ソレハオマエダ
「面白かった」「終わって残念」っていうのなら分かるよ、作品に対する読者の感想だから。
でも「おつかれさま」って作品外のことじゃん、関係者とか近い人間が言うなら分かるけどお前ただの読者じゃん。
何かねぎらうにしても「今まで素晴らしい作品をありがとうございました」ならまだアリだけど
「おつかれさま」は無いだろ、なに「わたし、作者の苦労を知ってます」的な事言っちゃってんの?
いやアンタ何も知らないよね。
知らない人間から、突然知ったふうな顔で態度で「おつかれさま」なんて言われたら気持ち悪いだろ。
ホントやめてほしいわ。
でもね、分かるよ、業界人みたいな態度取りたいんだろ。
元増田です。言及どうもありがとうございます。改正案は断念されましたね。
「国民が監視を行い、問題があれば、当該政権への非難を行えば」と書いてるが、そもそもあなた自身が監視するつもりがないように見える。
私の関心に従い、私に可能な範囲ではやっているつもりですが、今回は、私個人がどうという話ではなく、制度論全体の設計がそうなっているという話をしています。政権と検事総長とが何らかの繋がりを持つことによって、不正な行為を行いたいと考えるのであれば、まずは息のかかった人間を任命するところからではないでしょうか。たまたまラッキーで息がかかった人間がいるから定年を延長しよう、ということを防ぐのであれば、任命のところこそ改正するべきでは?と考えたときに、現行法は、任命については国民の監視に任せる程度でも三権分立を害さないという立て付けになっているわけで、少なくともその立て付けを問題にしないのであれば、殊更に本改正案を三権分立がどうのと大声で騒ぎ立てるのは、問題を誇張しすぎていてミスリーディングではないかと。
それとこれと何か関係がある?
余談だが、と書いているところなので、どことどう関係ないと思ったのかをお聞きしたいところですが、もう少し補足します。東京法律事務所の見解は、上に書いたような、任命を問題にしないのに、定年だけ問題にするのは何故かという問題に対しても、任命には一定のコントロールがあるとして検事総長の禅譲の慣習を出してくると思われたので、それは本法案(さらに言えば現内閣)に反対するあまり、過度に保守的になっているように感じるというくさしで書いています。この法治国家において、法文にはない慣習で内閣が検察庁内部の意見を尊重してきたことを安易に肯定することは、法律の専門家たる弁護士の姿勢としては不適切ではないでしょうか(私が最初に記事を書いた時と今とでは、東京法律事務所の記事に変更があり、多少の補足が付いていますが。)。この姿勢の背後には、同じ司法試験制度の中でのエリート意識のようなものも出てしまっているようにも感じたところで、司法制度改革で突き付けられた問題意識を忘れるべきではないだろうと、前の記事のような書き方になりました。
この過程に疑問を抱かないのはびっくりする。
定年を始めとして、職務の内容と無関係に人事異動が生じることが何の弊害ももたらさないということはないでしょうから、一般論として、ある人の定年を延長したほうが良いという判断がされることがあることには疑問は持ったことがなく、黒川氏がそれに該当するかどうかは私が見ている情報の範囲ではゴシップ以上の情報は無いように思います。最終的に、興味がないという結論に至りました。国家公務員法の法解釈上は問題があるように感じますが、そもそも黒川氏について検事総長に任命するという事態は私の興味いかんにかかわらず起こらないでしょう。十分に世論による監視が行き届いているように思いますので、より興味を持っている方が頑張っていただければ良いのでは。いずれにしても、細かい法適用の問題に踏み入るつもりはありませんが、本改正案を黒川氏に適用するわけではないと内閣が明言している以上、改正案の検討において考慮に入れることは不要なノイズでしょう。これを邪推で問題をあえて混ぜることは、冷静な議論ではなく不安をあおる方向の物にしか見えないところです。
されませんでしたね。ある程度の指針は示せるようにした方が良いでしょうけど、延長が必要となる具体的な場合の全てを網羅的に想定しておくのは難しいでしょうから、法案通過前にどこまで作るべきかというのは若干微妙な面があるかと思います。素案のようなものは先に出しておくべきだったのかと思いますが、基準もいずれ明らかにされるのですから、それはそれで批判すればいいのではないでしょうか。
私の方はこの発言に驚きました。防ぐべきは実際に不正が行われることであり、人事に恣意を入れないというのは所詮はその手段の一つでしかありません。国民ができる事があるかどうかという点に疑問を持ちながら、今回の反対運動に参加した人が多くいるのであれば、反対運動は明確に目標を見失っていると言えるのではないでしょうか。すみません、驚いたと言いましたが、嘘です。おそらく、多くの人は(明示的にではないでしょうが)不正を防ぐことには興味がないか、無理だと思っているかでしょう。もっと言えば、定年延長を阻止したとして、任命について考えるべきことはないのかということにすら興味を持たない人が多数でしょう。
国民が個別の不正が生じるかどうかに興味を持たないで、高々人事の中でも定年という一部分にだけ声を上げることで、実際にどの程度不正が防げるのでしょうか。定年がどうなろうと、検察庁が適切な権力行使をしているのかという点は様々な角度から興味を持ち、声を上げていただくと良いのではないかと思います。
実際、結局、今回の運動のおかげで法案は(別に黒川氏のの人事にすら関係ないのにも関わらず)「無事」阻止されたわけです。日本の総理大臣が世論の声を無視するのはなかなか難しいのかと思います。
ただ、私は、政権批判という昨今の流れや「三権分立が危ぶまれる」というとても正しそうなキーワードの力に押されて、反対意見が法曹関係者の中にすらほとんど出てこないという流れの方が、よっぽど危険だと思います。こういうところで危機を煽るという選択を取ることは、少数の側に立つことになった時のしっぺ返しとしてやってくるだろうなと。
大学デビューでも良いぞ。ただし、
本当に好きな何かを持っているのが幸せになる前提だが。
・・・思うに、キミは、何かに心底こだわって知識を集めたことが無いのではないか?
