はてなキーワード: 牛脂とは
タルタルステーキ作った。
でもみょうがが売ってなくて困り果てて「ユッケみたいなもんなら大葉でもよくないか?」とおもってみょうがの代わりに大葉にした。
半額でちょっと怖かったので牛脂をフライパンに塗って、表面を1分ほど焼く。全面に焼き色がついてアルミホイルで包んでるうちに大葉2枚とネギ一本、カイワレを細かく刻む。
そして、フライパンに残った牛脂がもったいないのでじゃがいもをスライスしてそのフライパンで炒める。
そうこうしてると牛肉が冷めていたので増田の通り、細かく刻み、大葉・ネギ・カイワレが混ざったボールに入れてオリーブオイルをいれて混ぜる混ぜる。
「大葉だからなぁ」って事でしょうゆを垂らして混ぜると、食欲を唆るしょうゆの匂いがふわっと自分の鼻を刺激した。
夕食は、タルタルステーキに、じゃがいも炒めに、わかめスープとご飯。
タルタルステーキを一口入れると大葉とネギの爽やかな香りに牛肉の脂と噛みごたえのある赤身が合わさって、一気にご飯をかきこんだ。
茹でた羊の内臓(心臓、肝臓、肺)のミンチ、オート麦、たまねぎ、ハーブを刻み、牛脂とともに羊の胃袋に詰めて茹るか蒸した
プディング(詰め物料理)の一種である。さまざまなバリエーションが存在し、内臓は主として肝臓が使われるが、心臓や腎臓を
使う場合も多い。近年では胡椒などの香辛料を使うことが一般的となっている。
こってりしており、スコッチ・ウイスキーとともに供せられる。ウイスキーを振りかけて食べることも多い。
スコットランドでは一般的な食べ物で、既製品を肉屋で購入できる。
近年では動物の胃袋の代わりにビニールで包んだ商品や、缶詰などもあり、ベジタリアン用の野菜で作られたハギスも存在する。
但しハギスに限らず、動物の臓物料理は古今東西を問わず各民族において一般的であり、好悪は調理法・味付け(スパイスワーク)に
昼食
間食
クッキー2包 180kcal
飴、ガム
夕食
かにかま 1パック 100kcal
1600kcal内。合格。
トラバでツッコミをいただいて日記を読み返したら、たしかにここ数回「超えたけど許可」と言っていた。
「今日だけは特別」が毎日続く失敗、にはまりかけていた。危なかった。
おかげで今日はしっかりカロリーセーブ。1600kcalの目標達成となった。
スーパーで半額になっていた和牛ステーキ肉を買ってみた。はじめてである。
もやしとステーキ肉を薄めに切ったものに牛脂入れて塩コショウしてレンチン。
それだけなのにとても美味しかった。こんなにおいしいとは思わなかった。
貧乏性なので、パック160gのうち3分の1ほどだけ食べることにしたのだが
ちょっとずつにしてよかった。
「京都に行きませんか?」
突然の上司の発言に驚きを隠せなかった。狭い個室で何を言ってるんだこいつは。貴様と不倫旅行する気なんざ更々ないぞ。なにせ私には心に決めた最愛の恋人がいる。薄い画面を隔ててはいるが。
それまで、ついに私の不真面目さが露呈しクビを切られるか、はたまた肩書きのない私の職務に部長や課長なんかの箔をつけていただくのか、赤坂に新しくオープンした焼肉屋に連れてこられ、何を切り出されるか妄想しながらフルコースに舌鼓を打っているところだった。
京都。学生時代からずっと住みたいと思っていた平安の都。とはいえ修学旅行以来十年は訪れていないし、何より今は東京が好きすぎる。
一瞬にして様々な妄想がふっとんだところで、焼肉屋のイケメン若オーナーが次の肉を持って個室にやってきた。
「こちらが当店自慢の松田焼きです。」
薄切りの高級サーロインをご丁寧に焼いてくれ、おすすめのとろろと一緒に流し込む。とろけるように柔らかい肉と牛脂の甘み、意外にマッチする山芋…なんて、今は分かる訳がない。味がせんぞ。
その後も若オーナーのおもしろデート話を苦笑いで聞きながら肉を焼いてもらい、食べた。トンデモ発言から一転、私は味覚を失った。
正直京都なら住んでみたさもあったので悪くはなかったのだが、ここで二つ返事をしてしまっては、一生この会社の犬として働くことになると思い、考えさせてくださいと、その日は保留にした。
それから悩んだ結果、翌日には風邪を引き、熱を出した。最後のコミケ前だというのに、こんな時に体調を崩してたまるか!と気合いで直そうと思ったが無理だった。…ん?最後とはどういうことだ?
