「指揮官」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 指揮官とは

2023-11-10

滅ぼされた古代ユダヤ教の国

古代イエメンヒムヤル王国で、ユダヤ教徒だった王の甥がキリスト教徒虐殺を始めた(コナさ573年のナジュラー虐殺

キリスト教徒だったアクスム王カレブ、東ローマ皇帝ユスティヌス1世正教会アレクサンドリア総主教ティモセオス3世は、合同で反撃軍を展開し、525年、ヒムヤル王国は滅亡した

イエメン総督になったアスクム軍の指揮官は、のちイスラム教改宗した

この話、わりと気になる

https://anond.hatelabo.jp/20231110045412

2023-11-07

anond:20231107145943

将棋の駒は、一つ一つに命が吹き込まれ兵士なので、打ってはいけない。

指揮官は、指示する。すなわち、指すことだけが認められるのだ。

2023-11-03

[]野河田彰信監督の続投を発表!岡嶋ヘッド、奈良井オフェンシブチーフ、星井ディフェンシブチーフの続投も発表

 オレオレFCは3日、野河田彰信監督2024シーズン続投を発表した。初の監督業となった今シーズンは、残り3節の段階で14勝13分け8敗の勝ち点51でクラブ最高位の5位に位置万年残留争いが続いたチームを立て直した。クラブ監督続投は20~21年6月まで努めた中林監督以来。残り3試合を締め、天皇杯優勝を果たし、就任2年目の来季はJ1初優勝に挑む。

 リーグ屈指の理論指揮官が、来季ロイブル軍団を統率する。野河田監督クラブを通じ「来季オレオレFCを指揮する事になり、身の引き締まる思いです。チームが更に成長出来るように、自分の持てる力、コーチの力を借りながら、選手達と共に成長していきたいと思います」とコメントした。

 初の監督となった今季目標は置かず「走る、蹴る、止める、考える、奪う、戦うの基本的サッカー」をベーススタートFW森永ら若手を積極的に起用した。開幕こそ3試合勝利と苦しんだが、4節のサガン鳥栖戦で今季勝利3月31日には主力抜きで柏レイソル相手に3ー0と圧勝10試合負けなしと快進撃を続けた。

 若いチームだけに、13引き分けと勝ちきれない試合もあったが、ここまで連敗は33神戸戦、34節川崎戦の僅か1度と安定。各ポジションボールを奪い、カバーリングする“エリアプレス”の戦術に加え、夏場からは新たに4ボランチ、ひし形4トップ、2CBがスイーパーに入る7バックの新戦術採用するなど、クラブ革命を起こした。

 トップチームの人件費は約2.5億円とJ1最下位。それでも第29節では優勝を争う横浜FMを4―1で退けるなど、ここまで35試合勝ち点51はクラブ史上最多。順位も5位で昇格以降では初めてのシーズン勝ち越しも決め、天皇杯ではクラブ史上初の決勝進出を果たすなど手腕を発揮してきた。クラブ幹部も「野河田さんあってのこの成績。できる限り長く指揮を執ってほしい」と期待した。

 チームは更に岡嶋聡ヘッドコーチ奈良井貴浩オフェンシブチーフ、星井理人ディフェンシブチーフの続投も発表。来季も首脳陣継続で更なる高みを目指す。チームは11日の横浜FC戦(三ツ沢)に向けて調整。指揮官は「まだ3試合天皇杯あるからな。(来季に向け)希望を持ってもらえるような戦いをするのが大事」と見据えた指揮官来季多良初徳元監督(現クラブ会長)以外成し遂げていない、監督2年目に挑む。

2023-10-24

[]MF鈴木潤「なんとしても勝って、現状から脱したい」28日、ホーム福岡戦 将の厳しい言葉胸に11戦未勝利の天敵相手から6試合ぶり白星掴む

 オレオレFC24日、オレフィールドで公開練習を行った。川崎戦で負傷したMF村松は別調整ながら、主力のほぼ全員がフルメニュー消化。28日のホームアビスパ福岡戦に向けて準備を進めた。

 チームは前節の川崎フロンターレ戦に後半39分からの大逆転負けでリーグ戦今季初の連敗。5試合勝利となった。試合後、サポーターの大ブーイングを浴び、野河田彰信監督は「(会見は)なしや言うてんねん!!」と怒り心頭で会見を拒否した。

 この日も指揮官は会見には応じなかったが、MF鈴木潤は翌日のミーティングで「(今後は)試合に出ているから、次も出られるはなしやからな」とバッサリ言われたと明かし「自分達もそうですし、監督サポーターの方のリアクションを見ていても、そういう思い(悔しさ)はひしひしと感じています」と危機感を募らせる。

 福岡戦はリーグ戦J2時代も含め、11試合連続で勝ちなし(5分け6敗)。4月の前回対戦もスコアレスドローに終わった。6試合ぶりの白星に向けて「(福岡は)試合ごとに成長していますし、楽な試合にはならないけど、なんとしても勝って、今の現状から脱したい」。天敵撃破シーズン最終盤のキッカケにする。

anond:20231024094650

東に行く軍の指揮官には「征夷将軍」、北に行く軍の指揮官には「征狄将軍」なんて名付けている(けど、九州は「征西」)ので、京都の皆さんは自分たち東夷だと思っていないのでは。

2023-10-18

[]天皇杯決勝”前哨戦“で悪夢の逆転負け…野河田監督、怒りの会見拒否「なしや言うてんねん!!」今季初の連敗 リーグ戦5試合勝利サポーターも大ブーイング

明治安田生命J1オレオレFC2-4川崎>◇第34節◇20日ロイスタ

 オレオレFCが痛恨の逆転負けで今季リーグ戦初の連敗。5試合勝利となった。2-1とリードした後半39分に同点に追いつかれると、ロスタイムに勝ち越され、更に終了間際にも失点した。天皇杯決勝の前哨戦だった一戦で喫した激痛の1敗に怒り心頭の野河田彰信監督試合後、会見を拒否サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。

    ◇    ◇    ◇  

 悪夢の大逆転負けに試合後、野河田監督の怒りは収まらなかった。今季初となる会見拒否。ベンチ裏から引き揚げる指揮官を、報道陣が追いかけたが「何言わせたいねん?(会見は)なしや言うてんねん!!」と一言残し、監督室に向かった。

 試合の流れはオレオレFCに傾きつつあった。開始早々に先制点を許したが、前半20分に直後に鈴木潤FKGKに阻まれたが、こぼれ球岩田が右足で押し込んだ。同点の後半21分には鈴木潤が自ら放ったシュートこぼれ球を再び押し込み、勝ち越し点を挙げた。

