2017年07月30日の日記

2017-07-30

極度な人間不信だった。

他人に優しくされた経験があまりないし、自分が良いと思っていることも周りと違うし、だれも話を一人の人間として話聞こうとしなかった。

順応できない自分が悪いのだと言う思いが小学生ぐらいから刻まれていたし、極度の人間不信状態に陥っていたなあと思う。

今は自分が思っていることも一意見としてみてくれる誰かが存在してくれることがわかったし、

その存在というものが、どれだけ自分がいままで欲していたのかもわかった。

自分に対しストレスを発する人間に対し、関わらなくて良いこと、

世の中にはそういう人間だけじゃないということが認知できたのは、大きな進歩だと思う。

前向きになるのに大分時間がかかってしまったが、残りの人生を楽しく過ごしていきたい。

20歳男性

キモくて金が食うに困らない程度ぼちぼちなおっさんだけど、僕が救済されるには「女性を所有していないことを理由に欠陥のある人間であるように扱われること」から解放されれば完璧だなあと思った。

もう、どうせ一生童貞だし、女なんていらないや。というか同居する他人なんていらない。ほら僕はそういうところがキモいし、女性だったら僕のことキモいっていうと思うんで一緒に暮らすなんてありえないっしょ。

現状僕に強制されている男性性ってのは残ってるのは「結婚して妻子を養え」「それができてない奴は男じゃない、欠陥品だ」っていうやつだけなのよ。

女なんかたとえ支給されてもいらないわ。

強がり?そりゃ強がりよ。でも誰かを養わないと欠陥品という基準はさ、敵の部族の男を殺してないから立派な成人のうちには入らないっていうような古代基準になっていくと思うんだよね。

コザクラインコ、生後4ヶ月弱

お腹の毛と頭の毛が抜け始めている。

これが雛換羽というやつか?

かじりま専科とかおもちゃとか噛ませると、ある程度噛みつきたい気持ちが満たされることが判明。人間を噛む頻度が半減した。

最近、気が向いたときだけ首筋を撫でさせてくれるので、なんか嬉しい。

https://anond.hatelabo.jp/20170730200305

何か勘違いされてるようだけど、既婚女性

衆目を浴びたい訳では無いけどあるべき夫婦の形ではありたい。極端に短いデニム穿いたり、歯に衣着せぬ話し方をしたり憧れはするのに実践してみるとどんどん自我増長してコミュニケーションにならない。相手は萎縮するし。結果、半歩後ろを慎ましく歩いていた方が上手くいく。いや上手くは行かなくても少なくとも男の体裁は保てる。なんでこう軟弱者ばっかりなのだか。

純粋さで俺に勝てる奴いるの?

どれくらいかというと、素人ものAV企画ものAVと観て

「なんだ~、この子AV女優だったんだ~、素人だと思ったのに~残念」

がっかりできるくらい純粋だ。

鉄血のオルフェンズみたいに

アラスカ辺りに核落とされたことにして

アメリカから北朝鮮報復核爆弾浴びせれば全部解決しないだろうか

https://anond.hatelabo.jp/20170715141817

sys-cys キモい 2017/07/30

Ereni 死ね 2017/07/30



いいねえ。こういう反応する女の子おっぱいを観たい。

死ね」とか「キモい」とか言われながら観たい!

https://anond.hatelabo.jp/20170730190238

女の人かな?

そのへんのフィクションの女ってさ「馴れ馴れしく男に関わっていく」じゃん。

しろそっちのほうがミソだったりする。

もちろん女性って怖がりなのは知ってるけど、男も怖がりなんだよ。

そこで関わりやす女性はやっぱりもてますよ。

ある程度の清潔感必要だけどね。

https://anond.hatelabo.jp/20170730165147

舞台小説フィクションは何処にでも転がってるのに

漫画ゲームを引き合いに出す時点で馬鹿なんだろうなと思った

家族の思い出

 風呂掃除をしていてうっかりゾーンに入った。

タイルの目地を狂ったようにタワシで磨く行為を1時間程続けていたのだ。汗が眼に入った。脇から流れた汗がTシャツを通って腰に伝った。今日はよく晴れていて、風呂の窓からは蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。頭の位置を変えたら酷い立ちくらみがして、大きく長い息を吐いた。

