「ラッキースケベ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ラッキースケベとは

2024-05-25

ラッキースケベ

駅のエスカレータでケツ丸出しの女子発見

ひざ丈くらいのスカートなのにリュックでずり上がってケツが丸出し。

黒パンもケツに食い込みまくってすごい状況になっていた。

最初痴女なのか?と思ったけどそうでも無さそう。

たっぷり堪能させてもらった後、声をかけておしえてあげた。

食い込みまくりでも気づかないもんなんだな。

2024-05-13

ラッキースケベ学生時代を過ごしたいだけの人生だった

能動的にエロを求めなくていい青春最高

AVの導入みたいなことが起こってしまった

今年の2~3月くらいに、ふと「風俗でも行くか」と思い以前から気になっていたお店の女の子を調べてたら知り合いらしき顔が。

の子写真を見比べて瓜二つで、身長体重スペックを見ても、そこまで遠くはない。

の子のインスタには、インスタの親しい友達にそれっぽい内容とそれっぽい背景が映ってて胸中穏やかでは無い。

まさか、と思いHP女の子の出勤時間とインスタの投稿時間を逆算すると見事にピッタリ合う。

限りなく同一人物であると確定させてしまった。

その瞬間に、AVの「ソープ/風俗で働いてることを隣のおじさん/上司/部下に知られてしまい、バラさない代わりにエッチなことをしてもらう」作品の導入を思い出してしまった。

知りたくないことを知ってしまったなあと激しく後悔。

AVだと、「これ、○○ちゃんだよね…?」って風俗HP見せて、「これバラしてほしくなかったら…わかるよね?」ボロン みたいな流れなんだろうけど、とてもじゃないけどそんな発想に至るまで冷静になれない。あと可哀想なのは抜けないので余計にない。

AVとかエロ漫画みたいなシチュエーションって起こったらかなりラッキースケベよな、と思ったけどそんなことはない。その子ともなんだか勝手に気まずいし。会う時はもちろん気まずさ出さずにしてるけど。どうせAVシチュエーションみたいになるんだったら逆ナンものにしてくれ。さもあり監督のやつ。

それか洗濯物のパンティーとかブラジャー自分のとこに入っちゃうやつとか。向かいの部屋の女の子の部屋がカーテンついてなくて全部見えるやつとか。彼女のお姉さんが誘惑してくるやつとか。どんだけAV見てるんだ俺は。

2024-05-12

[]5月12日

ご飯

朝:納豆たまごかけごはん豚汁。昼:フライドポテト。夜:餃子もやしにんじんしいたけの鍋。ネギたまごおじや。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。

○AMBITIOUS MISSION

・はじめに

原作SAGA PLANETSから2022年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだ

北海道沙幌市を舞台クラーク博士が残した伝承12個の宝石とそれを収める台座で構成されたお宝を巡り、怪盗、探偵警察、盗人、泥棒などが入り混じるクライムサスペンス

金色ラブリッチェとは同じ世界のようで、ちらほらと見知った顔が登場する。

メーンヒロインの怪盗ミスアルテが掲げる「みんなのハートとため息を盗む」というポリシーを実現する様に、主人公根津御影共感し協力することになるのが導入。

怪盗が犯罪者であることは口酸っぱく言及され続けるが、法律よりも優先すべきことがあるキャラクタの心情に共感でき始めてから物語の本番。

めちゃくちゃ面白くて最高に楽しいゲームだったので、感想を書いていきたい。

・みんなのハートとため息を盗む怪盗ミスアルテの格好よさ

主人公根津御影一人称基本的視点になるが、まず彼が怪盗ミスアルテに一目惚れ、もといハートを盗まれエピソードから始まる。

そのため、まずはこのメーンヒロインミスアルテが魅力的でないと話に入り込みに食いのだが、めちゃくちゃ格好いいキャラで、これに惚れない男はいないと納得させられる。

自身の行いが法律で裁かれる悪であることを強く自覚し、しかしその悪を持ってしか成し得ない大志を掲げる。

義賊的な振る舞いをしながらも、結局は自身個人的大志のために悪を成すミスアルテの立場は、口で言うのは容易いものの、具体的に納得するのは難しい。

しかし、本作では一番最初エピソードで、早速主人公が抱える大問題自分を育ててくれた養護施設の取り壊しを阻止するという目標を、ミスアルテがかなりあっさりと成し遂げてしまう、それも自身ポリシーを実戦しながら。

