はてなキーワード: 理科とは
無ーいの、無ーいの、まだ無いのー!
理科室ーの、みーずは、不味いんだー!
あーめの、降ーる日ーは、天気がわーるいー!
イーヌの、うーわ顎、洗濯、板ー!
ギョーザ、どーしで、ひっつくなー!
九州の高校には「朝課外」と言われる授業がある。「朝補習」とも呼ばれる。正規の授業の前に1コマの授業を行うのだ。
名目上は「課外」「補習」でも実質的には正規の授業であって欠席は許されない。普通に教科書の内容を進めていくことも多い。そうやって生徒の学力を向上させるのだそうだ。
朝の7時半から行われる授業に出席するには当然遅くても6時台に起床しなければならない。
私の通っていた某私立高校にいたっては1日の授業が50分*7限あって(連日)、さらにその後に補習を行う。0~7限+補習。
18時頃まで授業を受けてて翌日は朝7時台から授業だ。体が持つわけがない。
夏休みも「休み」など名目だけで毎日補習。体育や美術などの授業が行われなくなり、毎日8コマ英語数学国語理科社会ばかりやっているのだから普通の学期よりひどい。
鹿児島出身の大学生はよく留年すると言われるが、高校時代にこれだけ疲弊させられてれば留年するのも当たり前だ。
どう生きてたらこういうこと書けるのか知らんが
TPOが生得的に理解出来ないって言うのは常識の構築も当然不可能ってことなんだよな
興味の範囲が極端に狭くて同世代間の交流で得られる知識も得られない
『サラダ油が燃えないのを知らないのは普通』と強弁するのもこういうところから来るのやぞって感じ
常人は 勉強を拒否 or 忘却していて も 因果関係くらい理解出来る
繰り返すが常人は全力で理科の勉強を拒否 or 忘却していて、引火点・発火点を知らない or 忘却していても
『サラダ油を炒め物・揚げ物に使う=燃えにくい(引火しにくい)』を理解できるんだ
中学生のとき、理科の先生が映画が好きで、なんか授業のコマを使ってみんなで「ゼイリブ」を見たことをふと思い出した。
今思うと完全に先生の趣味だったんだけど、あれはあれで楽しかったので良い思い出。
英語の時間には、別の先生だけど、英語のヒアリングだとかなんとかこじつけてスタローンの「ロックアップ」を見たんだけど、今思うと題材的に英語の発音的にも適していたのかは謎(たぶん適してない)。
なんかそういうのみんなの体験あれば教えて下さい。
※できれば、そういうのがあってクソだった!というテイストよりは、未知のものに出会うチャンスが合ったみたいなののほうが読んでて楽しいけど、どちらでも。
自分は、5年後のヴィジョンについて面談をする相手の方の立場です。
自分の場合、ちゃんと考えて欲しい人には、高校の授業選択で説明します。
「将来はどんな仕事がしたいんだ? じゃあ、大学は○○学部かな。じゃあ、数学は全部取らないといけないね。理科は○○と○○がいいね。古文は……」みたいなやつです。
高校の授業の選択はおそらく全員の希望が叶ったと思うんですが、会社の仕事はそういうわけにはいかないので、希望はほとんど叶いません。
「授業の定員がいっぱいだから、お前の選択科目は『漢文』と『倫理』と『地学』な」と言われたら、たとえ成績が全部5でも大学進学で詰むことは誰にでもわかると思います。
でも、会社ではそうせざるを得ない人がたくさん出るので、上司はしばしば意図的に「将来のビジョンなんてどうでも良いよなー」という空気に誘導して、「『倫理』と『地学』で入れる学部なんてねーよ」と知っていても押し付けます。
本当は、自分がどの学部に進むかのヴィジョンと、そのために必要な受験科目を認識することは、とても重要なことです。
そんなわけで、本来、将来のヴィジョンを主張できるのは働く側にとてもプラスなことです。
「会社への貢献」を聞かれるのは、「お前のヴィジョンは聞いてやるけど、金を出してるのはこっちなんだから好き勝手は言わせない」という防衛線です。
自分だけでヴィジョンを考えるのが難しい場合は、関連業種で1つか2つ上のポジションの人に相談すると良いと思います。
