いし、形見なんか持たない方がいいのかもしれないけれど、とも言われたが、ハムスターをもらいたいと伝えた。母親は驚いていたが、確かに家までこんな小さな生き物を連れていくのは難しいので、あなたが良ければ引き取ってくださいと言われ、自分私物ハムスター用品一式が入ったでかい紙袋と、ハムスターケージを抱えて家に帰った。

飼い始めて感じたのだが、ハムスターって本当に全然なつかない。確か彼女の手の上で餌を食べたり寝たりしていた気がするけれど、そんな姿は彼女から届いた動画の中でしか見られない。

俺がケージの前に立つと一応餌をもらえると思ってエサ入れまでは出てくるが、そこからにのせようとすると大体噛まれる。しかハムスターに噛まれるとめちゃくちゃ痛いしめちゃくちゃ血が出る。めげずにまずは掌の上の餌を食べてもらうところから始めようと思ったが、においを嗅ぐだけで頑なに掌からは餌を食べようとしないので、「今日ダメか」と思いながら掌の餌をエサ入れに入れるのを毎日繰り返した。

飼い始めて何か月かして、やたらハムスターが太ってきた気がした。動きもなんだか少しおかしい。意を決してハムスターケージの外に出した。少し噛まれたが、甘噛みみたいな感じで血は出なかった。優しく握るように持ってみると、おなかが張っているのがわかった。何か悪い病気だろうかと思い、慌てて動物病院へ駆け込んだ。そこはハムスターは専門ではないので治療はできないが、ある程度の診察はできるとのことだった。

優しげな雰囲気獣医が、ハムスターを触診しながら俺に尋ねる。「今何歳ですか?」

言われてみれば、こいつの歳を知らなかった。詳細に話すのははばかられて、飼えなくなった知人から譲り受けたのでよく知らない、と答えた。それから、初めてハムスター寿命が3年程度どいうことを知った。確かに逆算すれば、そろそろ3年くらいたってもおかしくない。

腹が張っている原因は詳細には分からなかったが、ただ、寿命的なものから来ている可能性は大きいし、無理に治療して体力を奪っても寿命を縮めるだけかもしれないと言われ、様子を見ますと言って連れ帰ってきた。

それからまた少し経って、ハムスターは巣箱からなかなか出てこなくなった。前はケージを開ける音が聞こえたらエサだ!と言わんばかりにすっとんできたのに、巣箱にこもって出てこない。夜中の回し車の音もあまり聞かなくなった。

ある日、ケージを開ける音で起きたのか巣箱から出てきたので、久々に掌から餌を食べさせようとすると、初めて俺の手から直接餌を口に入れた。嬉しくなって掌にのせると、そのまましばらくもごもご餌を食べてから、降りたそうにそわそわし始めたので、ケージに戻してやった。ようやく懐いてくれたのだと思った。それから数日は同じように手から直接餌をやった。本当に嬉しかった。嬉しさの余り動画を撮って彼女に送ろうとしたほどだ。彼女はもういないのだけど。代わりに、部屋の片づけの時にLINEを交換した彼女の妹に、初めて自分からメッセージを送った。動画を添えて。今までごくわずかな連絡しかしていなかったので、送ってから「こんなもの送ってよかったのか」と少し後悔したが、「元気そうでよかった。かわいい」といった内容が返ってきてほっとした。

そして今朝、ケージをのぞいたら、ハムスターが巣箱の手前でまるで行き倒れるかのように寝ていた。寝相悪いな、と思ってケージを開けてみても、全く起きない。もしや、と思ったら背筋が一気に寒くなった。いきなり触るとビビってしまうと思って、そっとケージを揺らしたり指でたたいたりしたが、結局横腹辺りをそっと指で触った。全く動かなかった。

犬や猫ならペット葬儀があることは知っていたが、ハムスターは如何したらいいんだろうと思ってネットで調べたら、植木に埋葬するという方法を知った。なるほど、と思って今日はもう休むことにしてホームセンターに行ったら、レモンの木が売っていて、おしゃれでいいなと思ってそれを買ってきた。そしてさっきまで鉢替えして、埋葬をしていた。疲れたな、と思ってぼーっとしながら適当シャッフル音楽を聴こうとしたら、しょっぱな米津玄師のlemonが流れてきて、そういえばあのドラマをやってた時、ドラマは途中からしんどくて見られなかったんだけど、音楽だけいいなと思って買ったんだった、とか思いながら、聞いて、そういえば彼女は「ハチの頃から知ってたのに」とかなんとかめんどくさい古参みたいなこと言ってたな、とか、いろいろ思い出して、久々に声をあげて泣いてしまった。彼女電話番号で妹が電話してきた時以来、大声で泣いた。

嘘みたいな話だけど、ハムスター名前みかんって言うんだ。色の濃いキンクマハムスターだったから。レモンを買ってきたのは、同じ柑橘系だしなっていうのもあったんだ。みかんちゃん彼女のもとへ行けただろうか。しんどい彼女にもみかんももう一度会いたい。もっかい一緒にケージのぞき込んで、回し車壊れるんじゃねえのってくらい走るみかんを二人で見たい。

2018-01-10

夢の肩乗り増田猫寝出す鞠の鷹の目湯(回文

おはようございます

友達の家にね、

新しく子猫ちゃんが来たの。

まだ4ヶ月らしくて

海老で鯛を釣るよろしく、

ガブガブかみ癖強めの甘噛み

あなたの噛んだ小指が痛いってなぐらい、

指さしだしたら子猫が釣れて楽しいんだけど

おかげで

手は傷だらけよ。

それにね、

まだ小さいからひょいと持ち上げて

肩なんかに乗せると

気が向いたらしばらくの間ちょこんと鎮座するのよ。

ナウシカのあのリスみたいなようには

首元マフラーとまではいかないけどね。

でもなかなか肩に乗せたらいい感じよ。

生後4ヶ月と言えども肩からひょいと飛び降りたりするから

猫って身軽なのね。

宇宙飛行士になればいいのに。

でね、

最初は無理矢理乗せてて申し訳なかったんだけど、

慣れてきたのか自分から飛び乗るようになってくれたのが

なによりちょっとしかったりしまくりんぐ。

可愛いわね。

犬だと肩乗り犬とは行かないわよね?

颯爽とドライブする車から乗り出している箱乗りわんちゃんは見たことあるけど。

それとはまた種類が違うわ。

また次に会ったら肩に乗ってくれるかな?

と言う期待を抱きつつ、

私はその友達の家から帰るのでありました。

チャンチャン!


