はてなキーワード: 強行開催とは
アトキンソンの主張のど真ん中に沿って最低賃金引き上げやってるよ。
摩擦も沢山起こして戦ってる。
自民の支持層のクソみてえな中小企業経営者が嫌がることだからな。
なんて感じにメディアに叩かれてもいたよ。
政権批判はどんどんしていいんだけど
「どう活かしたのかさっぱり見えん」はさすがにムカつくって言うか
まったく知ろうとしない知る気もないまま
「さっぱり見えん」とかほざいたんじゃねえだろうな?まさかな?
ガースーに失礼とかどうとかよりお前はそれでええんか?
ちょっと興味持ってりゃ知れること、知らなくても1分ググりゃわかるようなこと「さっぱり見えん」で生きていくのか?
しかも検索する時間もねえのにわざわざ「さっぱり見えん」とか寝言を書きこむ時間はあるっていう
どんなタイムマネジメントだ
☆付けてる奴等もだよ
https://twitter.com/MIKITO_777/status/1429271343137124352
なに考えてんだよ……
生死がかかっているんだよ……
高円寺阿波おどり、“演舞はマスク着用NG”!巨大な密イベントが強行開催へ(週刊女性PRIME)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e444eab882f98a47a080bbc669f898076f9da92
https://twitter.com/koenjilook/status/1429307747028258822
記事タイトルのあまりのひどさに驚きますが、今年も例年同様の通りを流す高円寺阿波おどりは中止ですよ。開催するのは客数を限定した有料で行う座・高円寺での演舞のみです。 — 高円寺阿波おどり、“演舞はマスク着用NG”!巨大な密イベントが強行開催へ | 週刊女性PRIME
https://twitter.com/seitenhyohyo/status/1429256724536463365
佐藤竜雄@seitenhyohyo
いやこれ舞台での公演で、基本街中で踊る阿波おどりは今年も中止だから。6月に発表してたのに何ゆえ今になってこんな取り上げ方を?
https://twitter.com/seitenhyohyo/status/1429258640565817344
佐藤竜雄@seitenhyohyo
これ記事読まないで見出しだけ見た人が「高円寺に人が溢れる、バイオテロだ!」と勘違いしそう。そんなに高円寺を荒れた街ってイメージにしたいのかねえ
https://twitter.com/seitenhyohyo/status/1429263257924112389
佐藤竜雄@seitenhyohyo
記事で書かれている座・高円寺の公演はほとんど身内の発表会ってノリだし、おそらく入場制限するから例年2回だったところを4回に増やしてるんだろうなあと。そんな大ごとじゃないですよ。地元の人もよほど好きじゃないとわざわざ見に行かない。そんなイベントを強行開催って
8月29日現在、知念実希人は一切の訂正も謝罪も行わず、このデマ記事拡散を放置しています。
https://twitter.com/myahorin34/status/1429361568865681414
返信先: @MIKITO_777さん
記事のタイトルは明らかにミスリードを狙っており悪意がありますが、今年も昨年同様、屋外での阿波踊りは開催しません。座高円寺という大きな劇場での有料開催のみです。苦渋の決断だと思います。
https://twitter.com/hammytouch/status/1429367552543657985
返信先: @MIKITO_777さん
私もうわっと思い焦りましたが、検索すると釣り記事らしいことがわかります。記事中にあるように『座・高円寺』の劇場演舞のみで、街を練り歩く高円寺阿波おどりは今年も行わないとのこと。
呪われたオリンピックとも揶揄される東京五輪関係のトラブル・スキャンダルをまとめた
・安倍「アンダーコントロール」
・猪瀬がボストンバッグで辞任
・舛添が公私混同で辞任
・森元女性蔑視発言で辞任「女性がいると理事会の時間がかかる」
・ 池江璃花子 「私は何も変えることができません」 内村航平「選手が何を言おうか世界は変わらない」
・ついでにのぶみも参加辞退
・聖火リレーで芝生が変色
・オリンピック関係者の指示どおりのところに行くようボランティアドライバーに通達、バブルが実質崩壊
・福祉保険局長「いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」
・伊藤美誠に妨害ライト、韓国の仕業とネトウヨが大はしゃぎするも結局国内メディアだったことが判明
・ボランティアの弁当をキャンセルせず漫然と発注し13万食の食品ロスが発生
・首相、広島の平和記念式典で読み飛ばし。糊がついてたためと言い訳。
・名古屋市長河村が選手の金メダルをかじる。トヨタに謝罪に行くも門前払い
・マラソン沿道に大量の観客
・パラ選手団長「児童・生徒に観戦してほしい」と千葉知事に申し入れ
・丸川「不要不急の外出であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」
・コロナ禍のさなかにオリンピック委員会の会長を招きパーティ「質問の意図が全く理解できない」
・平井「徹底的に干す」
あと一つは?