もうこの最初エピソードから一気にのめり込まされ、物語の要素がたっぷり詰まっていて面白い。

夜の街を飛び回る怪盗の痛快さ、腕力や体力だけでなく知恵を使った騙しのテクニック、怪盗部と呼ばれるミスアルテをサポートする面々のプロフェッショナルさ、そして幾度となく繰り返し語れるハートとため息を盗むというポリシーの格好よさだ。

段取りを立てるパートがちょうどいい塩梅の文量なのが心地よく、怪盗目線事件を起こしていくのが面白物語なんだとすごく伝わってくる。

この段取りの部分では後に書くミスアルテの仲間たちも活躍するのが特に良きだった。

リアリティラインがわかりやすく引かれ、かなり無茶なことをしているが、開幕のエピソード作品自己紹介として読者もまさにため息をする暇もないし、ハートを盗られたと感じさせられた。

・怪盗部が仲間になっていく過程の楽しさ

怪盗ミスアルテに助けられた主人公は、自身も怪盗ミッドナイトとして、怪盗業に勤しむことになる。

この自身名前を名乗るシーンのポエミーでキザったらしい部分で、ヒロインだけじゃなく、なるほど主人公根津御影も大きくフィーチャーされると、予見できるのが面白い。

ミスアルテとミッドナイトは、高校生をやりながら放課後に隠れて怪盗を行う。

そのため協力者達と表向きは文化系部活を装いつつ、その実は怪盗をするので、怪盗部という謎部活感のある設定が登場する。

この怪盗部の面々との交流パート面白かった。

顧問カリス先生ラッキースケベ枠兼鬼教官キャラで、訓練の最中エッチハプニングが起こるわかりやす美少女ゲームらしさが楽しい

訓練でのお茶目なシーンがあるからこそ、怪盗パートでの頼れるサポート役とのギャップが良いキャラ

男性ながらメイド服を着てお給仕もしてくれる小林つばめ君は情報解析やオペレーター仕事をしてくれる。

怪盗部の男性は彼と主人公だけなので、最初から距離感が近いし、何より押せばすぐヤレそうな気の弱さが可愛いキャラだ。

そして攻略ルートもある虹夢はメイク担当

彼女メイク道具は特殊な素材でカメラビデオ撮影してもボヤけて焦点が合わないというSFガジェットなので、決して無駄職業ではない。

この辺のSFガジェットによる怪盗の理屈付けも面白かった。

夜の街を駆けるために強力な足の補助具やグライダーなどの怪盗道具を練習するパート結構長くあるため、所謂修行パートのような楽しさがあった。

金色ラブリッチェとの設定リンクのおかげで、あいつよりはまだリアリティのある設定だとある勘違いしてしまうの設定の妙もある。(あちらでは完全にすこしふしぎ領域に入っていたので)

北海道舞台ご当地ネタが入っていたのも面白かった。

特にジンギスカン流儀でモメるエピソードが好き。

そうして怪盗部の面々との交流を通じて、主人公は怪盗ミッドナイトとして成長していき、各ヒロイン毎のルート分岐していく。

SNSが浮き彫りにする資本格差

僕がプレイした順序だとまずは、メイク担当にしてギャル本郷虹夢ルート

共通ルートでは怪盗が主役の痛快エンタメだったが、個別ルートでは諸々の事情があり怪盗の動きは控えめになる。

ここは正直言ってストレスの溜まる部分で、共通ルートではアレだけ自由だった怪盗部が社会的圧力で身動きが取れない展開はモドカシイ

虹夢のルートでは、SNSで様々な人の暮らしが容易に見えるからこそ、資本格差を感じる人の辛さがテーマになっていた。

共通ルートエンタメ一辺倒から一転して、結構真面目なテーマを扱っているし、作中での言及安易に極論や結論に飛び付かず丁寧な議論が多く、作風の違いはあれどこれはこれで面白かった。

