はてなキーワード: UMAとは
君の名は。を見たときに、考えなければならないことがあると思った。
作中、東京に焦がれる三葉と、次第に糸守の町に惹かれていく瀧の対比が私にはすごく印象に残った。二人は入れ替わったときにお互いの日常を遂行するべく生活を送るんだけど、三葉の「早く東京で生活したい」と叫ぶシーンは特に目を引いた。東京という街と糸守という町は対称的であるが、こうした憧れは住んでいる場所だけじゃなくてその地に根ざす文化だったりも影響している、と思う。例えば、作中に口噛み酒っていう神社で行われる儀式があって、三葉は神社の娘としてこの儀式に参加してるんだけど、多分それがすごくイヤなんだよね。実際、同じ高校のちょっとませた感じの女の子に「きったない(笑)」って笑われてショックを受けてたりして。だからこその「東京へ行きたい」っていうセリフが際立ってるんだけど、この気持ちは多分三葉が糸守で生まれ、宮水の子として生まれたからなんだろうなって思う。糸守に住む幼馴染のてっしーは「なんとなくこの町で就職してなんとなく生きていくんだろうな」ってことを言う。てっしーは町の土建屋の息子で、多分会社を継ぐんだろうなって感じてて、でも本当はUMAとか宇宙人とかそういうのに興味があるんだと思う。誰も思うように生きれなくて、でも仕方ないかと思って諦めてる。それに対して瀧は都会の高校に通って、友達とオシャレなカフェ行って、バイト先の先輩に恋して、自分で何でもやりたいこと決めて好きなようにやってる様に三葉には見えたんだと思う。逆に瀧は、三葉と入れ替わってくうちにどんどん糸守と宮水のことを好きになってく。二人とも、二人の一部しか知らなくて、でもその一部にどうしようもない魅力を感じてしまうの、すごく好きだしわかるなって思った。
こういうことはよくある日常の一部なんだろうけど、解消されないといけない問題だと思うし、こういう社会が存在していることが多くの人に知られるべきだと思う。そういう意味からも君の名は。は評価されうる映画だと思った。
1st day Air-Port から歩き疲れて死niかける.
3rd day mousukosi de byou-ki ni natte sikakeru.
saikinn,yo-yaku okituitekita.
nihonn de, gatturi-me ni 1kkagetu hataraki, koko no saiteigenn no heya wo kariru to,seikatu-hi subete komi de
2nenn to 70niti ikeru koto ga hannmei, roudou to iu kati ga sono houkai no kyokumenn wo mukaetutu aru.
(ima,35age dakedo,7nenn gurai nihonn de hataraki sugita mitiai...)
tuketeiru nikki no kana ni superu miss ga medatu youni naru.
riaru-kayu-uma nikki ni narisou...
kyou mo rojiura no koinn-jigenn-siki netto-tenn de syougakusei ni sayuu wo hasamarete sora ga akaruku natteiku....
記念すべき第100回! レギュラー+牛抱せん夏&中沢健に志月かなで&藍上も参戦!「山口敏太郎の日本大好き」#100
(藍上さん関係の部分だけ)
(注:藍上さんと山口敏太郎社長以外は声で誰か判別できずいい加減です)
-略-
牛抱せん夏さんが新人の志月かなでさんへ芸能人の先輩としてアドバイスを求められ
牛抱せん夏
「あまりまわりに言われても固くならず
まずやりたいことをどんどんやっていくことかなって思います。
「牛抱さんはね自分の怪談やる時社長といっぱい喧嘩してますからね」
牛抱
「一方的にやられてるだけです」
「若手が牛抱せん夏のコピーにならないようにってのを僕は見てるんだけど。
ちょっと自分のオリジナルの色が出てきたから良かったかなあっていう所はあるけど。」
-略-
「え~これどうあつかったらいいかわからんやつや、ええ藍上さんです」
藍上
「ええ~(笑)」
「出たぞ最終兵器!でましたよこれ。藍上さんはもともと・・・?」
藍上
「もともとインターネットを中心にニコニコ生放送などをやっていた人間です。
そちらでUFOとかUMAとかが大好きなのでUFOを呼ぶ配信をしたりとか
そういうことをしてきた人です。」
「電波さんみたいなことですよね」
藍上
-略-
「藍上ちゃんはね、俺ね最初ね、牛抱のニコファーレで怪談に行った時に
なんかあの子が牛抱さんとか山口さんの事務所に興味持ってる子ですよ
みたいなこと誰かに言われて
取ったらどうですかって言われて
よくわからんかったんだよね
で正規軍に昇格ってことになったんやけど」
「え?一年も様子みてたんですか?」
実際そうだよ。観察はしていた。
そんで僕のライブに来る人が藍上ちゃんに山口さんの本買って、あげましたって」
藍上
「あ!いただきました」
「やろ?