今日朝ご飯

玉子ハムトーストとコーヒー

カルメン故郷に帰る軽めの朝食。

デトックスウォーター

スーパー行ったら国産レモンがいい感じで入荷してたので、

スライスレモンウォーラーです。

レモンと言えば

テレビジョン喫茶店レモンしかないわよね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-12-14

彼氏の感度が凄くいい2

1→https://anond.hatelabo.jp/20171101010351

彼氏のことを後ろから抱きかかえて、耳を15分以上舐めた。

最初の頃こそピクッてなるくらいだったけど、だんだんモゾモゾし始めて声出さないように頑張ってるのにちょっとずつ声が漏れ始めた。

何回か手が下半身に伸びたから、その度に手を握って制止。

そしたら今度は彼氏が私の腕を甘噛みして、声を我慢し始めた。

それでも構わず耳をゆーっくり舐めて、時々中に舌を入れて首筋を舐めたりしたら「あっ…」て消えそうな声が漏れるの。可愛くて可愛くて仕方がない。ちなみに耳の裏と首筋がやたら美味しい(?)味がする。なんて味かは正確に形容できないけど、コンソメ的な。

私は女子にしては背が高い方だけど彼氏とは20cm差20kg以上の体格差がある。

190cm近い男の子自分の腕の中で身体丸めながら悶えてるその姿は、エッチで可愛くて仕方がない!!!!!!

終電関係最後まで出来なかったのが残念だけど、出る時に彼氏が両手で私の頬っぺたを包んでキスしてくれたからそれで大満足。

2017-01-02

祖母宅にぶっさいくな野良猫が住み着いた

オスの老ブチ猫。でかくて不細工白髪混じり。歯はほぼない。

野良生活中は喧嘩に明け暮れていたようで、頰の皮膚は硬く、おたふく風邪のようにぶっくり膨らんでいる。

体の皮膚には生々しい傷跡がイッパイアッテナだ。彼が少年漫画キャラなら確実に元傭兵だし、暗い過去を背負っているだろう。

ビジュアル的にはかのスプラトゥーンに登場するジャッジくんに激似なので、そんな感じでイメージしてほしい。

彼の名前はそのままブチ。

5年ほど前から祖母宅に来はじめた。

祖母の家にはミーコというメス猫(手術済み)がおり、彼女を追っかけて庭先に来たのがきっかけらしい。

祖母は大の動物好きなので、ブチが来るたびに喜んで餌を与えていた。

野良生活には安定した餌場が必要なのだろう。この家は安全だと判断したブチは、そのうち毎日来訪するようになった。

先述したようにブチは大変凶暴そうな顔をしているため、当初は祖母と猫好きの伯父以外の親族に恐れられていた。

ブチ自身も人を警戒していたし、家に上がり込んでも人の姿をみるとすぐに逃げていた。

しか時間が経つにつれブチは家の奥の方まで入ってくるようになり、一昨年あたりからついにリビング家族と一緒にくつろぐまでになった。

少しずつ接触を図っているうちに、背中を撫でてやればゴロン、と寝転んで腹を見せるようになった。

猫好きの伯父は、ブチが撫でるのを許した頃からフロントライン(ダニノミ駆除薬)を施してやっていた。

ここに来ると良いことがあると学習したのだろうか。

徐々にブチは祖母宅に居る時間が増え、ついに去年(2016年)、祖母宅で寝起きをするようになり、ほとんど敷地から出なくなった。

人間に「ブチちゃん」と呼ばれると、くるりとふりかえって目を細め、ニャーンニャーンと鳴く。

祖母いわく「もうウチの子」だそうで、元野良トイレをなかなか覚えられないブチの粗相の始末をせっせとしている。

辛い目にもイッパイアッテナだろうにニャーンと嬉しそうに鳴いてくれるブチを見ると、何だか抱きしめたいような気持ちになる。

年始挨拶祖母宅に行ったとき、重ねた毛布の上でまったり牢名主しているブチを見て書いてみた思い出話。

余談だが、祖母宅のミーコはブチとは対照的クール&バイオレンス猫猫しい女子なのだが、ブチは彼女が非常に好きでいつもそばに居ようとする。

ミーコが居なくなるとナオーンナオーンと鳴いて呼ぶ。

基本2匹はとても仲良しだが、ミーコは気分次第でブチを猫パンチで殴ったり、ヘッドロックをキメて首筋に甘噛みしたりして、その都度祖母に叱られている。

ブチ自身幸せそうなので良かったが、古傷だらけの暗い過去背負い男が気の強い女と長い交際を経て同棲ってパーフェクト死亡フラグやないかいと思ってしま自分がいるのだった。

2015-12-11

サンダル履いてペットポトル捨ててたら、

子犬に足の後ろを甘噛みされた。

2013-12-24

セクキャバ嬢ってキスが下手だと思う

もちろん自分経験した範囲だし、嬢次第なので過度に一般化する気はないです。

でも下手な子が多いと思う。

それも、売れてる子ほど、そういう傾向が強い。

女の子付いて、アイスブレイク程度の会話も無しにいきなりブッチューと強く押し付けてくる嬢のいかに多いことか。

こっちも酔ってたり、気分が高まっているときだとそういうので感じてしまうこともある。

だけどいきなりそんなにテンションが上がることは少ないし、何よりそういうジャンキープレイはすぐに飽きる。

これは嬢というより、客である男の方に問題があるんだと思う。

客がそういうジャンキープレイで喜んでるから、そういう嬢が売れてしまうんだろう。

まぁ積極性はあるので、ロクにサービスもしないような嬢より人気があるのはわかるんだけど。

今日は俺がもっと上品セクキャバの楽しみ方をお前らに教えてやろう。

はいってもお前らが一方的に楽しいだけじゃなくて、嬢にとっても楽しいイチャイチャ時間を楽しんでもらえることにも繋がるかもしれない。

まぁそれは個々のテクニック次第だけどな。

やっぱり最初は会話なんてしながらお互いの気分を盛り上げていき、ちょうどいいタイミングを見計らって可愛くチュッとしてくれた方が何倍も楽しいものだ。

優しく小刻みにチュッチュとやったり、やさしくすりつけあうようなキスを続けているうちに、お互いの唾液が混ざり合って次第に唇もやわらかくなる。

そこからは軽く (あくまで軽く) 下唇を吸い込んでみたり、お互いの下をからませたり、唇を甘噛みしたり。

あとはキスしながら両手で嬢の体をやさしく愛撫。

始めは服の上から背中を、円を描くように優しくさすって、そこから腕、足なんかも触っていく。足は指とかまでね。

おっぱいやお尻はそんな簡単には触れてはいけない。

盛り上がってきたら今度は片手は恋人つなぎ、もう一方の手は耳をやさしくさわる。

耳は結構ポイントで、指で優しく耳穴を舐め回す。

耳たぶも結構感じてくれる。

ときどき耳元で褒め言葉を囁くのも忘れてはいけない。

これは思った通りの言葉を囁けばいい。

笑顔がとっても奇麗でかわいいね」とか「唇がとっても柔らかくて気持ちいいね」とか。

基本的には相手のルックス、といってもパーツそれ自体よりは笑顔を褒めてあげるのがいいだろう。

それと君のおかげで楽しい時間を過ごせているよ、っていうことを素直に伝える。

ここまでくればお互いの興奮度も高まっているので、ほっぺたから首筋、鎖骨あたりにもキスをしたり、舐め回したり。

ここら辺でようやく胸のまわりを撫で始める。

だが乳首はまだまだおあずけ。

乳首周りを優しくさすりながらも、キスをやめてはいけない。

じらしにじらして、最後乳首の先に軽く触れたり、やさしくなめてあげれば、体をビクッとさせて反応する嬢も少なくない。

まぁ、相手は演技かもしれないけどな。

最初に「テクニック次第」って書いたけど、これはあんまり正確じゃなくて、どちらかというと「思いやる気持ち」が大事

おっぱいとかお尻とか男が大好きな部位をいきなり触ったり、強くもみ次第たりはダメ絶対!

