はてなキーワード: はあちゅうとは
社長の経沢さんはあの「はあちゅう」さんとも仲が良いみたいだし女性の社会進出や差別問題みたいな事にすごく敏感な印象だったけど
立場が変わると「男性は性犯罪者が多いのでシッターとしては登録できません」という意志決定をしてしまうのね。
めちゃくちゃ驚いてしまった。これってものすごいことじゃない?
男女問わず対面で面接をして質を担保するとか、紹介制にするとか、保育士の資格を持ってる人に限定するとか(既にやってるのかな?)
この他にも色々とアイディアがあって検討したとは思うんだけど、おそらくそれにかかるコストや安定的な人員の確保を考えたら企業としてやるのは無理だったんだと思う。
そこで最終的に出した結論が「男性を登録禁止にしよう」ってことだもんね。
ツイッターで出回ってるお知らせメール読んだら「断腸の思いで決断した」と書いてあったけど
ようは「めちゃくちゃ検討していろいろ考えたけど企業として利益を上げるために性犯罪の可能性が高い男性だけ排除します」ってことでしょ?
これが差別じゃなくてなんだろう?自分には全く理解ができなかった。
キッズラインの利用者としてはすごく良い事なのはわかる。これから女性しかこないわけだし安心して預けられる。
結果的にキッズラインは女性の社会進出をサポートしてるし社会的に意義のあることなんだと思う。
だけどこの意志決定の裏には男性シッターが性別によって排除されたという事実があって少数派の彼らはたぶん見向きもされないんだろう。
箕輪さんの本は、もう買わない。
そんなことを言っている人がいた。
そんなことでは、パワハラもセクハラも、世の中から、なくならない。
むしろ、みんなで箕輪さんの本を読んで、それを正しく評価し、それをAmazonレビューに書くべきだ。
はあちゅうさんなども同様だが、箕輪さんの本のAmazonレビューの多くは、彼らの支持者が書いている。
そのため、Amazonで高評価を獲得し、Amazonのランキング上位に食い込む。
なにしろ、箕輪さんのサロンには1500人以上のメンバーがいる。
だから、彼らの支持者によるAmazonレビューのために、本来の評価よりも、ずっと高い評価になってしまうのだ。
もし、彼らの支持者でない人間が、大勢、彼らの本を読んで、是々非々でAmazonレビューを書きはじめたら、彼らの本の評価は、支持者によって底上げされた評価ではなく、「本来の評価」に近づく。
彼らの本を買う金が惜しいなら、立ち読みでもいい。
とにかく、彼らの本を読むのだ。
はあちゅうさんの生の血をそのまま輸血してもらえるシーンに興奮する。。
この記事読んでへぇーって思ってる人、はあちゅう腐す権利ないからね。
え、はあちゅうはニセ医療で、これはタイの最先端医療じゃん。全然違うだろ?
はい、そうじゃないんですよ。
医学的知識と医学的判断能力がない人が書いた医療記事はどちらも同じなんです。
仮に、はあちゅうがこの記事書いたら、みんな「へぇ〜タイ行こうかな?」って思った?
この記事の間違いは大量にあるけど、はてなにわかりやすく言えば、
めちゃくちゃ良いプログラミング教室見つけた!っていう「増田プログラミング教室」の紹介記事が以下の感じだとどうでしょうか?
最先端JAVASCRIPTを用いた画期的なホームページの作り方を教える教室です(JAVASCRIPTは世界の30億のデバイスで走る言語です)
また、最近流行りのAIの土台である機会学習を、MNISTというデータを使って、勉強できるんです。
これは、AIに知能があり、自動的に猫とおばあさん細胞が発見できるというので、
ぜひこの増田プログラミング教室で、プログラムを習いましょう。
ね、頭痛くなる記事でしょ?上記の記事のレベルはこんなもんよ。
キーワードとして、「根管治療」(英語名:Root Canal Treatment、以下“RCT”と表記)
「ラバーダム」、「マイクロスコープ」などを散りばめているだけで、上記の文章と同レベルの知識だから。
まず、日本の保険適用の根っこの治療なんて、毎回200円くらいにしかならないから数千円なんて絶対に適当。
なぜ日本の保険治療のことも理解していない人が、タイの治療については正しい記述ができると思えるのか不明。
それは国がCOBOL縛りでプログラミング書けって縛ってくるのに、
患者がグーグルマップみたいなサービス作りたいって言ってきて、
なんでも言語が使える自費診療すすめても、いや、保険きくから、COBOLでお願いします。って言ってくるからだろうが!
せめて日本の学会関係者にでも取材して、なんでこういう状況になってるのかくらい聞けよ。
そもそも日本は歴史的に総合医(ジェネラリストのまち医者)を増やすという医療政策をとってきたわけよ。
それは個人の資質うんぬんじゃないの。出羽守がすぐにアメリカでは〜っていうけど、アメリカの歯医者、全員医者だからね。
医学部卒業して、そのあとで歯の勉強した人たちでエリート中のエリート。1日に3人患者みたら、生活できるから。
15分おきに患者きて、インカムつけて仕事してる銀座の歯医者なんかと比べちゃダメよ。
日本は国民が歯医者に通いやすいように、歯学部というものをつくった経緯があるのよ。
最近は新専門医制度をつくって、分化していこうという話もあるけど、
患者側の意識が変わらないとなんでも屋を求めるから日本だとミスマッチしそうね。いろいろ面白いので調べてみてください。
あと、やぶが多いという話。うん、多いね。
じゃあ、どこの歯医者いけばいいのか?
まず、クライアントであるあなたが自分の歯をどうしたいのか、知識をつけること、
その症状に対して、得意な専門医がどこにいるのか調べること(歯学系学会で調べられる)
ここらへんでやぶはだいぶ弾ける。
え、めんどくさい?それなら、増田プログラミング教室行きですので、どうぞ。
クライアントが要件定義する能力もないのに、SIerの能力判断なんかできるかよっ!