はてなキーワード: 打者とは
あれって基本的には
という視点で採点している
「打者層が厚く投手層が薄いチーム」なら即戦力投手を多くとっているか
「強打者は多いが守備が弱いチーム」なら俊足で守備に定評がある選手をとれているか
「今は強いがレギュラーの高年齢化が進んでいるチーム」なら素材型の選手がとれているか
後は似たようなポジションの選手を同時に取りすぎていないかとかも採点基準になる
俊足好守の2塁手を2人も3人も同時に取る必要は基本的にはないよね
もろちん、全員が全員使い物になるわけじゃないので競わせるという意味で多く採ることもある
例えば何年か前に巨人が4人くらい捕手をとったみたいに(なお、結果は……)
なので別に「とられた選手の能力の高低で採点している」わけでは基本的にはない
もろちん「誰もが認める選手」をとれればそこはある程度高得点につながることは否定しないが
「こんなクソザコ選手とってるから-10点」みたいな採点方法ではない
なので基本的あれは「編成」に対しての採点であって「戦力」に対する採点ではないので
オレオレFCは12日の柏レイソル戦で勝利し、リーグ戦20試合ぶりの白星を手にした。だが、残留を争う他クラブは軒並み試合数が少ないため、厳しい状況に変わりはなく、残り2試合の結果次第ではJ2降格の危機に直面している。J2経験はあるが、仮に降格となれば2018年以来初となる。29日のサンフレッチェ広島戦、今季最終戦となる来月5日の大分トリニータ戦は負ければ降格が現実味を増す厳しい戦いになる。
2009年に創設されたオレオレFCは現会長の多良初徳氏が監督として、野河田(のかだ)彰信ヘッドコーチとの二人三脚で徐々に力をつけ、創設10周年だった2018年には3位となり、J1参入プレーオフで当時の甲府や長崎に大勝して、初のJ1昇格を果たした。しかし、J1の壁は厚く、初年度は参入プレーオフ圏の18位。プレーオフでは徳島に勝利して残留したが、その後も新型コロナウイルスが蔓延し、降格なしだった2020年を除いて毎年のように最終盤まで残留争いに巻き込まれている。
今季は4月から5月までは10試合負けなし。昨年までリーグ連覇していた川崎を破るなど、旋風を巻き起こし、暫定4位まで浮上した。しかし6月18日の清水エスパルス戦に敗れて以降、成績は低迷。1日の京都サンガFC戦に敗戦した翌2日、相田満博前監督の解任を発表し、阿野燿大監督が残り4試合限定で就任する事が決まった。8日の鹿島アントラーズ戦は引き分けに終わり、J2自動降格圏の19位に転落したが、12日の柏戦に勝利し、 暫定16位に浮上した。
残留に向けた課題は守備。56失点はリーグワースト。昨年も66失点でワースト2位だった。GK村上、DF本田ら代表レベルの選手もいて、複数ポジションをこなせる選手が多く、相田政権では3バックと4バックを使い分けながら戦ったが、19試合未勝利中は試合毎にシステムが代わり、固定が出来ず、連携ミスから失点するケースが増えた。
現在は評論家を努める野河田氏は「(相田の時は)メンバー含め、あれこれ変えすぎるから。固めれば良いのに、理想を追い求め過ぎて固定出来んかったな」と指摘する。阿野体制以降は3バックで臨んでるが、「鹿島戦みたく、誰がマークするかはっきりせんところで失点しとる。村上も”どんだけセーブしたら勝てんねん“と思うとるよ」と手厳しい。
それでも明るい話題はある。FW吉田が2試合連続得点で3年連続の二桁ゴールと復調。トップの清水FWチアゴ・サンタナとは2差で得点王も射程圏内に捉える。更に9ゴール9アシストのMF山本も二桁得点、二桁アシストまであと「1」と攻撃を牽引。控えにも鈴木潤らが控える。野河田氏も「選手層自体は他と遜色ない。FWは野球で言うたら四番打者やからな。やっぱエースが点獲れば、チームも活気が付く。吉田の能力なら得点王も狙えるし、カギは吉田と山本よ」と、二人をキーマンに挙げる。
残り2試合。29日の広島戦に勝利すれば、残留が決まる可能性がある一方で、敗れると、他会場の結果次第では1試合を残して5年ぶりの降格が決まる。チームは16日の天皇杯決勝に加え、22日に新国立競技場で行われるルヴァンカップ決勝も視察し、広島対策と残り2試合へ戦う。野河田氏は「まずは広島よ。ここに勝たな残留もない。僕もコーチや暫定監督時代にこういう経験は味わったから緊張はある。広島は強いチームだけど、自信を持って戦うことが出来れば勝てると思う」と願った。
1984年に35本塁打をマークするなど、日本でもレギュラーの一人としてチームを牽引した。
1986年には打率.363を記録したが、この年は阪神のランディ・バースが日本プロ野球記録である打率.389を記録したため、首位打者を獲得できなかった。シーズン打率が.360以上を記録しながらも、首位打者になれなかったのは、現在までクロマティただ1人である。
1988年、ヤクルトスワローズとの開幕戦で巨人の選手では東京ドーム第1号となるホームランを打つ。しばらくは不振の原辰徳に代わり4番を任されるなど好調を維持していたが、6月13日の阪神タイガース戦で久保康生から指に死球を受けて骨折してしまったことで、残りのシーズンを棒に振った。チームの最終戦の10月4日の横浜大洋ホエールズ戦には、尊敬する王貞治監督のラストゲームを見届ける為にベンチ入りしていたが、試合には出場しなかった。
