はてなキーワード: 牛脂とは
タマネギ大を1つ半刻む
圧力鍋にいれる
そのままむき出しだと目が痛いから水3カップに沈めてついでに中火で着火
人参を大1本、皮向いて半月切り 5ミリくらいの厚み 乱切りでもいい 鍋へ
じゃがいも大1は皮むいて長手に4つわりにしてはしから1センチくらいで切る 鍋へ
鶏むね肉1枚かわをむいて長手に4つわりにしてはしから繊維に直角にきる 肉は皮めが下がきりやすいな
パンやナスは皮が上がいい というか包丁そろそろ研いだほうがいい
全部鍋に追加したらひたひた以下だった そういえば鶏肉みずたき(福岡水炊きほど濃厚ではなくしゃぶしゃぶにちかい)の出しがあまってたから全部濾し入れる ここに書くほどじゃないけど自分の昼ごはんのためとかでしょっちゅうやってる鶏肉しゃぶしゃぶ
蓋をロックして圧を強めにかける
急ぐときは鍋を蒸気がシューシューいいだしてから12分まって水かけて冷却して蓋をあける
鶏皮を剥ぐと手を洗いたくなるので洗う前に排水口にたまったくずをゴミ袋に移動すると効率がよい そのあと食器用洗剤で手を洗う
鍋の火をとめてだいぶしてからおもりがおちた音がしたら蓋が開けられるので底からまぜて水を1カップいれてルーを割り入れじゃがいもをくずさないようまぜる あとはとろみと味をみながら水を足す(最初は箱にかいてあるより水量少なめにしないと圧力鍋の規格を超えるし、圧力鍋煮込みだと水がとばないのでびしゃびしゃになるので、あとから足すのだ)
もう一度沸騰するまで加熱して色が深くなりとろみがでたらシュレッドチーズとご飯にかける
ルーはSBゴールデンプレミアム たぶん1箱350円くらいする(買い置き) たまにSBジャワのカロリー1/2中辛もやる もっとおいしいのやってみたい 安いカレーは(十分おいしいけど)ほぼほぼとろみの小麦粉と牛脂になっていくのよな 塩分とひきたて黒胡椒とカレー粉を足すとなんとかなったりするけどそれって無駄じゃね?と
安くないカレールー、1袋500円くらいしてスパイスしかはいってないようなやつ買ってみたい
まあオレなんかシャブコンソメいれて余計おいしくしちゃうから安いのでもいいのかなぁ
ちなみに家族につくらせると嫌いな人参をこまかい微塵にするのに時間がかかるし
ひき肉(半分脂肪)でつくるから肉からとけだした油が上にうくし(おれがこっそりすくって捨てる)
そんなに手間かけて安い味にするなら最初から星の王子さまだのポケモンだの
まろやかだの熟だのレトルトだの安いやつでいいじゃんとおもう
がお子様がいるおたくは後加工でまろやかにしたいだろうから参考にされたい
卵が一つもないが買いに行く気もしないので救済メニュー
水菜と卵がほしいな
生キャベツ(ちぎった)もそえる
牛のあぶらがおおくておなかがいたいときはホッカイロをおなかにあててあぶらをとかして排出させる
けど吸収もよくなりそうであまりおすすめしない 消化がよわってる俺だけ
なぜかバラと肩ロースまぜた薄切りのパックがやすかったのだ(1.5キロほどにあたる3パックで1780円だからg120円)
しかたなく脂部位はタレ皿のなかでちぎったりした
あと牛脂も天敵だが家族はおいしいというのでつかってやいてあげた
刺し身、鶏肉は脂が人間の体温以下で本当に消化しやすい といっても鶏皮も剥ぐが
牛はだいぶこりた
おかずはたこやきにしたが下痢した・・ソースが古いのではなく小麦粉だろうな、ロールパンもゆで卵あえた自作卵サンドにして5つほどたべたし
痛みがすくないのがマシといえばマシ
いままで
1.肉をハンマーで叩く
2.両面に塩をふる にんにくの薄切りと牛脂をフライパンで温める
3.牛肉の表面をキッチンペーパーで拭き取り、黒胡椒をかけて強火で1分片面を焼く
5.3分たったらフライパンからおろし、アルミホイルで包んで15分
今
1.肉をハンマーで叩く
3.牛肉の表面をキッチンペーパーで拭き取り、黒胡椒をかけて強火で1分片面を焼く
4.裏返したら強火のまま1分焼く
6.肉をサイコロ状に切って、ネギ・みょうが・シソ・わさび・オリーブオイルと和える しょうゆや塩、レモン汁で味をととのえる
・さっぱりと食べられご飯にも合う
・タッパーで保存して一晩ぐらいなら余裕
・朝食にトーストした食パンに保存しておいたステーキ載せて食べると朝から元気
