はてなキーワード: 始まったなとは
別に特定コミュニティに恨みがあって根絶やしにしたいとかではなく、純粋に川に毒を流すという行為がやりたい
いや、やっぱ純粋に流すだけではなく、流した結果大量に人なり他の生き物なりが死ぬっていう結果もついてきてほしくはあるな
人がいない川の上流にドキドキしながら毒持っていってさ、瓶の蓋あけて(瓶じゃなくてもいいが)、トクトクトク…っとやるとき絶対メチャクチャ気持ちいいと思う
オラ!死ねェッ!ナイフグサ!っていう暴力的な感じじゃなくてさ、こう静かに流れていく毒を見送って、それでその場は終わりっていうのが渋いよ
ほんで家帰ってさ、そっからはもうテレビつけっぱでネットニュース読みまくり生活じゃない
「○○で中毒死」みたいなニュースが出たらガタッと立ち上がってさ、そのあと落ち着きなくまた座り直して、ゲンドウさんの真似しながら「始まったな」つってよ、自分でそれにこたえるワケですよ 「ああ」ってさ
あのとき俺が流した毒が貴様らを殺しているぞ!って考えるのガチで気持ちいいと思う
死者100人とか出たらもうヤベーよ
しかも手を汚した感は全然ないからな なんなら放火ですら炎は多少目に入るからちょっとの生々しさを感じざるを得ないが、川に毒だったらホントに死を感じさせるものを何もみないで済む
数字として成果が現れてくるわけでさぁ
生活用水に猛毒を入れるのをメインにしたゲームとか作ったらコアな人気出るかな
でもガチっぽいというか、陰湿だから叩かれそうな気がするんだよな
川に毒 川に毒流してえな
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1595061149/249
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249 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dabb-qx21)[] 投稿日:2020/07/18(土) 17:51:36.87 ID:oxK/KnI50
報告 日 月 火 水 木 金 土
3/01 **0 **2 **2 **9 **1 *13 *10 計**37
3/08 *14 **0 *18 **7 **9 **3 *10 計**61
3/15 **4 **2 **4 **5 **2 **4 **2 計**23
3/22 **6 **3 **8 **7 **7 *20 *15 計**66
3/29 *17 **8 *28 *34 *33 *35 *41 計*196
4/05 *21 *20 *53 *43 *92 *80 *70 計*379
4/12 *45 *24 *59 *74 *52 *55 *88 計*397
4/19 *40 *84 *54 *31 *35 *31 *29 計*304
4/26 *16 *30 *32 *44 *28 *14 *17 計*181
5/03 *11 *13 **7 *12 **9 *10 *16 計**78
5/10 *11 **1 **6 *12 **3 **3 **2 計**38
5/17 **0 **1 **3 **3 **3 **1 **0 計**11
5/24 **0 **0 **0 **1 **0 **0 **0 計***1
5/31 **1 **0 **0 **0 **0 **0 **1 計***2
6/07 **1 **0 **0 **0 **1 **0 **0 計***2
6/14 **1 **0 **3 **4 **4 **2 **6 計**20
6/21 **3 **0 **0 **2 **1 **2 **2 計**10
6/28 **5 **7 **5 *10 **8 *11 *17 計**63
7/05 **6 **8 *12 *10 *30 *22 *28 計*116
7/12 *32 *18 *20 *61 *66 *53 *86 計*336
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当時女子中学生だったけど、やはり「男ウケ狙ったキモいアニメ始まったな」って印象だった