あとは藍上ちゃんが可哀想だから山口さん契約してやってください。
って二三人に言われた」
藍上
「ありがたい。ホントみなさんのおかげだ。」
ちょっと様子を見てたわけね。
で、この子がやっぱりね非常に頭がいいって分かったのが
この前のツイキャスも頭良かったのが
わざと第一ボタン開けてきて
第一ボタンを閉めたり開けたり
ネクタイしてみるとか着替えてみるとか
藍上
「そこらへんが、頭がええよ。
だからこれはプロレスラーになれると俺は思った。(場内失笑)」
藍上
「要するに、あれや、練習中に高田延彦が藤原の手首折ったりしたやろ?
知らんか?(笑)
そんなことにはならんなと。
ちゃんと緩急をつけてエンターテイメントとしてできる子やなと分かったのがそれやな。」
藍上
「そのまんまで。配信してる感じってことですか?」
いろんなキャラがあるんですよこの人は。このキャラだけちゃうんですよ」
藍上
水木ノア
福島までわざわざ来てくれて。
-略-
星人シキっていうのでね。
藍上
「あれは宇宙にいる星人シキに頭を乗っ取られてるっていう設定です。」
一同
「設定(笑)」
「藍上さんて職業的には例えば作家とかタレントとかなんなんですか?」
藍上
「事務所プロフィールの中にはUFO宇宙人研究科で歌手で怪談師でアイドルです。」
藍上
「4つのわらじを履いてるんですね。積極的になんでもやっていきたい」
「でも藍上さんね、まだ全然事務所に溶け込んでないっすよね(笑)」
「ちゃうねん。藍上さんは、ニコ生の配信を一人っきりでやってて
藍上
藍上
「外にパソコン持ってって、ニコニコ生放送とかして遊んでました。
藍上
「変わった人というか呼び寄せるというか」
「君のほうが変わってるけどね(笑)
不思議な感じなんですよ」
それを突破しつつ飛んでいかにゃいかんのやろ。
それやったら花子とか君みたいなちょっと逝ってしもうとるほうがええんよ。
逝ってしもうとるけどある程度どっかでコントロールできるものがないといけないかな。
だからかなめちゃんとか常識人やからちょっとふりかもしれないね。」
志月
「いや私そのフィールドで戦おうと思っていないので大丈夫です(笑)」
-略-
中沢さんが二人きりになると鼻歌を歌い出すのは何故かという話題になり
「こういう言い方するとちょっと失礼な言い方になっちゃうかもしんないですけど
多分藍上さんと一緒なんですよ
南部さんといるときに南部さんと話すことが無い時に歌っちゃうんですよね。」
ちょっと今やってみて」
「こんにちわ」
藍上
「こんにちわ」
「好きな怪獣はなんですか?」
藍上
藍上
「はい」
「OK。振った俺が悪かった。」
「これはね本番だからこうなって、プライベートだと多分二人とも話さないから。
二人で仮に喫茶店行ったら気が付くと二人でただ独り言ってる多分そうなると思いますね。」
「結局さ、藍上ちゃんも中沢くんも最後の心の中は見せへんよね。」
-略-
志月
「今聞いてて凄い思ったんですけどここに人気ニコ生主がいるんで
「藍上さん凄いファンの人いっぱいいるんだから教えてほしいですよね。
藍上
「でも私一人でずっとやってきたんで
会話のキャッチボールはあんま得意じゃないんで参考にならないです」
「でも逆に言うとキャッチボールにならなくたって人気は取れるってことですよね」
藍上
志月
藍上
「えー!?」
志月
「あ、そっか、やっぱ顔出しして・・・・息できてる?」
この辺を必ず隠してるんですね。
それはなんちゅーのかな、例えばお仕事的にちょっとまずいとかいうのか」
藍上
「人としゃべる時に顔見られてると余計喋れなくなっちゃうんで」
「二打席目も設けなアカンな。
とりあえずたけしさんの番組出た時にちょっと二打席目かましたってや。」
藍上
「あー頑張ります」
「大槻さんの前でベントーラの歌とか歌おうか突然」
来ました?