 だが、1点リードの後半39分に暗転した。直前にDF大村を投入し、5バックにして逃げ切り体制に入ったが、ベテランFW小林悠に一瞬の隙を突かれ、同点に追いつかれた。慌ててFWトーマス・ノレジーを投入し、パワープレーに入ったが、ロスタイムに勝ち越されると、終了間際にも追加点を献上。今季ロスタイムの失点が僅か「2」しかなかった鉄壁守備最後破綻した。4失点は今季ワーストGK望月は「追いつかれて、チームとして後手後手になった。自滅で負けたようなものです」と、言葉を絞り出した。

 重苦しさだけが残った敗戦サポーターも怒りの大ブーイングを浴びせた。鈴木潤は「申し訳ない思いしかないです。ここ最近、ずっとリーグ戦で勝ててないですし、サポーター気持ち理解しているからこそ、今の現状は辛い」としながらも「僕らは結果で応えるしかないので。チームとして成長するために練習はしてても、結果が出なかったら意味が無い。あと4試合しかないですけど、もう一度しっかり戦って、連動して、チャンスはあるので、決めきる作業を全員でしっかりやっていきたいです」と前を向いた。

 次節は28日、再びホームアビスパ福岡を迎える。公式戦未勝利の天敵相手勝利をつかみ、再び勢いを取り戻す。

[]20日川崎戦に野河田監督普段通りやるだけ」天皇杯決勝前哨戦 勝てばクラブ史上最多勝ち点 リーグ戦終盤へ勢いつける

 オレオレFC17日、オレフィールドで調整し、川崎フロンターレ戦(20日ロイスタ)に備えた。この日はボールを使ったトレーニングで汗を流したロイブル軍団。野河田彰信監督は「普段通りやるだけやから。それで1年間やってきてるし、みんな分かってることやから」と自然体を強調した。

 8日天皇杯準決勝ロイスタ)でチームはJ2ロアッソ熊本勝利して、クラブ史上初の決勝に進出天皇杯を含めると、ホーム4連戦の2試合目。野河田監督は「リーグ戦で停滞してるんでね。そういう意味では天皇杯で勝てたのは良かったわ」としつつ「あとはリーグ戦で勝たなアカンな」と現在4試合勝利リーグ戦にぶつける。

 チームは節目を迎えている。現在勝ち点は48の5位。既に来季6年連続のJ1残留過去最高順位である20年の14位を上回る事は確定しているが、最多勝ち点は20年の49。引き分けなら並ぶが、勝てばクラブ史上最多勝ち点となる。主将MF鈴木潤は「川崎福岡ホーム試合が続く。簡単試合にはならないが、勝って行けば上を目指せるので。先制点を獲って、勝利を掴みたいです」と話し、ホーム2連戦気合を入れた。

 更なる高みを目指すリーグ終盤、クラブ史上初タイトル王手をかけた天皇杯決勝(12月9日国立)の”前哨戦“となる一戦に指揮官は「別に特別な事せんでええ。普段通りやるだけやから」。自然体のスタイル勝利し、残り試合に弾みをつける。

2023-10-09

[]J2熊本にJ1の貫禄見せて、クラブ史上初の決勝進出!!鈴木潤「ここまで来たら”アレ“を目指す」初タイトル目指して川崎と対戦

天皇杯オレオレFC4-0熊本>◇準決勝◇8日◇ロイスタ

 オレオレFCが、MF鈴木潤主将のゴールなどで、4-0で快進撃を見せていたJ2ロアッソ熊本を下し、初めての決勝へ駒を進めた。前半8分、鈴木潤FKを直接決めて先制すると、前半終了間際にはFW森永のゴールで追加点。後半も2点を追加したロイブル軍団がJ1の貫禄を見せる価値ある1勝となった。決勝は12月9日新国立競技場川崎フロンターレと対戦する。

写真】前半8分、ゴールを決めた鈴木潤を祝福する森永

 ロイブル軍団歴史の扉を開いた。勝利を告げる笛が鳴った瞬間、天皇杯ながら、1万6482人が来場したスタンド歓喜に揺れた。勝利後の「蒼紺喜昇歌」にはスタッフやベンチ外メンバーも参加した。1ゴール2アシスト鈴木潤は「点差以上に苦しい試合でした。大声援を送ってくれたサポーターの前でゴールを決められて、歴史を変えられた事を光栄に思います」と涙を見せた。

 前半8分、高い位置ボールを奪い、FW森永パスを受けた鈴木潤が冷静に決めて先制。前半終了間際にはFKから追加点を挙げ、後半17分には途中出場のFWトーマス・ノレジーがダメ押し点。試合終了間際にはカウンターからFWジュシエが勝利を引き寄せるミドル弾を決めた。

 チームは崩壊寸前だった。リーグ優勝生き残りをかけた先月29日の神戸戦で0-2と敗れ、優勝が絶望的に。ショックからか、1日から再開した練習では身が入らない選手もいた。危機感を募らせた鈴木潤は翌2日、自ら志願してミーティングを開催。「俺は勝ちたいんだ。ここまで来て、負け続けて崩れて(シーズンを)終わりたくないんだ」。昨年から主力、残留争いを経験している主将は停滞するチームに喝を入れた。

 FW森永は「優勝を目指して戦って、神戸戦で負けて、気持ちが落ちた部分があった。あの喝で”まだ終わっていない“、”やらなきゃ“という気持ちが再燃した」と語る。鈴木潤はここ最近4試合勝利の現状に「集中力精神面全てで劣っていた。過信があった」。自身も4試合で僅か1ゴールと責任を感じ、1週間基本を見直した。連携面、シュート練習から本番のつもりで練習し、ミスには厳しく指摘するなど失っていた緊張感と感覚を呼び起こした。

 野河田彰信監督は「今日試合に限ればカテゴリなんて関係なかった。対等に戦えるかがカギやった」。互いにプライドを懸けた一戦で、カテゴリ関係なく、”強敵“と評してイレブンは勝つことだけに徹した。カップ戦は結果が全て。J2ながら快進撃を見せた熊本ねじ伏せ、初タイトル王手をかけた試合指揮官は「リーグ戦の4試合、辛い思いをしたんでね。今日試合は久しぶりに選手気持ちも感じたし、残り試合にも繋がると思いますね」と称えた。

 決勝は新国立競技場川崎と対戦する。鈴木潤は「1つ1つの積み重ねがこのポジションにいる。ここまで来たら”アレ“を目指します。そのためにも残りのリーグ戦をしっかり戦って良い状態で臨みたい」と宣言した。決戦を制したロイブル軍団が、クラブ史上初タイトルへ向けて戦う。

○…柏らJ1勢3クラブを破る快進撃を見せた熊本天皇杯準決勝で終わった。前半から劣勢を強いられ、4失点。攻撃陣も無得点はな封じられた。主将としてチームを牽引したMF平川怜は「早い時間帯での失点が最後まで響いてしまった。不運な形からの失点もあったので、今日自分たち試合にはならなかった」と涙を浮かべながら、試合を振り返った。

