2021年12月08日の日記

2021-12-08

anond:20211208125735

100万円くばっても元増田階層は救済されないじゃん

元増田ハッピーになれる革命政治でないと元増田の心に響かない

anond:20211208125632

爺だろうが老婆だろうが、金を出さない客に対しルピシア店員ルピシア以外の店員は冷たい

会話すらも禁止とはまるで刑務所だよ

大学教員から見た大学でのセクハラ問題

別に特別なことは書かない

大学に限らない当たり前のとこしか書けない気はするが、とりあえず書く

学生時代も含め、今まで16年ほど大学にいる中で身近で見聞きしたセクハラは2件

ひとつ学生から学生のもので、先輩から後輩へのもの

これは大事にならずうやむやになった

もう1件は先生から学生のもので、これは学生卒業と同時に告発して、先生自主退職して終わった


一般的に言われる権力勾配の差とか、研究室密室性とか、そういうのはもちろん影響はあるとして、どうしても気になる点を書いておく

一定数、媚びる学生がいるのだ

権力勾配がある、ということは、「教員がそれを盾に学生を好きにしようとする」ほうに捉えられがちかと思うが、それだけではない

権力勾配を利用しようと、学生自身先生に媚びるのだ

小学生の時から担任先生に気に入られようとする子はいただろう

あれが身についちゃってる子が一定数いるのだ

で、それに対する対応としては、普通先生はそういう学生から危険雰囲気を感じるので、距離を取る

媚びに気付かないふりをして、距離をとる

だって媚びる学生の腹の中なんて打算の塊なわけだろうから、多少甘えられる程度だとメリットより危険が上回るのなんて分かりきってる

先生からすると恐怖しかないのだ

しかし、その恐怖心の働かない先生がいると、デレデレしてしまうのだろう

これは、一般企業でも、先輩や上司に媚びる新人なんて珍しくなかろうと思うし、それと同じ話だ

ただ研究室密室性と、研究者非モテ気質がそれを止められないケースがあるということ

(追記 念のために強調。これは媚びる学生が悪いという話じゃない点に注意して欲しい。一定数必ず存在するのが媚びる学生なので、教員は必ず正しく媚びる学生に応対しなくてはならない。そこに失敗してセクハラをしてしまうのは絶対教員責任である)



次に、大事なこととして、研究者変人が多いということ

ガリ勉から大学デビューして研究オタクやってます、みたいな人がやっぱり比率として普通より高い

コミュ力人間性が多少イカれてても、研究者としてすごければやっていける世界でもある

まりは、企業よりも変人が多いということ

そうなるとどうなるか?というと、異性の好意勘違いちゃうんだよ

一部の女は、心底尊敬したり入れ込んだりすると、平気で好きとか言ってくる

もちろん、恋愛的な意味での好きではないのだろうが、キティちゃん大好き、リラックマ大好き、もう全部これで揃えたい、大好き!みたいな感じと変わらないノリで教員に好きと言ってくる