自分の5年先の立場の人を上から見ている人、という位置です。(高校の科目選択で言ったら、大学生ではなく新卒採用をする人の意見を聞くのが良い、という趣旨です。)
そういう人の意見を参考にして、「こういう貢献をするからこういう仕事をしたい」と主張しないと、将来詰むか詰まないかは上司任せになってしまいます。
陰キャコミュ障ぼっち、空気読めないから人と話せないし人見知りだし初対面の人だらけの場所にいけば吐く、今はそれが当たり前
幼少期はそんなことは無かった、むしろ積極的に人と関わろうとしていた
だけどそれは奇行だった
かまって欲しくてなんでもやった、それが原因でクラスメイトを傷つけてよく先生に怒られた
当時の気持ちは今でも覚えてる「だってみんな無視するんだもん、自分は悪くない」ってその度に言ってた
小学校から中学に上がる時、同じようなことが起こりいじめにあった
初めはクラス、気がつけば学年まるごと。2年生に上がる頃には1~3年生全てからいじめにあった
上履きがないのは当たり前、みんな口を揃えて言う「アイツ頭おかしいんだよ」「気持ち悪い」、教科書がないのも当たり前
ゴキブリが出れば机に入れられ、手荷物は理科の授業で使われた生卵まみれになっていた日もあった
耐えかねて授業を抜け出した時もあった
ある日先生が探しに来て泣いてる私に言った「ふざけるなよ」と
振り返れば奇行者がいじめられるのは当たり前で、輪を乱していたのは私だったのだから周りからすれば空気の読めない猿がいるのが悪いのである
つまるところ、お前の頭がおかしくて奇行を取った結果いじめられるのは当然被害者面をするなということである
猿である私は馴染むために猿らしく周りの人の真似をした、
そうすれば「普通」になれると思った、同じになれば虐められないと思った
その振る舞いをした相手が泣き出した
訳が分からなかった、みんなこうしてたよ?と本当に理解が出来なかった
先生に呼ばれ「お前が悪い」と言われた
どうしてあの人たちと同じことをしたのに私は怒られたのか、あの人達は怒られないのに
怒られない人たちと同じことをしたのに、訳が分からなかった
どう交流すれば仲良くなれるのか正解が分からないまま、見よう見まねで周りの真似をして友達を作りたかった、とにかく寂しかった
高校にもなれば、周りも大人な考えになりいじめも無視するだけという範囲に納まった
無視される日々は静かだった
そこでやっと気がついた、これが正解なのかと、人と関わらないのが1番いいのだと理解した
大人になり仕事につき、必要以外は関わらないを徹底したお陰か奇行の頻度は社会的には目立たくなった
しばらくすると、大人しい静かで過ごしやすい人という印象が周りにつき仲良くなる同僚もできた
仲良くなった人ができた、相手が嫌がらないように慎重に慎重に話した
気がつくと、自主性がない、気を使いすぎ、自分の考えがない、他人任せと言われ嫌われていき職場での無視が始まった
正解が分からない
数年経って、発達障害がわかり「ああ、私は頭が本当におかしいんだ」と理解した
どうしていじめられなきゃいけないんだと、ずっと思っていた
自分は予備校の数学講師だけど、伝統的に統計的に女子は数学ができないってのはわかってる
だから数学が「難しい」レベルの入試だと圧倒的に男子有利。たとえば東大理系とかがこれだ。
これが「すごく難しい」になると男子もズタボロになるので差がつかず、理科や英語勝負になって女子の合格者が増える。最近の東大がこれだ。なので、予備校界隈では「東大は女子を増やしたいから、数学の問題を難しくしているし、空間図形で差がつかないようにしている(空間把握は男性の方が能力が高いことがわかっている)」とか言われてたりする
医学部には女子が結構多いのもこのカラクリである。医学部の多数を占めている地方にある医学部は他学部と共通問題を出すところが多いため、数学の問題は標準レベル、つまり「やや簡単」レベルでの勝負になり、高得点帯で団子になるので差がつかない。女子に不利にならないというわけである。
こういった背景を考慮しないフェミニストが入試についてああやこうや言っているが、まず入試問題くらい分析してくれよと思う。自分は女性なので男の立場から言っているのではない