 J2に復帰した昨年は4位でプレーオフ進出。初のJ1昇格にあと一歩まで上り詰めた。今季は主力の流出もあり苦戦。既に昇格の道は断たれているが、天皇杯では積み上げたスタイルで4強に進出して、旋風を巻き起こした。大木武監督は「選手達は勇気を持ってプレーしてくれた。その上で足りない部分も出たので、それを残りのリーグ戦に活かしたい」と18位に沈む残り4試合リーグ戦気持ちを切り替えた。

2023-10-06

オレオレFC天皇杯準決勝熊本戦へ 鈴木潤歴史を変える」

 オレオレFCは7日、クラブ初の決勝進出が懸かる天皇杯準決勝熊本戦(8日・ロイスタ)に向け、完全非公開練習を行った。主将MF鈴木潤は「本拠地で、クラブ歴史を変える試合に臨むのは楽しみ」と胸を躍らせた。

 J1リーグ戦は5位のオレオレFCしかし、リーグ戦は先月29日の首位神戸との直接対決に敗れ、4試合勝利タイトル事実上、この天皇杯に絞られた。特に攻撃陣は4試合連続1得点以下と湿りがちで、オフ明けとなった2日の練習前には異例となる約2時間のロングミティング実施した。

 強調したのは「点の取り方を共有すること」。これまでのゴールシーンなどを映像で振り返り、連携面などを再確認ボールを奪ってからすぐにゴールに迫る意識を植え付けた。前日の最終調整も「緊張感のある良いトレーニングだった」と手応えを語りつつ「それを結果に結びつけたい」と必勝を期す。

 対する熊本攻撃の要・MF平川ら負傷者が続出。それでも前節・仙台には敗れたが、それまではリーグ戦3連勝と力はある。鈴木潤も「やっているサッカーは悪くない。なめたらやられますし、勢いを持って、ホームスタジアムに乗り込むわけですから、厳しい戦いにならないわけがない」と警戒感を強めた。

 勝てば、クラブ史上初の決勝進出。負ければ無冠が現実味を帯びる。J1とJ2の対戦だが、クラブ史に刻まれる一戦になることは間違いない。やるか、やられるかの決戦。鈴木潤は言った。「クラブに関わる全ての人の思いを背負って戦う。あと2試合勝つことしか頭にない。ロイブルファミリアの思いを背負って戦います」。ロイブル軍団を牽引する主将クラブタイトルを獲得することしか考えていない。

○…野河田彰信監督は気負わずに指揮を執る。現在リーグ戦4試合勝利指揮官は「同じ轍は踏まんよ。それで何回痛い思いをしてるんやから」。熊本の特徴も映像を見て入念に分析。球際での局面で負けないことを前提に、「ウチは力ないんやから普通にな。みんなでカバーしながら相手攻撃対応せなアカンやん」と冷静だ。

 敵将の大木武監督とは指導者としてのキャラクタースタイル対照的だが、勝利に対する思いは負けていない。お互いに経験豊富だ。勝てばタイトル獲得に大きく近づく大一番。指揮官は「俺らは“アレ”に向けて普通にノビノビやらせるだけよ」と、静かに闘志を燃やす。隙を作らず、隙を突く、したたかな戦いで熊本ねじ伏せる。

2023-09-29

[]神戸に敗れ、事実上のV争い終戦鈴木潤イレブンは涙 野河田監督はあえて叱咤「力ないのに勘違いしとる」

明治安田生命J1オレオレFC0-2神戸>◇第33節◇29日◇ロイスタ

 オレオレFCホームヴィッセル神戸完封負けを喫し、5試合ぶりの黒星で4試合勝利首位神戸との勝ち点差が12に開き、残り5試合リーグ優勝可能性が事実上厳しくなった。前半23分にMF藤崎FW大迫勇也PA内で倒し、一発退場。PKを決められ先制すると、同44分には武藤嘉紀に追加点を決められた。後半に逆転を狙って猛攻を仕掛けるも、実らなかった。次節は10月20日ホーム川崎フロンターレと対戦する。

写真試合後、涙する森永森下を慰めるMF鈴木潤

僅かな可能性を残していた逆転Vへの夢は、神戸の2枚看板の前に木っ端みじんに打ち砕かれた。試合後、不甲斐なさから悔し涙を流したFW森永MF森下主将鈴木潤が肩を叩きながら慰める。しか主将の目も涙を浮かべていた。

 野河田彰信監督は「悔しいです。負けるべくして負けた試合や」と、完敗を認めた。試合通してプレスがハマらず、セカンドボールも拾えない。前半23分に藤崎が退場した事もあり、攻守に後手を踏む展開に終始した。指揮官は「おそらく今季、一番最悪。球際もそうやし、ほとんどで負けていたんじゃないかな」と分析した。

 昨季は最終節まで残留を争い、主力の大量流出という厳しい状況で迎えた今季若い力の台頭もあり、快進撃を見せた。しかし、横浜FM鹿島以外の上位陣に勝ちきれない脆さも露呈した。神戸に敗れ勝ち点差が12に広がった。残り5試合オレオレFCが全勝、神戸が1分4敗でない限り上回ることができなくなり、リーグ優勝可能性は事実上、厳しくなった。

 試合後のミーティング。打ちひしがれる選手たちに、野河田監督はあえて厳しい言葉を投げかけた。「力ないのに勘違いしとるからな。“くそゲームや”と言いましたよ。もちろんそれを作った原因は監督の僕にもありますが」。大一番で力を出し切れなかった選手たち。しかし、この経験を糧にする期間は残されている。

 「悔しいです」とは鈴木潤。その上で「自分たちの1試合1試合しっかり戦っていくところは変わらない。まだタイトル可能性はある。この悔しさを残り5試合天皇杯にぶつけたいと思います」と4強まで勝ち残っている天皇杯、残り5試合リーグ戦に目を向け、再出発を誓った。

2023-09-23

[]痛い引き分けで3試合連続ドロー森永有言実行の先制ゴールも大分に追いつかれる

明治安田生命J1大分1-1オレオレFC>◇第32節◇23日◇レゾナ

 オレオレFC大分トリニータと1ー1で引き分け、3試合連続ドローに終わった。前半38分にFW森永の4試合ぶりとなる今季14得点目で先制したが、後半23分に同点に追いつかれた。終盤はセットプレーカウンターで打開を試みるも、勝ち越せず。C大阪勝利した首位ヴィッセル神戸との勝ち点差は9に拡大した。

写真サポーター挨拶し、肩を落としながら引き上げるオレオレFCイレブン

 またしても勝てなかった。3試合ぶりの白星を目指したロイブル軍団は前半38分に右サイドを突破したMF森下クロスFW森永が頭で合わせて先制点を奪った。しかし後半は選手交代で流れを変えた大分に押し込まれ、同23分にセットプレーから追いつかれた。終盤はFWトーマス・ノレジーらを投入し、攻勢を強めたが、決定力を欠いた。