やさしく、あくまで優しくさすりながら、少しずつ気持ちを盛り上げていくのが大事

楽しい時間への感謝言葉にして伝えていくことが大事

はー彼女欲しい。

2011-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20110915095538

犬犬っていうけど

ちゃんと愛情もって育てた犬は

「好ましくない行動」を周囲の反応で察して控えるよ。


トイレはなるべくシートの真ん中でやった方がいいとか、

人を傷付けない甘噛みの強さはここまでだとか、

この人は体弱いかコンタクトソフトにとか。


かなり甘やかしてる犬でも

人に嫌な思いをさせたり怒らせるようなことしちゃったとき

敏感に察して恐縮した様子で謝りに来る(すごくかわいい)。


犬でも「周囲に嫌な思いをさせてしまったのは遺憾」っていう回路が備わってる。

ちゃんとした犬の躾って、犬に苦痛屈辱を与える罰なんか一切要らないんだよね。


一方、そういう愛情や躾を受けずに大きくなっちゃった子は

周囲のことなんか一切考えない脳味噌が出来上がっちゃってるから

もうソフトなやり方で躾をするのは難しい。

2011-07-31

時々彼が私の家に遊びに来る。

私の家は会社女子寮だが、借り上げなので普通マンションだ。

隣や上の部屋に同期の女の子が住んでいる。

お付き合いしている彼も、同じ会社の同期で勤務地は違うがその子たちとも顔見知り。

知られるといろいろ面倒なので内緒でお付き合いしてて、

できるだけ夜中とか早朝、他の同期の勤務日などと鉢合わせない時間帯に、

ひと駅先の駅から歩いてくる。

 

11月からお付き合いしだして、今年の3月にお互いの関係が不安定になり一度別れて

繋ぎ止めたくて外デートばかりじゃなくて新しいこととして家デートもしようってことで、

私のうちに遊びに来てもらったのが通うようになったきっかけ。

私が彼のことを好きなら、彼も私のことを好きでいてくれるらしい。

 

休みの前日によく彼は遊びに来てくれて、

ごはんを食べてお酒を飲んで、録画していたアニメを見ながらいちゃいちゃして

最終的にセックスして、朝になって、ごはん食べて

いちゃいちゃして、セックスして、昼ごはん食べて、アニメ見てセックスして

ごはん食べて、彼は自分の寮に帰って、私は電車で3駅行ったジムに泳ぎに行く。

 

彼は私にとって初めての彼氏で、はじめての男のひと。

初めは痛くて、なかにも入れられなかったのに、

最近は中に入れて、慣れたら動かしても痛くなくなった。

から出てくるのもぬるぬるの透明の液体から白っぽいのが出るようになった。(はじめゴムが破けたかと思って焦った。あとで調べたら気持ちいいと出るらしい)

太りぎみな体型(彼の同期も私の体の肉が余っていると言っていたらしい)も

ジムダイエットを始めたら多少は引き締まってきたし、

筋トレのおかげか中できつく締められるようにもなった。

彼も最近は中でいけるようになってきた。(私は疲れて彼が動いている途中で寝てしまう時もあるけれど)

うれしい。

 

それまでは私が痛がって、口で処理していた。

乳首を舐めたり甘噛みして、ころころ口の中で転がす。

足の付け根を舐めたり、睾丸の付け根からお尻までの間を舐める。

睾丸自体を口に含める。亀頭を舐めて口に含める。

唾液を垂らして、掌で軽く擦る。

だんだんスピードを上げて、片手や両手で擦っていく。

彼の中で波があるみたいで、それに乗れたら口の中に出して、

乗れなそうだったら、手の動きを彼と交代して、私の口に擦りつけるようにして、口に出す。

精液は飲めそうだったら飲んで、周りをキレイに舐めてあげる。

大抵飲む。

 

逆に彼が私に愛撫してくれるときは、太り気味で多少ふくよかな胸を中心に

舐めたり、揉んだりしてくれる。ずっとされると頭がぼーっとしてくる。

ちなみに裸の時より、服を着ているときの方が気持よくなれる度合いが強い気がする。

そうこうしているうちに下着が濡れてくるので、その上から撫でられる。

ヌルヌルしていて、気持ちよくて声が出る。

でも、中の方はうまく濡れていないので、念入りに舐めてくれる。

時々、下の毛が長くて舐めづらいと言われるので、気がついたときに長さの調節をしている。

隣に同期が住んでいるのもあり、声を聞かれるのが恥ずかしいので、

声を出さないようにしたいのに、舐められると気持ちが良すぎてつい大きな声が出てしまう。

エッチだね」と彼が言う。私がいやいやするとほんとに辞めてしまうので

結局「もっと舐めて」と言って、そのままいってしまう。

 

いったあとだと、指が2本入るくらいに中が広がるようになっていて、

彼のを中に入れられるようになる。

体っていうのは本当にうまくできてるものだと思う。

コンドームを付けてあげる。

ゆっくり中に入れて、痛くない場所に呼吸を合わせながらうまく位置を移動させる。

大丈夫な場所ってのが中にあって、そこだとある程度は動かしても痛くない。

彼が上で疲れたら、交代して私が上で動く。

胸がたゆんたゆんと揺れるので彼がそれを手で支えてニヤニヤする。

 

一度バックで入れるのをお願いされて、やってみたら、

内臓を突かれるようでかなり痛くて、それ以来一度もやっていない。

騎上位だと、自分のペースで動かせるし、クリも擦れるので比較的気持ちいい気がして

一生懸命動く。ベッドが軋む。

軋む音が気になって、でも下の方で彼も腰を動かすので、また声も出てしまう。

うわーリアルギシアンだと思いながらも腰を動かす。

私が疲れると、一度中から出して、布団を床におろして正常位で再び動かす。

それから数十分、彼がひたすら腰を動かして、上から汗が落ちてくる。

つかまってる肩も滑りやすくなる。

汗だくの彼が「いけそう」と呟いて、腰を動かす何度目かに彼がいって

私のなかでドクンドクンと脈動する。

 

びしょびしょになったシーツで2人で少し眠って、

交代でシャワーを浴びて、シーツを変えたり、食事を作ったりする。

 

食事を摂って、アニメを見る。

いちゃいちゃする。ループループ

 