私はもともとオリンピックの招致に反対だった。バカ騒ぎが苦手なので。
しかし、ここにきて、東京オリンピックの強行開催に賛成し始めている。
みんな、今回のドタバタで「オリンピック」の正体がわかっただろう。
誰かを儲けさせるためのシステムに、バカみたいに踊らされていただけだ。
もう既にうんざりしている国民も多いかも知れないが、まだまだ足りない。
日本への招致活動が二度と行われないほど、歴史的大失敗に終わる必要がある。
選手村やメディアセンターでクラスターがどんどん発生すればいいと思う。
ワクチンが間に合わなかったボランティアのみなさんも、罹ってしまえばいい。
そして、取り返しのつかないほどの医療崩壊が起きてしまえばいい。
昔、加藤陽子の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読んだ。
「誰が戦争を始めたがわからない」なんてこと、ありえねえだろ、と思った。
しかし、今回のオリンピック強行開催だって、結局、誰が決めたのかわからない。
もっともっと、週刊誌には芸能人の宴会を監視して叩いてほしい。
もっともっと、オリンピックのせいで息苦しい社会になってほしい。
戦後のドイツではハーケンクロイツの使用を禁ずることで戦禍の芽を摘んできた。
日本でも、五輪の印を掲げることが禁じられるほどの災厄に見舞われることを願う。
さあ、もうすぐオリンピック開幕だ!
深夜。
ここに住んでいるのは、本来の予定である去年から延期され今夏開催となったオリンピックに関する、実質的な全権を握っている人物だった。
このたった一人が、首を縦に振れば開催。横に振れば中止。そういう存在である。一般報道でもオリンピック関係者の一人として名前が挙がってはいるが、ここまでの絶大な権限を有していることは知られていない。
そして〈影〉は刺客だった。かの人物に、首を横に振らせるための。
難なく寝室まで入り込んだ〈影〉は、ベッドの上で独り穏やかな寝息を立てる〈関係者〉の姿を確認する。どれほどの権力を持っていようとも、睡眠中の人間ほど無力なものはない。
手の中の凶器を喉元に突きつけてやると、それだけで〈関係者〉はゆっくりと両の目を開いた。
標的の覚醒を確認した〈影〉は、余計な前置きを抜きで短く告げた。
〈関係者〉の目が無言で動き、〈影〉の顔を捉えた。数秒後、〈影〉がもう一度要求を繰り返そうとした時、〈関係者〉が口を開いた。
「オリンピックは、開催される」
落ち着いた声色だった。発せられた内容に一切の疑いを持っていないことが、誰にでも伝わるような。
〈影〉に本来下された指令は、要求が拒絶された場合、即座に〈関係者〉の命を断つことだった。しかし、あまりに強い確信を見せる相手の様子に、〈影〉はつい尋ねていた。
「なぜだ?」
信頼できる専門家の検証により、もしもオリンピックが強行開催されればこの国は、現在世界で流行中の新型殺人ウイルスによって壊滅的な打撃を受けることがほぼ確実と予想されている。人口が50%以上減少し、首都は以後200年は人間が立ち入ることのできない廃墟と化すだろう。
それほどの犠牲を払ってまで開催する価値が、オリンピックというイベントにはあるというのか。それは経済的な理由か。あるいは国家の威信の問題なのか。
「……子どもの頃、好きなテレビアニメがあった。本当に大好きだったんだ」
「何?」
質問とは全く関係がないように思える答えを返した〈関係者〉を〈影〉は、まだ意識がはっきりしていなかったのかと訝しんだ。しかし、〈関係者〉の言葉は淀みなく続く。
「家族や友人には申し訳ないことだが、当時の私にとっては一週間の中で、そのアニメの放送中こそが最も幸せな時間だった。ネット配信どころか、ビデオデッキすらろくに普及していない時代だったからね。毎週テレビにかじりついてリアルタイムで見入っていたものだ」
「……」
「それがある日、本来の放送時間になってもアニメは始まらなかった。愛すべきキャラクター達が躍動しているはずの画面には、生身の人間たちが、走ったり投げたり跳んだりしている様子が映し出されていたんだ」
「……」
「私は両親に尋ねた。これはいったい何なのかと。彼らは優しく答えてくれた。『オリンピックだよ』と」
「……」
「私は思った。“私のアニメ”の代わりに堂々と放送されるほどのものなのだから、このオリンピックというものにはよっぽど価値があるに違いないと。私は30分の間、人間が走ったり投げたり跳んだりする様子を正座して真剣に鑑賞し続けた。その感想は――」
「……」
「クソつまらなかったよ」
〈関係者〉は柔らかく苦笑した。
〈影〉は、自分の額に大粒の汗が浮かぶのを感じた。今、この世で最も恐ろしい真実の一つが語られようとしている。
「オリンピック終了後の惨状を目の当たりにして、国民は、そして世界中の人々は、君と同じように尋ねることだろう。なぜだ?これほどの巨大な犠牲を払ってまで開催する意味はあったのか?――そもそもオリンピックには本当に価値などあったのか?」
「……」
「そうだ。その問いのためにこそ、このオリンピックは、“地球最後のオリンピック”は開催されなくてはならない。絶対に」
〈影〉は理解した。この人間は、「オリンピック」という存在を世界から葬り去るためだけに、国一つを生贄に捧げるつもりなのだ。
「……!」
〈影〉は、今回のオリンピック強行開催には断固反対だ。しかし、オリンピック自体やアスリートには人並みの敬意を払っているつもりでいる。刺客としての優れた資質こそ有しているが、思想的には素朴な一市民なのだった。
「お前は……狂っている!」
今度こそ指令を、正義を実行するべく、凶器を握る手に力を込めようとした、その時。
「!?」
突如、視界の横から赤くて丸い何かが鋭く滑り込んできたかと思うと、〈影〉の手の中の凶器があるはずの位置を、何の抵抗も無しに素早く通り過ぎていった。次の瞬間、凶器はきれいに両断され使用不能になっていた。
金属製の凶器をバターのように斬り裂いた何かの正体を求めて影が視線をさまよわせると、宙に奇妙なものが浮かんでいた。超高速で回転する、赤い小さなリングだ。
いつの間にか、〈関係者〉がベッドの中から開いた右手を突き出している。浮遊する赤い輪は回転を保ったまま、意思を持つようにその親指へとひとりでに填まった。
そして、気がつけば右手の他の指にもそれぞれ別の色の輪が、同じように回転しながら装着されている。青、黄、黒、緑……
「〈近代五戦輪(クーベルタン・チャクラム)〉……オリンピック上級関係者なら誰もが使える基本技だよ」
この程度の情報も知らされていなかったのかと、嘲りよりも憐れみのこもった視線が〈影〉に向けられる。
「う、うおおおおおおお!」
刺客にあるまじき大絶叫と共に窓ガラスを突き破り、〈影〉は室外へと飛び出した。この突発的行動が戦力の不利を覚っての撤退なのか、それとも理解不能な存在への恐怖に駆られた遁走なのか、〈影〉自身にももはや分からなくなっていた。
「……」
独りになった自室のベッドの上で〈関係者〉は、ガラスの割れた窓から外を見るともなく見ている。
その右手に填まっていたはずの五つの輪が、一つ欠けていた。薬指の黄色だ。
黄色の輪は現在、本人には気づかれぬまま〈影〉の背中にぴったりと貼り付いている。〈影〉が外へと飛び出す直前、〈関係者〉がそのように操作したのだ。
五色の戦輪は基本的な切断能力に加え、それぞれに固有の機能を持っている。黄色は端的に言うと、発信器のようなものだ。おおよその位置情報を今も使用者の元に逐一送り続けている。
背後にいるのは恐らく、野党か新聞社かインフルエンサー。そんなところだろう。いずれにしても、三日以内にはこの件に関わった全員が家族もろとも“行方不明”になるだろうが、〈関係者〉はもはやそんな些事には興味を失っていた。
割れ窓越しの夜の闇。その中に〈関係者〉は、幼い頃に初めて見たオリンピックと、これから始まる最後のオリンピック、両方の幻を見た。
〈関係者〉は、うっとりと呟く。
「オリンピックは開催される。そして――」
贔屓の選手やチームがある訳ではなく、スポーツ観戦が好きで面白い試合を見るのが好き。
当然オリンピックも好きで、色んな競技の世界大会が短い期間でたくさん見れるのが好きだし、時差があって放送時間が深夜でも起きて見てるくらい。