そして、
そんなのに時間を費やせるのは仕事に就く前と、仕事をヤメて死ぬまでの、それぞれホンの短い間しかないぞ?
さあ、急いで、趣味の土台を作っておくのだ!
でも、それを上回るほどつらくて苦しくて生きていることが嫌になったんです。
今、自分が狂っているのは分かってますが、電話で話を聞いてくれる機関はコロナ禍の影響でつながらないし、そもそも自分が電話をかけて貴重な時間を取らせてしまうのも申し訳ないし、
お前は100年以内に必ず死ぬぞ
オタクは毎日何人かでつるんでデレステやらバンドリやら荒野行動やら楽しそうなスマホゲームで遊んでいるようですし、
少し前には五等分の花嫁のヒロインの話で動物園のサル山の如く盛り上がっているのを見たことがあります。
淫夢語録はオタクどもの間でちょっと面白い定型句のコミュニケーションとして使われているようです。
かくいう俺もなんとかぼっちにならないように一部の連中と淫夢語録で会話したりもします。
最近のインターネット上では鬼滅の刃とかいう漫画アニメが人気らしいですね。
みんなが喜んでみているようなので俺は覗きすらしていませんが。
自分の高校の国語教師(四十代後半と思われる)がかまど丹次郎だかなんだか鬼滅の刃のキャラクターの名前を出してきたのには心底驚きました。
いつからクッセエ萌え豚アニメや淫夢はこんな日向の連中に浸透したんですかね。いつから”オタク”という存在がこれほどライトなものになってしまったんですかね。
どうしてこんな奴らのことをわざわざオタクと呼ばなければいけないんでしょうか。
こいつらのことをオタクと呼びたくありません。
中学生くらいのときはそういう奴らとつるんでたんでいっちょ前に「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」なんて言ってましたよ。喜んでわめいてましたけれども。
高校生になったらなったでこんなクソすれた逆張りウンコに成り下がって女児アニメ見てます。5年後の俺はこの俺を殺したいだろうな。
以上感情にまかせっきりで書いてましたが多少は理性的に書きます。
”オタク”というアイコンはすでに日陰者からウェイ系の連中に引き渡されました。
俺は若いのでよく知りませんが、90年代~00年代くらいまではオタク文化はある種のカウンターカルチャーだったんですよね。
筋骨隆々元気溌剌な連中から隠れて教室の隅っこに2~3人で集まって深夜アニメの話をするとか。
そんなものは現代の高校にはありません。少なくとも俺の高校にはない。
深夜アニメどころか明らかに社会道徳にもとっていてカウンターカルチャーになりそうな淫夢でさえライトオタク共の間にも普及しているし、
そういうライトオタク共はデカい顔して教室の真ん中で机を囲んで昼飯を食ったりしています。
俺のような教室内の2~3人の日陰者たちが共有できるカウンターカルチャーなどというものは現代には存在しません。俺はどうすればいいんですか。助けてください。
私が保育園に通っていた頃、お昼寝タイムに保育士さんが私を横に寝かせてタオルケットをかけて上からポンポン叩くので「そんなにずっとポンポンされてたら眠れねえじゃねえか!」と憤りを覚えた思ひ出。
思えば子どものころから神経質だったんだなあ、私は。子どもの頃から今現在までずーっと寝つき悪いし、不眠症だしさ。
でもさ、寝かせたいのなら物理的な刺激を与えないほうがいいと思うんだよ。手でずっとポンポンされたり子守歌なんか歌われた日にゃあ、外界の刺激によって交感神経がオンになっちゃって眠れるもんも眠れなくなるだろうがよ。
その名はコロッケ。
コロナのせいで「買い物は3日に1回」とか言われたんで、買いだめできて、満足度が高くて、飽きがこない食事を色々試行錯誤してみたのだが、
一人暮らしが長いんで、自分が食うもののために手間をかける気は無い。材料が4つ以上書いてあるレシピは最初から失格である。
適当に焼くか茹でるだけ、またはレンジorトースターで温めればできる物に限る。
すると、おかずのメインを張れるのは、肉を塩胡椒で焼くか、出来合いの惣菜を買ってくるしか無いのだが、
惣菜と言ってもチキンやカキフライなどはそれなりに高い。それに毎食食ってれば飽きがくる。
肉も、毎食焼肉などやってられないし高い。サバは美味いしそこそこ安いが、米としか合わないのでレパートリーに問題がある。
その点、コロッケは最高だ。
唐揚げなら一個50円でいけるが、流石に唐揚げ一個でおかずのメインを張るのは無理がある。
その点、コロッケなら一個で張れる。主食と野菜、飲み物に加えてサクサクアツアツのコロッケを一つ食べられれば、なんか「それなりの食事」をした気分になれる。
ソースはもちろん、ケチャップ、マヨネーズ、醤油、焼肉のたれ、味噌、塩胡椒、スィートチリソース。
豪華に行きたければ目玉焼きを乗っけても良い。
米とも合う。パンとも合う。そばにも入れられる。パスタやラーメンには投入できないが、横に置く分には問題ない。
冷蔵しても、トースターを使えばすぐさまサクサクホッカホカだから、肉や魚のように鮮度でクオリティが激減する事もない。
ということで、冷凍庫にコロッケを常備。冷蔵庫では次の食事に使うコロッケを低温解凍中。
美味いし簡単だし、安いし飽きないし日持ちはするし。
コロッケは偉大だぜヒューッ。
煽るのはチャハーン作るときだけにしてよね