「ヒロインの本心が主人公にだけ伝わる」というシチュエーションをやるために、何も考えずにヒロインをロシア人にしただけで、作者はロシアには何の思い入れもないし、ロシア語なんてGoogle翻訳を使ってたくらいだったのに、ヒットするにつれてロシア好きの声優が起用されたり、ロシア語監修もついたりして、どんどんロシアとの関係が深まって、さらにウクライナ侵攻まで起きて、そっちの方面からも注目を浴びてしまって、もはや「何も考えてません」では済まなくなってるのに、作者はマジで何も考えてないからどうしようもなくなってんの面白すぎるな。
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