開会式や閉会式の、開催国が自国の文化を紹介する演出が好きだ。どんどん演出に色んな技術が使われていって、わくわくしながら見ていた。
だからオリンピックが自国開催になった時、嬉しかった。今までテレビでしか見れてなかった競技がもしかしたら現地に見に行けるかもしれない。見たい競技が深夜のめちゃめちゃ見辛い時間にやらずに見れるかもしれない。
ボランティアにも興味があった。愛・地球博でもパビリオンスタッフのボランティアを経験したことがあった。その時の楽しさが今でも忘れられないので、こんな体験そうそうできないし自分でもやれることがあるならやりたいと思うこともあった。
でも今は、こんな情勢で強行開催することに対してどんどん嫌気が差してきている。
たくさんのお金やたくさんの人が動いてるのは分かるし、やりたい気持ちもわかるけれど、こんなに国民のひんしゅくを買いながらやるべきものなのか?と思ってしまう。
もっとワクチンが広まって、日本も他の国のようにマスク無しで生活が送れるようになってからでもいいんじゃないのか。オリンピック以外のイベントも普通に開催が出来るようになってからでもいいんじゃないのか。
前の東京オリンピックの時は自分は生まれていないし、どんないざこざや利権問題があったのかもわからない。調べたらきっと出てくるんだろうけど、あまり興味はない。
今更かと言われるとぐうの音も出ないし、別に利権で動く人間がいることにおかしさを感じてるわけではないんだけど、ここまで汚いのかと思うと記憶を消してしまいたくなる。
一昨年のラグビーW杯に現地観戦に静岡に行ったとき、入口でたくさんのボランティアスタッフがようこそ!と笑顔で出迎えてくれた。ハイタッチをしながら進んでいくと、試合前にスタジアム周辺でやっていたラグビー体験コーナーがあって、大人だけどはしゃいでしまった。観客席には色んな国の人がいて、ラグビーが好きな人・対戦国が好きな人・対戦国出身の人が、各々声を出して応援していた。
あんな体験をオリンピックでもしたかった。でもこの情勢ではそんなことも出来ないし、静かに試合を観戦するだけになるんだろう。とてもとてももったいない。
オリンピックを嫌いになりたくない。
2007年のM-1決勝前→「サンドイッチマンが敗者復活で決勝行って優勝をかっさらう」
原発事故直後→「首都圏から避難する必要は無い。東電は存続するし、日経平均は1年そこらで戻るし、世の中平気で回る」
日本シリーズでDeNA細川が高卒新人野手初の初打席初安打を見て→「この選手がレギュラーに定着することはない」(今のところ二軍暮らしが続いているとはいえまだ現役続けてるので予測が当たったとは言えないが……)
どの予測のときも、俺が根拠を尋ねても答えようとせず、「とにかくそうなる!」と断言するだけ。だから、知識や論理をベースに類推しているのか、完全にオカルト的に未来予測しているのかすらわからない。
サンドイッチマン優勝をまんまと当ててるのを見るに、後者なのではないかと個人的には思ってる(自分は相当なお笑い好きだけど、あの年のサンドイッチマン優勝を理屈で予測するのは絶対に不可能)。
これまで俺がことあるごとに予測を尋ねても「そんなのわからん」としか言ってなかったのに、見えた?知った?分かった?のか、とうとう俺に対して断言予測を自ら進んで聞かせてくれた。
「あと半年で世の中は建前上は元通りになるよ。
相変わらずコロナで人は死に続けるけど、ワイドショーで感染者速報なんか全く出さなくなるし、飲食業もイベント業もコロナ前の感じで営業するようになる。
逆に『コロナの危難はまだ去ってない!』って警戒する人が陰謀論者くらいに扱われるようになる。
五輪は強行開催されて国民からめちゃくちゃ叩かれるけど、しばらくして世の中が元通りになるから免罪される。
というわけで、もう今俺はコロナ渦が年内で終わるものと思い込んでる。
ただ、個人的な話になるが、彼が最後に俺に対して「あとお前マジでもうそろそろ仕事見つけないと本当にヤバくなるよ」と言ったのが一連の予測としてなのか、そうではなく常識的アドバイスとしてなのか気になってソワソワしてる。