・薬味がめんどいうえに高くつく(けどバターとにんにくつかってないからとんとんか)
・寒くなったら前のやり方に戻す
イライラしすぎて我慢ならんが、本人にあたっても解決にならないのでとりあえず書き出す。
この文章に価値はないが、こんな奴と付き合うのは辞めとけ!という教訓ぐらいにはなるかな。
普段はそうでもないんだけど、車に乗ると急にイライラメーターが急上昇。人間は車に乗ったら偉くなると思っているのか。運転が下手な車、車線変更等々が強引な車にすぐイラッとして、軽く煽る。やめてと言うと黙る。
ついでにポケgoが好きで、運転中に平気でスマホ画面タップする。やめろと言っても繰り返す。運転中スマホ画面を見ながら子供の飛び出しにも対応できる人って存在するんだろうか。絶対いない。
多分運転しちゃいけない人種なんだと思う。出来る限り私が運転してるけど、無理な時もある。
(もし「煽るのが嫌だから私が運転する」と言えば絶対不機嫌になるから、黙って私が運転を申し出てる)
酒は飲まないがビール腹。XLサイズ。睡眠時無呼吸症候群があるので健康のために痩せろと言うが、自制できてない。運動しない。平気でクッキーにチョコかけたようなお菓子食う。自炊で痩せさせようとするが無理。白米を何度かおかわりする。もう諦めた。
気に入らないことがあるとデカいため息をついて無言になり、不機嫌化する。これがクソめんどくさい。不機嫌になるなら理由を言えよ。解決できなくてもいいから言えよ。私の発言が原因なら、原因も伝えずに地雷発言回避するとか無理だろ。小一時間放置すると治る。自分の機嫌ぐらい自分でとってほしい。
飛び跳ね多し。それを毎朝拭いてる人の身にもなれよ。とりあえず用を足す前にトイレマジックリンを何回かシュッシュすることから始めてほしいが、不機嫌になりそうで伝えるのを躊躇われる。泡があれば幾分かマシになるのに。
特におしぼり。本当みっともないし恥ずかしいからやめてほしい。みんなが必要な分だけ使うから無料でも成り立ってるんだろ。
牛脂をたくさん持ち帰られた時は本当に何がしたいのか分からなかった。使わないので結局私が8割方捨てた。
私が何か粗相をした時、人前でも「何やってんの?(嘲笑)」とか言う。フォローしてくれとは言わんが、本当に精神的に良くないから辞めてほしい。せめてスルーして。
車の件もそうだが、忍耐力がない。ファミレスですごくうるさい人が居ると、そっちにガンつけようとする。相手がマジキチだったらどうするんだよ。絡まれたらと思うと最悪。なんとか宥めて早く帰ろうと促すことで回避。
コロナの影響で一緒にいる時間が増えたからか、私も更にストレスが溜まって来たんだと思う。
・けっこう長い間一緒に暮らしているが、こいつこんなに人間として未熟なの?と感じ、衝動的な怒りは鎮まった
・反面教師にはなったと思う
しかし21時閉店の店なので19時頃に行くと半額のシールが貼られる
これを買って家に帰る
伸ばしたら塩を両面にかけ牛脂とにんにくのスライスをフライパンに入れて弱火にする
牛脂がいい感じに伸びてきたらステーキをキッチンペーパーで拭き黒胡椒をかけ火を強くして牛脂とにんにくを取りフライパンへ
1分ほどたったら裏返す裏返したらキレてるバターを一欠のせて弱火に戻し蓋をする
その間に風呂へ
風呂から上がったらフライパンに牛脂を戻し赤ワインか料理酒と醤油を入れて加熱しソースをつくる
ステーキ肉をアルミホイルから取り出して包丁で薄く薄く切っていく
皿に盛り付けたらフライパンで温めたソースを半分かけてわさびをトッピング
残った半分のソースはフライパンにご飯かうどんを入れて炒め、にんにくを2~3枚もりつける
余裕で5kgぐらい太った 多分米orうどんはやめたほうがいい
営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・ペッパーを振った。玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンのまわりからときどき炎があがった。速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの一個分を混ぜた。ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、ポテト・サラダで口の中の脂を取る。