はてなキーワード: ゴキブリとは
あとAIじゃないけど男(特にキモいゴキブリ弱者男性)が女性アイコンを使うこと等に対して
女性を表象に使うなとか性搾取だとかものすごい批判があったのに
一番星はてのさんは何事もなくジェンダーに厳しいはてな民に受け入れられているのすごい違和感
言われそうなことに対して先に書いておくと
→明らかにある種の女性を意識した文鳥だし女性性の搾取であることには変わらないのでは?
→性的じゃない広告とかでも女性を「使う」こと自体が性差別を誘導すると批判されてましたよね?
・他のケース(特にキモいゴキブリ弱者男性)はミソジニーの発露だからNG
→10代女子高生という設定自体がミソジニーの可能性はないのですか?
(追加:はてのさんの「設定」を知らない方もいるようなのでhttps://profile.hatena.ne.jp/firststar_hateno/profile)
はっきり言う。私は腐女子が大嫌いだ。
昔、好きな男性タレントのスレッドに毎日のように男性タレント同士のBL妄想を書き込むバカがいたせいで本当に嫌いだ。
インターネットが発達し、隠れていた腐女子が表に出てくるようになった。
昔は、BLサイトは検索避けを徹底しており、サイトの深層にいかないと見られないよう、うっかり通常のファンが見ないように配慮している人が多かった。
それが今ではpixivやらTwitterやらを平然と侵略している。
この作品が好きで…と言うと「このキャラはどっちが右で左で」とか「このカプ最高だよね!」等と言ってくる。
私の周囲の腐女子が異常者なのかもしれないが本当に自重してほしい。
公式で描かれている男性キャラ同士の友情とか、アイドルならシンメの絆、みたいなのを、勝手にBLにしてしまう腐女子たち。大嫌いだけど地下でコミュニティを作ってやってくれるならまだいい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/omocoro.jp/kiji/403386/
みなさん好意的な反応。
粋だと。ほっこりすると。
まあな。そういうの禁止の世界ってどんなディストピアだって話だからな。
おれは知らん人に話しかけられるのが大嫌いだがソロ行動が多いせいか高頻度で話しかけられる。表面上気さくにイキな返しもできるようになったのは年の功だが、嫌いなもんは嫌いだ。
ところでソロキャン中の女に挨拶するのはほぼほぼ犯罪なんですってね。
俺は自分に話しかけてくるムダに人懐っこい人士が全員大嫌いだが、それは自分の事情なのでひた隠しにして愛想よく応対する。かれらが悪だとまでは思ってない。
ソロキャン女に話しかけるのも、本当にタチ悪いやつも居れば悪気のないムダに人懐っこいバカもいるだろう。
「他人に話しかけるのがOKならソロキャン女に話しかけるのもOKのはずだろう」とかアスペみたいなことを言ってるのではない。
人と人との間のことだ、統一ルールなんかないから適宜空気読めよという話である。
つまり「ソロキャン女に声かけたらゴキブリ決定」というルールもまた成立しないのだ。
まあわからんだろうけど。
正直、殺人をそこまで憎めない
だって、人は誰だって死ぬし、殺人被害者は同情されるし、それ以上苦しまない(遺族は苦しむけど)
生かしたまま人を苦しめて人生を破壊する、いじめや性犯罪や虐待の方がずっと許せないと思う。それらの被害者は同情されず、後遺症に苦しむ様を蔑まれる。被害に遭った故の行動を蔑まれる
殺す過程次第では許せなくなるけど。コンクリ事件とか本当憎い。けどあれは、被害者が生きていたとしても同じくらい許せない。殺すことより苦しめることの方が罪が重いと思う。
それに殺人って、正当防衛や同情できる動機の時もあるじゃん。栃木の父殺しとか。それこそ生かしたまま苦しめ続けてきたクズに追い詰められて殺すのがそんなに悪いことか?むしろ、足りない気がする
