2017年09月02日の日記

2017-09-02

https://anond.hatelabo.jp/20170902000725

刺青に限らず好き嫌いってのは全部偏見対象だと思う

そしてそれを自分と違う派に属してる人が何か言うたび何かやるたびこう思う

やっぱりあの派の奴はこういう傾向があるなと同じ派の奴もこう言ってたああやってたぞと

これが偏見なんだと思う

そういう風にある程度警戒して生きてないと危険を遠ざけて生きるの難しくない?

刺青日本だと反社勢力犯罪者もしくは悪さしてる若者がカッコイイと思ってやった

っていう偏見を持っててそれを見た瞬間警戒するけど

キャラクター刺青は何とも思わないけどね自分危害加えてくるわけでもないし

https://anond.hatelabo.jp/20170902034014

とりあえず

> 震災直後の首都圏で何が起きたのか?――国家メディア民衆 / 山田昭次 / 日本史 | SYNODOS -シノドス- http://synodos.jp/society/14990

> から大正12年の数字引用して、古賀議員発言形式に合わせると、以下のようになる。

山田昭次氏がこの数字をどこから持ってきたのか、具体的なデータが見れなかったんだけど、この人はどっから持ってきたの?

これがはっきりしないと、「当時の帝国の発表が、当時の人口からみて矛盾がある」という論点が覆らない

ニコ生の延長無料について思うこと

8/24からニコニコ生放送の延長が無料になって結構喜んでいる人多いけど、

私は逆に不便になったと思う意見

いままで30分ごとに区切られていたので

そこで「おつかれさまでした~」って失礼することができた。

放送主が次枠をとったとしてもいったん流れが止まっているので

次枠に顔を出さなくても不自然さはない。

 

だけど、放送開始していきなり延長330分、とかされてたら

もうコメント出来ない。

 

いつ終わるかわからない放送の終了まで付き合ってられないし

かと言って途中で盛り上がっている時に「落ちますね」っていうのも

話の腰を折ってしまうようでなんとなく気が引ける。

  

あと、6時間も気軽に延長できるようになったので

だらだらの配信が増えたようにも思う。

 

前みたいな限られた時間できっちり配信するスタイルのほうが良かったなあ。

 

そう思っている人いません?