普段まったく家事をしない。必要に迫られないとしない。そして「必要に迫られている」と感じるのが人よりだいぶ遅いようで、自分でも呆れる位、家事をしない。

今日、年に何度か訪れるこのうっかりゾーン最中、あることを思い出した。

以前、同居人がいた。2年と少しくらい一緒に暮らしていた。

同居人家事全般、とりわけ料理が得意だった。事情があって一緒に暮らしはじめ、事情があって家事はあまり分担せず同居人が一手に引き受けていた。家事が好きだから、好きな方がやればいいじゃない、と同居人はよく言った。色んな事情があったので、バランスを取るために自然とそうしていたのだと今では思っている。そして実際うまく機能していたと思う。

それでもたまに、何から何まで申し訳ないなと思うことがさすがにあった。そんなとき今日のように風呂タイルの目地を磨いたりしていた。家事が苦手な人の特徴なのか、自分の特徴なのかは知らないが、いったんやり始めると今日のようにうっかりゾーンに入る。一時間や二時間、平気でタイルを磨いていた。

そんな時よく同居人背中から声をかけてきた。「お茶のみませんか」「居酒屋さんごっこしませんか(揚げ物とビールを準備しているとき)」「お蕎麦屋さんごっこしませんか(日本酒卵焼き、板わさを準備しているとき)」。

背中から鬼気迫るものを感じていたのだろう。無理にとは言いませんけど、区切りませんか、そんなニュアンスだった。そんな時はたいていハッと引き戻されて「するする」と犬のように尻尾を振ってタワシを投げ出して、いい匂いを嗅ぎながらタオルで濡れた身体を拭いた。

今日タイル磨きをやめるタイミングを掴み損ねて、立ちくらみを味わいながらそんなことを思い出した。

 かつての同居人とは、何故かあるタイミングでお互いの事情が一致して暮らし始めた。

行為は付かず離れずしていたが、恋人ではなかった。友だちとも違った。同じ家で暮らして、一緒に起きて、一緒に食べて、一緒に眠る人だった。子供ができたらいいね、と年に何度か言い合うことがあった。動物として自然の流れでそうなったらいいね、という意味だ。自分同居人も、お互いについての感情は「たまたま一緒の檻になったライオン」のような温度だった。

恋愛感情が無かったわけではなくて、持っていた頃も多分あった。お互いそうだと思う。ただいろんな事情理由があって、結婚選択肢に入らなかった。それぞれが別の異性と遊んだりすることもあった。「浮気してくる」「異性と交遊してくる」と言って出かけることもお互いあった。気をつけてね。何時に帰るの。お互い自分自身をそんなに素晴らしい人間だと思っていない同士、そんな生活に不満は無かった。一緒に暮らし続けた。

 もちろん人間感情はそんなに陶器のようにツルンとしてないようで、色んな諍いはあった。お互い思った事を口に出す人間では無かったので(悲しいことだと今では思う)、喧嘩にはならなかった。言い争いの代わりに、子どもや猫のような抗議をお互いよくした。突然夜中に居なくなったり、家に帰らなかったり、メールに返信せずに心配させたり、寝たふりをして返事をしなかったり、料理をしなかったり、料理を食べなかったり。そんな小さいギザギザは数ヶ月に一度あった。それでも同居人とは同じ檻同士、基本的に信頼しあっていた。お互い求められた通りの心配をした。夜中の公園真冬に探し回ったり、帰ったら好きなお酒料理音楽が準備されていたり、心にもない優しい言葉をかけたりした。どうせ仲直りするのはお互い分かっていた。早くしたいとお互い思っていたのだ。諍いに限らずあらゆる事が、始まり方は子どもでも終わり方は大人だったと思う。

 一緒に暮らしから色んな事が変わった。そして、これは自分にとって驚くべきことなのだが、色んな事を学んだ。

まず、健康になった。皮膚や髪の毛の質、睡眠の質が変化した。これは食事がガラッと変わったので当たり前なのかも知れないが、自分には驚くべき事だった。風邪を引いたり、一日寝て過ごす事も減った。同居人が酒好きだったので、自然自分の飲む量は減った。酔っ払いが二匹居ては収集がつかないと思ったためだ。伴って体重も減った。