一度、服の上から私が一方的に彼を体中弄って、

気付いたら、舐められなくても中の方までぬるぬるになってたときがあった。

実は私はえろいのかもしれない。

2010-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20100731061100

中学生「ケツの穴使えますよね?」

俺「は?え?どういうこと?」

中「この家からアナニーの声が出ているのは分かっているんです。」

俺「え?いやまあ確かに大人のおもちゃ使っているけど・・・」

中「ぷっちょくらいは入りますか?」

俺「あ~入るかもね」

中「じゃあ四つん這いになってください。あとはこっちでやるんで。」

俺「は?ちょっとまって何する気?」

中「え?」

俺「いやいや自分彼女でやってくれ」

中「DSじゃできないから具合の良さそうな人の物を使うんじゃないですか」

俺「いやいやだからといって使わせることはできないよ」

中「少しくらいいいじゃないですか。枕を甘噛みするだけじゃないですか」

なんやかんやの後、お隣のおばあちゃんに近所迷惑だっただろうと思い、謝罪に行くとチューチューアナルを舐めてくれた。

2010-02-05

耳を食まれる夢をみた

今朝、耳を食まれる夢をみた。

相手は、高校時代の部活の友人だった。同性の。

度重なる寒波からか体が重く、何度となく目が覚めては寝直して…を繰り返していた。

幸い休日であるし、この天候と道路状況では外出もままならないということで惰眠を享受していた時だ。

確か右耳だった。誠に残念ながら現実でそういった経験はない、が、

おそらく私は右耳よりも左耳のほうが敏感であるような気がするのだけど、夢にそういった不確定な情報は同期されないらしい。

それで、うん、「噛む」よりは「食む」といったほうが近い。甘噛みよりもやわらかく、もどかしくすらなりそうな感触だった。

最大の疑問。なぜ、彼女が、私の、耳を?

詳しい状況はこう。今の部屋とは違う見慣れないレイアウトの明るい部屋で私は目覚めた。

ベッドから半身を起こし寝ぼけまなこで部屋を見回すと、ベッドより一段ひくい場所にひかれた布団の上に、彼女はいた。

気づくと私は彼女の佇む布団のほうに移動しており、寝転んでいた。

まるで子猫がじゃれあうかのように私たちは手を足を絡め、クスクス笑い合いながら寄り添い寝転がった。


あったかい、きもちいい。しあわせだなあ。

そんな気持ちで目を細め、言葉も交わさずそのまま寝転んでいると、ふと顔の右脇であったかい空気を感じて、

次の瞬間食まれた。

その間は同性の、親友までは近くない友人に噛まれていることを忘れ、私はされるがままになっていた。

ああ、そういえばこの夢の中ではそういう現実にあまり立ち返っていなかったかも知れない。

だんだん右耳への刺激に慣れ、もっと強く「そう」してほしいなあ、なんて考えつつも主張はできないでいた時、

彼女の唇が右耳から離れ、かすかに冷たい空気の移動を感じた。形容しがたい喪失感。

これ以上の進展はなく、夢は途切れた。


彼女とは高校入学の時に初めて知り合った。

部の中でも「一番の仲良し」ではなかったし、競技のペアでもない、ただの部員同士だ。

だけど私は彼女のことを好いていた。

女子コミュニティありがちな羨望や独占欲承認欲求の入り混じった友情はあったが、恋愛感情ではない、はず。

彼女は頭の回転が速く聞き上手な性格から先輩後輩からの人望も厚く、年上の彼氏もいた。

一方私はといえば、地味で人見知りで部活でも落ちこぼれ隠れオタクであり、

微妙に上位の成績とこじらせた中二の延長で「私の言葉を理解し反応できる人間は少ない」などと思い込んでいた。

これわかる人なんてそういないよな、というくだらん自意識のなか日常的にネタの撒き餌だけは怠らずにいると、

彼女は打てば響くタイミングリアクションをくれたり、歯を見せて笑ってくれた。

ときには思い悩んでいる私や他の子に辛口ながら的確なアドバイスをくれる頼もしさもあった。

人前では口に出せないが、友人として私は彼女が大好きで、常に反応を気にしていた。


とはいえなぜ、よりにもよって彼女でこんな性的な夢を見てしまったんだろう。

きっと誰かに話したら深層心理だ願望だなんて茶化されるのが関の山

非モテこじらせ過ぎてついに同性に走る予告か、なんてこともないだろうに。大体同性にすらもてる気がしない。



ただ、もう一度同じ夢をみれるのなら、今度は左耳を、もっときつく食んでほしい。彼女に。

2009-12-09

あなたも恋人レイプしているかもしれない

たとえば付き合ってて相手のことが好きでも、「なんか今日は気乗りしないなあ」って日がある。

「やめてよ」って言ってもしつこく触ってきたりして結局気乗りしないまま適当に感じてるふりとかしてセックスする。最後まで。

あ、『自衛』してないわけじゃないよ。でもずっと「今日はそういう気分じゃない」って嫌がってると「おれのことが好きじゃないのか」「他に男がいるのか」とか言われそうじゃん、よくある話だし。こっちだって相手のこと(普段は)好きなんだもの、変なトラブル起こしたくないし嫌われたくないから、まあ仕方なく乗るよね。

気乗りしないのにしつこいから結局セックスして、「やめてよって言ってるのになんで続けるの?」って言ったこともある。「本当に嫌がってるかどうかは分かる、だって彼女だし好きだから」とかぬかされてマジかよって思ったけど。愛情をあまり過信しないでいただきたい、愛情快楽におけるスパイスに過ぎない。

そういう「気持ちよくないけどめんどくさいから適当に演じておいた」ってセックスをみんな女子なら何度かはしているはずだ。それって結局は「レイプされそうになったらやらせておく」と似てる。愛情を盾にとって、望まないセックスを半ば無理やりする、って点では一種のレイプって言えるかもしれない。

しかもそういうセックスは女子の間である程度「当たり前、仕方ない」と取られている。しばしばそういう話もするし。あれはレイプだ! って訴えたりするひともほとんどいないだろう。そういうことをする相手の中でもまたそうなんだろう、というか、自分彼女がそう思っていることに気付きさえしないかもしれない。

飼い犬が「わあい、このひとはぼくのこと好きだからだいじょうぶだよね! 痛がるふりして一緒に遊んでくれてるんだよね! 好きだから怒らないでしょ?」って飼い主の手を噛んでるみたいなもん。噛んでるほうは甘噛みのつもりでもけっこう痛いこともある。飼い主は「いたっ、まったくなんてことするんだ……まあ犬って噛むもんだから仕方ないのかなあ、まあ好きだから今回は許してやるか…」って思ってるよ。

2009-08-08

二次オタに対し「現実逃避」だとか、「代替で我慢」だとかいった類の言葉を投げかける人がいる。

今まで反発していたけれども、本音を言ってしまえば、その通りだ。

現実で抱き締めたい、柔らかな髪を梳きたい、美しい耳を甘噛みたい、あまり大きくない胸に顔を埋めたい、情を交えたい、子供は二人欲しい、情熱なんていらないから、自然と微笑めるような心地よい倦怠感を共有したい。私はこういう思いを抱いているし、たぶん、他の多くのオタクも同じだと思う。

でも、反射的に努力しろよなどとは言わないで欲しい。或いは、努力は必要かもしれないが、その努力は一般に想像されるものとは全く違ったものだ。確かに二次に陶酔するのは代替でしかない。けれども、何の代替なのか。二次のあの子の代わりになる現実の女はいない。