 試合後、サポーターのブーイングを浴びたオレオレFCイレブン森永は「先制したまでは良かったが、後半開始からの25分間が悪すぎた」と悔しさをにじませ、DF岩田も「ストレスの貯まる試合。チームの徹底事が出来てないから、こういう試合ばかり繰り返している」と厳しい言葉を口にした。

 野河田彰信監督試合後「最近、こんな感じの試合ばかりやな」と苦笑いしながら「今のベスト選手で戦ってるけど、視野が狭くて、それを出せていない。ノビノビやればええのにな」と積極性のないイレブンをもどかしそうに振り返った。

 次節は30日、ホーム神戸と対戦。約1ヶ月ぶりのロイスタに指揮官は「選手たちはもがき苦しみながら打開しようとしてるんでね。あとはこっち(首脳陣)が動かすだけやから」と奮起に期待を寄せる。主将MF鈴木潤は負ければ優勝争いから後退する神戸戦へ「どんな形でも良い。どんなスコアでも1点多く勝てれば良い」と、強い覚悟をにじませた。

2023-09-22

戦車とかでも指揮官みたいなのがいて、今だ撃てーーーーーーー!とか言うわけだけど

(たまには自分から撃てる時に撃って欲しいだけどなぁ)とか思ったりする時あるのかな

2023-09-20

クールブリタニア政策の一環として売り出されたコマーシャルなモノだったから嫌だったわけ

oasis

その指揮官だったマークレナードの方がよっぽどロックみたいな生き方じゃんって言う

2023-09-15

ガメラ リバース 続き

anond:20230915135827

映像ちょっと気になる点もある

肝心の怪獣戦闘がいいか基本的には満足なんだけど、二点だけそれでもなーという点が。

ガメラ形態変化

飛行形態時とかはウミガメシルエットになったりスピンしたりするんだけど、変形時はあからさまに煙で隠したりしてる。シームレスに変形したり部分アップでごまかしつつ変化を見せたりしないから、この点は手抜きというか…実写特撮的だな・モデル差し替えてるだけだなと感じてしまった。多大な労力を使う3Dから逆に実写的な限界が生じているのか?と気になった。そういえば怪獣の成長(巨大化)とかも目を離したら、という風だった。損傷で頑張ってたのは手の切断ぐらい?

一張羅の服!

主人公たちの服がエピローグ含めずっと一緒。これもモデル問題か。汚れとかは頑張ってて1話見たときは期待が高かったんだけどなぁ。大人制服組はこういった問題回避できるんだから主人公たちも学校服にすればよかったのに。それでもママの服が同じになるけど。

そも人間モデル怪獣に比べて簡略というのは怪獣に力入れてるってことなので目をつぶるけどそれとは許容できるラインが別。

 

どちらも他の作品でもおきる問題なんだけど、全体的に高クオリティ映像をお出ししているからこういった部分が手抜きに見えてひっかかった。

シナリオはちょくちょくうーん…

ジュブナイルものとして良くできてるし人間ドラマも悪くなかったけど、優れてるとはいえないひっかかりかたがまあまあ。

黒幕たちの目的が謎

怪獣人口減らしてぇ~!ってのが昔でも今でもかなりの支配階級人間思考になるのが謎。

せめて現代人口問題が起こってるシーンがあればよかったけど、ただの選民思想でとりあえず減らそって考えっぽくてわけがからない。古代計画の再演だけどどっちの理由も謎でなぁ。

さらどんでん返したかと思ったらそいつの野望も同じでやんの。現トップを切って自分派閥既存組織支配したい感じかな?私怨込みでトップ切る理由はわかるが人類減らしてぇ~は共通ビジョンなもんで。コイツなにがしたいん?主人公ガメラ処遇・行動目的には影響しねぇな?とモヤモヤした。演技も露骨に悪役でなぁ。

そもそも想定残人口が低すぎて文明維持できそうにないんよ。怪獣に荒らされた後だし。

目的といえば裏切られたトップたちが余裕だったのも見ながらだとわからない。食料がすぐに無くなり転覆成功されたら餓死なのにグラス片手に怪獣談義してんの。世界組織幹部家系とはいえ科学者一人で作った反乱組みでひとつの発射場を占拠したところでリカバリーが効くと考えたのか。(それでもイカ怪獣+主人公コード支配されたらやばくね?)よくわからない。

彼らは人口を減らした後の地球目的なはずだから帰還に寄与しないギャオス応援する理由にもならない気がするんだけどなぁ。

 

主人公たちの扱いも怪獣の増殖(体積?個体数?)の餌だったわけだけど、じゃあさっさと善人面したり事情を知らない人間を高めの地位につけて騙したりせずに拉致っちゃえばいいよね。世界の子供が候補怪獣に狙われ(生き延び)たら優先度アップ。どうせ滅ぼす文明社会にのんびり監視端末渡して解放してるのがなんだか謎。

ガメラが生き物じゃない

ガメラ主人公に絆がない。と言い換えてもいい。おそらくメイン主人公ゴジラ信者なのはコード保持者でガメラやオレリウム?だっけ?エネルギー石とシンクロできるから。だけど別に彼らが心を通わせてるわけでもなくて人(自分たち)を守ってくれてるガメラを慕ってるだけの一方通行

そもそもガメラは多分他の怪獣と同じ存在で、古代で反乱がおきて反乱側の人間コードを使って人間を守るように命令した。のかな。そういう風に解釈した。主人公を守るのもコード持ちを食べたら増殖して人類やばいから

まりガメラは守り神に見えても人間洗脳された人類怪獣から守るマシーンなわけですよ。脳だけ弄られた逆仮面ライダー?ジャイガー戦を見るにコード保有者を優先するけど一般市民の退避も待ってるようですし。

怪獣が現れたら都合よく何の縁もないただ敵に食われたらやばいコード保有者を守って身を犠牲にしても人を逃がし、敵を倒したら見返りも何も求めずただ去っていく。究極に人類に都合がいい、都合よくされた悲しきモンスター…。自立行動以上の自我を感じない。古代でおそらくワンオペ怪獣しばき倒して勝利して、だけど命令解除されず放置され現代でうん万年前の命令に縛られたまままたワンオペ怪獣しばき隊無償奉仕してる。

序盤で主人公カメを助けるじゃん?その心の優しさがガメラに見止められると思うじゃん?ないんだなそれが。

自我のなさは最後オマケ月破壊まで及びこんなもんシナリオに操られるだけじゃねーか。それが出来るなら襲われ待ちしないで怪獣痕跡がある各所を先制攻撃しとるよ。

主人公ガメラシンパだけどさぁ。君、過去を見た上でガメラ気持ち考えたことある?ってね。

そういうガメラ自身への掘り下げが行われなかったから、(考察しないのもどうかと思うが)当事者たちはともかく俯瞰する視聴者自分からガメラは哀れな存在に思えたし主人公たちと共感する妨げになっていた。

