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2020-05-07

東京学校再開が難しそうな理由

一部の地域では学校再開したそうだが、これは「未発症者を含め、感染者は把握できている」と想定できるから可能なことである。この想定が間違いだったら再び封鎖することにならざるを得ない。

逆に東京札幌場合は「未発症感染者もまだいる可能性は低くない」し、現に「新たに見つかる感染者が毎日数十名出ていて、一定割合感染経路が不明である」。神奈川大阪兵庫などの「2週間前はまだ感染拡大が続いていた」府県も現時点で安心はできない。

そして、どうやら「感染者のうち8割以上は他に感染させていないと推定されている」し、おそらくは「三密が全部揃った条件以外ではそこまで感染はしない」と推定されている。満員電車はそれほど人が会話しないから『密接』は満たさず、結果として東京でも満員電車利用者が多い三鷹武蔵野立川府中あたりの感染者は少ない。町田八王子は多いがこれは初期にクラスターとなった相模原市病院やその周辺からの余波であろう。

では、三密を避けて学校を…再開できるかというと難しい要素は主に2つある

1.一部の教科の授業

グループワークやアクティブ・ラーニングは当面避けて、古典的チョークトークでの授業が可能な教科については児童・生徒も教員マスクをして(マスク入手事情最近になって改善されているから何とかなるだろう)、教壇と児童生徒席の間にビニールシートを垂れ下げれば授業はできるかもしれない。

ただし、五教科でも英語や(特に小学校の)国語はやはりチョークトークだけでは授業として不十分で、一定割合児童・生徒に発言させる必要があるから難しい。

五教科以外ならば体育(体育館は無理だろうし、校庭には物理的に限りがある。あと更衣室が三密になることを防ぐことが難しい)、家庭科などどうしても難しい教科はやはり存在する。

それらの教科を避けて時間割を組み直し、感染が収まるのを待ってからそれらの教科を集中的に行うのは教員物理的に足りるかという問題も発生する。

2.スクールバス

そもそも学校グラウンドなどの用地確保のために中心市からやや離れた場所にあることが多く、特に多摩地区学校は「最寄り駅からバス」が主な通学手段となっている学校も多い。

そして、「満員電車感染源になりづらいと推測される、なぜならば互いが密接に会話しないから」と先に書いた。だが、スクールバス学校保有のものに限らず、時間限定バス会社が運行しているものも含む)はそうはいかない。

バスの中というのは当然密閉空間だし、どうしてもコストダウンのために満員に近い状態になっているバスは多いから密集状態である。そして、満員電車と異なり同じスクールバスに乗っている同じ学校児童・生徒というのは知り合いに会う率も高く、結果として密接に会話してしまうこともある。「会話するな」と言って聞いてくれるような子どもたちばかりならば苦労しない。

2016-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20160920013432

元増田です

結構教育現場(とりわけ授業論)のホットイシューに詳しいですね

教育系の方ですか?

アクティブ・ラーニング」「問題解決学習」「協働学習」など

見栄えの良い授業をするための演繹型授業なのかと。

この点、あれですよね、非常に勢いありますよね、僕はその勢いに乗る気はないんですが

この時代にあって、ALとか問題解決学習とか、聞こえも耳障りも良いと思います

国語教育論の話題から逸れますが、

ALとか問題解決学習って、

コミュニケーションの「発信」に重きを置きすぎていて、「受信」に注意を払ってないんです

コミュニケーション力が大事なのは事実だし、学んだことを共有する場も必要だと思うんですよ、確かに

ただ、正しく「受信」する能力も大切だと思うんです

「発信」と「受信」が相互に噛み合ってこそのコミュニケーションだと思います

ALや問題解決学習だけやってしまうと、「発信」は上手いけど、何にも「受信」できない人間を育ててしまうんじゃないか

という危機感個人的に持っています

誰もかれも「発信」はするけど、それを「受信」してくれる人は誰もいない、ディストピアですら裸足で逃げ出すレベルです

(しかし、この一連の流れは、従前の教育システムが「受信」に偏り過ぎてたことへの強烈なバックラッシュであるということも忘れてはいけないでしょう)

1人の教育関係者として、今の流れは、なんだかなあ、と思ってしまます

http://anond.hatelabo.jp/20160920010017

アクティブ・ラーニング」「問題解決学習」「協働学習」など

見栄えの良い授業をするための演繹型授業なのかと。

「授業デザイン」「逆向き設計」などがもて囃されるのもそのためかと。

指導案通りに進行する授業なんて糞にもならないのに。

大村はま先生あの世で泣いていますよ。きっと。

 
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