私の考え過ぎなのかな。

悪友Vol.2 恋愛「夫のちんぽが目覚めない女」について感想を述べたい

劇団猫さんの悪友シリーズVol.2「恋愛」。

今年の夏コミ販売されたこの本について感想を述べたいと思う。

私は今年、夏コミには行かなかった。その前週に自ジャンルオンリーイベント一般参加していたこと、また個人的引越しが決まっており、夏コミ

その直後の日程であったため、関東への遠征を躊躇ったためだ。だから私はこの本を夏コミ終了後、通販で購入した。

まず、私は現時点で本書の17ページまでしか読んでいない。

表題にもある「夫のちんぽが目覚めない女」の項までである

こういった感想の類はそれを最初から最後まで全て読んでから行うべきだとは思うのだが、如何せん、私はこれを書くまでこの続きを読むことが出来そうにない。

から読了を待たずに記述を始めしまっていることを、どうかご容赦いただきたい。

さて、本書はすでに読み終えている17ページに至るまでにも、既に様々な恋愛をする女の話が書かれており、各々に大変興味深く、その全員が愛すべき女達であると感じた。

故にそれら全てに言及するのも吝かではないのだが、そうなってはこれを書き終えるのがいつになるのか、何字を費やすか分らなくなってしまう。

それでは困る。

本書の続き、17ページ以降をいつまで経っても読めないではないか。私は続きが読みたい。

しかし、読んでいて、どうしても感想をしたためたくなってしまい、いてもたってもいられなくなった。

ひとまず「夫のちんぽが目覚めない女」について、感想を述べさせてもらいたい。

「夫のちんぽが目覚めない女」と題された本書16~17ページに書かれるのは既婚女性28歳、初恋相手名古屋稚空というチンアナゴさんという方である

この初恋相手名前の読み方と、何の漫画に出てきたキャラクターかがすぐに分かった私は、それまでの項と同様に早速読み進めた。

チンアナゴさんにはEDの夫がいて、1年半になる結婚生活の中で一度も本番行為をしたことがないという。

私にとってはそれだけでも、大変共感できるような内容だった。

読めば読むほど、そうだよそうだよと頷ける部分が次から次へと出てきた。

私には5年8ヶ月付き合っていたが、その交際の中で一度も本番行為をしたことがない彼氏がいた。

その彼との関係共通する内容がこれでもかというくらい多かったのだ。

彼のオタク趣味鉄道で、自分オタク趣味アイドルであること。

食べ物趣味も好きな漫画も似通っていること。

それに何より、彼に向ける性欲。それが私のそれとぴったり一致していた。

私もチンアナゴさんと同様、挿入と射精のない性行為に達成感のなさや苛立ちを感じていたし、

今日は立つかもしれないと期待させられてだめだった時のやるせなさを幾度と感じてきたか知れない。

また、私は彼との交際中に彼以外と性行為をしようとしたことはなかったが、チンアナゴさんが

友人男性と実際に行為をして感じた、「好きな彼に挿入されたい」という気持ち。それが痛いほど分った。

痛いほど、というと月並み比喩表現になってしまう気がして、正確に私の気持ちを伝えられない気がしてあまり使いたくないのだが、本当に心が痛くなった。

はいくつかの行を泣きながら、時に何か呻き声をあげながら、読んだ。

特に「夫は優しくて、私には過ぎた良い人で、大好きだ」という部分は、涙が止まらなかった。

そして本稿は、「だけどこれからもずっとこの生活が続くかと思うと真っ暗になる感覚がある。」という文で締めくくられる。

そこには、どうにかしたいがどうすることもできない、という悲哀と絶望が満ちているように思った(あくまで私が感じただけだが)。

私もまた、この悲哀と絶望を知っていた。

これまで私はこの悲哀と絶望自分だけのものであるかのように錯覚していた。

何故なら、私の知る限り、このような感情を抱いている同じような人というのが全くいなかったからだ。

普通恋人がいて長く付き合っているのであれば、セックスしているということは、当たり前であり、普通なである

5年付き合っている恋人がいると話すと、それだけで、性行為を前提としてその関係を捉えられてしまう。

から普通ではないと他人に思われることが嫌だった。

聞かれることに適当に頷いておき、性行為を前提とした普通カップルであることを装った。

せめて周囲が思い描いている姿くらいは、普通の、当たり前のようにセックスを伴う恋人同士であって欲しかった。

から私の悲哀と絶望は、誰にも打ち明けられることはなく、私だけのものとして胸の奥に仕舞い込まれていたのだ。

おそらく、ネット上であれば、例えば知恵袋的なもので同様の相談が見つかるとは思った。

しかしそれを探すことはあえてしなかった。

本気で悩んでいたからこそ、インターネット匿名性が生む、無責任な回答を見る気にはなれなかった。

例えば、誰かがある犯罪について自分意見増田か何かに書けば、同時にそれに意見する様々な意見反論生まれる。

ネット上に生まれ意見達はそれが賛同であれ反対であれ、切っ先が鋭い物が多いように思えて、恐ろしかった。

から私の悲哀と絶望は、胸の奥に仕舞い込まれ続けた。

(それでは何故今こうしてこんな増田を書いているのか?と、鋭い意見文字通り切り刻まれしまいそうだが、

「もう仕舞い込みたくない」というたったそれだけである。この増田の行く末を私は一切見ないつもりだ。)