お盆ということで病院は殆ど閉まっていたが、幸い近所に新設された小さなクリニックが開いていて風邪薬を処方してもらった。保険医のような安心感のある女医さんで、一人暮らし?ならゆっくりしていきなよ、と軽いノリで点滴まで打ってくれた。コミケ前日。
両親にも相談した。母はあっけらかんとしていた。どこに住むのも経験。お店を任されるのは偉いこと。私なんて国境を越えて日本に来たんだから、あなたが東京にいようが京都にいようが大して変わらない。そうだ、母はこういう人だった。わん泣きした。
一方、父は東京行きも反対だったし、また引っ越すとなると反対されるだろう。と思ったのだが…え?…好きにしろ?いいの?娘、この身ひとつで京都行っちゃうんだけど???
私、京都行きます!とその日のうちに上司にメールをすると、悩みでいっぱいだった頭が少し晴れやかな気分になった。熱は38.5度。よし、コミケに行ってきます。
始発で会場に着き涼しげな早朝から一転、灼熱の太陽が雲間から顔を出し地獄のような暑さで二日目は幕を開けた。初日には風の神がご光臨なさっていたというのに。
待機時間は、京都行きを唯一反対していた親友にとにかく平謝りだった。本当にごめん。
開場後ややあって、お目当ての品を購入し最後のコミケを堪能したのであった。
見切り発進の決断だったから東京でやり残したことなんていっぱいある。とりあえず、君の名は。を観たが、一層東京を離れるのが惜しくなった。バルト9から一望する新宿の町並みが綺麗で、猥雑で、愛しかった。
◯◯行こうね、今度◯◯があるんだって、◯◯っていうお店の〜。結局殆ど行くことができなかった。
でも、逢っておきたかった人には逢えた。どこにでもあるファミレスで、居酒屋でそれでよかった。また逢うまでの挨拶をした。
三年前ここに引っ越してきた際、引越業者が先に着いてしまったからできなかったが、何もない部屋で寝そべってみた。三年も住んだから埃っぽいが愛着はある。
ギチギチに荷物を詰め込まれていた部屋もこうしてみると広い。天井も高いし、東から差し込む日光も程よく明るい。よし、そろそろ出発するか。
寂しさと緊張はスーツケースに押し込んで手持ちで持っていく。
蒸し暑かったファーストアクションのあの時から、風がひんやりとし肌を撫ぜる季節になった。季節外れの半袖Tシャツの上からジャケットに袖を通して、最後に鍵を掛けた。
2日目でカレーが腐った。煮沸でも死なない菌がいて、それが原因っぽい。
これ。
昨日の夜にカレーを仕込み、今日の昼に煮沸して食った時はなんともなかった。そのままフタを開けて放置、さっき夕食で食おうと思ったら5時間ほどしか経過していないのに、なぜかルウがサラサラになっている。酸っぱい匂いもする。バターや牛脂を使ったカレーで冷めるとそれらが固まるため最初は気付かなかったが、よく見ると発泡もしている。まだ24時間も経過していないのに。
少し食べてみたが、明らかに味がおかしいので、捨てた。発酵しているようだったので、色々調べてみたら前述のウェルシュ菌にたどり着いた。ああ、もう、これだわ。食中毒の原因にもなるらしいので大量の水を飲み、トイレでセルフ胃洗浄した。
加熱したからと言ってフタを開けっ放しにして放置するのは止めておいたほうが良さそうだ。8ー12時間後に症状が出ないことを祈る。
(味見した時に混入した唾液やハチミツなどのアミラーゼでもルウがサラサラになることがあるらしいが、酸は出ないのでその線は消えた)
調理法は至って簡単。
肉を室温に放置し常温に戻す。
冷蔵のまま火を通すといい感じに火が通らないので、ここはサボらずちゃんとやる。
といってもこの時期なら2時間ばかり冷蔵庫から出して放置しとくだけだ。夏場なら30分でもいいだろう。
そして、焼く直前に肉に塩胡椒をすり込む。
そして焼く。肉を動かさず全体に焦げ目をつける。
全体を焼き終わったら、皿に取りアルミホイルで包んで置いておく。
余熱で中に火を通すのだ。
そして、30分ばかりで放置したら出来上がりだ。
まず調理方法が簡単だ。火加減と肉を常温に戻すことを忘れなければまず失敗はないし