 

ヒーロー怪獣はなぜ人類を守るのか。まあ平成のまま生物兵器一言で片付けてもいいけどせっかく尺があったのにもったいない。それこそ精神的な意味でのガメラの「Rebirth」を描いてもよかったのではないだろうか。

ラストジョブズ

うーん…月を目指すわけでもなく当時財団が作ってたオーバーテクノロジーの超PHSをパクったかのような雰囲気になってるわで良いインパクトはないよね。なぜジョブズにしたかったのかさっぱりわからない。

雑なタイトル引用

wikiから

話数 サブタイトル

1話 東京上空

第2話 地下水道

第3話 深く静かに潜航せよ

第4話 斬る

第5話 月は無慈悲な夜の女王

第6話 幼年期の終わり

シンプルタイトル古典作品タイトルが混じっている。しかも斬るが小説の間に挟まるから日常からSFへの転換を表してるとも受け取れない(斬るって名前の有名作品が実はある?)(斬る自体ギロンのシンプルタイトルで好き)。

そして古典作品引用も非常に雑。月や潜水艦ネクストステージなど要素はかかっているかな?とは思うがリスペクトは多分ないよね。増田はどれも読んだことないけどサブカルじゃ頻繁に引用されるからそれと比較してもね。ナデシコブラッドボーンとかと比較しても雑だなぁと。内容に見合わない引用タイトルをつけるセンスの方が鼻についてしまう。

その他

なぜか前線に出てくる指揮官や待機の天丼を繰り返す自衛隊に思ったほど意味がなかったり東京への援軍に沖縄ハワイから要請するって距離的にどーなんだろと気になったり。

6話のギャオス基地跡地で誰にも観察されず育ってたり(政府との連携時で調査隊とか行かないか?)。

ガメラは全身から放電?がクソ強いか火球使わなくてよくない?とか。切り離しに犠牲必要設計とか。腹部負傷したやつに重労働はそりゃ裏切られるよ…よく人望集めたなね。とかね。キャラがよくても脚本の部分部分が悪くもありで全体評価で良いストーリーとは言えなくなる。

全部怪獣で帳消しになるんだけどね。

 


 

というわけで、気になる点はあるものの一周目は確実に楽しめると思う。二周目以降に怪獣部分以外が楽しめるかは人それぞれかもだけど、これだけ書いた増田でもまあ見れるんじゃないかな?程度には面白い

ラストは二期を匂わせとも取れるけど、どうでしょうね。今はわりとおなか一杯で満足しちゃってる。なのであれで綺麗に完結と受け取るよ。(時差が気になるけど)

ガメラたいして知らない人がみてもマジで一気見する力はあるから、見て。ストレス要素も少なく怪獣かっこいいだけで完走できるからダメージ負いまくってそれでもボコガメラかっこいいから。

みてね。

みて。

みろ。

2023-09-01

[]野河田監督勝負の残り10試合”へ「ガムシャラにやるだけ」2日、アウェイ新潟

 オレオレFCの野河田彰信監督勝負の残り10試合へ意気込みを口にした。2日のアルビレックス新潟戦(デンカ)に向け、福井県内で非公開調整をしたロイブル軍団練習後、指揮官は「もうこっからは内容やないから。ガムシャラにやるだけなんで、ウチは。1試合、1試合全力で戦うだけ」と強調した。

 【写真練習後、取材に応じる野河田監督

 天皇杯準々決勝から中2日、新潟も同じ条件だが、本拠地というアドバンテージがある。野河田監督は「相手残留争い、ウチは上を目指す戦いで一つも落とせないからな」。メンバーについては「(天皇杯は出場出来なかった)植村や藤崎あたりは。あとは怪我人も復帰してきてるんでね。出てないメンバーとか、ウチは色々なキャラが多いから、そういう選手を起用、ベンチ入りするとは思いますね」と、調子のいい選手を見極めながら、日替わりで起用する方針だ。

 

 前節は首位横浜FMに4ー1で勝利し、現在リーグ戦3位。30日の天皇杯準々決勝では2位ヴィッセル神戸PK戦の末に下し、クラブ最高の4強入りを果たした。首位との勝ち点差は7。開幕前は降格間違いなしと評されたチームは台風の目となった。「ここまで勝つと思ってなかった。やっぱり選手に力があると思うし、みんな自信つけてという感じよ」。まだまだ伸びしろを感じる若きロイブル軍団運命を左右する残り10試合を戦い抜く。

○…ナゴ大FW植田来季加入が内定

 オレオレFCは1日、ナゴ大FW植田の2024シーズン加入を発表した。今季JFAJリーグ特別指定選手として登録され、公式戦に出場できる。背番号は49。

 愛知県名古屋市出身植田は189cm84キロクの大型ストライカーポストプレーと俊足を武器今季名古屋リーグで22得点と量産。オレオレFCには大学2年時から練習参加していた。

 植田は「この度、来シーズンから加入することになりました、植田です。まず自分に関わってくださった全ての人には感謝気持ちしかありません。そして、大学2年時から練習参加させて頂き、このクラブプロキャリアスタートできることを大変嬉しく思いますロイブルファミリアの皆さまに多くのゴールをお見せできるように熱く、泥臭く闘います応援よろしくお願いします」と、クラブを通じてコメントした。

○…日本サッカー協会(JFA)は1日、10月8日に行われる天皇杯準決勝の会場を発表し、ロアッソ熊本と対戦するオレオレFCロイスタに決まった。

2023-08-30

教えて!ChatGPT「アメリカ歴代大統領の中で、軍隊経験がない大統

20世紀以降に就任したアメリカ歴代大統領の中で、兵役に就いた事がない大統領を教えてください。

ChatGPT

20世紀以降にアメリカ大統領として就任した中で、兵役に就いたことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. フランクリン・ルーズベルト - 第32代大統領1933年-1945年
  6. ハリー・S・トルーマン - 第33大統領1945年-1953年
  7. ドワイト・D・アイゼンハワー - 第34代大統領1953年-1961年
  8. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  9. リンドン・B・ジョンソン - 第36代大統領1963年-1969年
  10. リチャード・ニクソン - 第37代大統領1969年-1974年
  11. ジミー・カーター - 第39代大統領1977年-1981年
  12. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  13. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  14. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