1989年、4割を打って引退すると宣言。開幕から長打を捨ててヒットを量産し[注 1]、シーズン規定打席の403打席(当時は130試合制であったため規定打席数は試合数×3.1の403打席数であった)に到達した時点で打率4割を超えていた。最終的な打率は.378まで下がり[2]、4割打者誕生はならなかったが、首位打者を獲得した。96試合まで4割を維持したのは広瀬叔功の89試合を抜くプロ野球最長記録であり、.378は巨人の球団歴代最高打率である。首位打者に加え、.449で最高出塁率の二冠のタイトルを獲得。20勝を挙げたチームメートの斎藤雅樹を抑えてMVPも受賞した。
2019年は不振から立ち直れず、シーズン終盤には全炳佑と入れ替えで16年ぶりとなる二軍降格となった[39]。
2020年は復活し、レギュラーシーズン全144試合に出場した。オフに3度目のFAを申請したが、2021年より2年契約でロッテと再契約を結んだ[40]。
2021年5月8日のサムスン・ライオンズ戦では既にロッテ側が捕手を使い果たした状況で、チームが2点ビハインドの9回表に抑えの呉昇桓を攻略して3点を挙げ逆転した影響で、初めて捕手の守備についた。先頭の呉在一には安打を打たれる(直後に代走の金浩載と交代)が、次打者の朴海旻の打席時に巨体でワンバウンドのボールを止めるなどの好守備を見せた(朴海旻の打席結果も安打)。その後は姜韓蔚の犠牲バントで1死2・3塁のピンチを招くが金軒坤をショートファールフライ、姜珉鎬をショートゴロに打ち取り1回を無失点に抑えた[41]。10月1日のKTウィズ戦でKBO史上14人目となるKBO通算2000安打を達成した。
「一番分かりやすいのはフォークだ。ボールをはさみこむ動作をすることで、手首の動きやグラブの開きなどにクセが出やすい。それにフォークは予想していないと打つことが難しいボール。だからフォークがくる場合は私が事前に指示しよう」。ブレイザーはグラブの動きやフォームのクセなどから確実に相手の球種を見抜いていた。
野村は西鉄・稲尾和久のスライダーを何としても攻略したいと思っていた時に「最後の4割打者」として知られるテッド・ウィリアムスの「投手には必ずクセがある。私は対戦している投手の90%は、投球前に何を投げてくるかを知っている」という言葉に感銘を受け、稲尾のフォームをビデオで分析。ついにはスライダーのクセを発見した。
中日戦は陰性メンバーだけでやれとのお達しがコミッショナーから出た
今のところ確定で出られないレギュラー
今年は打撃の不調で苦しんではいるが不意の一発と足の速さ、守備力は健在
控えの奥村も無事死亡
・塩見(外野)
今年のヤクルトの好調と乳首を引っ張る日本最強の1番打者、小技、一発、俊足とスキなし
今年覚醒した若きショート。四球をマジで選べない以外はそれなりの打撃と守備で頑張ってる
好調のヤクルト投手陣を引っ張る、打撃でも欲しいところで一発を打つ確かな保守
党首も田口や清水といった中継ぎの重要な選手がイカれてるのが辛い
去年、今年と明らかに監督の手腕で勝てた試合が多かったので不在はかなり怖い
ここまでかなりうまくいっていただけに、どこかで急ブレーキかかる可能性は考慮してたけど
これは全く想像してなかった
非常に厳しい
まずそもそも野球にしろサッカーにしろルールには明確に線引きができるものとそうでないものがある
野球ならアウト・セーフは明確に線引きできるがストライク・ボールはそうではない
ストライクゾーンの定義は、左右はホームベース上という形で明確になっているが、上下は打者の体型によって変わるのでそれほど明確ではない
きちんと打者の姿勢を測定すれば明確に定義できるだろうが、そもそもストライクゾーンの意味から言ってそうではない
ストライクゾーンはあくまでも「今のは打てた(Strike)はずの球」なので、かなり主観的な基準になる
なのでストライクゾーンの球が打者に当たってもデッドボールになる(打てたはずなのに当たっただけだから)
そういう意味で審判によってストライクゾーンが変わる、というのは別に間違いでは無く、審判に合わせて試合運びをする、というのも選手・監督達の重要な技術の一つである
野球というのはこういう審判の不確定要素も織り込むからこそ試合展開が読めない面白さというのがある
サッカーにしても同じで
のであればなるべく接触を減らしてプレッシャーをかけるし、逆に攻めるときはドリブル主体になったりする
このように他の競技でも同様だが審判はゲームを構成する一部であることを理解しないといけない
例えば風とか雨とか気温とか湿度とか人工芝か天然芝かとかグランドの状態とかそういうのも全部同じだ
環境を全て同じにした上でどっちが強いかを決める、というような理系脳にありがちな考えは捨てなければならない
ただ、例えばドーム球場のように雨とか気温とか風とかが影響しないようなことが行われるようになってきている
これはただ単に「興行的にその方が儲かるから」というだけに過ぎない
人間の審判員よりもAIによる審判の方が興行的に儲かるのであれば導入されるだろう
ということで興行的に導入されているに過ぎないし、他も同様だと思う
それをどうやってリアルタイムでやるんだよ。
打者によってストライクゾーンが違うんだぞ。それを一々枠線毎回引き直すのかよ。
現代の打者は投手に投げるコースを指図してはいませんし、投手は本塁から15メートル強の至近距離から投げたりはしていません
なるほど……試合によって違うってなると出塁率とか結構審判によるというか、
「めちゃくちゃボールにしてくる審判に毎回当たった打者」と「めちゃくちゃストライクにしてくる審判に毎回当たった打者」で成績違くない?
運だから仕方ないのかな