それを本当に恋愛的な好意だと勘違いちゃうおっさんいるから、悲劇が生まれている

あくまでその道のプロとして、ゆるキャラ的な意味で、好き、なのである、ということを忘れちゃいけない

好きなのは本当に間違いなく好きなんだろうけどね、じゃあ性的関係を結びましょう、とは絶対に結びつかないんだよ

ウマ娘やってても、これもう恋愛的な好意を向けられてらんじゃないの?みたいな雰囲気出してくる子がいるけど、あれを真に受けるとセクハラトレーナーになるんだ

スーパークリークに付き合おうと言ったら、それは困りましたー、ってセクハラになるんだよ

それと一緒

こんな若い女が俺のこと好きになるわけない、というのは、自分学生時代同級生女子学生モテたか考えればすぐわかることなんだけどな

ウマ娘トレーナーくらい、ああ、俺はお前のトレーナーだ、お前のファンからな、みたいに距離が取れる人じゃないと真に受けてセクハラしてしまうのだろう

普通勘違いしないんだけどね、一部が勘違いするのさ


教員教員で、普通の人は自衛している

女子学生面談するときは人目のあるロビーでするとか、居室のドアは開ける、とかね

居室のドアにガラスがはまってて中が見えるような部屋なら、多少嫌だとしても、ガラスカレンダーとかで覆って中を見えなくしてはいけない

中が見えるというのはお互いの身を守るために大切なことなのだ

何度も言うが、お互いの自衛がお互いを守るのだ

食堂学生といつも行ってても、女子学生しか来てない日は、俺はひとりで食堂にいくようにしている

放っとかれたと思われる方が、行きたくない食堂に誘われたと思われるより安全から

あと、最大の自衛は恨まれないこと

セクハラしてないのにセクハラしたと言われる動機を持たれてはいけない

大体の教員はそうやって意識してるのに、一部の変人変態馬鹿なことやってたびたび問題が起きるからため息でる


まあ、もちろん根っからセクハラ魔人はいるだろう

それは本物の悪だ

個別のケースだと本当に巨悪のセクハラ魔人に当たってしまった人も多数いるだろうから、知らない人が個別ケースを云々してはならない

ただ、大体は、非モテ非モテであることを忘れちゃったことによる悲劇かなと思うよ

非モテは一生非モテであることを忘れずに生きてほしい

非モテ非モテを忘れると可哀そうな被害者を生むので、それはあってはならないのだ

学歴差別は本当に悪か?

優秀な社員を選別するのに学歴判断するなんてどこもやっていること

しろマイナビの件のように、いかにも学歴判断していませんという体で裏でコソコソやるよりも、学歴フィルタをどんどん公開していった方が、企業にとっても新社会人にとっても得なのではないか