-略-
この事務所に何を求めて何を魅力に感じて」
藍上
「オカルト好きなんで」
「実際入ってみてどうですかこの面々見てみて」
藍上
「ある意味中沢くん以来の二人目のオカルティストが入ってきたんやなあ」
「僕は嬉しいんですけどさっきから自分でも言い出したんですけど
僕と一緒の枠にされて藍上さんがどんな気持でいるか
めっちゃ嫌がってるんじゃないかなあって感じがするんですけど」
「うん多分嫌がってると思う」
藍上
「えー(笑)」
「でも確かに意外とオカルト好きな人周りにいなかったりしてたんで
「ノアさんは宇宙人好きだけど藍上ちゃんはオールラウンドで好きだから
ぶれんようにね
そのキャラで行ってや
藍上
「突然私女優だからとか言ってそういう変なかっこうするのやめちゃったりしないでね」
-略-
「タレントの数が増えてきて
頑張る子と頑張らん子の差がでてきたからね
でも本気でオカルトでうちで占めてやろうかなあと思ってるからさ
関西中でアホかって言うたよな
そんなことできるかって
だから俺はオカルト怖いのは全部うちの事務所でやるって言うたら
みんなポカーンとしとったけど
それ行けるんちゃうかなあと思ってね
って言ってたけど
俺は表現の場を広げてちゃんと健全なエンターテイメントに落としこむのが
俺の代の仕事かなあと思ってるけどね
その時にうちにいろんな分野のタレントがいれば
一番いいのかなあという感じかなあ
だって俺かでなだって本気で大河ドラマとか朝のレギュラーに押しこんだろうと思ってるし
藍上ちゃんやってピンでどっかでかいとこでライブやらせるつもりやし
本気で天下狙うねん
ホンマに頑張るんやったら一等賞とらなあかんわ
ネットアイドルいっぱいおるやんか
-略-
最後に番組の終わりに藍上さんの一言で締めてもらうと無茶振りされ
「藍上さん、3、2、1、きゅー!」
藍上
「かっぱ」
ここで言う「釣り師」とは、主に2ちゃんねる生活板や既婚女性板などで、架空の体験談の投稿を続けていると思われるネタ師のことである。
とはいえ彼らの実在を示すのは困難なことだ。不可能と言っていい。時々ハンパ釣り師が突っ込みに耐えきれず自白することはあるが、全ての投稿の真贋を見極めることは言わずもがな、その実態を把握することは、この手の第一人者(?)であるHagex氏でもほとんど掴めていないだろう。
と、まるでUMAのような紹介の仕方だが、今から話すことは、そのUMAの足跡らしき物を発見したかもみたいな、ぼんやりとしたものだ。
簡単に説明すると、2ちゃん分裂騒動がきっかけで、釣り師の小さくはない規模での移住が起こったという話だ。
ひとつずつ順を追っていこう。
まず釣り師について。実態が掴めない以上推測の域を出ないが、それでも彼らがレス乞食のかまってちゃんであるという認識は、多くの人が持っているかと思われる。そんな彼らが生活板等でネタ投稿を繰り返していくうちに、いつ頃からかまとめブログを強く意識するようになっていったフシがある。それまでは投稿したエピソードの広まりはスレッド内のみで、過去ログなどは各スレごとの保管庫やwiki等でひっそりとまとめられていた。それがHagex-day.infoや鬼女速報、子育てちゃんねるといったまとめブログ(1つのスレッドの内容を1つのブログエントリーにまとめるという意味での「まとめブログ」という名称は、これらのブログには厳密には合わないのだが、適当な言葉がないのでまとめブログと呼ぶことにする)の登場でさらなる反響を呼び、急速な巨大化を遂げたまとめブログのコメント欄はちょっとした釣り堀となった。これら一連のムーブメントは釣り師にとって魅力的に映ったことだろう。おそらく、ある時期から釣り師はまとめブログに載ることを目標に掲げていたと思われる。この釣り師の奮闘により、図らずしも(まとめブログ管理人が何を思っていたかは分からないが)魅力的なエピソードを手にする機会を得たことで、まとめブログはさらにPVを稼いでいった。そんな釣り師とまとめブログとの蜜月は2ちゃん分裂騒動まで、いや、実のところそれ以降も続いていると思われる。
2ちゃん分裂騒動はまだ記憶にも新しくかつ、現在でもはっきりと決着のついていない事件だ。
この騒動が両者の関係に亀裂を与えた背景には、急速に勢力を拡大した嫌儲民によるまとめブログの転載禁止運動にある。これにより、ほとんどのまとめブログが2ちゃんねる内でのエピソード収集から手を引いた。上記の3つのブログもそうだ。釣り師にとってそれは、2ちゃんを活動の拠点とする理由をごそっと持って行かれるに等しい危機的な状況であったことは想像に容易い。まとめブログがオープン2ちゃんねる等に収集場所を移住したように、釣り師も足並みをそろえるかのごとく移住を決めたとしてもおかしくはないだろう。
と、まるで見てきたように釣り師の心情を語ってみたが、これはあくまで妄想に近い当てずっぽうでしかない。しかし事実として現在でもこれらのまとめブログは騒動以前と変わらぬ分量の更新を続けており、それはよくよく考えてみれば奇妙なことに思えるし、むしろ当然のことのようにも思える。
分裂騒動によって過疎化するかと思われた2ちゃんねるだが、今もって大きな変化は訪れていない。コピペフリーを謳う2ちゃん的サイトが大盛況であるという話も聞かない。
なのにどうしてまとめブログが更新量を維持できているかと考えた時にちらつくのは、やはり住処を変えようとする釣り師の忍び足である。また、純粋に体験談を投稿していた方の中でもまとめブログに合わせて移住を決めた者もいるであろうことも付け加えておく。
嫌儲を叫んでいた他方で、少なくない人間がまとめブログに書き込みが載らなくなった2ちゃんに魅力を感じなくなっていた、ということだ。
ここで話を終わってもいいのだが、もう少し続ける。増田に関する話だ。
分裂騒動で難民化した釣り師の何人か、あるいは少なくともひとりは、増田に住み着いたと思われる。分裂騒動以降より生活板臭のする増田記事のホッテントリー入りが目立つように増えたからだ。今はもしかしたら去っていったかもしれないが、ある期間はいたんじゃないかと思っている。これもこの考えのきっかけとなった。
この与太話は仮説未満のもので、自分の観測範囲から得た単なる印象論でしかない。物好きによる反論や十分な検証を期待したく今更ながら書いてみた。
ツイッター界隈をにぎわしていたつよし47歳。
メッシーは飯をおごってもらうだけの存在。それ以上を望めないの。アッシーは足、車の運転手ですなあ。
あ、ミツグ君もいた。奴らはだいたいティファニーのオープンハートを貢いでいた(印象)
日本じゃ地味でもサイパンじゃ美人~どうでもミラパルコ90♪の時代に、バブル姉さんたちはつよしみたいな男に飯をおごらせていたのだよ。諸君。
えー髪の毛はトサカで、口紅はサンローランの丸の内ピンクな。でティエリーミュグレーのスーツですよ。ええ。8センチヒールとかはいてたかな。うん。
(自分はやってねー)
当時は、「タカビー」と言ってなぜか上から目線のエラソーな女がモテていた稀有な時代なのです。
愛され?はあ?ですよ。バブルですよ。ジュリ扇ですよ。パンツ丸見えで踊ってたんですよ(伝聞)
同世代バブル女子の発言「えー20代の頃ってお財布もってなんて出かけませんでしたよ。ねえ」(いやねえって言われてもな)
バブルを知らない子どもたちの皆さんはたぶん信じられないと思う。
当時のトレンディドラマを見ればわかるように若い子の脳内は恋愛でいっぱい(メッシーが出てくるドラマってあるっけ?
見た目をかっこよくして。女の子の好きそうな店をリサーチして、すべてはモテるためである。
つよし47歳はそのころの生き残りなのか、独自路線で身に着けたモテ術なのかそれはわからない。
作中のセリフを見るとどうも後者のようではあるが、彼が若いころに読んだモテるための秘策雑誌にまったく影響を受けなかったといえばそれはわからない。
なんにしろ、つよしは、今や絶滅危惧種となった尽くす男であることは間違いない。
そしてかつて尽くす男は日本中にいたのだ。UMAでも都市伝説でもなく。
アッシー、メッシー、ミツグ君がほしい女子はこれを読め。http://howcollect.jp/article/5493 (使えない感満載だが)
補足
ちなみにそんな女性が強かったわけではないですよ。
女性の時代なんて言われてるけど、見た目だけの女性尊重。均等法2年目でも歴然と職場には男女差別がありましたし。
男が女に惜しみなく金を使うことが男のステイタスでもあったから生まれたスタイルともいえますな。
若い人の給与水準は今よりも低いくらいであっても、安定した雇用スタイルで消費こそがよいとされた時代なので惜しみなくお金を使っていた感がある。
あー、俺の友達にも17か18だったかな、その年になるまでオナニーしたことないって奴がいたわ。
いきなりなんか興奮して「お前あれ!ほらあれ経験したのいつだった?」とか聞いてくるから、
え?なに?夢精?セックス?俺童貞なの知ってるじゃん?って違う違うほらそのもごもごとやった結果、
この前初めてオナニーしたとか言われた時。多分UMAを見るような顔してたと思うわ俺。
多分それらを示すカテゴリはないと思う。
あまりに少数派で一般人が遭遇する機会に恵まれないから、
それをカテゴライズしようとする人も現れないんだ。
あえて言うならUMAか。言いえて妙。
01.Ohnuki Taeko - Sargasso Sea
02.Jefrey Leighton Brown - Prayer fo Earth
03.Bismillah Khan - Desi Todi
04.Yotomi Afolabi - Baba Fona Han Mi
07.Jose Mario Branco - Cuantos e Que Nos Somos
08.Meredith Monk - Scared Song
09.地下抵抗の歌<金冠のイエス>より - ハングル語のため解読不能
10.Carlos D.Alessio - India Song(Orchestre)
11.Brion Gysin - I am
12.13th Floor Elevators - Down By The River
13.Larry Carlton - Wevin' and Smilin
14.Edu Lobo - Uma Vez Um Caso
15.Stomu Yamash'ta's East Wind - Wind Words
16.O Sanmba E A Corda - Cartimba Criolo
17.Gilberto Sextet - Mozambique
18.The Stranglers - Golden Brown
19.Blaine L. Reininger / Mikel Rouse - Windy Outside
20.Mindless 021 - Pino Grigio (Lovelock edit) play at 33rpm.
21.Marcos Resende / Nivaldo Ornelas - Som E Fantasia
OUTRO.Francis Bebey - Heavy Ghetto
http://anond.hatelabo.jp/20090531064056
◆足立区◆
潮の風@竹の塚 鶏+魚介潮ラーメン
◆台東区◆
江戸きん@浅草→秋葉原(現在移転準備中) 武蔵系列 超濃厚豚骨+野菜 豚骨粉砕器
元祖一条流がんこラーメン八代目@末広町 がんこ系 醤油ラーメン 味濃いめ
◆荒川区◆
ぶらり@日暮里 鶏白湯+鶏清湯
◆文京区◆
◆千代田区◆
大至@御茶ノ水
お茶の水大勝軒@小川町 東池袋大勝軒系列の中でも優秀且つ穴場
磯野@神田
◆中央区◆
もといし@神田 豚骨魚介 二郎インスパイアの焼きラーメン ダイニング けいすけ系
◆豊島区◆
◆新宿区◆
ぼたん@高田馬場
渡なべ@高田馬場
克味@曙橋
◆港区◆
◆武蔵野市◆
音麺酒家 楽々@吉祥寺 鶏魚介塩 ダイニング
◆立川市◆
◆羽村市◆
いまいち増田の効率的な使い方が思いつかないんですけど、とりあえずこんな感じに使ってみようかと。
増田でやる意味あるのかこれ。なんか他にいいやり方あったら教えて下さい。
増田で定期的にコンテンツを強化していったらどうなるか興味があるので、定期的に少なくとも元増田は
エリア名 ラーメン店名 最寄り駅 ラーメン・店の特徴(タグみたいなもの)
と記述してます。
◆江戸川区◆
◆足立区◆
潮の風@竹の塚 鶏+魚介潮ラーメン
◆台東区◆
江戸きん@浅草→秋葉原(現在移転準備中) 武蔵系列 超濃厚豚骨+野菜 豚骨粉砕器
元祖一条流がんこラーメン八代目@末広町 がんこ系 醤油ラーメン 味濃いめ
◆荒川区◆
ぶらり@日暮里 鶏白湯+鶏清湯
◆北区◆
西尾中華そば@駒込 醤油ラーメン 重曹型 2009年新店 凪別業態 限定
◆板橋区◆
◆文京区◆
◆千代田区◆
大至@御茶ノ水
お茶の水大勝軒@小川町 東池袋大勝軒系列の中でも優秀且つ穴場
磯野@神田
◆中央区◆
もといし@神田 豚骨魚介 二郎インスパイアの焼きラーメン ダイニング けいすけ系 2009年新店
◆豊島区◆
◆新宿区◆
渡なべ@高田馬場 豚骨魚介 ラーメンコンサルタント 渡辺樹庵
克味@曙橋 なおじの別業態 超濃厚豚骨 天下一品 2009年新店
◆渋谷区◆
◆港区◆
参○伍@六本木 豚骨魚介 濃厚 鶏 塩 つけめん 2009年新店
◆中野区◆
◆武蔵野市◆
音麺酒家 楽々@吉祥寺 鶏魚介塩 ダイニング
◆立川市◆
UMA@立川 豚骨魚介+パイ包みつけ麺 ダイニング 2009年新店
◆羽村市◆
◆春日部市◆
井之上屋@春日部 鶏+魚介の塩
◆越谷市◆
◆川口市◆
◆草加◆
つけめん眞司 其のニ 草加店@草加 三郷の眞司支店 豚骨魚介 2009年新店
バブルの頃、男女の仲が「恋愛ゲーム」「恋愛競争」の方が都合よい人達が居たのさ。
非モテは女の子に相手してもらうにはすんごいお金を掛けることになってたし
どんな屈辱的な扱いで便利に使われてもヘラヘラ耐えることになってた。
メディアも広告も「恋愛は競争ゲーム。どんどん貢ごう」って強調してた。
これはすごい勢いでお金が回るので物売る人たちは嬉しい。
女の子もお得がいっぱいで嬉しい。
よしずっとこれで行こう、と思ってたら非モテ男はついていかなくなった。
「馬鹿にすんな」という一寸の虫の意地だったり、
「金や気力がもたない」という枯渇だったり、
「やっても相手してもらえないんでしょ」という絶望だったり、
「2次元にもっと可愛くてボクを人間扱いしてくれる女の子が居るんだ!」というオタだったり。
非モテ男という奴隷のお金や自尊心を踏み台に成り立ってるローマの繁栄だったのが
ジワジワと奴隷がパンを食わなくなって上手く機能しなくなった。
今じゃ底辺奴隷以外の人も幸せじゃなくなって明らかに変だぞとなってるが解決策はない。
あと、欠乏に慣れて開き直った層が突き詰めて考えたところ
まあ、どのくらいの数のUMAオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「UMAオタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないUMAの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、UMAのことを紹介するために
紹介するべき10体を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にUMAを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、精神的に過大な負担を伴うUMAは避けたい。
あと、いくらUMAオタ的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
UMA好きが『ネッシー』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
UMA知識はいわゆる宇宙人的なものを除けば、川口探検隊は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「チュパカブラ以前」を濃縮しきっていて、「チュパカブラ以後」の人型UMAを決定づけたという点では
外せないんだよなあ。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多なUMAについて、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、UMAオタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなUMA(そうUMAオタが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「UMAオタとしてはこの二つは“首長竜”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のUMAオタが持ってる宇宙への憧憬と、矢追純一監修のUFOオタ的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも矢追純一的な
の二点をはじめとして、オタ好きのする特徴を有しているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「猫だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
ネガが飼い犬に噛みちぎられたことで、特徴的なしっぽの検証を行うことができなくなったこと、
大槻ケンヂが楽曲のモデルにし、と学会もねたにしたことなんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりUMAは大人の夢だよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「スカイフィッシュ」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、このUMAに懸賞金をかける糸魚川市の思いが好きだから。
断腸の思いで賞金一億円、っていう金額が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「そもそも見つかったらUMAでなくなる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
つちのこの胴の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
ただのまむしならきっちり1m40cmあるだろう。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて賞金一億円、というあたり、どうしても
「つちのこはただのまむしの見間違いと認められないオタク」としては、たとえ糸魚川市が賞金を出す気がなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。つちのこ自体のレア度と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でビッグフットを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
ネッシーよりも前の段階で、UMAの存在意義とか不確かさとかはビッグフットで頂点に達していたとも言えて、
こういうUMAが人々の中で語り継がれていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくUMA好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる川口探検隊でしかUMAを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
赤く光る「目」あるいは「背中の大きな翼」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「UMAは夜現れる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそモスマンは、宇宙人のペット以外ではあり得なかったとも思う。
「UMAは夜現れる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はモスマンにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうただの鯉をこういうかたちでテレビに出して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9体まではあっさり決まったんだけど10体目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
チュパカブラから始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降のアニメ時代の先駆けと
なったUMAでもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいいUMAがいそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
そろそろ次世代携帯機に向けてこの予想が必要だと思う。
DS2は各半導体メーカー各社からの引き合いが物凄くなることが予想されるから
最先端の半導体を非常に低コストで調達することができると思う。
よって任天堂及びユーザー、そして開発者は思いもよらぬ高性能を得られることでしょう。
一方PSP2は、半導体の調達コストをケチってでもOLED(有機EL)に全力を入れて搭載すると思う。
よってDS2より1年遅れになり、スペックもDS2に見劣りすることになるだろう。
VRAM 656 KB
その他 IEEE 802.11、タッチスクリーン、マイク、DSカードスロット、GBAROMスロット
CPU 1GHz
ディスプレイ 4.5インチワイド *2枚 720 *480 *2
その他 IEEE 802.11n、マルチタッチスクリーン、マイク、NAND FLASH 8GB、DSカードスロット、SDカードスロット、CMOSカメラ、GCエミュ、Wiiエミュ、VC全対応
VRAM 4 MB (eDRAM)
その他 IEEE 802.11b、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、UMD
VRAM 8 MB (eDRAM)
ディスプレイ 4.5インチ 720*480 *1 (OLED)
その他 IEEE 802.11n、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、SDHCカードスロット、CMOSカメラ
自分でもはっとするくらい当たってる所があって驚いた。
勘がすぐれてたこの頃に戻りたい・・・。年をとるとだめだな。
増田ねこがお題をだすにゃ。
分岐自由(ただし分岐した内容はなんらかの形で自分で終わらせるネ)
視点自由(主人公は分岐した時点で変えていいにゃ。分岐するなら視点を変えることを推奨するにゃ。)
タイトルをタグにするにゃ[週末増田小説20070525]A(主な分岐)-0(その枝番)
書きすぎない。一回の投稿で80行ぐらいが限度だにゃ。
http://enema.x51.org/x/07/05/1546.php
http://www.asahi.com/science/update/0524/TKY200705240142.html
「生態系の破壊を警告」21世紀ノアの方舟
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2007052373818
流れ着いた巨大な死体の正体をさぐるべく(最初の)主人公がギニアに飛ぶ
生き物の正体をさぐるために歴史学者、生物学者様々な場所でさまざまな人に会う
調査を行う科学者と強硬派の環境保護団体の活動に争いにまきこまれる
そして主人公は夢から醒め、遅刻だー☆と食パンを加えながら学校へ向かって疾走する。
という最後の一行はまた別の話しである。
最終的に増田で開発された小説そふとにより閲覧できるようになるのにゃー
http://anond.hatelabo.jp/20070524163333
とおもったら、なんかもう別のがはじまってるにゃーー