オタクにも足突っ込んでたのでオタクが早速食いついてるのも知ってたので当時は毛嫌いしてた
(何せ中学生なので大人以上にそういうのが気持ち悪い年頃だった)
大人になった後は割とどうでも良くなった&もっと下の世代だと純粋に好んでる子もいた、って事は知ってるけどね
(あと原作漫画読んで原作は純粋に少女漫画してる、ってのも知ってる)
というか「女児アニメは何だかんだ言って作ってる男の目線が入ってる」って事を知って諦めがついた、っていうかね
※だらだら書いたので恐ろしく長い。
※あくまで「自分の周りでの評価」の話でこれは決して一般論でない。面白さの感じ方は人それぞれということも重々承知している。ごくごく個人的な見解だと思ってもらえれば。
※推敲もせず勢いにまかせて書いたので、多少ふざけている部分もあるし、すぐ脱線するし、色々な意味で所々間違っているかもしれないし文章も順序も何もかもめちゃくちゃだけどおおよその意味は通じると思うので堪忍してほしい。
※小学生~大学生あたりまでは欠かさずジャンプを買い続けてきたオッサンなのでいわゆるWJお約束のアンケート事情等は踏まえている。
WJをずっと読み続けている友人が数人いるのだが、誰も火ノ丸相撲を読んでいない。読んでいない理由、ほぼ全員が口を揃えてこう言う。
「大相撲編からついていけなくなった」「高校相撲の時は面白くて毎週読んでいた」「ごちゃごちゃしてわかりづらくなり読むのをやめた」系統の理由。
自分は原作連載時の初期の方だけは本誌で読んでいて元々相撲好きというのもあり、珍しい題材なのに巧みに関心を引く、驚くほど絵が上手くて話も面白い漫画が始まったなという印象だった。
そしてアニメをみているうちに改めてもう一度通しで原作をちゃんと読み直したくなったクチなので、彼らの評価を確かめるべく単行本を最新刊まで読み進めた結果、なるほどそうか・・・と腑に落ちた。
火ノ丸相撲といえば・・・知名度のわりに本当に単行本が売れていない、アニメ化されても伸びない、掲載順はいつもだいたい後ろの方。(これらはしばしば公式でも自虐ネタに使われているようだ) このような状況でありながら打ち切りの危機を免れてきたのは、根強いタニマチ(後援者、ファン)の後押し、国技を題材とした作品である社会的な評価、少年誌作品とは思えない画力と構成力、質の高さ、純粋に作品としての魅力が高かったからに他ならない。
大相撲編がイマイチな理由の一つとして「異様なほどの性急さ」が挙げられる。これはWJ連載である限りある程度しかたないことかもしれんが・・・
本来であれば、
A★→B→C→D★→E→F→G★ (★は物語の進行上外せない重要な話とする)
と進むべきところが、
★以外のエピソードをすっとばして読者を置いてけぼりにしている感がすごい。 つまり、WJ特有の事情で話を早くすすめたいがために最低限描かなければ成立しない部分しか描かせてもらっていない印象をうけるのだ。この流れは非常にまずい。なぜならばかつて打ち切られた作品で幾度も幾度も目にしてきた流れだからだ。
高校相撲編ではここらへんが比較的丁寧に描かれていたので余計に異様さが際立つ。
なお、この「すっとばし」はキャラクターにも多大な悪影響を与えている。
一人目は主人公火ノ丸。高校時代までの彼はどこか浮世離れしたつかみどころのないキャラクターでまさに相撲の申し子、ある種神聖視された存在だった。ところが大相撲編では詳細は省くが色々な意味で「人間」にまで「落ちて」しまった。神の化身(横綱)になろうとする者がそこから遠ざかってどうするんだ!?と首を傾げざるを得なかった。(もちろん無垢であること=神性というのが単なる概念にすぎないのは百も承知として)
極論ではあるが、親方に薦められるままにお見合いの女性と所帯を持つ方がよほど彼らしかった気がする。それほど色恋には淡白なのが火ノ丸だと思っていた。