anond:20211208125023

ヤバいやつって常識を嫌うよね

真冬札幌駅前にビショビショかつ水着でいるのは違法でもなんでも無いけど、明らかにヤバい人だよね

でもお前の論理的組み立てではその人をヤバい判断することが非論理的なわけじゃん

お前の理屈判断のほうがヤバいことは明らかだよね

ハイ論破

anond:20211208124530

「もともと払ってる税金自分らにも還元しろ」という主張なら嘘つかずに最初からそう主張しろよ、と元増田も言ってるじゃん。

君の主張は「同性婚を認めると誰も損しないというのは嘘」という指摘に対して反論できてない。

全然別軸の話を後出ししてるだけ。

弱者救済がつらい

独身33歳男。

大学院を出て正社員として大手企業就職

統計上は年収も同年代よりもらっているし、全世代で見てもそこそこ。

専門的な仕事で、もし今の会社がだめになっても食い扶持はどうとでもなる。

それでもお金ないなー、給料上がらないかなー、と呟く日々。

一人で生きていくならいいけど、結婚して子供ができたら余裕なんてない。

まあ、結婚する見込みなんてないんだけど。

そんな属性の俺だけど、国民の声として紹介される期待される弱者救済、実際に実施される弱者救済を冷めた目で見てる。

だって弱者救済されると相対的に俺の立場下がるじゃん。嫌だよ。

弱者弱者のまま底辺でいて、俺の優越感の糧になっていて欲しいよ。

頼むから弱者救済なんてしないでくれ。

anond:20211208125026

だよなあ

社会の役に立たない爺は事件を起こさなくても北海道発寒の全員がアウシュビッツにいけ

生産性のない爺はアウシュビッツ毒ガス死ねと全員が思ってる

事件を起こしても起こさなくてもさみしい爺さんの居場所などない

チャンネル登録評価よろしくお願いします」のその先

あるオフィスの一室で、サイヤ人スーツを着た口髭の男は泥団子を作っていた。

「光泥団子作りは楽しいなぁー」

椅子に座った男は目の前の作業机の上に、ツルツルに光っている泥団子を乗せ、コロコロと転がしている。

しかしその場所に突然大声が響いた。

FBI!」

警察手帳のようなものを握ったサングラスの男が、銃を片手にオフィスに押し入ってきた。

サイヤ人スーツの男はたちまち驚くと、光泥団子を床に落としてしまう。

ツルツルの光沢を放っていた光泥団子は無惨にも、地面に落ちた衝撃で割れしまった。

「うえーんうえーん」

サイヤ人スーツの男はその現実を受け入れることができなかった。声をあげての大泣き。男泣きである

「これは失敬!この十四万でどうにかなりませんか?」

FBIを名乗るサングラスの男は懐から十四枚の一万円札を取り出し、サイヤ人スーツの男に差し出す。

サイヤ人スーツの男はそれを受け取ると、噛み締めるように胸元にかき抱いた。

「あったけぇ金。あったけぇ金……」

やがて涙も止まり、冷静さを取り戻したサイヤ人スーツの男は、目の前にいるFBIを見てハッとする。

「おや?その顔は……貴方はもしや」

FBIの顔に見覚えがあったのだ。それは彼が、つい先程まで見ていたテレビの中でのことだった。

緊急速報です!あの世界的有名なハリウッドスターアーノルド・シュワルツェネッガー氏が来日しました!』

そう、彼はアメリカの超大物俳優アーノルド・シュワルツェネッガーだった。

「ええ、私はアーノルド・シュワルツェネッガーですよ」

アーノルドさん!?本物ですかっ!?

「ええ、もちろん本物ですよ。ほらIDカードだって持っているでしょう?」

アーノルドは、本物のIDカードを男に見せつける。

「本当に本物だ!なんでこんなところに?」

「いえね、日本テレビ局の方々と、とある撮影をする予定だったのですが……。急遽それが中止になったものですから、暇になってしまいましてねぇ」

「そ、そうなんですか……。あ、それじゃあちょっと待ってください。俺、光泥団子の作り方知ってるんで教えてあげますよ」

「本当ですか?いやぁ助かります!」

こうして二人の仲は急速に縮まり、ついには友情すら芽生え始めるのであった。

「私達は友達ですね!」

「ええ、我々は友達ですとも!」

そして二人は固い握手を交わす。

「ああよかった!……ところでどうして私のことを知っていたんですか?」

「実は今朝方ニュースを見ておりましたら、たまたま貴方名前が出てきて驚きました。まさか有名人と知り合いになれるとは思いませんでしたよ!」

「いやいやこちらこそ、映画以外で会うことができるなんて思ってもみなかったです!」

二人の会話は弾む。そしてそんな二人の元に、一人の警官が現れた。

すみませんあなた方が話していた例の映像についてなのですが、あれはやはり合成映像ではなく、本当の出来事だったようです」

その言葉を聞いて、アーノルドサイヤ人スーツの男の動きが止まる。

「……ということは、つまりどういうことですか?」

はい。その映像に映っていた少年実在します。そして現在行方不明となっております

なんということでしょう!それは大変じゃないですか!」

はい。それで我々としては捜査のため、ぜひアーノルドさんのご協力をいただきたいと思っているのですが……」

警察官言葉に、アーノルドゆっくりと首を振る。

「いえ、残念ながらそれはできません。なぜなら私は今仕事中だからです。この通り」

FBI制服を着て、銃を手にした男が立っている光景こそが、まさに仕事中だったのだが、アーノルドはそれを気にも止めず断言した。

「いやでも……」

それでも食い下がろうとする警察官に、サイヤ人スーツの男は慌ててフォローに入る。

「まあまあ落ち着いてください!アーノルドさんの仕事が終わったら手伝うというのはどうでしょうか?」

「おお、なるほど。そういうことでしたら問題ありませんね」

そうして話がまとまりかけた時、また別の警官が現れ、耳打ちをした。

すると、今度はFBIの男は慌て始めた。

申し訳ないアーノルドさん。急用ができてしまいました。また後日連絡させて頂きます

それだけ言い残し、警官は部屋を出ていった。

残されたサイヤ人スーツの男とアーノルドの間に沈黙流れる

先に口を開いたのはサイヤ人スーツの男だった。

「何かあったんですかね?」

「さあ、わかりませんね」

そこでサイヤ人スーツの男はハッとした。

「そうだ!アーノルドさん!」

「何ですか?」

「あのですね!もしよろしかったら、俺と一緒に協力して、その少年を探してくれませんか!?