趣味世界物事視野も広がった。同居人にとって当たり前のことは、初めて知る事ばかりだった。色んなモノが世の中にはあること、それぞれの用途のこと。野菜ジュース野菜代替にならないこと。直火炭火焼きの違いのこと。季節の食べ物のこと。いろんなお酒が世の中にあること。いろんな方言のこと。悲しいとき運動をするといいこと。泣きながらご飯を食べられないこと。スーパー鮮魚を買うと捌いてくれること。沖縄本州で畳のサイズが違うということ。島の暮らしのこと。革製品の手入れのこと。

そして、自分にとって当たり前のことにも興味を示された。テクノエレクトロニカのこと。色んな漫画や本のこと。映画や芝居のこと。旅行海外のこと。色んな動物のこと。身体の変化のこと。変な服のブランドのこと。仏教イスラム教ヒンズー教のこと。お互いの好きな物を教え合ううちに教えられた方が詳しくなって、それが原因で諍いになることもあった。ばかっぽい。村上龍キャンプについてはそうだった。だいたい土日の昼間に料理を作っている同居人の周りをチョロチョロしながら様々な話をした。自分がこんなに話をする人間である事や、甘えたがる人間である事、そして人間に救われる人間である事。ある業界仕事をしていた時期から人間を信頼することは自分とあまり関わりがないと思っていた自分にとって、これは大きな発見であり変化であった。アルキメデス浮力発見した事に次いで偉大な功績だった。ユリイカ

そんな暮らしの中であっても、人間は変化する生き物なのだった。自分にも、変化のスピード生活を合わせたいと思う時期が訪れた。それで、同居はやめた。自分が変化したのは同居人との暮らしのお陰だった。それはとても辛かった。それでも、時間が経った今はあの決断をした自分は偉かったと思う。偉大な功績だ。ユリイカユリイカとして、正しいか死ぬ時まで解らない。

 多分ここまで読んで、同居人との関係性について嫌悪感を示す人もいるだろうと思う。我々は少しネジの緩んだ同士だった。誰にも理解されないような、子ども同士の暮らしみたいな生活が好きだったのだ。毎日親がいない家みたいだった。ヘンゼルとグレーテルのようだった。一般的理解できないものを受け入れることが、わりあい得意な人間同士だったんだろうと思う。人間は変化するので、多分いま暮らしても同じふうにはならない。でも、かつての同居人は今でも家族のような感じがする。かつての同居人もそう思っている気がする。うまい言葉が見当たらないが、belongしあっているという感じ。今でもたまに顔を合わすと、たまに会う親戚のような顔をされる。元気にしてるの、ごはん食べてるの、ちゃんと洗濯してるの。言葉にはしないけれど眼から発信されてくる。

 先日、会社女性に「彼氏同棲しようかなって話してるんです」と言われた。相談ではなく背中を押して欲しいだけなんだと表情から伝わった。なので、「同居はいいよ」と無責任なことを言った。こいつの責任を持つ筋合いはない。「同居はいいよぉ、まいンち、楽しいことしかないよ」。

 同居はいいよ。毎日楽しいことしかないよ。

 家族になるっていいよ。

 同居をやめたのは、今日みたいな夏の暑い日だった。突然ひとりにした。突然ひとりになった。「素直に言ってくれてありがとう」という言葉。「がんばったね」。依存しあうものが無くなったあの開放感と、途方もない悲しさ。同居人が見えなくなるまで距離を取ってから階段でめちゃくちゃに泣いた。部屋に入るまでもたなかった。汗と涙と鼻水がごちゃごちゃになった。蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。鼻の奥がずっとツーンとして、酸欠になって頭がくらくらした。一人にしないで一人にしないでと布団の中で喚いた。相手のほうが思っていただろうと思う。だから相手には言えなかった。血縁上の家族以上に大切だった。人工の家族だった。相手可哀想から、という感情共依存だと知っていた。お互いの変化を阻害すると知っていた。だから行動に移した。自分のために手放した。相手理由にするのは相手を一番傷つけると知っていた。対等な人間関係でありたいと願う、自分に残った唯一の正義だった。