私は三次元のこの世界に生きているから、この世界の流儀でしか想像できないし、恋できないし、愛せない。だから二次元の存在はいつまでも代替でしかない。私には二次そのものをそれ自体として恋し愛することは出来ない。けれども二次は三次にはなり得ないから、代替で我慢するほか無い。二次という代替か、現実の女という代替か、そのどちらかの代替を選ぶほか無い。前者は愛でることの出来ない本物で、後者は愛でることの出来る偽者。

2009-04-01

十年以上続いていた爪噛みをほぼ止められた。

爪に白い部分があるのが当たり前になってきている。

爪切りだって使えるし、マニキュアだって塗れる。

そこそこ綺麗に見える。

時々手が口元に行くことがあるけど、甘噛みする程度でぼろぼろにはならない。

一度挫折してしまったけど、二度目はちゃんとがんばれた。

維持するぞ。

2008-09-24

肉食系女子と付き合った

生まれてはじめて彼女ができた。年上の彼女。当方20代男子

告白して、最初のデート焼肉映画かなにかのつなぎとして食事ではなくスタートから焼肉

不安になって僕が、「他にどこか行くとか計画入れない?」と訊くと

「タン入れていい?タン」とこちらの話を聞かずに言ってきた。

人の話聞いてよ。と一応の突っ込みは入れておいた。

運ばれてくるタン八皿に半ばあきれ、上目遣いにタン塩を貪り食う彼女をみて今後に不安を抱かなかったというと嘘になる。

前回から一週間後の出来事。

指をもってかれた。

彼女に膝枕してたら手近にあったぼくの指をぺろぺろ舐めだした。サービスのつもりなのかと思って適当に反応してたら、いきなりがぶり。薬指の関節一個分なくなってた。

彼女は見るからに高ぶってきていて「こっちも舐めたい」なんていうけど、激痛でそれどころじゃない。彼女を止めて病院にいくために別れた。

「焦らせるつもり?」と拗ねてた。

その後。

ドライブデートなら少なくとも運転中に食われることはないだろう。食えないことを怒ってか彼女は無言。緊張感に耐えられず車をぶつけてしまう。車は小破で、僕は額の辺りを切って血が流れてた。彼女は一心不乱に僕の血を舐め取ると「甘噛みして欲しい?」と訊いてくる。なんか止まりそうにないので、うんと答えると耳を食いちぎられた。

救急車こなかったらどうなってたんだろう。

彼女ができてまだ一ヶ月たってない。

年上の彼女は肉食系…と書きながらも実はそれどころじゃないと身をもって知った今日この頃

図書館ですら身の安全を図れないことを知った。いま、足の指三本ない。

食われまくってるけど、まだセックスはしたことが無い。

一ヶ月あまり。

彼女会社の後輩から焼肉に誘われたらしいけど、わざわざそれをキャンセルしてまで会いに来てくれた。彼女は僕のことが本当に好きなんだなぁと実感する。

スタバドライブスルーに寄ってから海岸まで行き、ベンチで話をしていたらいきなり「唇にクリームついてる」といって襲い掛かってきた。

今、血に汚れたガーゼの下は門歯がむき出しになっている。

クリームごと食いちぎったあとの彼女の雄たけびがまだ耳にこびりついている。

初めて彼女の出来た20代男子

入院を勧められたのでデートは中止。

どうしても抜けられない仕事があって待ち合わせ場所に30分の遅刻。もちろん連絡はしたけど、到着してみると当たりは血の海。明らかに人のものと思われる手足が散乱していた。周囲は大騒ぎ。騒動の中心には案の定彼女がいて、誰か知らない犠牲者の胴体を咥えて街灯によじ登っていた。

彼女は僕を見つけると、大喜びで可哀想な通行者の亡骸を投げ捨て、街灯を飛び移りながら僕のほうへ。

彼女に飛びかかられ毛むくじゃらの逞しい両腕にハグされて、悔しいけれど生まれてはじめて肋骨三本ほど逝った。その後のことはよく覚えていない。

警官だとおもうんだけど、いくつかの発砲音がしたのは記憶にある。

で、これから入院手続きなんだけど、彼女は早速見舞いに来てくれたようだ。病院内に何人かの悲鳴が聞こえ始めたから。

2008-09-20

草食男子彼氏と3連チャン

http://anond.hatelabo.jp/20080914033622

27歳女。

最近、4年ぶりに彼氏が出来た。

年下の彼氏は若干、草食系男子

彼と会う約束をしていた日に、彼の体調が思わしくなく、会う事が出来なかった。

それから6日後、ようやく会う事が出来た。

その日は夜から会って、喫茶店お茶をした後に、いつもの海岸でライトアップされた海峡を見ながらお喋り。

車から降りて海峡がよく見えるスポットまで歩く時に手を繋いだ程度。

それでその日は終わり。

翌日はaikoライブに二人で行ってきた。

超楽しかった。

夜中にチケット情報番組でLivejackのチケット先行販売をしていたので、

ダメ元で電話してみたら何と電話が繋がり、奇跡的にチケットを2枚GETする事が出来たので、また彼と観てきます☆

彼が上手く休みを取れたらの話だけど><

この日は、電車冷房で手先が冷えきってしまったという彼の手をちょんと触った程度。

そのまた翌日も彼と夜から会う事が出来た。

彼の運転で、海浜公演に行き、お喋り。

もうすぐ付き合って1ヶ月の記念日なので、彼がアクセサリープレゼントしてくれるとの事。

凄く嬉しい。

今度、一緒に三宮に行って買って貰うんだ。

それからいつもの海岸スポットに行き、お喋り。

二人とも小腹が空いたので、コンビニで調達してきて、車の中でもぐもぐ。

からあげクンうめぇー。

それから人気の無い場所に車を移動させて、二人とも後部座席に移動。

最初は手を繋ぎながらお喋りをしていたけど、彼が「キスする?」と聞いてきたので、

私も『チューしよぉ』と久しぶりのディープキス

長い長いチュー。

多分15分位はずっとチューしてた。

その内、段々彼が私の胸を揉み揉みしだして、それから乳首を摘まんだりし始めた。

何かその時は余り感じなかった。

彼が乳首を摘まむ感じが段々きつくなってきて、『痛いよぉ』って言ったのは覚えてる(笑)

それからちょっと休憩。

またディープチュー。

彼は私の胸を揉み揉み。

その内、何だか感じてきちゃって、彼に『耳舐めたい』って言って、彼の耳をペロペロさせてもらう。

時々彼の口から漏れる吐息が堪らなくて、その内、彼の首筋もペロペロと舐めた。

首筋は割りと感じるみたい。

彼の吐息の漏れる回数も多かった。

それから私が横に寝かされ、上着をめくられ乳首をチュパチュパと吸われ、時折甘噛みされた。

でもさっき、きつく摘ままれたところを甘噛みされたのは痛かったので、

『それ痛いー。反対を舐めて欲しい』と言うと、右側の乳首をチュパチュパレロレロと高速で舐めてくれたので、気持ち良かった。

何だか益々感じてきたので、初めて彼に『下も触って欲しい』と言ってしまった。

何と言うエロい(笑)

