はてなキーワード: ドラえもんとは
「ドラえも~ん しずかちゃんが痛がって上手くセックスができないんだ」
「セックスは独りよがりじゃ駄目だと言っただろ。 ちゃんと二人がお互いに配慮して気持ちよく感じなきゃだめなんだ」
「僕だって感じさせたいと思ってるけどそもそも挿れられないならしょうがないじゃないか!」
「君は実に馬鹿だな。 セックスは挿入が始まりじゃなくて前戯が大切なんだ」
「そんなことを言ったって……。 前戯のやり方なんてわかんないよ」
「それじゃあ秘密道具で練習してみるかい? 」 テッテケレーテーテ 「女性器アタッチメントー」
「なにそれ」
「これはボクに女性器と同じ感覚を付けるアタッチメントなんだ。 これを付けたボクを愛撫して感じさせてごらんよ」
先日、母が亡くなった。
70代だったので少々早かったとは思うが、老衰とのことだった。
母が死んで悲しいかというとそういうことは無く、思い出すのは母から被った嫌な記憶ばかりだ。
母は「子供の心に恐怖を刻み込んで支配すれば、子供に反抗期は起こらない」という教育方針を広言しており、事実そのような人だった。
そんな母が普通とは違うということは子供ながら朧気と認識していたが、明確におかしいと感じたのは20代後半という遅さだった。
言い訳させて貰うと国民的なアニメである「ドラえもん」でものび太のママやジャイアンのかあちゃんのような母親が出てくるので、
二人を悪魔合体進化させたような私の母も普通だと思ってしまっていたのだ。
のび太のような0点ではなく、100点を取っても優しくしてくれないことに理不尽さを感じてはいたが、
まさかしずかちゃんママのような優しい母親の方が普通だったとは思いもよらなかったのである。
母なりに子供のことを愛してくれていたとは思うのだが、恐怖と支配という手段で愛してくれていたので幸せな記憶というのが脳に残っていない。
女友達と電話で話していたら盗み聞きして、後から小一時間その会話の中身を説教されたことや、
大学受験は父の後押しもあって許してくれたが国立のみ滑り止め受験禁止浪人NGだったためチャレンジが許されず一つグレードを落とさざるを得なかったことや、
数年に一度連れて行ってくれた行楽先が雨だった時に、傘も合羽も買う金が勿体無いからとゴミ袋を私に着させて(母本人は傘)衆人環視の中を行脚させたことや、
腸炎でゲロを吐きまくってた子供を放っといて母はデパートで美味しいご飯を食べてたことばかりを思い出してしまう。
ちなみにジャイアンのかあちゃんのように直接暴力を振るってこそこなかったが、父の暴力(パチスロに負けた腹いせ)は効果的に使っていたように思う。
そのため、暴力がコミュニケーションの手段として当たり前のようにインストールされてしまっていたため、
近所の友達にイタズラされたらすぐ殴ったし、友達の弟が勉強の邪魔をしたらすぐ殴ってしまった。
今考えるととても申し訳なかったが、DV家庭で育った友人も似たようなものだったので、DV家庭あるあるなのかもしれない。
そんな母でも亡くなったということもありコロナ禍とはいえ葬儀もしたのだが、母の悪行三昧のツケというのはあるもので、
葬儀では母が過去に親戚相手にしでかした嫌がらせという名の犯罪の数々の愚痴を何時間も聞かされるハメになり、ほとほと困り果てている。
スネ夫 彼女いるかも。大学生だったら彼女いる。金があると何でもできる。
ドラえもん 彼女(人間)はいない。好かれても彼女ではない。ぬいペニ案件。彼女(ネコ)は知らん。
おまけ
まぁ聞いてくれよ。チラ裏なんだけどさ。
学生の頃は全く女の子に縁がなくて、このまま何もないかと思ってたらひょんなことから結婚して、息子も生まれて。でも、なんか実感わかなかったのね。
おむつ替える。お風呂入れる。ミルクを一度に飲む量が少なくて1時間くらいしかもたず、夜中は頻繁にミルクあげなきゃいけないから妻とシフトを組む。