何を見ても同居人連想する日々が続いた。何をしても楽しくなかった。食事の質が落ちたせいで体調も変わった。それでも不思議と、死んでしまいたいとは思わなかった。悲しい事に集中すると、他の事に集中しすぎずに済んだ。なんていうか色々捗った。ロボットのように仕事食事や人付き合いをこなした。こんな辛いことを乗り越えたのだから、何があっても生きていけるだろうと、直感理解した。悲しいとき運動をした。泣きそうになったらご飯を食べた。あれからだいぶ時間が経った。何かを見て同居人を思い出すことは、今では殆ど無くなった。

それで今日風呂場でうっかりゾーンに入って思い出した。

人間記憶はすべて熱量だと思っている。同居をやめてから、変化に対応していくなかで、たくさんの記憶熱量エネルギーに変換して生きてきた。変換したら消えていく。記録と事実は残るが、涙が出るような、胸が痛むような熱量は、失ったら二度と戻らない。

あらゆる事について、もう少し若い頃はこの「失っていく感覚」「燃えていく感覚」を怖いと思っていた。なるべく残したくて、よくテキストにしていた。いつからかそんな執着は無くなり「燃えているな」「もう二度と会えないんだな」とまっすぐに見つめるようになった。何かを決断した自分が得た変化の一つだ。燃えエネルギーを、これから別のなにかに注ぐ事。もう二度と出会えない分だけ、新しい事が入る余地が出来るんだろう。望むと望まざるに関わらずだ。

もう思い出す種火が少なくなっているのかもしれない。タワシを洗いながらそう感じた。消える前の焚き火を思い浮かべた。少しくらい残したっていいだろう。それくらい愛していた。自信をくれたのだ。自分で作った人工の家族の思い出の事。嘘は一つも書いていないが、自分同居人性別や年齢や重要なことは書かない。

同居はいいよ。毎日楽しいことしかなかったよ。

https://anond.hatelabo.jp/20170729233219

哲学的な話と思ったらただの愚痴だったの巻。

タイトルみて一瞬おっ!て思ったけど自己に対する評価がその他大勢ってとこでああ自虐風自慢かなって。

結局他人比較してウダウダ言ってるだけじゃん。

自分自身他人しか思えなくて無関心になる話だと思ったよ。

ちゃんと人生設計してて十分偉いし主人公だよ君は。

https://anond.hatelabo.jp/20170730194752

ただ、虚空に向かって独り言を呟く人たちが

大量に生まれしまうのが悲しいところだ

ポメラほしー

使う用途がないけどポメラほしー

今日涼しいと思って窓を開けたら、なにかプラスティックを焼いたみたいな異臭がする。

ちょっと仕込んだだけで、咳がとまらん。

なにかやばい物吸ったかもしれない。

もし、異臭騒ぎと死者がニュースで取り上げられたら、この増田を皆に教えt

https://anond.hatelabo.jp/20170730194327

伸びてる増田を消す瞬間って楽しいよね

破壊快楽が味わえる

別に、反応は他に記録しとけばい→しね

ホリエモンロケット失敗したけどさあ

北朝鮮の方向に飛んでってたらどうなったんだろ?

投票してきたんだけどさあ

前住んでいたところは投票所小学校にあったりしてうひょー合法的小学校侵入だー小学生居ないけど、とか思ってたんだけど

なんでこの地域投票所が組の事務所会議室あんの。まあ近くて便利ではあるんだけど。最初ぎょっとした。

「日持ち3日」

これは月曜日に作ったら、火曜・水曜・木曜まで持つということなのでしょうか。

それとも作った月曜も含めて、火曜・水曜までしか持たないということなのでしょうか。

2週間前の増田が伸びる現象何なの

なんか気持ちいからその日記消したよ

腋を出して出歩いてる女は露出狂

風俗エロいライブチャットではお願いしても腋を見せてくれない女の子が多いから女にとっておっぱいよりも腋を見られる方が恥ずかしいのかもしれない。

から脇を出して出歩いてる女はおっぱいを出してることと同じだし露出狂に近いかもしれない。

https://anond.hatelabo.jp/20170715141817

承認欲求炎上

いいねは過度に承認欲求満たすし、RT炎上してしまうので、

ちょっと徒党組んでるみたいで気持ち悪い。勝手共感しちゃったり流されたり。

いいねRTツイート単位で無くす機能はないものか。

ガンダム大名

  • 止まるんじゃねえぞ…🕺
  • ヴェイガンは殲滅する!
  • Gレコ全部
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