大体、人間以外の動物ならみんな日常的に殺してる。肉食べるし、ゴキブリ殺すし、保健所では犬猫殺すし、人里に出た熊は駆除する
自分が殺されたいかは別だけど。漠然と死にたいと思ってるけどその時になったら、もしかしたら本能的に、他の何に変えても命だけは!ってなるかもしれん。せめて痛くないように殺してと思う
「子供の頃、階段から落ちて首が折れて助けを求めてる友達の母を見捨てて結果的に殺した。その母親はヒステリックな毒親で、友達はその母親に束縛されて半ば狂っていた。母親の死以来、友達は優しい祖父母だかに引き取られ正常で幸せになった」
先週、家にゴキブリが出て私は恐怖したんだけど、殺虫剤が家にあることを思い出して手に取った。
ゴキブリは床に積まれたダンボールの影に隠れている。奥に行かれると厄介だった。
私がゴキブリに殺虫剤を向けるとそいつはこれが何なのかわかったのかめちゃくちゃ素早く動いて逃げた。
私は慌てて殺虫剤を噴射した。でもゴキブリはダンボールの向こうに逃げた後で、私は悔しくてダンボールに向けて殺虫剤を吹きかけまくった。ダンボールとダンボールの隙間からゴキブリに届けと願って噴射しまくった。
それからゴキブリは見かけなくなったんだけど、しばらくの間は黒い影に怯えて過ごした。眼鏡かけてないとちょっとしたものでもぼやけてゴキブリに見えるから眼鏡が手放せなくなった。
で、昨日、ダンボールにつまづいて倒してしまったんだけど、ダンボールの下から干からびたゴキブリが出てきてあの時私は殺虫剤でゴキブリを殺せていたことがわかった。
直接ゴキブリに殺虫剤を吹きかけられなかったはずだけど、殺虫剤はちゃんとゴキブリを殺せていたのだ。殺虫剤ってやばいね。毒じゃん。
そりゃ鬼滅の刃でもHUNTER×HUNTERでもラスボスが毒で死ぬわって思った。
先日話題になった男の人=ゴキブリ+ハイエナという言説はやはり世間としての男性蔑視の現れだったんだ・・・
お前の属性はゴキブリと同じなんだ!という表現に対して、男性蔑視だという声は上がらず、被害者にもなれず、ただただ加害者属性というレッテルばかり貼られ、反論の声は封殺される・・・
生きづらさを主張しても「キモイポスターやめろ」とか言われて口をふさがれる・・・
文章で決めつけられ傷つけられ続け、都合の良い数字のみ引き合いに出されて加害者属性を性別に押し込まれ、そういう活動を正しいことだと喧伝され、実在する男性はどんどん気力を奪われ、「自分たちは問題のある性別である」と繰り返し繰り返し刻み込まれ、「ほんのり嫌われている」状況の許容を強制され、「ゴキブリ+ハイエナ」を受け入れさせられ、〇ンポ騎士団からは踏み台にされ、生まれたときに男児だと喜ばれる時代は遠い昔の過去となり今は忌み嫌われ、労働を強制され、それでいて労働の価値・金を稼ぐ価値はどんどん軽視され、それでいて年収マウントに苦しみ、かつ家のことは「どうせやっていない」という他者からの色眼鏡に晒される・・・
生きることに疲れ果て、命を絶つものが多くいるのも納得だ。それでも我々はゴキブリであり、加害者なのである。人々はいう、「データからの事実だからしょうがない」。
男も女もそれ以外も、男を責め立てる。笑いものにする。しかし「男性蔑視」などという言葉は出てこない。気力を奪われ活動家になることもできないから現状は甘んじて受け入れるしかない。労働に絶望し、家庭に絶望し、昔から「居場所のない男性像」はあるのに、それは嘲笑や侮蔑の対象で、むしろ「外部に害を与える存在」とされ決して救われるべきものとはされない。居場所のない男性を救います、というものは往々にしてアングラなものであり、不健全の名のもとにアングラに押し込められ続けるものである。