彼は一見他人にも自分にも関心があるように見えて実はかなり希薄に思える。かといって他者から本物の好意を向けられれば真摯に応える度量は持ち合わせている。相手によほどの理由がない限り彼は好意に応えようと努力するだろう。とかく恋愛経験値が低い者は猛烈な「押し」には弱いものだ。誰が主人公の心を射止めるかというのは少年漫画の面白さの一要素でもある。そういう意味ではあの咲や景子ですらヒロインになりうる一種のワイルドカード的な魅力が無自覚の神性を有していた頃の火ノ丸にはあったように感じる。
さらに言えば、主人公を射止めたヒロイン(レイナ)のキャラが強く立っているにも関わらず、動機付けの弱さ、たまたま近くにいた異性、半ば成り行きのような、描写不十分でさほどの必然性がないように見えたことがとても残念で引っかかるのだ。
いささか潮火ノ丸というキャラクターに幻想を抱きすぎた感はあるが、少年期の彼の印象はどうしても強いのだ。
二人目はヒロイン枠のレイナ。ライバルらしいライバルは千鶴子くらいのものだったので、これはまぁ順当ともいえるが(ちなみに自分は1話での火ノ丸との運命的な出会いからずっと彼をひたむきに愛していた千鶴子推しであった…)、あまりにも性急に距離が急接近したのにはさすがに困惑しかなかった。彼らが後々恋愛関係になることは容易に予想できたし特に異存はない。ただあのような相思相愛関係?に至るまでのプロセスがあまりにお粗末すぎるのでは?何なら高校相撲編のレイナが火ノ丸の相撲に魅せられていく名前のつけられないあの純化された感情を抱いた付かず離れずの関係性をもっと見ていたかった・・・。
三人目はチヒロ。主人公や国宝を脅かすほどの屈指の人気キャラでありながら夢を追うために渡米し実質的な退場となった時は「なんて潔いんだ!!」と感動したものだ。しかし彼は帰ってきた。それは別に良い。問題は特段なんの経緯も語られることなくいきなり彼がシングルファーザーとなっていたことだ。読者は大困惑でしかない。あきらかに悪い意味でのサプライズといえる。
実際この漫画がきっかけで相撲に興味を持った子供もいると思うが、高校相撲編はともかく自分の子が小学生以下なら大相撲編は読ませたいとは思わない。高校相撲編に関しては各種教育関連機関や業界団体等(?)からの推薦も十分受けられそうな内容だと思っていただけに遺憾だ。
安易なお色気(下ネタ)、ギャグ、過度な恋愛要素に逃げる作品は総じてレベルが低い。(余談だがお笑いに関しても同様だ)そんなものに頼らなくても十分面白いものこそ本物の面白さなのだ。
※火ノ丸相撲は今時珍しく「硬派」な漫画だと思っていたから(大相撲編での品格の落ち方、別方向への舵の切り方に)結構ショックを受けたとは友人の弁。
硬派イメージが強かったのは、高校相撲編までは極力セクシャルな描写が避けられてきたからだと思う。
第1話で満員電車で堀千鶴子が痴漢被害に遭うシーンがあるが、彼女はあまりのおぞましさに心底怯えた表情をしている。一見流してしまいそうだが賞賛すべき点がある。痴漢という最低の犯罪行為を決して性的な興奮材料にしていないことだ。他作品には被害女性の顔を紅潮させたり目を潤ませたりといった不適切な表現が見受けられるが、火ノ丸相撲はそのようなけしからん作品とは一線を画していた。
彼女は優秀な観察眼を持つ記者であることは言うまでもないが、若い男性(とりわけ少年)の裸体や尻に向ける欲望が度を超えておりセクハラまがいの行為が目につく。女性→男性であるから流されがちだが本来はあってはならないことだ。ギャグとして笑い飛ばすにはどぎつすぎるし、もはやそういう時流でもない。
これは本当に驚いた。①であのような配慮を見せた作者とこれを書いたのは同一人物なのかと目を疑ったほどだ。事のあらましは、意気消沈して部屋に引きこもる火ノ丸をレイナがドアを蹴破り強引に拉致し車でラブホテルへ連れていき、彼の合意を得ないまま性行為を迫るという驚くべきものだ(結果未遂に終わったが)。
たとえ交際していても合意を得ない場合の性交渉はレイプである。これも女性→男性だから見過ごしがちだが、この立場を火ノ丸が女性でレイナが男性だったとしたらどうだろうか・・・笑えねえよとなるはずだ。さらに悪いことに「成人が飲酒した状態で未成年に性交を強制する」構図なのだ。これはオチウこわぁいどころの騒ぎではない!マジでどうしたんだ川田先生!いよいよウェンカムイに取り憑かれたか?(??)