「なんですって?」

「俺は光泥団子作りが得意なんですよ!」

こうしてサイヤ人スーツの男とアーノルド・シュワルツェネッガーによる、『ターザン捜索隊』が結成された。

彼らは早速情報交換を行うことにした。

まずはお互いの知っている情報を開示する。

「そうですか。そんなことがあったんですか……」

サイヤ人スーツの男の話を聞いたアーノルド・シュワルツェネッガーは、苦虫を噛み潰したような顔をしている。

「ええ、そうなんです」

「……その件ですが私には荷が重いです。どうか他をあたってくれませんか?」

「そう言わずアーノルドさん!これは世界的な大事件ですよ!?

「私は俳優であって探偵ではありませんから

アーノルド・シュワルツェネッガーは頑として首を縦に振らない。

そこへ、再び一人の警官が現れる。

「失礼します。例の映像について新たな情報が入って参りました」

「ほう?どんな内容ですか?」

はい。実は先程、ある人物から情報提供がありまして……。なんでも、その少年の名はタダノ・ヨウスケというらしいです」

「ふむ、それは一体どこの情報ですか?」

「それがなんと……テレビクルーの一人からの密告でして」

「なんだって!?

「ど、どうしました?」

突然の大声に驚くサイヤ人スーツの男。

だがアーノルドはお構いなしに続ける。

「……詳しく話を聞かせてください」

それからしばらくの間、二人の間で激しい舌戦が繰り広げられた。

そして一時間後。

二人の話し合いが終わる頃には、すでに日が暮れていた……。

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時は少し遡り、アメリカ某所。

生徒会をぶち壊す方法

生徒会の打ち壊し方について。

結論から言うと「不参加」が大きいと思う。

経験則に基づくやり方なので、学校によっても異なると思う。

例えば、強制的な信任投票においては無駄記号を書いたり、或いは「生徒会打倒」と書いたりして無効票にする。生徒総会のある日によほどのことがなければ休むことも効果的。出席人数がろくにない場合は開催できないからだ。これを繰り返せば生徒会形骸化する。

少し話は変わるが、大学学生総会では出席人数が成立人数の100人未満差ということも実際に起きている。出席人数と書いたが、委任票の存在が大きい。そこで、勇気を出してこんな運動をしてみるのはどうか。「あなたが好きでもない自治会存在を認めないとかどう?」つまりは、学生総会を無視する運動を起こすのだ。

無駄な手間をかけて教職員や上流権力の手先を存続させるより、手間をかけず気軽に革命をする方を選ぶような人間性を、私は信頼している。

変化は怖いことではないし、このような行動による統計は、例え改竄されたデータ掲示されようと、生徒会教職員が実際のデータを見て落胆し自己反省することにつながると考える。

とにかくこの記事で覚えてもらいたいのは、「生徒会をぶち壊すのに不参加は有効である」「生徒会教職員学習指導要領執行するための手先。「生徒会は下っ端のことなど考えない無責任上流階級の手先でもある」ということ。それでは、さら生徒会・偽生徒自治。二度と会わぬ。

馬券代は1200円

私は1レースに賭ける金額は100円と決めている。

買い方は100倍以上の3連単

馬券代は年間57600円。

予想もシンプル。某サイト過去データを見て人気の連対率を基本に買うだけ。

単純に運が良いのか、この買い方でマイナスになった年がない。

今年はプラス8万3000円。

この買い方が1番ドキドキするし経済的

おすすめしたい。

anond:20211208124546

オリジナルを作れない輩が承認欲求を満たすためにやっていることだからなあ

真似事でしか自分表現できない下賤な人間だよ二次創作をやる奴は

anond:20211208101733

おじさんたちがケツで連結していると聞いて、チャリで来た

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