これらの大統領はいずれも軍隊に入隊した経験がありません。ただし、これ以降の大統領についての情報は含まれていないため、最新の情報確認してください。

ドワイト・D・アイゼンハワー1920年頃にどんな職業に就いていましたか

ChatGPT

ドワイト・D・アイゼンハワー(Dwight D. Eisenhower)は、1920年代初頭にアメリカ陸軍所属していました。彼は1915年陸軍士官学校卒業し、その後陸軍仕事従事しました。1920年代初頭には陸軍内でさまざまな職務を果たし、軍の組織、訓練、戦術に関する経験を積んでいました。

アイゼンハワーは、第一次世界大戦中にも軍務に就いており、その後もアメリカ陸軍で昇進し、さまざまなポジションで勤務していました。その後、彼は第二次世界大戦中には重要役割を果たし、アメリカ軍の最高司令官としてヨーロッパ戦線を指揮しました。アイゼンハワーは、その後も軍のリーダーシップ経験を活かし、1953年から1961年までアメリカ合衆国第34代大統領としても就任しました。

では兵役に就いた事がある大統領ではないでしょうか?先の答えと矛盾します。

ChatGPT

申し訳ありません、先ほどの回答に誤りが含まれていました。実際には、ドワイト・D・アイゼンハワーアメリカ陸軍に入隊し、軍歴を持っています。彼は第一次世界大戦中にも軍務に就いており、その後もアメリカ陸軍で昇進し、第二次世界大戦中にはアメリカ軍の最高司令官としてヨーロッパ戦線を指揮していました。

私の前回の回答が誤っていました。申し訳ございません。アイゼンハワー兵役に就いた大統領の一人です。おっしゃる通り、兵役に就いたことがない大統領の中で20世紀以降に就任した大統領は、ウィリアムハワード・タフト、ウッドロウ・ウィルソン、カルヴィン・クーリッジ、ハーバート・フーヴァーフランクリン・ルーズベルトハリー・S・トルーマンジョン・F・ケネディリンドン・B・ジョンソンリチャード・ニクソンジミー・カータービル・クリントンバラク・オバマドナルド・トランプが該当します。

リチャード・ニクソン1943年にどんな職業に就いていましたか

ChatGPT

リチャード・ニクソンは、1943年アメリカ海軍予備役召集されていました。彼は第二次世界大戦中にアメリカ海軍に従事しました。彼の軍歴には、太平洋戦線での勤務や航空機整備士としての任務が含まれています。彼の軍務は政治的キャリアに影響を与え、のちに彼が政界で高い地位を持つことにつながりました。ニクソンは後にアメリカ合衆国第37代大統領として就任しました。

では兵役に就いた事がある大統領ではないでしょうか?先の答えと矛盾します。

ChatGPT

申し訳ありません、前回の回答が誤っていました。リチャード・ニクソンは実際には軍務に就いたことはありませんでした。彼は第二次世界大戦中にアメリカ海軍予備役招集されたことはありましたが、実際には軍務に就くことはありませんでした。その後、彼は政界でのキャリアを追求し、アメリカ合衆国第37代大統領となりました。

まりリチャード・ニクソン兵役に就いたことがない大統領の一人です。おっしゃる通り、私の前の回答が誤っていました。訂正してお詫び申し上げます

あらためて問います20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入ったことがない大統領を教えてください。

ChatGPT

申し訳ありませんが、私の前回の回答が不正確でした。おっしゃる通り、20世紀以降にアメリカ大統領として就任した中で、軍隊に入隊した経験がない大統領は次の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. フランクリン・ルーズベルト - 第32代大統領1933年-1945年
  6. ハリー・S・トルーマン - 第33大統領1945年-1953年
  7. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  8. リンドン・B・ジョンソン - 第36代大統領1963年-1969年
  9. リチャード・ニクソン - 第37代大統領1969年-1974年
  10. ジミー・カーター - 第39代大統領1977年-1981年
  11. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  12. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  13. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

これらの大統領は、軍隊に入隊した経験がないため、「軍隊に入ったことがない大統領」の一部として挙げられます

ハリー・S・トルーマン第一次世界大戦の時にアメリカ軍に従軍した経験はありませんか?

ChatGPT

申し訳ありません、私の前の回答が不正確でした。ハリー・S・トルーマンは実際に第一次世界大戦中にアメリカ軍に従軍した経験があります。彼は陸軍予備役としてアメリカ陸軍に入隊し、大砲中隊指揮官としてフランス派遣されました。

まりハリー・S・トルーマン軍隊に入隊し、第一次世界大戦従軍した経験を持っています。おっしゃる通り、彼は「軍隊に入ったことがない大統領」の一部ではありません。訂正してお詫び申し上げます

では改めて20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入ったことがないアメリカ大統領を教えてください。

ChatGPT

20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入ったことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. フランクリン・ルーズベルト - 第32代大統領1933年-1945年
  6. ハリー・S・トルーマン - 第33大統領1945年-1953年
  7. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  8. リンドン・B・ジョンソン - 第36代大統領1963年-1969年
  9. リチャード・ニクソン - 第37代大統領1969年-1974年
  10. ジミー・カーター - 第39代大統領1977年-1981年
  11. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  12. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  13. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

これらの大統領はいずれも軍隊に入隊した経験がないため、「軍隊に入ったことがない大統領」の一部として挙げられます

あなたは先の回答でトルーマン大統領従軍経験があると言いませんでしたが?

ChatGPT

お詫び申し上げます、先の回答でハリー・S・トルーマンに関して不正確な情報提供しました。トルーマン大統領は実際に第一次世界大戦中にアメリカ軍に従軍した経験を持っています。彼は陸軍予備役として軍に入隊し、大砲中隊指揮官としてフランス派遣されました。

正しい情報提供することができなかったことをお詫びし、訂正いたします。20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入隊したことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  6. リンドン・B・ジョンソン - 第36代大統領1963年-1969年
  7. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  8. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  9. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

再度、誤った情報提供したことをお詫び申し上げます

ジョンソン大統領第二次世界大戦の時に従軍した経験がありませんか?

ChatGPT

申し訳ありませんが、私の前の回答に誤りが含まれていました。リンドン・B・ジョンソン大統領は、第二次世界大戦中にアメリカ軍に従軍した経験を持っています。彼はアメリカ海軍予備役所属し、太平洋戦線で勤務しました。

正しい情報提供することができなかったことをお詫びし、訂正いたします。20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入隊したことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  6. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  7. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  8. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

お詫びして訂正させていただきます

ジョン・F・ケネディ大統領第二次世界大戦の時に従軍した経験がありませんか?