主人公の魅力度が落ちた作品はその人気も下降の一途をたどるのはいうまでもない。高校相撲編での火ノ丸は他を寄せ付けない魅力があった。あの輝ける国宝たちの中にあってもだ。大相撲編になってからはあきらかに精細を欠いている。主人公陣営(メインサイド)の話よりも童子切や草薙、大包平や三日月等の敵陣営の話の方に興味を引きつけられるほどに。むしろそちら側メインの話を読みたくなるというのは相当問題に思える。
火ノ丸はまごうことなき平成終盤生まれの平成の子だ。しかし彼の中に古き良き?昭和のスポ根漫画の主人公を見ていたのは自分だけではないはずだ。
不幸(両親を若くして亡くしており裕福ではない環境)、逆境(あまりにも小柄な体躯)、自己実現能力(自らを厳しく律し、徹底的に稽古で肉体を痛めつける)、黒電話、携帯を持たない、機械音痴、時代がかった物言い、兄貴肌、相撲のことしか頭にない、私生活が見えないなどいかにも昭和のヒーロー感(?)満載である。
潮火ノ丸の中に矢吹丈のような壮絶な最期を遂げる姿を夢見ていたのかもしれない・・・。モブも言っていた「鬼丸のハッピーエンドが見えない」。決してハピエンが悪いわけじゃないしそちらの方が良いに決まってる・・・が、いかにもな予定調和エンドだけは勘弁してほしい。
ハピエンではなくとも「あしたのジョー」は不朽の名作だ。主人公は最期に勝利し真っ白に燃え尽きて生死すらどうなったかわからないなんてこれ以上ハートが震えて痺れるラストがあるだろうか?ヒーローが完全に浄化され何者にも貶められない最上級の存在になった瞬間だと思う。
取組を殺し合い、命のやり取りとまで作中で表現しているならそれくらいの危うさがあってもいい。昨今の少年誌では厳しいかもしれんが。
第1部を第2部以降がクオリティで上回る作品はほぼない。あってもごくまれである。(ちなみに続編が悉く期待外れだった作品としては東〇喰〇等が挙げられる。続編の一報を聞いた時は飛び上がるほどうれしかったものだが、完成度の高い前作とどうしても比べてしまい、しだいに期待は失望へとかわっていった。)少なくとも火ノ丸相撲に限ってはそうはなるまいと思っていたのだが・・・
WJの数多くの縛りや規制、大人の事情に阻まれて駄作になるくらいならいっそしかるべき媒体(アプリ、あるいはヤンジャンなど)に移籍してのびのび描いてほしい。青年誌の方が表現の幅が広がるだろうし。もし角界の諸問題(暴力、八百長、パワハラやモラハラやセクハラ等)の闇の部分に切り込んだりする気があるのならばなおさらだ。
高校相撲編のような神々しいまでの輝きを取り戻すことはもうないのかもしれない。それでも自分は火ノ丸相撲という稀有な作品に魅せられた一読者して、最終話まで見届けたいと思う。
長々とかいてきてアレだが、要約すると
・・・だろうか。
・やっと発注の要領がわかってきた。新規商品はどんなに売れても1週間で切る。よし。
・満を持して出勤した途端に店長に取っ捕まって、上記の事を今更レクチャーされる。それ最初に教えてよ!
・先月くらいに入社したらしい新人バイトの子に初めて会ったが、スルーされてしまった。事務所に知らない人がいたら普通挨拶しないかな?と思ったけど、まぁいいかと思って店に出た。
・新人バイトちゃんは上がるときは普通にお疲れ様言って返って行ったので、あぁ普通だった。でも自己紹介するタイミングを逃してしまった。
・何か今日私、やけに相棒に歓迎されてるような気がする、と思ったら、相棒は新人バイトちゃんとの仕事がとてつもなく苦痛だったそうで、早く増田来ないかな~とずっと思っていたらしい。
・「あたしああいう女が一番大っ嫌い!!」と相棒。見たとこ19か二十歳くらいの女の子を「ああいう女」呼ばわりとはこれいかに。暇だったので相棒の新人バイトちゃんについての愚痴をとっくり聴いた。
・相棒の新人バイトちゃんへのムカつきポイントは二つで、口だけ達者な事とレジに入ろうとしないこと、なのだそうだ。
・なるほど「口だけ達者」なのが「ああいう女」呼ばわりの原因なのか。若者がビッグマウスなのは仕方ないような気もするが。
・でもこのお店にいる若者の皆さん(イケメン正社員氏、正社員女氏、ネガティブ君、夕勤バイトちゃん)は腰が低くて素朴な性格なので、そういう人達に慣れていると鼻持ちならない系の若者は特別変で嫌な人に見えるのかもしれない。
・レジに入りたがらないという事に関しては、ぶっちゃけ気持ちはわかる!
・でもコンビニの仕事で一番基本的で一番重要な仕事なのはレジ打ちなのである。いっそレジ打ちしか出来なくてもいいくらいに、レジ打ちは大事なのだ。
・……って、私はバイト初日に教わったけど、新人バイトちゃんはそれを誰にも言われていないのだろうか?
・私がまだバイトを始めて数日目くらいの時に、シフトリーダーからもう慣れた?って聞かれたので、「レジ打ちには大分慣れてきたけど、その他の仕事はまだわからない事だらけなんです」って言ったら、シフトリーダーから「レジ打ちが出来るようになったんなら大丈夫だよ!ほかはおいおい覚えてけばいいんだから!」と褒められ励まされたのだが。
・何か新しい仕事を始める時は、まず場と人に慣れたいから雑用からスタートしたいと思ってしまうんだけど、雇う側としては雑用なんかどうでもいいから早く最重要な仕事を覚えて欲しいらしい。
・私は学生時代の頃、定食屋でバイトをしていたが、初めは皿洗いからやりたいと思ったけどいきなりオーダー取りから始まったなぁ。
・コンビニにおけるレジ打ちは、定食屋におけるオーダー取りくらいの重要度だという事だ。
・コンビニでは、いくら雑用をやっていても、レジに入らず相方にばかりレジの負担を掛けていると、「サボってばかりいる」と言われてしまうので、気を付けるんだ!
・相棒はひとしきり愚痴ったあと、「こんなことは本人には言わないけど」と言った。
・いや、仕事の優先順位の事くらいは言った方がいいと思うよ。残念な事にまず第一にレジ打ちなんだと。
・オーナーが言うには「コンビニの仕事を大方覚えてものになるまでには二年かかる」そうなので、懲りずに頑張ろう。
・と、この間「俺はもうダメです」と嘆いていたネガティブ君に言ったら、「俺二年後までいるかな……」と言われたので、「そうだね就活とかあるしね」って答えた。
・長くて二、三年ほどしか続けないと言われているコンビニバイトだが、私は一体いつまで続くのだろう?
・出来れば、「私はコンビニで働いた経験があります!」と胸を張って言えるくらいになるまでは働きたいと思う。始めたからにはプロフェッショナルになるまで。
・道のりは遠い。
・今のところ、賃金以外の面ではそんなに不満のない職場だし、今まで勤めてきた職場の中ではこれでも最も楽な仕事(楽ではない)ので、いいのだけど、急に辞めたくなる時が来るのだろうか。
・シフト表を見たらなんかまた人減ってるけど。
・そして新人バイトちゃんの出勤時間なにげにベリーロング!相棒の言う通りの仕事の仕方なのだとすると、昼勤はどんな地獄になっているのだろう。
・今日はほどよく暇だったので、客足が途絶えている間にゴンドラのお掃除が出来たので、満足。
・出勤を少し増やしたいので、帰りにシフト表をじっくり眺めたが、入って有難がられそうなとこが日曜の午前中くらいしかない。
・うちは皆寝坊助で、日曜午前は活動しないから、出勤しようと思えば出来るが、家族につられて寝坊するリスクがあるし、子供の習い事の試合がたまに入ったり、夫が消防団の行事で居なかったりするので、悩ましい。