はてなキーワード: 消化器官とは
肌の健康を整える役割の一部を担っている角層の細胞間脂質はコレステロールから生成されることは知られているが、植物性コレステロールは人間の消化器官からはほとんど吸収されない。コレステロール自体は7割くらいは体内で生成されるが残りは外部から取り込む必要があり、それが不足すると肌の水分が抜けたり荒れたりしやすくなる。
コレステロールは大量に摂取すると身体に悪影響があることはよく知られているが、とらなすぎると身体に悪影響が出る。今は低炭水化物ダイエットが流行っているが昔は低脂質ダイエットが流行し、脂質をほとんど切るようなダイエットをしている人が多かったが、コレステロール不足で肌や髪がボロボロになって一気に老ける人が少なくなかった。
既知かもしれないけどふと思いついちまったんだ‥という話。
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大穴の深さと呪いの関係は人間の消化器官を模してないか?っていう。
もちろん大穴のギミックがすべてそれを模しているわけではないし、消化状況の細かさと各層の呪いが厳密に対応してるわけじゃないから精々が一つのモチーフというだけかもしれんが。
5層のなきがらの海を胃および胃液だとするなら、肉はそこで消化される=そこより下に潜った人間が形を保って戻ることはできない。
なきがらの海に潜る前ならまだ食道の範囲だから肉は消化されない=原型を保ったままで戻ることができる。
呪いの性質(5層の呪いは人の持つ感覚を奪う)といい、人間を取り込む=捕食することに特化しているのでは。
この考えで行くならなれ果て村のあたりは十二指腸。ここは膵臓が接続された膵液の分泌箇所であり、膵液は胃に続いて栄養素を分解し吸収しやすい形へ変換する。
・食べるものがあってないのでは。例:米アレルギー気味なのでは→小麦食べる。小麦アレルギーなら米だけ食べる。
・消化器官の病気なのでは。例:腸が癒着して狭くなるイレウス、胃がんなど。→イレウス食しらべて食べる
・どこかの栄養が足りてないため消化できないのでは。例:貧血→ヘム鉄の鉄剤を飲めばわりとすぐなおる。貧血でないならとりあえず39種類のビタミンとミネラルが入ったストロングとかいうやつを買って飲んで見るのは。
・早くも夏バテなのでは。→塩分とか味の素でナトリウム強化。安くてうまい卵料理自作してタンパク質と油分も強化。挽きたて黒胡椒のカルボナーラ風チーズオムレツは簡単でうまい。
・2型糖尿病薬GLP-1(ホルモン)を使用して空腹感が出ない状態になっているのでは。→病気治療のためだからとりま諦めろ。ただビタミン剤飲んで味噌汁・スープだけはしっかり飲んで塩分や水分は補給しろ
パンダは人間たちに住みかを追いやられて高い場所に住むようになった結果、竹食、草食動物になったらしい
でも、パンダの消化器官は牛やキリンなどの草食動物のように、草食に適したものには進化しなかった
竹の栄養を少ししか吸収できないから、一日の大半を費やして竹を大量に食べることになってしまった
飢えれば動物も食べる。
熊のように動物を襲って、人間を襲って、なんなら人肉を食べればいいのに
ライオンやトラが肉を食べても誰も責めやしない
パンダも私たち人間とおなじ雑食の胃袋を持っているんだから栄養豊富な肉を食べればいい
竹なんか食ったって竹の17%しかパンダは消化できてないんだから
その白い毛皮を赤い血で染めるべきなんだ
狩りをするシロクマみたいに
なんなら人家を襲って、人間の肉を食べたってパンダにバチは当たらない
人間は牛や羊や鳥を好きなだけ殺して食べているのだから、パンダが好きなだけ人間を食べたところで文句は言えまい
どこにあるんだ
人類機械文明の代表としての車を、大自然の暴威・非科学の化身としてのドラゴンが犯す そこにマゾヒズム的快楽を見出す、みたいな話だろうと思うと理解できるし、そもそもセックスの延長である時点でまあ普通性癖(誤用)の範疇だ
ドラゴンカーセックス絵を見たって、「面白い」「世界は広いなあ」「これマジなのか?」くらいの感想しか湧いてこない べつにダメージは負わないんだ