もちろん怪盗が身動き取れないことや、議論のくだりはタメの展開で、最終的にはテーマ通り、みんなのため息とハートを盗むことになる。

そこにメイク担当ギャル虹夢が当番のルートであることを踏まえた仕掛けがキマるのが、美少女ゲームにおける怪盗の書き方になっていて面白い。

虹夢はSNS強者フォロワー大勢いるアルファツイッタラー(今はインフルエンサーというらしい)なので、その立場を利用した仕掛けは現代ならではの仕掛けで、部品現代的になり、かつその根底ヒロインの可愛さがあるなら納得の出来で良かった。

彼女ルートで悩みの種になっていた、SNSのせいで浮き彫りになってしま格差が、それでもそうやって誰かに映える魅せ方をすることを前向きに肯定する明るいシナリオなのも良いポイント

・血よりも濃い関係

続いてプレイしたのは、盗人を自称する第16代石川五右衛門ルートだ。

見た目は小さい後輩女子なのだが、盗人を盗む盗人を生業とする端的に言うと忍者キャラ

忍者なのでミスアルテやミッドナイトが使うガジェットなしでも技術と筋力だけで同等のアクションをやれちゃうすごいキャラ

怪盗部を取り締まる側の立場ではあるが、ミスアルテの口八丁に巻かれて仲間になってしまう。

彼女ルートでは血よりも濃い家族関係テーマになっている。

主人公は親がおらず孤児院で育った経歴を持つが、彼女先祖代々の石川家を継ぐために母親の蜜子の命令絶対視している。

そんな対象的な二人の恋愛エピソードが主で、他のエピソードとは結構毛色が違うかもしれない。

ヒロイン母親蜜子さんの存在感が大きく、正直言って途中これもう蜜子ルートでは? と思ったところもあったぐらいだ。

(実際、原作では蜜子さんとのシーンもあるそう)