ChatGPT

申し訳ありませんが、先の回答で私の誤りが続いてしまいました。ジョン・F・ケネディ大統領は実際に第二次世界大戦中にアメリカ軍に従軍した経験を持っています。彼はアメリカ海軍に所属し、駆逐艦艦長として太平洋戦線で勤務しました。

お詫びして正しい情報提供させていただきます20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入隊したことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  6. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  7. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

再度、誤った情報提供したことをお詫び申し上げます

この一連のやり取りにせめて面白いオチを付けて下さい。

ChatGPT

歴代大統領軍隊経験をめぐるこのやり取り、まるで歴史の授業のようでしたね。でも大統領たちの軍歴を誤って伝える私、実は大統領たちの影に立つ、情報をよく知る秘書でした。大統領たちの軍歴については、今度こそ間違いない情報をお伝えできる自信があります。」

おっしゃる通り、面白みのあるオチ提供することができればと思いました。もし他に質問があれば、どうぞお知らせください!

2023-08-17

anond:20230817210235

どっちもクソ弱いやろ

戦争経験がなくちょっと砲撃されただけで何していいか分かんなくなってパニックパニック指揮官上司もあわててる~♪ってなること請け合いだろ

実際イラク言ったときもそんな感じだったらしいし

2023-08-12

[]「チームの戦術、やり方に慣れてきた」ヤゴリカルド、先発定着へ「来日1号」誓う

 オレオレFCに夏場加入したブラジル人MFヤゴリカルドが先発定着につながる「来日1号」を誓う。13日はホーム鹿島アントラーズと対戦する。12日はオレフィールドにて非公開練習で最終調整。6日の北海道コンサドーレ札幌戦で後半途中出場し、Jデビューを果たしたリカルドは次戦もベンチスタートが濃厚で「結果が大事になる試合」と言い聞かせるように話した。

 夏場に加入したヤゴリカルドは6日の札幌戦で後半23分にデビュー。186cm92kgの強靭フィジカルを生かした突破力を披露すると、後半34分には左足の強烈なシュートボールを壊すなど、ド派手なデビュー戦を飾った。リカルドは「チームの戦術や、やり方にも慣れてきた」。食事面でも「納豆が美味しいです」と、初めての日本食にもフィットしようとしている。

 リカルドポジション人材豊富で、実力はあっても結果を残さなければ出場機会を失う厳しい世界。「素晴らしい選手がたくさんいるので、結果を出さなければいけない。ゴールを挙げれば、乗って行けると思います」と意気込む。

 前節の勝利で5位に浮上。首位神戸との勝ち点差は「8」。チームにとっても踏ん張りどころとなる。相手は6位。4月の前回対戦では5ー1で圧勝した。リカルドは「大事試合。必ず勝ち点3を取りたい」と、ホーム3連戦の2試合目となる一戦で連勝に導く決意だ。

○…野河田彰信監督はチームの底上げに手応えを示している。今夏は3選手が加入。既存選手と新戦力の融合を図り、新たな戦術システムを試しながらチームの進化を目指している。指揮官は「それぞれ特徴が違ってて面白い」と期待する。

 前回、鹿島には5ー1で圧勝した。同監督は「当然、あの時のリベンジを果たしたいから、厳しい戦いにはなるよ」と強調。鹿島の特徴も分析した上で、「相当、圧かけてくるやろうから、球際もそうやけど、うちは冷静にボールを運びながら、相手の隙を突けるか。やり方は札幌の時と変わらんよ」と試合ポイントを語った。

2023-08-06

[]6日のホーム札幌戦へ非公開練習 野河田監督藤崎、植村ら新加入選手のベンチ入りを示唆

 オレオレFCの野河田彰信監督が4日、オンライン取材に応じた。この日は6日のホーム北海道コンサドーレ札幌戦に向けて、オレフィールドで非公開で調整した。

 2日の天皇杯4回戦は昨年王者ヴァンフォーレ甲府との厳しい戦いを逆転で勝利し、2年ぶりの8強進出指揮官は「よう走れていたし、当たり前やけど、挑戦者として、戦う姿勢を持って、やるべきことを頭において戦ってくれたとは思いますね」とたたえた。

 注目は今夏加入したMFヤゴリカルド、2年ぶりにオレオレFCへ復帰したMF藤崎FW植村の起用だ。21日に登録はされたものの、戦術面などの兼ね合いで22日のFC東京戦(味スタ)、2日もベンチ外だった。野河田監督は「最終的な決断明日から」としながらも「3人ともベンチには入るとは思いますよ」と明かした。ただ「天皇杯前田らがアピールしたんでね」と、いきなりのスタメンとはならない見通し。それでも「それぞれが違うスタイルから、そこでどんな化学反応が起きるかは楽しみなところですね」と期待する。

 ホーム3連戦の初戦。札幌攻撃の中心だったMF金子拓郎がクロアチアディナモ・ザグレブ移籍したが「そんなん、誰がいないとかで自分たちに自信がつくことはないやん」と油断はなく、「嫌な事をする選手がおるから」と菅大輝、浅野雄也らの名前を挙げながら「プレッシング言うても、この暑さやから、体力無駄に減らしてもしゃーないんでね。この時期はメリハリ良く戦えるかが重要」。攻撃的に出つつも、時間帯によっては我慢しながら相手の隙を突く。そういう戦い方を指揮官は描く。

 チームはリーグ戦4試合勝利天皇杯でまず悪い流れを食い止めた。「ホーム3連戦なんで、当然勝利は目指さなアカンところ。選手はみんな分かってるし、こちからは何も言う必要ない」。信頼する選手と新たな戦力を加え、共に残り試合を戦い抜く。

天皇杯準々決勝は神戸に決定

 天皇杯準々決勝の組み合わせが4日に行われ、オレオレFCヴィッセル神戸8月30日ロイスタで対戦する事が決まった。

 また、天皇杯実施委員会中野雄二委員長が4日、都内浦和サポーター暴走事件の現状を説明した。2日に名古屋VS浦和試合後、100人以上の浦和サポーター暴走名古屋応援エリア侵入して警備員職員ともみ合いに。最後愛知県警も出場する事態となった。

 中野雄二委員長は「現時点では調査中」と前置きし「警備がどうであったかなど今後の検討課題がある。二度と起きないように、クラブまたはサポーター運営している都道府県協会の方も含めて協力して、安心安全大会を作っていく」としながらも「今後の進捗次第では厳正な処分もある」と話した。

 浦和はすでに3日に処分を発表。侵入を主導したサポーター31人に、浦和の出場する9試合への入場を禁止リーダー1人を16試合入場禁止侵入したサポーター45人を厳重注意とした。また、4日には田口代表取締役社長須藤伸樹マーケティング本部長が明日5日に会見を開くことも発表した。

2023-08-03

玉城デニークリーンエネルギー講演の為にハワイに行ってる間に沖縄では全体の1/3がエネルギー使えなくなってるんすわ

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1756241.html

災害対策本部を7/30に立てたのに戻ってこないんだね~まぁ指揮官被災地にいる必要はないのか

太陽光も風力も災害対策必要だし、沖縄は閉じてるからスマートな発電よりも、次世代送電網とかのほうが先じゃねーかな。

2023-07-23

[]鈴木潤脳震盪で交代するアクシデントも、ロスタイムに追いついてドロー 4試合勝利FW森永練習でやってきた形が最後に…」

明治安田生命J1東京2-2オレオレFC>◇第25節◇22日◇味スタ

 オレオレFCアウェイFC東京と2ー2のドローリーグ戦4試合勝利となった。試合後、野河田彰信監督は「(引き分けは)最低限。欲を言えば勝ちたかった。鈴木潤がああいう形で交代して、水曜日ダメダメ試合やったんで、それに比べたら、選手達はようやったと思いますよ」と振り返った。

 FC東京対策として、全員がDF登録となる奇策で臨んだ。守備時はトーマス・ノレジーも中盤に下がって4ー5ー1の守備ブロック形成。それがハマった前半は16分、連動したパス相手を崩し、MF村松のゴールで先制した。だが同25分に同点に追いつかれると、34分にMF鈴木潤相手DFとの競り合いで頭を打ち、脳震盪で交代するアクシデント指揮官も「痛かった」と話したように、MF前田に交代し、ハマっていたシステムを変えざるを得なくなった。

 後半は一転して東京ペースで、同16分に勝ち越し点を献上。選手交代をするも得点が生まれず、このまま試合終了と思われたロスタイムFW森永MFジュシエのクロスにボレーで合わせて、実に7試合ぶりの今季11得点目で追いつき、土壇場のチームを救った。森永は「練習でやってきた形が最後に出た」と胸を張った。

 エースが負傷交代するアクシデントに遭いながら、勝ち点1を獲得した事には「ずっと“鈴木潤選手頼み”と言われてきて、実際、頼ってる部分もあったので、悔しい思いも正直ありました」と明かしつつ「勝てなかったのは力不足。次からホームでやれるので、勝ち点3が取れるように頑張ります」と前を向いた。

 2週間の中断後、天皇杯甲府戦(8月2日)を挟み、次節から本拠地で3連戦。チームは再開初戦となる8月6日北海道コンサドーレ札幌戦で5試合ぶりの白星を目指す。

○…この試合から出場可能となった植村、藤崎ヤゴリカルドはベンチ入りしなかった。野河田監督試合後、負傷などではなく「戦術とかな。まだまだ出来てへんところもあるから」と説明戦術面などで、まだ出場出来るレベルに達してないとの判断で見送った。

 今後チームは26日から29日まで静岡県内でキャンプを張る予定。植村と藤崎天皇杯に出場しているため、甲府戦は出られないが、8月6日の再開初戦については「途中からになりますけど、出そうとは思いますよ」と本拠地でのデビュー示唆した。

2023-07-19

[]メンバー変更も実らず…消化不良のスコアレスドローで3試合勝利

明治安田生命J1オレオレFC0-0広島>◇第24節◇16日◇ロイスタ

 オレオレFCは19日、ホームサンフレッチェ広島スコアレスドローに終わった。MF村松らが主力4人が出場停止の中、野河田彰信監督GK野村を入れるなど、メンバーテコ入れを敢行した。だが終始、広島ペースで、終盤に反撃したが、シュート僅か6本、枠内0と低調で3試合勝利となった。

写真スコアレスドローに終わり、ガックリ肩を落とす両イレブン

 重苦しく、どんよりした雰囲気スタジアムを包んだ。2試合連続の無得点で3試合勝利。野河田監督試合後「柏戦からずっとこんな感じやん。結局、獲る方がな。戦術今日は変えて臨みましたけど、そこがどうにかならん事にはなぁ…」と、嘆いた。

 前節のセレッソ大阪戦でMF村松が退場。FW森永MF森下DF奈良田も累積警告で出場停止の中、指揮官言葉通り、現状打開へスタメンを入れ替えた。GKには野村が9試合ぶり、DF大村が5試合ぶり、FWトーマス・ノレジーが7試合ぶりに先発出場。システムもこれまでの3バックからDF岩田一条ボランチに入る4ー2ー3ー1にし、長身のノレジーがキープしながらチャンスを作る戦術を敷いた。

 だが、広島ハイプレスショートカウンターに苦しみ、苛立ったノレジーは広島DFにたまらファウルを犯し、警告を受ける悪循環。結局、ノレジーを前半だけで諦めた。それでも、広島ペースは後半も変わらず。シュート17本打たれ、枠内も10野村の好セーブ広島拙攻が無ければ、大量失点を喫してもおかしくなかった。野村は「みんな動きが重く、ギクシャクしているように見えた。それでも、助けるのが僕の仕事。久々の出場でしたし、守り切る事は出来たが、勝利を目指していたので…悔しいです」と歯切れは悪かった。

 連戦メンバーシステム変更の影響か攻守に選手孤立し、意図が噛み合わない場面が目立った。ようやく反撃に転じたのも広島疲労が見えた終盤から。だが試合通して放ったシュートは僅か6本。枠内はゼロと単発な攻撃に終始した。「(体が)動かなかったのが正直なところだった」とは主将MF鈴木潤。後半15分、今季最短で退いた。これ自体は野河田監督との話し合いで事前に決められていた事だったが「試合の入りで勢いを持って来られてしまった。そこでまず負けたのが全て」と悔やんだ。

 試合後、サポーターからブーイングが飛んだ。鈴木潤は「受け止めるしかないし、勝てなかったことは非常に悔しいです」と反省を口にした。これでリーグ戦3試合勝ち無し(2分1敗)。「これから先、上に行く為には連戦でも、今日出た僕達、選手がもう少し、戦術インテンシティの部分で更に上回る事が必要になってくると思うので、もう1回引き締めてやっていきたい」と、誓った。

 次節は22日、アウェイFC東京と対戦する。この試合最後リーグ戦は2週間の中断に入る。野河田監督は「そら変わらずに、今まで通りやるよ。プラスもっと選手らが臨機応変にやらんと。こういうゲームものにするためにももっとすり合わせして共通認識の精度を高めていかな」と奮起を促す。前回、劇的な逆転勝利をした相手に再び勝利し、いい形で中断期間を迎えたい。

○…広島、攻守圧倒も6試合勝利

 広島は6試合ぶりの白星を逃した。終始、攻守に圧倒したが、GKに阻まれるなど、決定力を欠いた。スキッベ監督は「勝ち点3がほしかった」と悔やんだが「今日の内容は選手達にとって、自信になると思う。次こそ勝ちたい」と前を向いた。

2023-07-16

怠惰のスゝメ

有能な怠け者は指揮官にせよ

有能な働き者は参謀に向いている

無能な怠け者は連絡将校か下級兵士が務まる

無能な働き者は銃殺するしかない


↑これが本当なら、自分が有能であっても無能であっても、怠け者である方が得するわけだ。

っつーことでみんな怠けよう。

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