そんなこんなで子育てはしてたんだけど、いまいち「自分が父親になった」って実感がわかなかったんですよ。可愛くないわけじゃないけど、ふわふわした気分というか、父親業やっている自分を外から興味深そうに見てる別の自分がいるというか。
で、子供がある程度大きくなって。戦隊モノとか仮面ライダーとかにハマって。映画みたいっていうから連れて行って。
そんな中、ドラえもんの映画を見にいったんですよ。ポップコーンと飲みもの買って、席について。
息子も映画館は何度目かだから、勝手知ったる感じで補助椅子の上にちょこんと乗ってポップコーンぽりぽり食べてるうちに、映画がはじまって。
ドラえもんの映画って、最初にストーリーが動き出すまでしばらく導入があるじゃないですか。で、なにかで困ったのび太が「ドラえも~ん!」って叫んで、カメラがざーっとひいて、それでオープニングが始まるってパターン。
その「ドラえも~ん!」で、「パッパラッパラッパラッパ」ってイントロが入って「心の中 いつもいつも えがいてる~」って歌が始まるんだけど、映画館でその歌を聞いて、その時初めて、「あ、俺って父親になったんだ」って実感したんですよ。
休日に子供を連れて映画館にいって、ポップコーンを共有しながら同じ画面見てる。ドラえもんが俺が知ってる声と違う。ドラえもんの歌も違う。なのに、あの歌が流れ始めた時に、「自分が親になった」って急に実感湧いたんだよね。ずっと父親業やってる自分を外から見てた自分が、ようやくスポっとハマったというか。うまく言えないんだけど。
時は流れて、娘も生まれて。今日の昼、以前買ったドラえもんDVDセットで、娘がその時息子と見てた映画を見てたんで、急にその時のことを思い出しました。
早くマスクなしで、気軽に映画と遊園地とかいけるようになるといいですね。
チラ裏すまんね。
「固ゆで」の名の通りお堅い強靭な精神を持つ人間が主人公となる小説を指すことが多い
感情に流されず論理的で悪く言えば石頭な主人公が似合うのは探偵や警察官なので犯罪物が多い傾向がある
という前提があり
ハードSFとは科学考証がしっかりとなされた真面目な空想科学のジャンルを指す
通常のSFは空想科学という名の理屈は通り良く分からんけど未来の科学はすげーなっていうドラえもん的な世界観だけど
ハードSFは最新の科学理論に基づいて論理的な破綻を極力避けた世界観を持っている
最近では三体、インターステラーとかオデッセイ(火星の人)が評価が高く有名だよね
よくいう「ライト層」っていうファンというレベルでもなく軽く嗜む程度を指す言葉との合成でハードSFの対比から呼ばれているわけではない
主に未来や空想科学をベースにした世界観を持つが描写は人物にフォーカスされていて「すこしふしぎ」とも揶揄されるような内容をライトSFと読ぶ傾向にある
デウス・エクス・マキナとかご都合主義のギミックを説明できない未来の科学で表現しているものが多い気がするので細かいことは気にせず楽しむ娯楽ジャンルだと思う
ウマ娘の二次創作ガイドラインの件が話題になってたのを見るに、
みんな二次創作は権利者に訴えられるとマズいという認識はあるんだよな。
ドラえもんの最終話描いたバカとかうまる虐待してたアホとか実際権利者にお仕置きされてるわけだしな。
もちろん俺だって著作権侵害は親告罪なので権利者に訴えられなきゃ罪にはならないってのはわかってるよ?
俺が文句言いたいのは描いてる人たち本人に対してじゃないんだよ。
有償支援サイトとかサブスク支援サイトとか同人販売サイトの類。
あいつら二次創作販売の上前頂いて飯食ってるわけじゃん。(全部が二次創作じゃねーよっていうしょうもない反論はいらない
理解してないな
これまで控除できていた消費税を控除できなくなる
免税業者はそのまま免税でいられるのに
「ぼくちんがめんぜいだと、はっちゅうもとがぜいきんぶんはらわないっていうかもしれない、そうなると、しゅうにゅうとしてみこんでポッケないないしてたしょうひぜいぶん、しゅうにゅうがへるよ、たすけてドラえもん」って話をしてる