エピソードとしてはラブコメらしいラブコメで、怪盗のお話ちょっと添え物感があったかもしれない。

小林つばめ君がよい子

攻略ルートが無いサブキャラ達にも魅力的なキャラが多いが、中でも男性キャラ親友ポジション小林つばめ君はとても可愛い

かぐやに仕える従者で、男が年頃の女性の側にいることを問題視され、嫌々ながら女装をしているキャラ

怪盗の仕事でもオペレーターとしてサポートしてくれ、平常時の知性面では非常に頼れるキャラだ。

その上で怪盗部の中では、唯一の男友達なので、主人公と気安い関係を築いていく。

聞き分けが良い性格を逆手に取られて下品なことをされてしまうのがコメディながらもエッチ可愛い

設定解説パートを任されることが多いので、一生懸命セリフを喋るのも頭良い可愛い

押しに弱いところが非常にエッチで、義務女装なのに下着まで女性ものにさせられるくだりはとても良かった。

18禁版ではお楽しみエピソードを補完する追加パッチ配信された人気キャラなのも納得。

彼が主役のボイスドラマなどもあり、要チェックしたい。

・「かぐや」と「あてな」姉妹の分かち難さ

そして、本作のメーンヒロインミスアルテこと有瀬かぐやルート

虹夢と石川ルートは怪盗のエピソードが控えめだったが、こちらではたっぷり楽しめる。

共通ルートの延長線にはなるが、そちらの感想の通りの面白さが続く。

それと並行しながら、かぐや大志、姉のあてなを救うことの難しさが少しずつ開示されていく。

有瀬かぐやは有瀬家という北海道の要所に親族を多く送り込んでいる超金持ち家系の跡取り候補

この有瀬家の跡取りを巡る騒動が話の主軸になっていく。

ここは「もう詰んでいる」ことを理解させられるため、かなり息苦しいお話だった。

設定が繋がっている金色ラブリッチェの理亜ルート彷彿とさせるどうしようもなさで、法律に縛られない怪盗であったとしても方法が思いつかない。

しかし、SFガジェットの登場でそこが大きく動き出すことになる。

クワクする導入で、かなり後半の登場なので、ここからまだひっくり返すのかと驚いた。

しかし、ここは正直文量に物足りなさを感じてしまった惜しいところでもあった。

SFガジェットによってすごく大きな変化が起きるため、もっと色々と掘り下げを読みたかった。

もっとじっくり読みたかったところだが、あくまでそのガジェットにまつわるセンスオブワンダーを楽しむのはストーリー主題ではないのだろう。

このルートヒロインかぐやが怪盗ミスアルテとして姉を救いたい、その感情の掘り下げと描写こそが本懐だと感じられ、情緒的な文章たっぷり読める。

そして、その先にある助けたい感情の対になる感情

助けられる姉側の感情の掘り下げ、姉妹の怪盗への想いがブレないことが、最初から首尾一貫し続ける。

この二人が何が起きようと分かち難い関係だったことが判明するシーンは、今作屈指の名場面だ。

ここの仕掛けの妙は、声優小高志季(安玖深音)さんの演技力も光っていた。

このシーンは視点人物が妹のかぐやになっているため、地の文彼女フィルターがかかっていること、スチル絵のインパクトとと、あの仕掛けに向けての工夫は各所にあるのだけれど、声優の演技次第では興醒めも良いところなので、難しい設定をしっかり演じ分けていて、とても素晴らしかった。

「あてな」の掘り下げこそあったものの、裏の裏をとっていったとき、どこまで踏み込んで良いのかのバランスをうまく演技が補強していて、すごく印象深かった。

そんなわけで、怪盗ミスアルテのエピソードはこのルートで終わるものの、作品全体を通じての大きな謎は次のルートに持ち越される。

・みんなのハートとため息を盗む怪盗ミッドナイトの格好よさ

全てに決着が付くトゥルールート

あてなのルートということにはなっているし、恋愛エピソードもあるものの、主演は主人公根津御影こと怪盗ミッドナイトだ。

彼が何者なのか、あのSFガジェットとの関係はあるのかなどの謎が全て解かれる綺麗なエピソードになっていた。

ばら撒かれたパーツがしっかりと全て必要場所にハマっていく快感が流石の構成力だった。

彼が、みんなのため息とハートをどのように盗むのか、本作最後の怪盗パートでそれが明かされる。

この仕掛けが明らかになるシーン、最初からここに集約することが決まっていたであろう綺麗さで、物語の全部がこの一点に向けられているような万感の思いがこもってすごく良かった。

前作金色ラブリッチェへの目配せも意識したシーンになっていて、シルヴィア達の選択すらも内包した力強いメッセージ性、格好つけることの大切さすらもあった。

ハートとため息を盗む。

繰り返し、繰り返し何度も言及される言葉だが、本当に端的にこのゲームの内容を示していて、良い言葉だった。

・おわりに

最高に面白かった。

感想を書き足りない気持ちはかなりある

敵役感想ほとんど書けていないし、SNS以外の社会派テーマエピソードが獣害や環境問題など他にもいっぱいあったし、仮想通貨などの現代的なガジェット面白味、金色ラブリッチェからゲストキャラがあの二人であることの意味など、まだまだ語りたいことは沢山ある。

特にどのルートでも敵役になる弥吉はいキャラだった。

執着の感情がわかりやすく、弁が達者で、かつ作戦がかなり泥臭く、そして彼なりの愛の形もあった多様な面がある良い敵役だった。

悪を成す点では主人公たちと同じだが、その有り様が相反する点があることで、より立体的に怪盗が成すべき思想が見えてくるのが好き。

良かったシーンを全て書いていくと、物語全てを書き下すことになってしまうぐらい、本当に面白作品だった。

導入では魅力的に誇張されたキャラクタ達が、中盤では社会的に地に足をつけて生きなければいけないもどかしさで溜まったストレスを、一気に解放する完璧オーラスの展開は、本当に爽快で気持ちの良いスカッとした面白さだった。

特に三人目の怪盗、ミスネルバにまつわるスチル絵が出てくるシーンはどれも最高にキマっている印象深いシーン揃い。

声優さんの演技、立ち絵と背景絵、スチル絵、BGMSE、そしてテキストテキスト主体アドベンチャーゲーム構成するそれら全てのどれもが、完璧クオリティで、ゲームって楽しいなあと、胸が熱く滾りながらプレイできた。

ハートとため息を盗む怪盗達のエピソードもっと沢山読みたいと思わせる、良い意味での余白がモドカシくもある。

とにかく面白かった!!!