それに以外と安上がりだ。牛のもも肉は硬いし脂も少ないので牛肉のブロックとしてはかなり安い。
そして何よりも美味い。イギリス料理で美味いというのはもうそれだけで奇跡だろう。
料理が苦手な彼女ができたらクリスマスに作ってもらいたい料理ナンバーワンだ。
ごちそうさまでした。
それじゃ金魚が死んじゃう・・・だから明日も目が覚めたら金魚に餌あげて
で、水槽の汚れもチェックして金魚がもっと住みやすいようにしてあげて
そんな感じで、いろいろしてたら夕飯だろうから、また金魚に餌あげてね
で元増田は元気がつくように肉を食べようね、米は不要、ただひたすら肉たべよう
スーパーで赤みのステーキ肉買ってきて、筋取りかねてフォークでひたすらぶすぶす穴開けつつ牛脂を空いた穴に押し込むように揉みこむ
で、肉はじっくりゆっくり焼いて、じっくり焼いた肉は、塩・コショウ、ポン酢、大根おろししょうゆ、わさび、で味変えながらたっぷり味わって食う
米なんて一粒もいらない
ただ肉を味わいながらひたすら食って、そのあと、ゆっくり[30分以上]風呂入って、寝たいだけ寝る
朝起きたら、10キロ先くらいまでゆっくりでも走っていく、走るのがきつかったらはや歩きでもいい
ここまでやれば、「今日の夕飯のおかずに帰り何買って帰ろう」て気分になる。
そしたら、おかずの献立考えながら買い物して帰路に就こう、ご飯作っておいしく食べて、また明日だよ。
だから、しばらく肉食いまくってやっていこうぜ!
まあ半島云々は冗談だが、実際問題として競合店による仕掛けだと仮定するとあそこが最大容疑者に見えてしまう程度には普段からの態度が悪いとは思う。
BSE問題の時にポテトのパッケージに「あなたのポテトの揚げ油は動物性? 植物性?」とか意味深なことを書いてみたり(マックは牛脂を使っている)
昨年末のポテトSサイズ以外販売停止の時も「当店は全サイズご用意いたします」とか掲げてみる店舗が出てきたり。
ヤマダ電機が「新製品が安いは当たり前!」とか店の中に貼りまくってるのにも嫌悪感を抱く(ケーズデンキのキャッチフレーズが「新製品が安いケーズデンキ」)ような性格だからそう感じるのかも知れんけど。
0. しょうがをすりおろす。
2. 玉ねぎを飴色になるまで炒める。
9. 一晩寝かす。
(゚д゚)ウマー
同意していただけると思うんだけど、カレー作るたび『世界で一番カレー作るのが上手い奴は誰?俺!!(゚∀゚)』って思う。
追記: ステップ6が大事。肉から水分が出る前に切り上げると、カレールー味のカレーができる。
追記3/24:
鶏ムネは鶏モモの間違いでした(しょっちゅう間違えてしまいます)。ちょっと高くて、ちょっと脂身が多い方です。ご指摘ありがとうございました。id:hiruhikoando さん。
鶏手羽先を使うバリエーションもよくやります。そっちは骨からダシを取りきるため、手羽先がクタクタになるまで煮込みます。ザ・チキンカレーといった風合いになります。
「肉から水分が出る」について、質問を頂きました。でも説明は難しい…熱していると、なんか出るんですよ。ドバッて…。
魔改造自由ですが、ナスを入れないのが俺流(元増田カレー)です。味が濁る気がするので。
ナスを使った別増田カレーもあるそうで、驚いています(http://anond.hatelabo.jp/20140323175313)。
みなさんのカレー(ブクマの一部を勝手に引用、敬称略。まずかったら削除要請ください)。
代わりに...
- フライドオニオンを使う(id:rainy_bird)
- コンソメ・味覇使う(id:hungchang)
- 黒糖を使う(”甘みと雑味とカラメル風味で同じような効果が得られる。” by id:IkaMaru)
みなさんのカレーもウマそう(´¬`)。
トマトを使う、という方が多いですね。今度やってみますφ(..)メモメモ
元増田カレーではルーを使っています。ルーを止めるともっと旨いです。コストかかっちゃうけど。金に糸目をつけない方は、スパイスドバー、でどうぞ。。
追記3/24:
4.を書いてるときに気づいて0.を追加したと予想(どうでもいいw
うおおおおおおおお////