特に低学年の頃なんて、5分で覚えられるような内容を1時間かけてやったり10分で読み終わって意味もわかる文章を3週間かけて読んだりしてて苦痛だった記憶がかなり強い
まあ俺が中学でも学年トップ層に行けるくらい利発だったのに対して小学校のクラスメイトが全員児童養護施設出身の不良・バカだったっていうのもデカそうだけど…
正直いまの小学生が羨ましいや
暴力的なバカに囲まれて低レベルな授業(バカが騒ぐことで輪をかけてレベルが下がる)を受ける牢獄のような暮らしを送るよりは絶対家でゲームでもやってるほうがマシ 教科書のおんなじ文章を5回読まされる時間でずっと違う文章を読んでられるからな…
自分の信用や価値を著しく貶めていることに気付いていないのが痛い。
周りに引き止めてくれる人や注意してくれる ”大人” がいないのは本当にかわいそう。
犯人見つけたったらええがなあ。
所詮彼らにとってマリオテニスは余興にすぎず本番はコート上でのテニスなんだろう
おもちゃにすぎないよ
真剣に向き合ってるならマリオテニスの上位勢を招待するべきだよね
でもそんなことはしないわけじゃん
舐められてるのは明白だよね
いつもありがとうね!
こういう感謝してほしい側から先に「感謝せーや」と言うシステムはいいね
反出生主義的な主張をしたツイートなんかがちょっとバズると、そのリプライ欄に大量の批判コメントがつく
そういうコメントをつけてるアカウントの大半が子持ち・育児アカウント(体感では女性の方が多い)
内容はわりと画一的で、「お前は人間の営みを否定している」「自分の親にそれを言えるか?」「自分の子供がこうならないように気をつけよう」「幼稚、大人になれ」
論理性が全然ないのに妙に偉そうなのが特徴的で、人の親っつってもこんなもんなのかと暗い気持ちになる
子供作ると「自分は正しい『人間の営み』をしていて、成熟した考えを持った立派な大人だ」と思えるようになるもんなんだろうか?
やっぱこう育児で大変な目に遭うと「自分は素晴らしく価値のある行いをやっている徳の高い人間だ」みたいな考えをもたないとやってられなくなるってことなのかな アイデンティティの根幹に生殖を置いてしまうようになるというか…
残業を終えて帰宅するとネットサーフィンしながらAmebaTVのニュースを見るのが社畜のささやかな習慣だったのだが、
・チャラいけど実は真面目なんですっていう一本調子の芸風が嫌い。
・その上、「こんなチャラい奴らをニュース番組に据えてしまいます」っていう番組の見えすいたヒネリもダサイ。
・「〇〇だけど△△」ってうヒネりが、一般人レベルのセンスなんだよ。
・見た目も嫌い。
・兼近は顔が整っているとは思うが、張り付いた笑顔が見てる側が気を使ってしまうレベル
・りんたろーは顔でかくてシンプルにキモイ、無理してチャラ男ぶってる感じが見ていてしんどい
・いや、それなりにチャラい私生活してるんだろうなと思うけど、陽キャのカラッと感がない
・全体的にしっとりジメーってしとるんよ
うちにもいるわ。研修が「楽勝すぎる」「だりぃ」みたいなことをヌカしてた自称イケてる新卒エンジニア。
「自分の方ができる」とマウント取ってるうちに他の同期に先にMVP獲られるわ、格好がつかないからかMVP獲ってもこんなクソ会社辞めてやるとか言ってるけど
上司がしょうもない嘘をついてきたりしてだるい、正直に言ったって別に何も言わんのに権威づけとか理由付けが癖になってて意味わからんこと言ってきてうざい。
お前のしょうもない嘘なんかバレてんだよ、医者に暖房が強すぎて扁桃腺が腫れたっていわれたから明日から暖房弱めてとか、医者のくだりいらんだろしょうもなすぎ、こういうのまじで萎えるしいちいち付き合ってられない、うちで働かないかって言ってくれるとこたくさんあるし、給料があがらんかったらやめようかといつも迷う。
一部の地域では学校再開したそうだが、これは「未発症者を含め、感染者は把握できている」と想定できるから可能なことである。この想定が間違いだったら再び封鎖することにならざるを得ない。
逆に東京や札幌の場合は「未発症の感染者もまだいる可能性は低くない」し、現に「新たに見つかる感染者が毎日数十名出ていて、一定割合は感染経路が不明である」。神奈川、大阪、兵庫などの「2週間前はまだ感染拡大が続いていた」府県も現時点で安心はできない。
そして、どうやら「感染者のうち8割以上は他に感染させていないと推定されている」し、おそらくは「三密が全部揃った条件以外ではそこまで感染はしない」と推定されている。満員電車はそれほど人が会話しないから『密接』は満たさず、結果として東京でも満員電車利用者が多い三鷹・武蔵野・立川・府中あたりの感染者は少ない。町田・八王子は多いがこれは初期にクラスターとなった相模原市の病院やその周辺からの余波であろう。
では、三密を避けて学校を…再開できるかというと難しい要素は主に2つある
1.一部の教科の授業
グループワークやアクティブ・ラーニングは当面避けて、古典的なチョーク&トークでの授業が可能な教科については児童・生徒も教員もマスクをして(マスク入手事情は最近になって改善されているから何とかなるだろう)、教壇と児童生徒席の間にビニールシートを垂れ下げれば授業はできるかもしれない。
ただし、五教科でも英語や(特に小学校の)国語はやはりチョーク&トークだけでは授業として不十分で、一定割合は児童・生徒に発言させる必要があるから難しい。
五教科以外ならば体育(体育館は無理だろうし、校庭には物理的に限りがある。あと更衣室が三密になることを防ぐことが難しい)、家庭科などどうしても難しい教科はやはり存在する。
それらの教科を避けて時間割を組み直し、感染が収まるのを待ってからそれらの教科を集中的に行うのは教員が物理的に足りるかという問題も発生する。
2.スクールバス
そもそも学校はグラウンドなどの用地確保のために中心市街からやや離れた場所にあることが多く、特に多摩地区の学校は「最寄り駅からバス」が主な通学手段となっている学校も多い。
そして、「満員電車は感染源になりづらいと推測される、なぜならば互いが密接に会話しないから」と先に書いた。だが、スクールバス(学校保有のものに限らず、時間帯限定でバス会社が運行しているものも含む)はそうはいかない。
バスの中というのは当然密閉空間だし、どうしてもコストダウンのために満員に近い状態になっているバスは多いから密集状態である。そして、満員電車と異なり同じスクールバスに乗っている同じ学校の児童・生徒というのは知り合いに会う率も高く、結果として密接に会話してしまうこともある。「会話するな」と言って聞いてくれるような子どもたちばかりならば苦労しない。