大好きな作品です。

2024-05-01

anond:20240501085400

現実に即してアニメ漫画小説でもラッキースケベの後には即警察にするべきなんですね…

ああー、時代が泣いてるー♪

2024-04-17

anond:20240416225417

エロゲとか男向けエロ漫画系譜に詳しくないとわからないだろうけど、

歴史的にみて着替えを見られて泣いて抗議する女の子ってお約束なのさ。

そのとき、無理に見ようとするケースはほぼなくて十中八九不可抗力事故で着替えシーンに遭遇してしま場合が多い。

ラッキースケベって奴だな。

男側は不意の遭遇で幸運女の子の脱ぎ掛けが見れて嬉しがる。自分責任はないから気楽だ。

だけどその魂胆を見抜いてる女の子側は、その邪な劣情を叱るというわけ。

男の無責任な覗き欲求物理的具現化なのだが…、これまでは健全男の子の性欲として社会的に受け入れられてた。

だがおそらく二度と出ないだろう。ミラーリングなぞ無くとも炎上の時点でメーカーにとってはリスクだし、受け取る側も鑑賞の時間賛否視線を浴びるおそれが、後ろめたさが加わる。

買いにくくなるし、モラルに沿わないものは売れにくくなる。

まぁ、また価値観アップデートされたという事だな……。

2024-04-16

anond:20240416214150

ラッキースケベだったんだろ。

わざとじゃなく不可抗力だよ。

よくあるだろ。

anond:20221106155039

あ〜なるほど

すでに規制されている界隈の住民BLやらラッキースケベやらを規制して漫画アニメ自分たちが置かれている窮屈な状況にまで引きずり下ろそうとしてるのか…

実に日本人って感じ

2024-04-11

anond:20240411202752

あり得ない。メディア強力効果論は否定されてる。

子供フィクションに影響されてロボット好きになったりはしない、少年マンガラッキースケベを見て女性蔑視者に育つことはないのと同様に。

男性脳女性脳の差もないのだから、残る可能性、男性ホルモン効果だと考えるのが妥当

ロボ好きの理由男性脳じゃなかったら何なの?

てっきり男の子は生まれつき論理を操る理系になる才能が強いか

幼いうちにロボットを好きになるんだと思ってた。

だけど、最新の科学によると男性脳女性脳の差なんて無いらしい。

え?

じゃあ特撮とかアニメロボットで遊んでるのは何が原因??