からこそ、この「夫のちんぽが目覚めない女」に胸を打たれたのだ。

同じような気持ちを感じている、私とそう年も変わらず、同じオタクでもある彼女共感せずにはいられなかった。

私は気付いた。

私の胸の内が完全に晴れなくとも、私と似たような経験をしている誰かが存在しているという事実、それがあるだけで、私は救われたような気持ちになれた。

誰かに相談すること、質問すること、それに対して意見をもらうこと、そして解決されること、そのどれもが絶対必要ものではなかったのだ。

悪友Vol.2 恋愛同人誌である

ネット上の掲示板増田のように投書に対して必ず反論意見を伴うという媒体ではなく、一つ一つ、一人一人のエピソードを紹介する形式のものだ。

同人誌と私。それだけで完結している関係だ。

それが、私を救った。感謝した。

きっとこの2000字程度の文章にこのエピソードがまとめられるまでに、チンアナゴさんは多大なエネルギーを要したのではないか

そう思って、感謝気持ちはより強くなった。

「だけどこれからもずっとこの生活が続くかと思うと真っ暗になる感覚がある。」という最後の一文からも分るように、彼女の悲哀と絶望はまだ終わっていないのである

過ぎ去った過去のことを思い出したり、自分の中で決着が着いたことを書くのであれば、そこまで負担は大きくない。

しかし、現在進行形の内容であれば、その主体である自分自身をある程度客観的に眺める必要がある。

それが、現在進行形であればあるほど、難しく、エネルギー必要なはずだ。

からこそ、チンアナゴさんに感謝と賛辞を送りたい。

ありがとう

存在してくれて、ありがとう

自分主体勝手な謝辞になって申し訳ないのだが、一先ず、そう言わせてもらいたい。

最後に私の話を少しだけする。

私がチンアナゴさんと決定的に違う点を挙げる。

それは、私がもう彼とは交際していない、という点だ。

先ほど書いた通り、「私には5年8ヶ月付き合っていたが、その交際の中で一度も本番行為をしたことがない彼氏がいた。」のだ。

過去形である

今まで散々、共感できる、と言い続け、なのにオマエは別れとるんかい!と、自分でも思うし、少し後ろめたいがもう少し続ける。

別れは彼から告げられた。

彼の誕生日ビジネスホテルで1泊し、相変わらず本番行為もなく、プレゼントを渡した後、関東に戻る彼を

見送った後、ラインがきた。

ラインには、

私との付き合いに限界を感じていて、もうそろそろ手放して欲しい、私のことは好きだし

話をするのも楽しい尊敬もしているが、付き合うという感じではなくなってしまった、

という旨のことが書いてあった。

そこには彼の、その誠実な人柄が表れていて、私はそれを読んで一人、部屋で号泣した。

ラインで良かったと思った。直接言われたり電話なんかだったら、きっと泣いて泣いて、何も言えなかっただろうから

泣きながらでも、今までありがとう、元気でね、と返事が打てて本当に良かったと思う。

それがちょうど6日前の話だ。もう6日も経ったのかとも、まだ1週間も経っていないのかとも思う。

何はともあれ、彼にとって私は「付き合うという感じではなくなって」しまっていたのだ。

ものすごく平たく言ってしまうと、話すのは楽しいけどセックスは出来なくなってしまった、ということだった。

私達は別れる前日まで、ものすごく楽しく会話や食事をした。

「付き合う」という言葉に唯一当てはまらなかったのはセックスをしなかったというその一点だけだったので、そう解釈して間違いはないだろう。

彼は別にEDという訳ではなかったと思う。

付き合っている間にそれを本人に確かめたわけではないが、もしEDであったなら、「付き合うという感じではなくなった」という表現にはならないはずだ。

から「私が彼にとってセックスをする相手として選ばれなかった」というのが真実だったのだ。

最初からそうであったわけではないとは思う。

事実最初の2~3年くらいまでは彼が私に向ける性欲を感じていたし、私を前に立たせているのを何度も見たことがある。

しかし、お互い童貞処女同士で何となく本番が上手くいかず、時間が経つにつれて、いつしか欲望を抱くのは私だけになっていた。

別れは、その事実を明確なものにしただけだった。

私は「この悲哀と絶望自分だけのものであるかのように錯覚していた」と前述したように、それを自分の胸の内だけに押し込めてきた。

彼にそれをぶつけたことはなかった。

ぶつけてしまったら最後、誠実な彼はきっと私に真実を告げるだろうと、私達は一緒にいられなくなってしまうだろうと、そんな予感があったからだと思う。

から私は性行為について、最後まで彼に自分気持ちを述べたこともなければ、彼の気持ちを確かめたこともなかった。

もし、この本を夏コミの会場で手にしていたらどうだっただろう。

まだ彼と別れる前の自分が読んでいたら。

事実」がハッキリと分かる前だったら、今よりももっと共感していたかもしれない。

しかしいずれにしても、「夫のちんぽが目覚めない女」は私を救ってくれた。

5年8ヶ月付き合った彼と別れた直後で、まだそれを全然受け止めきれず、整理のついていない私の心を救ってくれたのだ。

からもう一度言う。

ありがとう

存在してくれて、ありがとう


それでは、心置きなく、悪友シリーズVol.2「恋愛」の続きを読むことにしよう。

はてブお気に入られ数と、はてなブログの読者数がだいたい同じ

これ、何か関係あるんだろうか

大体同じだんだ、50くらい

それが限界ということか?

https://anond.hatelabo.jp/20170901162023

知性も論理性も創造性も存在しない会社くらいしかスマホゲームを作っているイメージがない。

結局他社の人気ゲームに毛の生えたコピーを量産するだけの下品集団だろう。

そんな嘘、大げさ、まぎらわしい会社JAROに訴えればいい。

体力つけなきゃなんないのかな

心拍数が65だったのに2、3年前から90なんだよ

昨日めまい吐き気だ皮膚感覚違和感だで病院行って異常なしで診療終わった後に気づいたんだけど

あちこち病院行ってるけど異常なしなんだよ

あとは心拍数しか思い当たるところがない

ジム行きたくない

増田あんまり嘘松言わないけど

そのかわりすぐ「統計あるの?」「証拠は?」「データある?数字証明して」とか言い出す

数値化できない感情感覚

個人では統計なんか取れないものに対しても平気で言う

ねらーやまとめのコメント欄ツイッターネタならどんなしょうもないことでも嘘松・自演認定する

でも本当に写真があってどう見ても合成じゃなくて複数目撃証言があって疑いようもなく真実でその上面白い、なんて出来事には

ツイッターネタだということを伏せて画像だけ載せてスレ立てして「すげ~!」「おもしれ~!」って盛り上がる

もうこれしきのことで勝ったの負けたのと大騒ぎをするな、と。

https://togetter.com/li/1145999

  

そんなことより、ここには重要なヒントが隠されているじゃないかポリコレ気味女子の急増する現代においては、CMなどにおける性表現に関してどんどん厳しい社会一見なっているように見える。だがそうではないのである。そりゃあ例え地方局の深夜帯であろうと、外人のネエちゃんが何故かおっぱい丸出しで海辺をこっちに歩いてくるようなレコード屋のCMを見るようなことはもうないだろう。しかし、ちょっと頭の悪そうなおネエちゃんたちが出張にきてる行きずりの男とビールを飲んでアヘ顔するぐらいのCMならこの先いくらでも見ることができる。ただできるのみならず、胸を張って見ることができる。そのための方法論がここにはある、という寸法だ。

  

いまどき大概のCMなんてどうせ2パターンぐらいつくるだろう。

その1パターン目を男でつくっておいて、まずはポリコレ気味女子にさんざん大絶賛させるわけだ。ポリコレ気味女子に大絶賛されるためには、当然CMの中の男は性的に描かれなければいけないし、ちょっとバカっぽく見えるぐらいがいい。何か間違ってるような気がするかもしれないが、ここはこれでいいのだ。食い付きをよくするためだ。そのようなポリコレ気味女子の大絶賛に対して「そういう発言ポリコレ的にどうか」ぐらいの軽い突っつきは、戦略としてあってもいいだろう。そうすっとポコ女子(略した)としては、このCMいかに素晴らしいか、それが今まで自分たち批判してきたものと180°正反対であるか、盛んに発言せずにはいられないわけだ。もうそれはどうしてもそうしなくてはいられないわけだ。ポコポコ女子としては。

  

そこに到ってはじめて、かねてより用意してあった全く同じプロットの女版を出す。じつはこれが本命。男版は囮だ。ハニートラップってやつだ。このちょいエロCMを目の当たりにしてポコ女子たちは言葉を失うが、時既に遅し。何しろ自分たちがはっきりと承認を与えたあとだ。あまつさえ自分承認正当性で吹き上がってる真っ最中だ。ここで大事なのはポコ女が盛んに反論してる間は決してこのポコポコものダブルスタンダードを指摘しないということだ。何が正しいか、そんなことはどうでもいい。とにかく言いたいことを言わせておく。大事なのはいかに女をエロく描いたCMを誰にも気兼ねなく制作放映し、またそれを観て楽しむことができるかだ。ポコっ娘たちも、じつをいえば半裸のオトコの出てくるちょいエロCMを何の気兼ねもなく楽しみたいと思ってるわけだから、この流れはむしろ大歓迎だ。大歓迎なんだけど、ただそうは言わないだけだ。これはポリティカルでありコレクトである、と、そう言うだけだ。世の中とはそういうものだ。

  

結局男も女もどっちも観たいと思ってるんだからウィンウィンだ。勝ち負けの話ではないのだ。カチカチだ。カッチカチのウィ~ンウィンだ。

この方法副産物として、CMには男と女キャストを同数雇うことになる。雇用機会均等法だ。まさにいいことづくめだ。ポコ気味男女均等法だ。

外に出て軽く散歩するだけでも気分転換になるというけど

無理して外に出ても疲れるのと早く帰りたいという感情しか湧いてこない

うーん

やっぱりタイムパラドックスあるみたいだ

難しいのは本日なのか次の日の話なのか受け取る側にはわからないってことか

いやわかってるのか

記録が一括で午前0時に共有されるみたいなものなのかと思ってたが違うみたい

https://anond.hatelabo.jp/20170902183739

ロリコンは実行したら即犯罪から

そういう趣味であることは自覚してる?

たとえば痴漢趣味なのと同じ

もちろんフィクションとか想像だけなら犯罪じゃないよ

でも痴漢が好きですって大っぴらにいえるわけないよね

それと同じ

ちんぽ!まんぽ!

あいてぃーやめて料理うりたい

すごいこと発見した

部屋を真っ暗にして、iPhone懐中電灯ONにしてライト天井側に向ける

その上に手をかざすと、天井に超巨大な影ができて、影絵遊びができる!!!

ということに気付いて超嬉しくなった34歳の夏の終わり。


手を光源に近づけるほど影絵は巨大化し、遠ざけるほど小さくなる。

ちょっと遠ざけたほうが影がクッキリとするので、その状態で1人で影絵を作って遊んでますなう

きゃっきゃっ。

未だにコーラを飲むと骨や歯が溶けると思っている人がいて腹が立つ

溶けるわけねーだろアホかよ

https://anond.hatelabo.jp/20170902000725

タトゥー入れ墨への偏見がなくなって誰でも入れるようになったら

偏見不都合があるのに敢えて入れてる

ヤ○ザとバカ識別するための印として役に立たなくなるだろうが

https://anond.hatelabo.jp/20170902173751

> そういう時はアロマキャンドルを焚いて匂いを消す

吹いたw

てか、扉閉じろよw

首が太いのではない

図太いのだ

内心は知らない

https://anond.hatelabo.jp/20170902105109

想像してみたけど自分あんまピンとこないな

「こいつ何でもハイハイ肯定しかしなくてキモいし白々しい」と思ってしまって駄目だ

こういうのは甘える側にも色々と適性が必要なんだろうな

ていうか、ぶっちゃけわたしヤクザではありません」という自己申告をどこまで信じられるのかという話

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