はてなキーワード: ウクライナとは
自衛隊じゃ数日も持たないって泣きついたところで、全滅しない程度に支援してくれるだけで、それだけだろうな。
「自衛隊員が足りない?徴兵でもなんでもしろよ。俺たちが出張ったら第三次世界大戦だろ?」
「ウクライナと違ってお前らカネはあるんだろ?最新兵器やるから、あとで請求書送っとくな」
ってとこだな。
負けるし領土取られるじゃん。早めに和平したほうが良かったと思うよ。
バイデンとマクロンの声が大きくて戦況もいいうちに和平しときゃよかったのに。
もう無理だろ。
東部2州の独立運動に介入されて、4州と重要拠点まで取られるってロシア遠慮しろよって思うけど、戦争ってそんなもんだよな。
米だって、本音は派兵するよりは安上がりにロシアの国力削げてまあよかったくらいにしか思ってない。欧州も文句言いながらもロシアの天然ガス買ってるし。
そのくせ、欧州メディアなんか「経済制裁でロシアはボロボロで崩壊も時間の問題」みたいなことばっか言ってるけど、どこの世界線の話をしてるんだ?
いやはや、よくわかったよ。
「ヒロインの本心が主人公にだけ伝わる」というシチュエーションをやるために、何も考えずにヒロインをロシア人にしただけで、作者はロシアには何の思い入れもないし、ロシア語なんてGoogle翻訳を使ってたくらいだったのに、ヒットするにつれてロシア好きの声優が起用されたり、ロシア語監修もついたりして、どんどんロシアとの関係が深まって、さらにウクライナ侵攻まで起きて、そっちの方面からも注目を浴びてしまって、もはや「何も考えてません」では済まなくなってるのに、作者はマジで何も考えてないからどうしようもなくなってんの面白すぎるな。
今考えると開戦初期から続いてきたウクライナ優勢の報道って西側のプロパガンダだったんだな
最近になってウクライナやばいですっていう実情が報道されるようになってきたのは、ぶっちゃけ西側がウクライナ見捨てるフェーズに移行したのもあるだろう
いつまで支援したらいいんだよっていう支援疲れが西側諸国の国民感情にあるんだよな
西側は民主主義陣営なので国民が望まない支援をいつまでもやるわけにはいかないからな
冷静に考えて圧倒的生産力を誇るロシアにウクライナみたいな小国が勝てるわけないんだよな
安全な日本にいながら、徴兵されて戦いたくなくても戦わなければいけない多くのウクライナ男性がいる中で、我々はウクライナを支持する!と無責任なことを言っていたはてなブックマーカー達よ
一歩引いて
「安全な日本にいる僕はウクライナが抗戦するべきとも降伏するべきとも言えません。」
と旗幟を鮮明にすることを避けた俺だけが酔うことができる勝利の美酒の味を知りたいか?
頭を下げれば教えてやらないこともない
プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」 放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づく
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/83201
この記事みたいにはてブでは時折ウクライナ戦争のトピックが上がるけど
だいたいはまともなやつだけど、なかには「大日本帝国やナチス・自民党を絶対に許さないマン」と化していたブクマカが
ロシアの代弁者と化していたりウクライナはあきらめろ論者になってるのはなぜなんだろうね?
その理屈ってそのままそっくり「かつての世界は無抵抗でナチスドイツや大日本帝国、ファシストイタリアの支配を受け入れるべきだった!」
ってことになるんだけど理解してるのかねえ?
両親はガキが死ぬかもしれないって思わないんだよな
保育園や幼稚園や学校で通園通学してたら交通事故で死ぬかもしれないって思わないのって馬鹿だよな
他人に自分の子供を預けて育てたら万が一でもそういうことが起こるって考えてない馬鹿両親
なんでこいつらって学ばないんだろうな
こんにゃくゼリーもそうだが悪いのは見守ってばかった両親ども
いやー滑稽だわ
自分のガキが死ぬ可能性を考慮してから産んでないとか馬鹿だなぁ
悲しいことが起きるかもしれないのに
ガキが死んでようやく気づく馬鹿両親
これで身震いするほど嬉しくなる
常に不幸になる恐れを意識して生きなかった罰
ウクライナもパレスチナもウイグルもみんなみんな苦しんで今日を生きるのに精一杯
こんなクズな親はガキが死んでも当然だろ
父親「オラァー!しょうごをいじめた奴でてこい!ぶっこ◯したる!!!」
母親「くのやろう!戦争じゃボケェーボケェー!ぶっこ🌲すぞ!」
祖母母「血も涙もないんかあんたら!血の海に変えてもええねんぞ!」
祖父父「永久欠番だ!お前ら孫をいじめた奴の人生は永久欠番だ!」
俺は学園の頂点にたった
だがその天下も長く続くことはなかった
俺はバイク事故に巻き込まれて今も後遺症のせいで歩くのがしんどい
人生ってのはな
最初主人公たちは自分たち側のトップの理想世界を実現したいという主張に賛同したりしていて、敵と戦ってるんだけど、
段々雲行きが怪しくなってきて、最後の最後で実は自分たちのトップこそが打ち倒すべき真の敵だって馬脚を露して気が付いて、
ラストはこれまで敵味方に分かれていた双方が手を組むようになって、その倒すべき敵を倒して真の平和を手に入れるんだけど、
神話って意外と現実世界でも的を射ていることってあると思うんだ
つまり、みんな敵はプーチンだと思ってるけど、実は真の倒すべき敵はゼレンスキーなんだよ
物語の最後は、ゼレンスキーこそが世界を支配しようとしている真の悪だとみんなが気付いて、ウクライナロシア双方が協力して、
合体必殺技でゼレンスキーの操縦するボスメカをやっつけて終わるんだと思うんだ
ちなみに、その神話は昭和に書かれた旧約と、平成に書かれた新約があるんだけど、
今の世代にウケているのは圧倒的に新約の方なんだ