追記

言及欄より

特撮とかアニメが原因だと思う。

あり得ない。メディア強力効果論は否定されてる。

子供フィクションに影響されてロボット好きになったりはしない、少年マンガラッキースケベを見て女性蔑視者に育つことはないのと同様に。

男性ホルモン効果だと考えるのが妥当

思春期以前は男性ホルモンなんて出ないよ。

えぇ…

2024-04-08

メディアでは毎回「メーカーが推奨する使用方法ではありません」みたいな注意書きを入れてほしい

ライター灯油を使った放火のシーンで「メーカーが推奨する使用方法ではありません」

包丁を使った殺害シーンで「メーカーが推奨する使用方法ではありません」

バッキャロウ!増子ちゃんはお前を待ってるんだよ!つって友情パンチするシーンで「傷害罪です」

グレちゃった不良の喫煙シーンで「未成年喫煙法律禁止されています

オタク初デートでクソダサファッションするシーンで「メーカーが推奨するコーディネートではありません」

ラッキースケベシーンで「各都道府県迷惑防止条例違反です」

探偵ターゲット尾行して浮気現場写真を撮るシーンで「各都道府県迷惑防止条例違反です」「メーカーが推奨する使用方法ではありません」

とにかくあらゆる責任を未然に回避するためにありとあらゆる注意書きを入れてほしい。

2024-03-03

エロRPG

ゲーマーは負けないし、処女クリアしてしまうのでご褒美CGが全く見れないんだよね。そもそも負けたらって設計が古いんだろうな。

ゲーム進めてく過程ラッキースケベみたいなのが一番良いんだろうな。

2024-02-25

週末も終わりだし最後にチンポにクる話を聞きたい

お前らのエッチ体験談とかラッキースケベとか教えてくれよ

一番チンポにキた話で抜くから

2024-01-14

anond:20240114003328

少女漫画ラッキースケベは流れで押し倒されるとか抱きしめられるとか酔った勢いでそのままセックスとかそんな感じでは

ラッキースケベミラーリング

よく少年漫画ラッキースケベとして、転んだ拍子に美少女キャラおっぱい揉んだり何なら乳首つまんだり、女性キャラスカートの中に顔を突っ込んで股間匂い嗅いだりするけど、もし少女漫画で女主人公不可抗力イケメンキャラ乳首つまんだりズボン脱がして股間匂い嗅ぐ描写あったら、自称表現の自由戦士もぎゃあぎゃあ騒ぎそう

2023-12-27

anond:20231227104608

批判がなければどんどんグロハードルエロハードルヘイト表現ハードルも下がっていく

元増田といいこういう主張する人多いけど見えてる世界が違い過ぎてどういう感覚なんだろうか

グロ表現は昔の北斗キン肉マンジョジョの方がキツかったし

エロ表現は昔のやるっきゃ騎士ルナ先生ハートキャッチいずみちゃんOh!透明人間みたいに

主人公が涎垂らしながらセクハラする漫画少年誌からは無くなり

ジャンプ本誌では今やラッキースケベのあるお色気マンガの連載が途絶えているというのにね

世の中は『“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意ができれば、クリエイターの皆さんも作らなくなると思う』

という方向に漸次的に傾いていってると思うんだが

2023-12-22

anond:20231222085641

店員視姦はさておき、ラッキースケベで言う「ごちそうさま」が本来いただきます」のタイミングだというのは言われてみれば確かに

2023-12-16

ラッキースケベよりTL(ティーンズラブ)の方がエロい

ラッキースケベで到達する場所はせいぜい乳首を見るか直に乳を揉む程度で、一方TLは当然のようにセックスをするのでTLの方が進んでる。

エロを極めんとする少年達はTLを読むとさらに高みに到達できるはずだ。

2023-12-08

anond:20231208053414

まとめサイトかにもエっグいgifバナーあるやんけ

まあエグすぎて中高生にはキモなんやろけど

R15(16歳から読める手をつなぐ、プラトニック恋愛表現の内容の規制

R16(17歳からキス解禁)

R17(18歳ならペッティング表現解禁)

R18(19歳から全集中の呼吸)

ってな感じでもっと細かく基準があってもいい気はするけど

全部18でまとめてラッキースケベの視姦だの尊厳破壊ばっかりふえてしもてあかんなー。

赤松先生そのへんどない考えとるんやろか。

表現もええけど実際のエロがわくわくでたのしいのになんだかな~。

2023-11-26

anond:20231126001636

何も関係ないとこで胸ドーンラッキースケベばっかやってるジャップ漫画レベルの低さに期待しない方がいいよってこと?