やっぱり、人格排泄くらいの、見ただけでわりと忘れられないほどの衝撃を受ける性癖(誤用)になってはじめて最強議論の俎上に乗れる感じがある
増田にすら書くのをためらう感じがある スカトロ度は低いんだけど、ジワーっとくる嫌〜な感じがある
なんか、消化器官にとどまってるうちに、人間の人格を吸収する、謎のゼリーみたいなものがあるんだ
それが体内にあるうちは人格を保ってられるんだけど、排泄してしまうと、ゼリーに人格が乗っていってしまって、廃人になる
スカトロ系の、「尊厳を保つために我慢していたが、ついに限界を迎えて決壊してしまう」っていう要素をさらに強化した感じなんだろうな、理屈としては
ただ我慢できずに排泄をしてしまうだけではなく、その行為によって自身がもの言わぬゼリーになり、実質的に死んでしまう その要素を加えることで、一種リョナ的な雰囲気も足されている
すごいんスよマジで 個人的には四肢損壊とかより全然怖い しばらく嫌な気分が残るもんな
<モルゲッソヨ化>みたいなジャンル(?)もあるっぽい 人格排泄の人と同じ人が描いてた気もするから、もしかするとひとりとんでもない奴がいるってだけなのかもな
モルゲッソヨ化は、比較的オーソドックスな石化あたりの延長にある なぞのずた袋みたいなものを被せられた人物が、モルゲッソヨと呼ばれている像に変質する まあまあ怖い
その関連で言うとショッカー戦闘員化みたいなのも見たことあるな カッコよく戦っていた強い人物が、洗脳されて「イーッ!」しか喋らないモブ戦闘員と化す 悪堕ちに尊厳破壊を足した感じなんだと思うけど、正直俺には理解できん
やべ〜と思った奴を思い出してみたけど、こうしてみると尊厳破壊みたいなのが多いな
個人的には、「オーソドックスな性行為がまったく含まれていないが、あきらかに性欲を原動力としている」ような性癖(誤用)ほど凄みを感じる
結局セックスしてるようじゃあ雑魚感が否めなくて、そういう意味では石化やマミフィケーション(人間が包帯や蜘蛛の糸などに巻かれてミイラみたいになる)はカッコいい
やっぱでも、人格排泄が忘れられねぇわ
気をつけた事と言えば頻繁に体重計に乗るようにしただけだ。
そもそもナントカダイエットといった面倒な理屈は不要で、500グラム食ったら500グラム体重が増えるのである。
食ったものが低カロリーなら早く抜け、高カロリーだったら腹に貯まって抜けにくい、ただそれだけである。
それを忘れてナントカダイエットなど言い始めるからややこしくなる。痩せたいなら食わなければ良い。
食う前に体重計に乗って、これから食う量をコントロールしてやれば良い。簡単じゃないか。
このダイエットを始めるとすぐに体重が減った。が、早々に減るのが止まってしまった。
食ってないのになぜだ?と思ったのだが実はウンコの回数が激減していた。
俺は1日に最低1回はウンコをしていた軟便野郎だったのだが食う量を減らした途端にウンコの回数がピタリと止まった。
結果、ウンコは異様に固くなり俺は痔になりかけた。
逆にこの体の状態で食う量を戻したら痔は解決しないまま体重は一気にリバウンドするはずである。
ちなみにお前らは知らないかもしれないがウンコを出すと体重が減る。ウンコはダイエットに効く。
次に寝るだけで体重は結構減る。寝る前と起きた後では2キロぐらい違う事がある。
だから起床後に体重を測ることは大事だ。その日の食事量をそれで決め増える量を抑えるのである。
寝てる間は空腹を感じないので辛くないし起きるとその空腹感はまぁまぁ消えているからである。
どうしても寝る前に腹が減って仕方がないならほんだしを湯で割って飲むといい。塩分は空腹を紛らわしてくれる。
最後に空腹感を楽しむ。これに勝てないからダイエットに失敗する。
ある程度慣れてくるとそこまでキツくはない。
そういえばこの前は久々にお腹が鳴った。下手したら10年ぶりだ。
ちなみにこの空腹感に勝てないやつがヤク中を批判する資格はないと思っている。
きっとヤク中になるとこれよりももっと苦しい空腹感に苛まされるのであろう。俺は絶対に薬物には手を出さない。
みんなウンコしようぜ。