スカートホックを外し、彼の手を誘導する。彼の指が私のアソコに触れる。

恥ずかしい位に濡れ濡れだった。

彼の指がゆっくりゆっくりと私の膣の奥の方に入ってくる程に

『あぁぁぁぁぁぁんっ』と声が出てしまい、彼の肩にぎゅーっとしがみついてしまう。

彼が私の膣の中をぐるぐると掻き回す。

その度に『あぁぁぁん』と声が…。

そして次はクリトリスを指でさわさわされた時にそれが超気持ち良くて、

『あぁぁぁんそこーっ!それ凄いー!』と私(恥)

「気持ち良い?気持ち良いから声が出てるんだよね…。イきそうになったらイって良いから、言ってね」

『あっあっあっあっあっあっあっあっあっ…』

彼の指は止まらない。

『あっあっあっあっあっあっ…もうダメッ、止めて、もうしんどいよぉ!』とイく直前で止めてしまった(笑)

それからちょっと休憩。

それから彼のおちんちんGパンの上からさわさわと触って、『ここ舐めたい…』とおねだり。

彼がペローンとめちゃくちゃ勃起したおちんちんを出す。

うん…多分、平均以上の大きさだと思う。

舐める前に彼が「出ちゃったらヤバいからティッシュ添えとくよ」と言ったけど、

私が『飲む』というと、「ダメだよ。ティッシュ探さなきゃ」というので

結局、私が自分のカバンの中からティッシュを出し、彼に2、3枚私、彼はティッシュを片手にスタンバイ。

私は彼のおちんちんをペロペロ・・・。

彼も大分感じてくれたみたいなんだけど、結局射精はしなかった。

てか、彼のおちんちんを舐めてる途中で私の首がしんどくなって、「しんどいよぉ」とギブアップしてしまったのだけど。

何てヘタレな私(苦笑)。

少し休憩してから、彼が「最後にチューしよ」と言ってきたので、チューしたけど、また下半身を触ってきたので

今日はもうダメ☆』って断りました(笑)

まだ最後まではしてません。

でも、余りにも気持ち良過ぎて、途中途中で、

エッチしたいよぉ。エッチしたいよぉ』と言ってしまう私・・・。

彼は翌日5時半起きで、その時はもう1時過ぎにも拘らず、「ホテル行く?」と言ってくれる。

でも、断る私・・・。

まだダメだもんね。

追記

http://anond.hatelabo.jp/20080921195053

2008-09-13

無粋なのは百も承知ながら、増田記事をもう一度投稿してみる。

タイトル図書館ホームレス戦争

「全ての図書館美人司書を閲覧に供するべきである!」

やつれた身なりの男は突然演説の方向を転換し、唾をとばしながら叫ぶ。

周囲に群がる似たような姿の男たちはどっと笑いながらうなずく。そうだそうだ!という短い同意の声のなか、演説は続く。

「全ての美人司書は黒のタイトスカートをはいて通常配備されるべきである!」

集団の後方で頭を下げていた男たちがはっと顔をあげる。さっきまで「ホームレス追いだし反対!」という趣旨の演説が続いていたはずだ。けだるそうにしていた後ろの男たちは久しぶりに目が覚めたような顔をした。雑誌コーナーのソファからこの集団の様子をちらちら見ていた僕も思わず声の主を見つめた。

黒のタイトスカート、この言葉に刺激されて僕の頭にも一人の美人司書像が浮かぶ。黒のタイトスカートに白のボタンシャツ、メガネをかけて髪を後ろにまとめた一人の美人司書。静かに体を伸ばして上の棚に返却された本を戻している。彼女はこの館に欠かせない存在。伸びた足を包むタイツ図書館中に敷かれたカーペットの延長かと錯覚するかのような自然さ、そんな風景を目の奥で楽しむ。ただし、この館には類似品すら存在しない女性だ。

気がつくと演説は終わり、男たちがぞろぞろと通路を引き返している。あの言葉は演説の終盤だったらしい。僕はちっとも読み進まない週刊ポストラックに投げ込むと彼らのあとを追いかけた。

彼らは玄関先の喫煙コーナーでたむろしていた。僕は彼らから少し離れてタバコに火をつけ、さりげなく聞き耳を立てた。

Aさん「美人秘書?そいつぁいいなぁ」、どうもシショではなくてヒショと言っているように聞こえる。

それに合わせてBさん、「ああ、ちげぃねぇ。だいたいなぁ、おれぁ、」

ここからBさんが大声で自論を語り始めたので、集団のざわつきが急に途切れた。一方的に主張と不満を一緒に押し付けてくるような大声に僕は圧倒されるような気分になり、すぐに心の隙間をふさいだ。愚痴と泣き言は心の水漏れ、亡くなった祖母の口癖が思い浮かんだ。

Bさんは周囲のみんなに対して会話のキャッチボールで言うところのワイルドピッチを繰り返していたが、なんとか一人、話の合間に割り込んだようだ。その声はあの演説主のCさんだった。大男のBさんに比べてCさんは小柄で髪も薄いが目に光が入っていて一回り大きく見える。

C「そうだな、そのとおりだな! ところで知ってるか、図書館員は三種類に分類される」

Bさんの勢いが止まる。即答できず、思わずCさんの顔を見た様子だ。周囲も、外野の僕も同じようにCさんを見つめてしまった。

図書館員は三種類いる。美人司書か、女の司書か、それ以外か、だ」

周囲がどよめき、笑いが漏れる。続けて彼は言った、

C「人間も三種類に分類される」

また空気が硬くなった。人間定義なんて誰でも多少は思案したことがあるはずだ、彼の言葉を待つ。

C「家のあるニートか、家のないニートか、それ以外か、だ。つまり、、、こうだ。」

周囲が沈黙し、言葉を待った。唇を忙しそうに舐めて言葉を捜しながら彼はこう言った。「つまり、、、えーと、だれか、タバコ持ってないか?」

一瞬、周囲の動きが止まった。その後、殺していた息を吐きながら各自がポケットを上から触っていく。Cさんは自分の頬肉を甘噛みしながら彼らのブロックサインのような動きを眺めている。彼らの表情と動作は会話のキャッチボールで言うところの「外せ」だったように見えた。つまり、タバコはあまり人にあげたくないということだ。いつものこと、いつもの反応なのかもしれない、それを見越してCさんはその隙に言葉をさがしているようだ。

「タ、タバコならあります、が、、」思わず僕は声をかけてしまった。Cさんも驚いた顔をしていたが、なによりびっくりしたのは僕自身だった。

図書館ホームレスについてナンセンス記事を書いてたのに気がついたら自分の記事をノベライズしていた、興味ある人がいたらつづき書くかも。後学のため誰か批評してくれるとありがたい。

2008-09-09

【追記あり】草食男子との付き合って3回目の車中でのキス

http://anond.hatelabo.jp/20080903150934

その後です。

当方27歳女性

最近できた年下の彼氏と3回目のドライブデート中、彼の不用意な発言に私は怒り、無言になった。

すると、彼は無茶苦茶動揺した。

彼は運転中もただ只管謝ってくる。

それでも私は無言。

彼は、何故私が怒っているのか解らないので教えて欲しいと言う。

仕方が無いので、私はムスッとしながらも教えてあげた。

「全面的にオレが悪かった」と謝ってきた。

私的に、今日はこれ以上一緒に居ても何だかなぁ・・・という気がしたので

もう帰ろうと思っていたのだけど、

彼が私の自宅付近まで送り届けてくれた時に

「本当は俺、もう少し一緒に居たい・・・」と言ってきた。

何だか可哀想だったので、付き合ってあげる事にした。

海岸付近に移動して、お喋りしようという事になったのだけど

車での移動中も私は無言を貫き通していた。

いつもなら軽快なお喋りをしている私が無言なものだから、彼の動揺は物凄かった。

「俺はこんな事で別れたくない」とまで言い出した。

おいおい、話が飛び過ぎだな・・・と思いつつも私は更に無言を貫き通した。

目的地付近に着き、車を路駐する為にギアをバックに入れていた彼は

誤って思い切りアクセルを踏み、電信柱に車をぶつけた。

私を怒らせた事に対して、余程動揺していたのだと思う。

確か彼は免許取得から2、3年程だったと思うが別に運転が下手な方では無かった。

ぶつけた瞬間の衝動は凄かった。

2人で車から降りて、損傷部分を確認してみると物凄く凹んでいた。

酷い有様だった。

確認した後、私達は車の後部座席に座り、少しの間、ボーっとしていた。

車も凹んだが、彼自身も相当凹んでいた。

私もショックから、彼への怒りがいつの間にか消えてきた。

かき消されたと言った方が正しい。

余程、かなり、相当、ショックだったらしい、私を怒らせてしまった事が。

しーんと静まり返った車中で、彼が

キスしようか」と言ってきた。

彼の顔はとても落ち込んでいた。

弱りきった彼を見て、慰めてあげようと思い、『キスしよ』と私から彼に抱きつき、キスをした。

いつものキスと違って、かなりゆっくりめのディープキスだった。

性的キスというよりも、慰めの為のキスという感じだった。

傷口を舐め合うようなキスだった。

時折、私が彼の口端をチロチロと舐めると、気持ち良いのか、

「あ・・・あ・・・」という声を漏らした。

その内、彼氏の方は興奮してきたらしく、キスしながらも私の胸を荒々しく揉み始めた。

キスを辞めて、私の乳首を服の上から、キュッと摘んでくる。

思わず、『あぁぁあんっ!』と声を上げてしまう(照)。

彼が「おっぱい舐めて欲しい?」ときいてきたので、『うん』と私は答え、服を捲り上げた。

彼が一心不乱に私の乳首をレロレロと舐めてくる。

甘噛みして欲しい?」と聞いてきたので、私も『噛んで欲しい』と答える。

ちょっと痛かった。

それから、両方の乳首をキューッと摘まれた。

『痛い・・・痛いよぉ!』と答えると、「ごめん」と言い、「どの舐め方が良い?」と聞いてくる。

『あ・・・さっきのが良い・・・』と言うと、そのやり方で、長い間舐めてくれた。

私も勿論、彼の乳首を舐めてあげた。

時々彼が「あ・・・あ・・・」と声を出すと、私もめちゃくちゃ興奮する。

舐め終わった後に、「舐められて、イきそうだった(笑)」と言われた。

そんなに気持ち良かったのかぁ。。。

何か彼、草食男子なのか、隠れ肉食なのかよく解んない。

追記

http://anond.hatelabo.jp/20080910004614

2008-09-06

図書館ホームレス戦争

「全ての図書館美人司書を閲覧に供するべきである!」

やつれた身なりの男は突然演説の方向を転換し、唾をとばしながら叫ぶ。

周囲に群がる似たような姿の男たちはどっと笑いながらうなずく。そうだそうだ!という短い同意の声のなか、演説は続く。

「全ての美人司書は黒のタイトスカートをはいて通常配備されるべきである!」

集団の後方で頭を下げていた男たちがはっと顔をあげる。さっきまで「ホームレス追いだし反対!」という趣旨の演説が続いていたはずだ。けだるそうにしていた後ろの男たちは久しぶりに目が覚めたような顔をした。雑誌コーナーのソファからこの集団の様子をちらちら見ていた僕も思わず声の主を見つめた。

黒のタイトスカート、この言葉に刺激されて僕の頭にも一人の美人司書像が浮かぶ。黒のタイトスカートに白のボタンシャツ、メガネをかけて髪を後ろにまとめた一人の美人司書。静かに体を伸ばして上の棚に返却された本を戻している。彼女はこの館に欠かせない存在。伸びた足を包むタイツ図書館中に敷かれたカーペットの延長かと錯覚するかのような自然さ、そんな風景を目の奥で楽しむ。ただし、この館には類似品すら存在しない女性だ。

気がつくと演説は終わり、男たちがぞろぞろと通路を引き返している。あの言葉は演説の終盤だったらしい。僕はちっとも読み進まない週刊ポストラックに投げ込むと彼らのあとを追いかけた。

彼らは玄関先の喫煙コーナーでたむろしていた。僕は彼らから少し離れてタバコに火をつけ、さりげなく聞き耳を立てた。

Aさん「美人秘書?そいつぁいいなぁ」、どうもシショではなくてヒショと言っているように聞こえる。

それに合わせてBさん、「ああ、ちげぃねぇ。だいたいなぁ、おれぁ、」

ここからBさんが大声で自論を語り始めたので、集団のざわつきが急に途切れた。一方的に主張と不満を一緒に押し付けてくるような大声に僕は圧倒されるような気分になり、すぐに心の隙間をふさいだ。愚痴と泣き言は心の水漏れ、亡くなった祖母の口癖が思い浮かんだ。

Bさんは周囲のみんなに対して会話のキャッチボールで言うところのワイルドピッチを繰り返していたが、なんとか一人、話の合間に割り込んだようだ。その声はあの演説主のCさんだった。大男のBさんに比べてCさんは小柄で髪も薄いが目に光が入っていて一回り大きく見える。

C「そうだな、そのとおりだな! ところで知ってるか、図書館員は三種類に分類される」

Bさんの勢いが止まる。即答できず、思わずCさんの顔を見た様子だ。周囲も、外野の僕も同じようにCさんを見つめてしまった。

図書館員は三種類いる。美人司書か、女の司書か、それ以外か、だ」

周囲がどよめき、笑いが漏れる。続けて彼は言った、

C「人間も三種類に分類される」

また空気が硬くなった。人間定義なんて誰でも多少は思案したことがあるはずだ、彼の言葉を待つ。

C「家のあるニートか、家のないニートか、それ以外か、だ。つまり、、、こうだ。」

周囲が沈黙し、言葉を待った。唇を忙しそうに舐めて言葉を捜しながら彼はこう言った。「つまり、、、えーと、だれか、タバコ持ってないか?」

一瞬、周囲の動きが止まった。その後、殺していた息を吐きながら各自がポケットを上から触っていく。Cさんは自分の頬肉を甘噛みしながら彼らのブロックサインのような動きを眺めている。彼らの表情と動作は会話のキャッチボールで言うところの「外せ」だったように見えた。つまり、タバコはあまり人にあげたくないということだ。いつものこと、いつもの反応なのかもしれない、それを見越してCさんはその隙に言葉をさがしているようだ。

「タ、タバコならあります、が、、」思わず僕は声をかけてしまった。Cさんも驚いた顔をしていたが、なによりびっくりしたのは僕自身だった。

図書館ホームレスについてナンセンス記事を書いてたのに気がついたら自分の記事をノベライズしていた、興味ある人がいたらつづき書くかも。後学のため誰か批評してくれるとありがたい。

2008-09-03

【追記あり】草食男子との付き合って2回目の車中でのキス

http://anond.hatelabo.jp/20080830185135

前回から一週間後の出来事です。

昨日、一週間ぶりに年下の彼氏と会った。

当方27歳。

彼氏が出来るのは実に4年ぶり。

付き合い始めてから2回目の会瀬。

ドライブデートの後に車をカップル御用達の某海峡が一望出来る海岸付近のロータリーに停めてしばしお喋り。

途中で私が、後部座席に移動した方がもっと近付けるから移動しようと提案。

移動して、ほけーっと座っていたら、

彼氏が「手を繋ごう」と絡めてきた。

それからまたお喋り。

彼が「キスしたい?」と聞いてきたので、

『えーどうしよっかなー』と私。

今日は私からははっきりとしたモーションはかけないと決めていたから。

すると彼が「あーでも今日春巻きと唐揚げ食べてきたからニンニク臭いかも(笑)」と。

私はもう我慢出来なくて、『別にそんなの良い』と言い、キスする事に。

今回は最初から何も言わずにディープキスだった。

ニンニクの臭いは無かった。

何だかねっとりしたキスで、終わった後に私が『もっと…』とおねだり。

またねっとりしたキス

キスが長過ぎて私の方がギブアップしてしまった。

彼にぎゅーっとしがみついて、

『長過ぎてしんどい!』と抗議すると、彼は笑って謝ってくれた。

それから私は彼に膝枕をしてもらった。

目の前に彼の腕があったので、ペロペロと舐めてみる。

意外に気持ち良さそうな反応をしてくれたので、

今度は手の指を親指から人差し指、中指と順番に口にくわえて舐めてみると、

思いの外気持ち良かったらしい。

「あぁ・・・あぁ・・・凄い・・・」と彼が声を漏らす。


何だか私の方も気持ちが高ぶってきたので、

彼氏に『ねぇ、おっぱい舐めて欲しい』って初めてお願いしてみた。

私は後部座席に倒れ気味に座らされて、上着をめくって、彼氏おっぱいをおずおずと見せた。

草食男子で、がっついているように見えない彼が

私の乳首を一心不乱に愛撫してくれている様子を

私は『ん・・・ん・・・』と最初の内は声を我慢しながら見ていた。

彼は舌先で私の乳首をレロレロと舐めたり、吸ったり、いっぱい舐めてくれた。

私が『ねぇ、甘噛みして欲しい』と頼むと、乳首を軽く噛んでくれた。

それからも一心不乱に彼は私の乳首をレロレロと舐めてくれた。

それが気持ち良くて、

おっぱい舐められるの気持ちいよぉ。おっぱい舐められるの気持ちいよぉ』と

うわごとのように繰り返しながら、はぁはぁしていた。

何か物凄く気持ちが良かったので、彼にも気持ち良くなって欲しくて、

『ねぇ、ココ舐める』と言いながら、彼のおちんちんGパンの上からさわさわしたら、

彼が「良いよ」と言い、おちんちんGパンから出した。

彼のおちんちんは思ったよりも大きかった。

私にとったら4年ぶりのフェラで、自信が無かったので、

『上手に出来なかったらごめんね』と謝ってから、彼のおちんちんを口に咥えた。

口に咥えて舌を動かしつつも、私は彼のおちんちんに添えた右手を上下に動かした。

彼のおちんちんがビクンと動いたような気がした。

私がそれに夢中になってると、彼が私のカラダをまさぐってきた。

口が疲れてきたので一旦休憩。

休憩中に彼が「さっきは出そうでヤバかった」というので、

私が『口の中に出して良いよ』と言ったら、

彼は「え、そんなのいいよ!」と言ったけど、

『良いの!』と私は言い、再び彼のおちんちんフェラ

ちょっとガマン汁が出てるのが分かった。

あと少しで射精するかな…という時に彼が『●●ちゃんって一人エッチするの?』って聞いてきたから、

途中で止めてやった(笑)

また寸止め

もっといっぱい焦らしてやるー!絶対最後まではなかなかやらせないもんね。

前回もそうだったけど、2人でエッチな事をした後はいつも車の窓ガラスが物凄く曇ってる。

何か盛りのついた猿みたいだけど、彼といっぱいエッチな事がしたくて堪らない。

いっぱい気持ち良い事して喘ぎたい。

私のカラダに溺れさせたい。

今だって本当はしたい。


その後。

http://anond.hatelabo.jp/20080909021526

2008-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20080122212546

愛液を直接すするときの、なんともいえない甘塩っぱい味が好きだけどなぁ。

あと、クリトリスとかを甘噛みするときの歯触りも好きだなぁ。

2007-10-09

週明けのリアルな夢は少し鬱になる

夢1

別れた妻と街中でふと行き会う。

立ち話をしてみるとお互い昔のわだかまりのようなものは自然と消えていて、不思議と話がはずむ。

そのまま食事をし酒を飲みセックスをして、そこで違和感に気がつく。自分の心の底に残っていたもの、

妻への執着のようなものが私には残っていたはずなのだが、それは今ここにいる女に対してのものでは

ないのだな。ここにいる女は別の女なのだ。女の首筋を甘噛みしながら、荒い息で腰を動かしながら、

私は肌を合わせている女と記憶の中の女とをくらべている。この背中は私の中の女のものではなく、

この声も私の中の女のものではない。

もちろん女の中で私は快楽を得ているのだけれどもそこには何かもどかしい、遠く届かない感覚がある。

それでは彼女の顔も私の中の女と違うのだろうかと思うが、罪悪感と怖さとでどうしても顔を見ることができない。

夢2

会社の帰り、後輩の女性中央線に乗っている。終電前でも帰宅ラッシュでもない、

混んでも空いてもいない時間帯。同じ車両上司が乗り合わせる。

いつの間に引っ越したのだろうといぶかしんでいると物怖じしない後輩は上司

「このあたりにお住まいでしたっけ?」と尋ねる。上司子供に会いにいくのだという。

別居している奥さんの実家がこの路線なのだという。後輩はさらに重ねて尋ねる

「じゃあ、あの広いマンションに今お一人なんですか?」上司はそうだと答える。

ちゃんと自炊もしているよ、と上司はいう。

そこでふと彼女が以前飲み会で、上司のことを好みタイプだと言っていたことを思い出す。

私は自宅の最寄り駅に着いたので挨拶をして電車を降りる。

その先二人がどんな会話をしたのかはわからない。

2007-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20070610161450

噛み付いてないよ。

みんな甘噛みだよ。

じゃれてるだけだよ。

コンビニレジの作法ほどどうでもいいものはないよ。

でも、そこにゲソがあればザリガニはつれるよ。

むしろザリガニがいる場所さえわかってればエサの代わりに小枝プランプランでもつれるよ。

そろそろないとくにゃー。

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