エロクリエイターの敗北宣言だしな

かに

2023-11-18

弱者男性から精神病院入院経験が5回ぐらいある件

あー、最近ちょっとハプニングがあって。弱者男性としてはおなじみの精神病院、もう5回目。

昔、学生のころに一人暮らししてたら、なんでかパラレルワールドに迷い込んじゃったんだよ。

超奇妙でキテレツ場所で、あまりの異常っぷりにびっくりして、気がついたら病院にいたんだよ。初めての入院だったな。

そして最近、異常な頭痛に襲われて発狂しちゃった。

もちろんまたパラレルワールドへのドタバタ。でもって、その異常な頭痛には死ぬほど怖いエピソードも絡んできて。

まあ、パラレルワールドってのはおそらく俺の脳がでっち上げてる妄想だろうけど、その世界では俺が黒人になってたり、見知らぬ亡霊がウロウロ。

まあ、どう考えてもくだらない話だよね。

要するに、俺は弱者男性で、なんども入院してきたってこと。

人生、周りの助けがあってなんとかやってこれた。普段リモートワークでマイペース仕事してるけど、不眠のときだけはキツイ

DARPAの影響?なんて言ったって、被害妄想だとか言われるかもしれないけど、そんな状況で寝れなくなるとしんどいよ。

7日も寝れなくなったら、ついには記憶も飛んじゃって、友達家族過去を話して徐々に思い出すことになるんだよ。

眠れなくなったらベンゾジアゼピン系の薬もらうんだけど、離脱症状で体調崩すのはしんどいね。

ゲームで例えると、俺の行動にはいろんな分岐があって、どの選択肢を選ぶかで病状が変わってくる。

でもね、病状がよくなってもラッキースケベは一切ナシ。ただ現状に感謝するしかないんだよ。

まあ、これで「自称弱者男性って言われるなら、仕方ないかな。どうだ、俺の生態、ちょっとわかったかな?

2023-11-17

好きな海外女性SNSアカウント名にleakedをつけて検索してはいけない

心の傷を負ったので報告。

leakedというは、”リークした”という意味

be leakedなら”リークされた”という意味にもなる。

まり、そのアカウント名にまつわるリークされた情報が出てくるということ。

調べているうちに、どこかから本当にリークされてしまった情報だけではなくて、その人本人が有料ファンサイトで公開しているような写真流出していることにも気づいた。

ストリーマーとかの名前検索してみると割りとみんな裏では脱いでたりしてて、大興奮でサルのように検索してたのは最初のうちだけの話。

そのうちどいつもこいつも表向きはちょいエロ程度の健全そうな情報を発信していると見せかけて、裏では脱いでばかりで、有料サイト誘導するために健全サービス隠れ蓑にしていることに気づいた。

そうなると今度はそういう連中に対して腹が立ってきて見るのも嫌になってしまった。

エロ目的ではないユーザーだと、ラッキースケベみたいのがまとまってるだけで、その辺の写真を見てニヤニヤする分には普通にしかった。

ユーザー名だけで検索してもそのうち見つかるのだけど、leakedをつければ検索効率があがるみたいな感じで使ってた。

それである日、誰もが知るメジャーゲーム公式イベントに出てる海外女性ストリーマーがめちゃくちゃタイプだったので、アカウント名を調べていつものように検索してしまった。

本音を言えば、そういうイベントに出る人なんだからラッキースケベも期待できないだろうなと思っていた。

ところが、一発目からものすごいエロ画像が出てきてしまって、何ならよく似たポルノスターなんじゃないかっていうくらい何度も顔を見比べてしまった。

それでも何度見ても完璧に同じ人だということがわかって、その瞬間はものすごい罪悪感と金脈を掘り当ててしまったような高揚感があった。

そんな調子で何枚か画像を開いていたら、突然、本来そこにあってはいけないものが目に飛び込んできた。

そこにあるのは紛れもない男性シンボルで、柔らかそうな肌の白い女性のボディから何食わぬ顔して生えていた。

これがどれくらいショックかわかってもらえるかわからないのだけど、一瞬でも男に性的興奮を覚えてしまった事実はあまりにきつい。

いうなればおいしいおいしいと食べていたハンバーグ原材料が猫だったことを知らされるようなもので、胃の中が全て逆流するようなショックだった。

それ以来軽い人間不信で、今まで少しでも好意を感じた女性ストリーマーの名前web検索することが怖くなってしまった。

いたずらな好奇心は身を滅ぼす。

好きな海外女性SNSアカウント名にleakedをつけて検索してはいけない。

2023-09-20

着用済みのパンツ興味本位で嗅いでしまったけど

臭っさ…


酸っぱい匂いアンモニア匂いしかしない

みぞおちを抉られるような感覚を覚えて具合が悪くなる

これがフェロモンなのか?

パンツ被るみたいな変態描写とか、何かの拍子にパンツに顔から突っ込むラッキースケベとか実際に遭遇したら「臭っさ…」て萎えるな…


アンモニア臭も自分パンツ匂いとそこまで大差ない

やっぱり性別が違っても人間である以上そこまで大差ないんだな…

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん